JPH07162926A - 表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法 - Google Patents
表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法Info
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- JPH07162926A JPH07162926A JP5307747A JP30774793A JPH07162926A JP H07162926 A JPH07162926 A JP H07162926A JP 5307747 A JP5307747 A JP 5307747A JP 30774793 A JP30774793 A JP 30774793A JP H07162926 A JPH07162926 A JP H07162926A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B7/00—Signalling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00; Personal calling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00
- G08B7/06—Signalling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00; Personal calling systems according to more than one of groups G08B3/00 - G08B6/00 using electric transmission, e.g. involving audible and visible signalling through the use of sound and light sources
-
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- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/227—Paging receivers with visible signalling details with call or message storage means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 未読み出しメッセージの有無の自動的な確認
を可能とし、未読み出しメッセージの有無の確認を行う
時間間隔と未読み出しメッセージがある場合の報知手段
および報知時間の設定を利用者自身が簡単なスイッチ操
作により行うことができることを目的とする。 【構成】 ＣＰＵ６は予めスイッチ８を操作して設定さ
れた時間間隔で未読み出しメッセージがあるか否かを識
別し、未読み出しメッセージがあると識別すると、予め
スイッチ８を操作して設定された報知手段・報知時間に
従って、発光ダイオード（ＬＥＤ）１２と、スピーカ１
４およびバイブレータ（ＶＩＢ）１６の少なくとも一つ
を用いて未読み出しメッセージがあることを報知し、同
メッセージを液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）１０に表示す
る。
を可能とし、未読み出しメッセージの有無の確認を行う
時間間隔と未読み出しメッセージがある場合の報知手段
および報知時間の設定を利用者自身が簡単なスイッチ操
作により行うことができることを目的とする。 【構成】 ＣＰＵ６は予めスイッチ８を操作して設定さ
れた時間間隔で未読み出しメッセージがあるか否かを識
別し、未読み出しメッセージがあると識別すると、予め
スイッチ８を操作して設定された報知手段・報知時間に
従って、発光ダイオード（ＬＥＤ）１２と、スピーカ１
４およびバイブレータ（ＶＩＢ）１６の少なくとも一つ
を用いて未読み出しメッセージがあることを報知し、同
メッセージを液晶ディスプレイ（ＬＣＤ）１０に表示す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は表示機能付無線選択呼出
受信機に関し、特に受信機の利用者自身がスイッチ操作
により設定した時刻あるいは時間間隔おきに、未読出し
メッセージがあるか否かを報知する方法に関する。
受信機に関し、特に受信機の利用者自身がスイッチ操作
により設定した時刻あるいは時間間隔おきに、未読出し
メッセージがあるか否かを報知する方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】無線選択呼出受信機を携行した場合で
も、諸種の理由で呼出しが携行者に達しない場合が生じ
る。例えば表示機能付無線選択呼出受信機（以下表示付
受信機という）を人混みの中で利用する場合は、受信報
知を発光ダイオード（ＬＥＤ）の点滅のみで行うサイレ
ントモードで使用し、受信があったことに気が付かない
ことも多い。
も、諸種の理由で呼出しが携行者に達しない場合が生じ
る。例えば表示機能付無線選択呼出受信機（以下表示付
受信機という）を人混みの中で利用する場合は、受信報
知を発光ダイオード（ＬＥＤ）の点滅のみで行うサイレ
ントモードで使用し、受信があったことに気が付かない
ことも多い。
【０００３】従来、このような場合に備え、表示付受信
機においては、送信側からのメッセージをメモリに格納
し、後刻格納されたメッセージをスイッチ操作により読
出して参照できるようになっている。またメモリ内に、
携行者によりまだ一度も読出されていないメッセージ
（以下未読出しメッセージとする）がある場合にその旨
を報知する機能として、スイッチの手動操作時に鳴音に
よって報知する機能や、未読出しメッセージが格納され
ているメモリ番号表示の下に実線を表示する機能などが
ある。さらにまた、メモリに格納された未読出しメッセ
ージをＲＯＭに設定された一定の時間おきに自動報知す
るものも提案されている（例えば、特開平１−２３３９
２９号公報）。
機においては、送信側からのメッセージをメモリに格納
し、後刻格納されたメッセージをスイッチ操作により読
出して参照できるようになっている。またメモリ内に、
携行者によりまだ一度も読出されていないメッセージ
（以下未読出しメッセージとする）がある場合にその旨
を報知する機能として、スイッチの手動操作時に鳴音に
よって報知する機能や、未読出しメッセージが格納され
ているメモリ番号表示の下に実線を表示する機能などが
ある。さらにまた、メモリに格納された未読出しメッセ
ージをＲＯＭに設定された一定の時間おきに自動報知す
るものも提案されている（例えば、特開平１−２３３９
２９号公報）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の表示付
受信機は、自動報知をしないものはスイッチによる確認
操作を必要とするため、もし確認操作を怠るときは未読
出しメッセージが長時間放置され、また自動報知をする
場合でもＲＯＭに設定された一義的な時間間隔でするの
みでは必ずしも利用者の要求を満足しない場合が生ず
る。
受信機は、自動報知をしないものはスイッチによる確認
操作を必要とするため、もし確認操作を怠るときは未読
出しメッセージが長時間放置され、また自動報知をする
場合でもＲＯＭに設定された一義的な時間間隔でするの
みでは必ずしも利用者の要求を満足しない場合が生ず
る。
【０００５】本発明の目的は、未読出しメッセージの存
在を自動的に識別確認し、報知する時刻あるいは時間間
隔、報知手段ないし報知形態（音による場合も鳴音かメ
ロディーか等）および報知時間の長さ等の条件設定を利
用者が行うことのできる表示付受信機および表示付受信
機の制御方法を提供することである。
在を自動的に識別確認し、報知する時刻あるいは時間間
隔、報知手段ないし報知形態（音による場合も鳴音かメ
ロディーか等）および報知時間の長さ等の条件設定を利
用者が行うことのできる表示付受信機および表示付受信
機の制御方法を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の表示付受信機
は、メッセージ受信の報知が携行者によって読出されて
いない未読出しメッセージが格納手段に格納されている
か否かを識別する未読出しメッセージ識別手段と、未読
出しメッセージ識別手段による識別を行うべき時刻を設
定する識別時刻設定手段と、未読出しメッセージが格納
されていることを識別すると、報知を行うべき報知手段
を指定して未読出しメッセージの存在を報知させるとと
もに、未読出しメッセージを表示手段に表示させる制御
手段を有する。
は、メッセージ受信の報知が携行者によって読出されて
いない未読出しメッセージが格納手段に格納されている
か否かを識別する未読出しメッセージ識別手段と、未読
出しメッセージ識別手段による識別を行うべき時刻を設
定する識別時刻設定手段と、未読出しメッセージが格納
されていることを識別すると、報知を行うべき報知手段
を指定して未読出しメッセージの存在を報知させるとと
もに、未読出しメッセージを表示手段に表示させる制御
手段を有する。
【０００７】本発明の表示付受信機の制御方法は、メッ
セージ受信の報知が携行者によって読出されていない未
読出しメッセージが格納手段に格納されているか否かを
識別すべき時刻を設定し、未読出しメッセージが格納手
段に格納されているか否かを識別し、未読出しメッセー
ジが格納されていることを識別すると、報知を行うべき
報知手段を指定し、未読出しメッセージの存在を報知す
るとともに、未読出しメッセージを表示手段に表示する
ステップを有する。
セージ受信の報知が携行者によって読出されていない未
読出しメッセージが格納手段に格納されているか否かを
識別すべき時刻を設定し、未読出しメッセージが格納手
段に格納されているか否かを識別し、未読出しメッセー
ジが格納されていることを識別すると、報知を行うべき
報知手段を指定し、未読出しメッセージの存在を報知す
るとともに、未読出しメッセージを表示手段に表示する
ステップを有する。
【０００８】
【作用】呼び出しがあるとそのメッセージを含む呼出し
に関する情報を記憶し、予め設定した時刻あるいは時間
間隔で未読出し情報の存在を識別確認し、存在すれば予
め設定した報知手段により存在を報知するとともにメッ
セージを表示手段に表示する。
に関する情報を記憶し、予め設定した時刻あるいは時間
間隔で未読出し情報の存在を識別確認し、存在すれば予
め設定した報知手段により存在を報知するとともにメッ
セージを表示手段に表示する。
【０００９】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の表示付受信機の一実施例の構成を示
すブロック図である。アンテナ１で受信された無線信号
は無線部２で増幅され、かつ復調される。復調された信
号は波形整形回路３によりデコーダ４で読み取り可能な
波形のディジタル信号に変換される。デコーダ４では、
水晶振動子５で作成された基準クロックと同期を取りな
がら前記ディジタル信号を取り込み、ＥＥＰＲＯＭ７に
予め書き込まれている自己のアドレス番号との照合を行
う。この照合の結果、ディジタル信号が自己のアドレス
番号と一致したときには、自己に対する呼出しがあった
と判断し、続いて受信されるメッセージ信号を取り込
み、ＣＰＵ６内の記憶装置（不図示）に格納する。そし
て、ＣＰＵ６からの制御信号により、ＬＣＤ駆動回路９
はＬＣＤ１０にメッセージを表示し、呼出があったこと
を報知する報知手段を駆動させる。
る。図１は本発明の表示付受信機の一実施例の構成を示
すブロック図である。アンテナ１で受信された無線信号
は無線部２で増幅され、かつ復調される。復調された信
号は波形整形回路３によりデコーダ４で読み取り可能な
波形のディジタル信号に変換される。デコーダ４では、
水晶振動子５で作成された基準クロックと同期を取りな
がら前記ディジタル信号を取り込み、ＥＥＰＲＯＭ７に
予め書き込まれている自己のアドレス番号との照合を行
う。この照合の結果、ディジタル信号が自己のアドレス
番号と一致したときには、自己に対する呼出しがあった
と判断し、続いて受信されるメッセージ信号を取り込
み、ＣＰＵ６内の記憶装置（不図示）に格納する。そし
て、ＣＰＵ６からの制御信号により、ＬＣＤ駆動回路９
はＬＣＤ１０にメッセージを表示し、呼出があったこと
を報知する報知手段を駆動させる。
【００１０】ここで、報知手段として複数の報知手段を
備えており、ＬＥＤ駆動回路１１により駆動され光の点
滅で報知を行うＬＥＤ１２と、スピーカ（ＳＰ）駆動回
路１３により駆動されて鳴音またはメロディを発生する
スピーカ１４と、バイブレータ（ＶＩＢ）駆動回路１５
により駆動されて振動を発生するバイブレータ（ＶＩ
Ｂ）１６とで構成される。そして、これらの報知手段の
うち、ＬＥＤ１２による報知は常に行われるように構成
されるが、スピーカ１４とＶＩＢ１６とはスイッチ８に
より選択して報知を行うことができるように構成され
る。また、スピーカ１４による報知は、鳴音とメロディ
とを選択して報知を行うことができるように構成され
る。
備えており、ＬＥＤ駆動回路１１により駆動され光の点
滅で報知を行うＬＥＤ１２と、スピーカ（ＳＰ）駆動回
路１３により駆動されて鳴音またはメロディを発生する
スピーカ１４と、バイブレータ（ＶＩＢ）駆動回路１５
により駆動されて振動を発生するバイブレータ（ＶＩ
Ｂ）１６とで構成される。そして、これらの報知手段の
うち、ＬＥＤ１２による報知は常に行われるように構成
されるが、スピーカ１４とＶＩＢ１６とはスイッチ８に
より選択して報知を行うことができるように構成され
る。また、スピーカ１４による報知は、鳴音とメロディ
とを選択して報知を行うことができるように構成され
る。
【００１１】ＣＰＵ６は記憶装置およびタイマー装置を
内蔵し未読出しメッセージの識別手段およびその識別を
行うべき時刻の設定手段を構成し、スイッチ８の操作に
より未読出しメッセージの存在の識別確認の時間間隔と
報知手段・報知時間の設定を行うことが可能であり、予
め設定された識別時刻になると、ＣＰＵ６は未読出しメ
ッセージがあるか否かを確認し、未読出しメッセージが
ある場合には、予め設定された報知手段・報知時間に従
って報知を行い、メッセージを表示する。
内蔵し未読出しメッセージの識別手段およびその識別を
行うべき時刻の設定手段を構成し、スイッチ８の操作に
より未読出しメッセージの存在の識別確認の時間間隔と
報知手段・報知時間の設定を行うことが可能であり、予
め設定された識別時刻になると、ＣＰＵ６は未読出しメ
ッセージがあるか否かを確認し、未読出しメッセージが
ある場合には、予め設定された報知手段・報知時間に従
って報知を行い、メッセージを表示する。
【００１２】このような構成の受信機における未読出し
メッセージの識別時刻、報知手段、報知時間の設定を行
う際の操作を図２のフローチャートにより説明する。な
お、以下の操作はいずれもスイッチ８の操作により行
う。
メッセージの識別時刻、報知手段、報知時間の設定を行
う際の操作を図２のフローチャートにより説明する。な
お、以下の操作はいずれもスイッチ８の操作により行
う。
【００１３】まず、スイッチ８を操作して設定モードに
し、未読出しメッセージの自動確認をするか否かを設定
する（ステップ１０１）。自動確認をする場合は時間間
隔を設定し（ステップ１０２）、次にスピーカによる鳴
音またはメロディあるいはＶＩＢによる報知手段のいず
れかを設定する（ステップ１０３）。更に、報知時間の
長さを設定（ステップ１０４）し、一連の設定を終了す
る。
し、未読出しメッセージの自動確認をするか否かを設定
する（ステップ１０１）。自動確認をする場合は時間間
隔を設定し（ステップ１０２）、次にスピーカによる鳴
音またはメロディあるいはＶＩＢによる報知手段のいず
れかを設定する（ステップ１０３）。更に、報知時間の
長さを設定（ステップ１０４）し、一連の設定を終了す
る。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、利用者に
より予め設定された時刻あるいは時間間隔毎に、自機宛
に送られてきたメッセージのうち未読出しメッセージが
あるか否かを識別し、未読出しメッセージがあると識別
されたときは、同様に利用者により予め設定された報知
手段、報知時間に従い自動的に報知および表示動作を行
うことにより、呼出しメッセージの到達を確実にする効
果がある。
より予め設定された時刻あるいは時間間隔毎に、自機宛
に送られてきたメッセージのうち未読出しメッセージが
あるか否かを識別し、未読出しメッセージがあると識別
されたときは、同様に利用者により予め設定された報知
手段、報知時間に従い自動的に報知および表示動作を行
うことにより、呼出しメッセージの到達を確実にする効
果がある。
【図１】本発明の表示付受信機の一実施例の構成を示す
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図２】図１の表示付受信機における自動報知条件の設
定操作の例を示すフローチャートである。
定操作の例を示すフローチャートである。
１ アンテナ ２ 無線部 ３ 波形整形回路 ４ デコーダ ５ 水晶振動子 ６ ＣＰＵ ７ ＥＥＰＲＯＭ ８ スイッチ ９ ＬＣＤ駆動回路 １０ ＬＣＤ １１ ＬＥＤ駆動回路 １２ ＬＥＤ １３ ＳＰ駆動回路 １４ スピーカ １５ ＶＩＢ駆動回路 １６ ＶＩＢ
Claims (4)
- 【請求項１】 自機の呼出番号に続いて受信されるメッ
セージを格納手段に格納し、メッセージの受信を報知手
段により報知するとともに、前記メッセージを表示手段
に表示する表示機能付無線選択呼出受信機において、 メッセージ受信の報知が携行者によって読出されていな
い未読出しメッセージが前記格納手段に格納されている
か否かを識別する未読出しメッセージ識別手段と、 前記未読出しメッセージ識別手段による識別を行うべき
時刻を設定する識別時刻設定手段と、 前記未読出しメッセージが格納されていることを識別す
ると、報知を行うべき報知手段により前記未読出しメッ
セージの存在を報知させるとともに、該メッセージを前
記表示手段に表示させる制御手段を有することを特徴と
する表示機能付無線選択呼出受信機。 - 【請求項２】 前記識別を行うべき時刻を、一定の時刻
から一定の時間おきとする請求項１に記載の無線選択呼
出受信機。 - 【請求項３】 自機の呼出番号に続いて受信されるメッ
セージを格納手段に格納し、メッセージの受信を報知手
段により報知するとともに、前記メッセージを表示手段
に表示する表示機能付無線選択呼出受信機の制御方法に
おいて、 メッセージ受信の報知が携行者によって読出されていな
い未読出しメッセージが前記格納手段に格納されている
か否かを識別すべき時刻を設定し、 前記時刻に前記未読出しメッセージが前記格納手段に格
納されているか否かを識別し、 前記未読出しメッセージが格納されていることを識別す
ると、報知を行うべき前記報知手段により、前記未読出
しメッセージの存在を報知するとともに、該メッセージ
を前記表示手段に表示するステップを有することを特徴
とする表示機能付無線選択呼出受信機の制御方法。 - 【請求項４】 前記格納手段に格納されているか否かを
識別すべき時刻を、一定の時刻から一定の時間おきとす
る請求項３に記載の無線選択呼出受信機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307747A JPH07162926A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法 |
| GB9424065A GB2284693B (en) | 1993-12-08 | 1994-11-29 | Paging receiver |
| KR1019940033181A KR0140948B1 (ko) | 1993-12-08 | 1994-12-07 | 페이징 수신기 및 그의 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307747A JPH07162926A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162926A true JPH07162926A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17972786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307747A Pending JPH07162926A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162926A (ja) |
| KR (1) | KR0140948B1 (ja) |
| GB (1) | GB2284693B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100729038B1 (ko) * | 2005-12-28 | 2007-06-14 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 웨이퍼의 오염을 감지하는 셈장치 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2859233B2 (ja) * | 1996-12-25 | 1999-02-17 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
| JP2972632B2 (ja) | 1997-03-26 | 1999-11-08 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
| KR100241912B1 (ko) * | 1997-07-11 | 2000-02-01 | 윤종용 | 무선호출 음성사서함의 음성메세지 확인개수 표시방법 |
| US6253061B1 (en) | 1997-09-19 | 2001-06-26 | Richard J. Helferich | Systems and methods for delivering information to a transmitting and receiving device |
| US6636733B1 (en) | 1997-09-19 | 2003-10-21 | Thompson Trust | Wireless messaging method |
| JP3157774B2 (ja) * | 1998-03-27 | 2001-04-16 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機及びその表示オートリセットの制御方法 |
| JP2001237921A (ja) * | 2000-02-24 | 2001-08-31 | Nec Saitama Ltd | 携帯電話機 |
| JP3507792B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2004-03-15 | 埼玉日本電気株式会社 | 携帯電話機の不在着信通報装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429424A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 | Nec Corp | 表示付無線選択呼出受信機 |
| JPH04236523A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Nec Corp | 時計機能付き無線選択呼び出し受信機 |
| JPH04273727A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Nec Corp | 未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2243507B (en) * | 1990-04-27 | 1994-07-13 | Nec Corp | Paging receiver in which an announcing unit is automatically controlled at a particular time instant |
| JPH05344047A (ja) * | 1992-06-11 | 1993-12-24 | Nec Corp | 無線選択呼び出し受信機 |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP5307747A patent/JPH07162926A/ja active Pending
-
1994
- 1994-11-29 GB GB9424065A patent/GB2284693B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-07 KR KR1019940033181A patent/KR0140948B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429424A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-31 | Nec Corp | 表示付無線選択呼出受信機 |
| JPH04236523A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Nec Corp | 時計機能付き無線選択呼び出し受信機 |
| JPH04273727A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Nec Corp | 未確認メッセージ通報機能付き無線選択呼び出し受信機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100729038B1 (ko) * | 2005-12-28 | 2007-06-14 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 웨이퍼의 오염을 감지하는 셈장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0140948B1 (ko) | 1998-07-01 |
| GB2284693B (en) | 1997-10-29 |
| GB9424065D0 (en) | 1995-01-18 |
| KR950022242A (ko) | 1995-07-28 |
| GB2284693A (en) | 1995-06-14 |
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