JPH07166764A - パワーウィンドウ駆動制御装置 - Google Patents

パワーウィンドウ駆動制御装置

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Publication number
JPH07166764A
JPH07166764A JP5316787A JP31678793A JPH07166764A JP H07166764 A JPH07166764 A JP H07166764A JP 5316787 A JP5316787 A JP 5316787A JP 31678793 A JP31678793 A JP 31678793A JP H07166764 A JPH07166764 A JP H07166764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
switch
relay coil
door glass
thermistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5316787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Iwata
仁 岩田
Taiji Nishibe
泰司 西部
Kenichi Kinoshita
賢一 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP5316787A priority Critical patent/JPH07166764A/ja
Publication of JPH07166764A publication Critical patent/JPH07166764A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの発熱時に通電を遮断する機構を具備
し、かつモータの過熱の有無に拘らず、一定時間モータ
への通電が継続されたときに強制的に通電を遮断するこ
とにより信頼性を高める。 【構成】 モータ22の近傍にはサーミスタ48が配設
されている。このサーミスタ48は、通電される電流の
大きさによって発熱、又は外部からの放熱によって発熱
し、所定の温度になると両端の通電を遮断する。2個の
ダイオード38、42のカソード側はコンデンサ56の
一端に接続され、このコンデンサ56の他端は前記抵抗
52、54間に接続されている。コンデンサ56はタイ
マとしての機能を有しており、このコンデンサ56によ
る充電終了時に上昇用リレーコイル36及び下降用リレ
ーコイル40の両端が同電位となって励磁が解除され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの駆動力により
ドアガラスを昇降動作させるパワーウィンドウ駆動制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーウィンドウ装置には、ドアガラス
を昇降させるためにモータが適用されており、車室内
(例えば、ドアトリム等)に設けられたスイッチを操作
することにより、モータが駆動され全閉又は全開までド
アガラスは移動される。
【0003】スイッチは2段階操作が可能となってお
り、1段目の状態を維持することにより、乗員がこのス
イッチから手を離すことによりスイッチは自動的にオフ
状態となる。また、2段目まで押圧すると、例えば、電
気的な制御の場合には、制御回路内のオートスイッチが
オンとなり、乗員がスイッチから手を離してスイッチが
オフ状態となっても、制御回路内ではオン状態が継続さ
れ、ドアガラスを上昇又は下降を継続させることができ
る。また、機械的なスイッチの例としては、コイルが巻
かれた鉄心が磁力を持ち、2段目の状態を磁力で維持す
ることができるようになっている(マグネットタイプス
イッチ)。これにより、乗員がスイッチから手を離して
も、ドアガラスは上昇又は下降を継続し、ドアガラスを
全閉又は全開状態とすることができる。
【0004】ここで、従来のパワーウィンドウ装置で
は、モータ電流を微少抵抗(シャント抵抗)を介して検
出し、この検出値がしきい値を超えた時点でドアガラス
が全閉又は全開状態となったと判断し、制御回路内での
モータへの通電路を遮断する。また、機械的なスイッチ
の場合は、ドアガラスが全閉又は全開状態となったとき
のロック時に鉄心の磁力供給を解除(コイルへの電流を
遮断)する。これにより、スイッチは付勢力でオフ状態
の位置に戻される。
【0005】ところで、制御回路内部のリレースイッチ
や操作スイッチが機械的な要因で付勢力に抗して戻らな
いような不具合が生じた場合、モータへの電源供給が継
続されているため、モータが異常発熱して、故障の原因
となる。そこで、従来は、前記磁力解除による通電遮断
機構の他に、別途モータへ接続される電源線の一部にバ
イメタルを介在させ、異常発熱時にはこのバイメタルの
作用によって通電を遮断させるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バイメ
タルは信頼性に乏しく、オン・オフが継続されるにつれ
て、接点部に磨耗が生じ、動作不良を引き起こす可能性
たあるため、定期的な点検が必要でありメンテナス作業
性が低下する。また、バイメタル等のモータ過熱を保護
するための機構が故障した場合には、通電が継続されモ
ータが過熱状態になるという問題点がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、モータの発熱
時に通電を遮断する機構を具備し、かつモータの過熱の
有無に拘らず、一定時間モータへの通電が継続されたと
きに強制的に通電を遮断することにより信頼性を高める
ことができるパワーウィンドウ駆動制御装置を得ること
が目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、モータの駆動力によりドアガラスを昇降動作させる
パワーウィンドウ駆動制御装置であって、ドアガラスの
全閉又は全開となった場合に生じるモータロック電流が
流れることにより加熱され、又はモータ自体からの放熱
によって加熱され、モータへの通電を遮断するサーミス
タと、前記ドアガラスの昇降動作の開始から所定時間動
作が継続された場合に、強制的に前記モータへの通電を
遮断するタイマ遮断回路と、を有している。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、サーミスタの
発熱によってモータロック電流が流れることを検知し、
このサーミスタの両端の通電を遮断するようにしたた
め、従来の微少抵抗を介して検出されるロック電流と同
等の機能でモータへの通電を遮断することができる。
【0010】また、このサーミスタによるモータ過熱保
護の他に、タイマ遮断回路を設け、モータへの通電が開
始されてから所定時間継続した場合に、モータの発熱の
有無に拘らず、モータへの通電を遮断する。すなわち、
ドアガラスが全開又は全閉から全閉又は全開まで移動す
る時間がほぼ一定であるため、この時間を経過してもサ
ーミスタによるモータへの通電遮断が働かない場合に
は、サーミスタに何らかの故障が生じている可能性があ
る。このような場合でも、確実にモータへの通電遮断す
ることができる。
【0011】このように、通常のロック電流の検出とモ
ータの過熱検出とを1個のサーミスタでで行うことがで
き、かつタイマ遮断回路によってサーミスタを補償して
いるため、信頼性かつ安全性を高めることができる。
【0012】
【実施例】図2に示されるように、ウィンドウレギュレ
ータ部16は、本実施例においては所謂ワイヤ式とされ
ており、モータ22の駆動軸に取付けられた回転板22
Aにワイヤが巻き掛けられている。このワイヤの端部は
ドアガラス20の下端部を支持する保持チャンネル24
に連結されており、さらに、保持チャンネル24はメイ
ンガイド26へ上下移動可能に取り付けられている。こ
れにより、モータ22が正逆方向に回転すると、この回
転駆動力がワイヤを介して伝達されて、ドアガラス20
がガラスガイド18に沿って上下移動する構成である。
なお、ウィンドウレギュレータ部16の構成は、このよ
うなワイヤ式に限らず、Xアーム式のものや、モータ自
体がラックに沿って移動する所謂モータ自走式タイプの
ものであってもよい。
【0013】モータ22によってドアガラス20が上昇
されると、ドアガラス20の周端部がドア12のフレー
ム12A内のゴム製のウェザーストリップ(図示省略)
に嵌合してドアフレーム12Aの開口が閉じられる。ま
た、モータ22の回転駆動によって、ドアガラス20が
下降移動されるとドア12のフレーム12Aの開口が開
かれるようになっている。
【0014】モータ22は、ドアトリムに取付けられた
操作スイッチ(図1参照)によって操作される。操作ス
イッチは、例えば、シーソ型のスイッチが適用でき、一
方へ傾倒させると、上昇スイッチ30がオンし、他方へ
傾倒させると下降スイッチ32がオンする構造となって
おり、手を離すと中立位置(両スイッチ30、32とも
にオフ)に戻るようになっている。
【0015】図1には、本実施例に適用された助手席
(後席)用パワーウィンドウ駆動制御回路の概略図が示
されている。
【0016】イグニッションスイッチがオン状態のとき
に通電させる電源線34には前記上昇スイッチ30と下
降スイッチ32との一端が接続されている。
【0017】上昇スイッチ30の他端は分岐され、上昇
用リレーコイル36の一端とダイオード38のアノード
側にそれぞれ接続されている。また、下降スイッチ32
の他端も分岐され、下降用リレーコイル40の一端とダ
イオード42のアノード側にそれぞれ接続されている。
また、上昇用リレーコイル36と下降用リレーコイル4
0とのそれぞれの他端同士が接続されている。
【0018】上昇用リレーコイル36では、通電時に第
1のリレースイッチ44の接触子を第1接点44Aから
第2接点44Bへ切り換えるようになっている。また、
下降用リレーコイル40では、通電時に第2のリレース
イッチ46の接触子を第1接点46Aから第2接点46
Bへ切り換えるようになっている。
【0019】第1及び第2のリレースイッチ44、46
の第1接点44A、46Aはそれぞれアース接地され、
第2接点44B、46Bは電源線34に接続されてい
る。また、コモン端子44C、44Cはモータ22の両
端に接続されている。
【0020】このため、上昇用リレーコイル36が通電
されると、第1のリレースイッチ44が第2接点44B
に切り換わり、モータ22を正転(ドアガラス上昇)さ
せることができる。また、下降用リレーコイル40が通
電されると、第2のリレースイッチ46が第2接点46
Bに切り換わり、モータ22を逆転(ドアガラス下降)
させることができる。
【0021】モータ22の近傍にはサーミスタ48が配
設されている。このサーミスタ48は、通電される電流
の大きさによって発熱、又は外部からの放熱によって発
熱し、所定の温度になると両端の通電を遮断する機能を
有している。
【0022】サーミスタ48の一端は、前記上昇用リレ
ーコイル36と下降用リレーコイル40との間に接続さ
れ、他端はアース接地されている。また、上昇用リレー
コイル36と下降用リレーコイル40との間はPNP型
のトランジスタ50のコレクタ端子50Cに接続されて
いる。このトランジスタ50のエミッタ端子50Eは、
前記2個のダイオード38、42のカソード側と接続さ
れている。さらに、このダイオード38、42とエミッ
タ端子50E間との間の信号線は抵抗52、54を介し
てアース接地されている。
【0023】ここで、2個のダイオード38、42のカ
ソード側はコンデンサ56の一端に接続され、このコン
デンサ56の他端は前記抵抗52、54間に接続されて
いる。
【0024】コンデンサ56は、タイマとしての機能を
有しており、このコンデンサ56による充電終了時に上
昇用リレーコイル36及び下降用リレーコイル40の両
端が同電位となって、励磁が解除されるようになってい
る。
【0025】以下に本実施例の作用を説明する。ドアガ
ラス20を上昇させる場合には、シーソ型の操作スイッ
チ14を一方側に傾倒させ上昇用スイッチ30をオンさ
せることにより、上昇用リレーコイル36の一端を通電
する。ここで、上昇用リレーコイル36の他端がサーミ
スタ48を介してアース接地されているため、上昇用リ
レーコイル36が励磁される。
【0026】この励磁によって、第1のリレースイッチ
44の接点が第1の接点44Aから第2の接点44Bに
切り換わり、モータ22を正転させることができる。こ
のモータ22の正転により、ドガラス20は上昇を開始
する。
【0027】また、乗員が操作スイッチ14から手を離
すことによって、操作スイッチ14は中立位置に自動復
帰するため、上昇用スイッチ30がオフとなる。これに
より、上昇用リレーコイル36の励磁が解除され、第1
のリレースイッチ44が第1の接点44Aに切り換わる
ことにより、モータ22への通電が解除され、ドアガラ
ス20の上昇は停止する。
【0028】一方、操作スイッチ14を前述と反対側に
傾倒させることによって、下降用スイッチ32をオンす
ることができ、上記と同様に下降用リレーコイル40が
励磁され、第2のリレースイッチ46が切り換わって、
モータ22が逆転するため、ドアガラス20を下降させ
ることができる。
【0029】ところで、例えばドアガラス20を上昇さ
せている間に、全閉状態となっても、依然として操作ス
イッチ14の操作が継続されていると、モータ22に負
荷がかかり発熱する。この発熱(放熱)によって、サー
ミスタ48が加熱され、所定の温度になると、サーミス
タ48の両端の通電が遮断される。これにより、上昇用
リレーコイル36の励磁が解除され、第1のリレースイ
ッチ44が第1の接点44Aに切り換わり、モータ22
への通電を解除することができる。これにより、乗員が
継続して操作スイッチ14を操作しても、モータ22が
過熱することが防止される。なお、このような動作は、
ドアガラス20の下降動作であっても同様である。
【0030】また、本実施例では、サーミスタ48によ
るモータ22への通電の管理の他に操作スイッチ14の
操作継続時間が所定時間経過した場合にも、強制的にモ
ータ22への通電を遮断するようにしている。
【0031】すなわち、コンデンサ56は、タイマとし
ての機能を有しており、上昇スイッチ30(又は下降ス
イッチ32)のオン時に充電を開始し、この充電中は、
トランジスタ50のエミッタ−コレクタ間はオフとなっ
ている。
【0032】ここで、充電が完了すると、ベース−コレ
クタ間が導通することによって、エミッタ−コレクタ間
が導通する。これによって、上昇用リレーコイル36及
び下降用リレーコイル40の両端が同電位となって、励
磁が解除される。
【0033】なお、本実施例では、上昇用スイッチ30
及び下降用スイッチ32と上昇用リレーコイル36及び
下降用リレーコイル40とを直結した回路図を用いて説
明したが、図3に示される如く、コントローラ60を配
してソフト的に上昇用リレーコイル36及び下降用リレ
ーコイル40への通電を制御するようにしてもよい(第
1の変形例)。このコントローラ60で上昇用リレーコ
イル36及び下降用リレーコイル40を制御する場合に
は、第1のリレースイッチ44及び第2のリレースイッ
チ48の第1接点側Aとアースとの間に微少抵抗63を
介在させ、この微少抵抗63によって生じる電流を検出
することにより、コントローラ60ではモータ22のロ
ック電流を検出することができる。
【0034】この場合、電源線34とコントローラ60
との間に接続されたオートスイッチ62、上昇用スイッ
チ30及び下降用スイッチ32をワンタッチ操作するの
みで、コントローラ60内のロジックが作動して、上昇
用リレーコイル36及び下降用リレーコイル40を制御
することができるため、特にオートスイッチ62を設け
る場合には、回路構成が簡単となる。
【0035】また、コントローラ60にタイマ回路を内
蔵させることにより、サーミスタ48の補償を行うこと
ができる。すなわち、何らかの原因でオートスイッチ6
2、上昇用スイッチ30及び下降用スイッチ32が動作
不良を起こし、オン状態のままとなっても、所定時間経
過後に強制的に上昇用リレーコイル36又は下降用リレ
ーコイル40の励磁を解除することができる。
【0036】さらに、本実施例では、サーミスタ48を
モータ22の近傍に配設し、モータ22からの放熱によ
ってサーミスタ48が加熱させるようにしたが、図4に
示される如く、サーミスタ48を第1のリレースイッチ
44及び第2のリレースイッチ48の第1接点側Aとア
ースとの間に介在させてもよい(第2の変形例)。これ
により、サーミスタ48にモータロック電流が流れ自己
発熱して、直接モータ22への通電を遮断することがで
きる。なお、このとき、サーミスタ48をモータ22の
近傍へ配設すれば、モータ22からの放熱による通電遮
断にも併用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るパワーウ
ィンドウ駆動制御装置は、モータの発熱時に通電を遮断
する機構を具備し、かつモータの過熱の有無に拘らず、
一定時間モータへの通電が継続されたときに強制的に通
電を遮断することにより信頼性を高めることができると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るパワーウィンウ駆動制御回路図
である。
【図2】運転席側ドアの内部構造を示す斜視図である。
【図3】パワーウィンウ駆動制御のための第1の変形例
を示す回路図である。
【図4】パワーウィンウ駆動制御のための第2の変形例
を示す回路図である。
【符号の説明】
10 パワーウィンドウ駆動制御装置 20 ドアガラス 22 モータ 36 上昇用リレーコイル 40 下降用リレーコイル 48 サーミスタ 50 トランジスタ(タイマ遮断回路) 56 コンデンサ(タイマ遮断回路)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動力によりドアガラスを昇降
    動作させるパワーウィンドウ駆動制御装置であって、 ドアガラスの全閉又は全開となった場合に生じるモータ
    ロック電流が流れることにより加熱され、又はモータ自
    体からの放熱によって加熱され、モータへの通電を遮断
    するサーミスタと、 前記ドアガラスの昇降動作の開始から所定時間動作が継
    続された場合に、強制的に前記モータへの通電を遮断す
    るタイマ遮断回路と、を有するパワーウィンドウ駆動制
    御装置。
JP5316787A 1993-12-16 1993-12-16 パワーウィンドウ駆動制御装置 Pending JPH07166764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5316787A JPH07166764A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 パワーウィンドウ駆動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5316787A JPH07166764A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 パワーウィンドウ駆動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07166764A true JPH07166764A (ja) 1995-06-27

Family

ID=18080918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5316787A Pending JPH07166764A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 パワーウィンドウ駆動制御装置

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JP (1) JPH07166764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427631B1 (ko) * 2001-11-20 2004-04-28 기아자동차주식회사 파워윈도우모터 보호장치 및 그 보호장치를 이용한파워윈도우모터 제어방법
JP2015211585A (ja) * 2014-04-28 2015-11-24 アスモ株式会社 駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100427631B1 (ko) * 2001-11-20 2004-04-28 기아자동차주식회사 파워윈도우모터 보호장치 및 그 보호장치를 이용한파워윈도우모터 제어방법
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