JPH04236523A - 時計機能付き無線選択呼び出し受信機 - Google Patents

時計機能付き無線選択呼び出し受信機

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JPH04236523A
JPH04236523A JP3016883A JP1688391A JPH04236523A JP H04236523 A JPH04236523 A JP H04236523A JP 3016883 A JP3016883 A JP 3016883A JP 1688391 A JP1688391 A JP 1688391A JP H04236523 A JPH04236523 A JP H04236523A
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    • G08B5/22Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B5/222Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
    • G08B5/223Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼び出し受信機
に関し、特に時計機能付き無線選択呼び出し受信機にお
ける時計設定機能の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自己の選択呼び出し番号を含む信号を受
信することによりLEDの点滅,スピーカの鳴動といっ
た形態で呼び出し報知を行うと共に受信信号中に含まれ
るメッセージを表示器に表示する表示機能付き無線選択
呼び出し受信機が、従来より実用化されている。そして
、このような受信機の機能を更に拡張したものとして、
表示器に時刻を表示する時計機能を付加した時計機能付
き無線選択呼び出し受信機が報告されている。
【0003】ところで、このような時計機能付き無線選
択呼び出し受信機においては、いわゆる時刻合わせが必
要となる。このため、従来の時計機能付き無線選択呼び
出し受信機には、2つのスイッチが設けられている。1
つは、無線選択呼び出し受信機を時計設定状態へ移行せ
しめたり、現変更対象の時刻数値を例えば時を表す数値
から分を表す数値へ変更せしめたり、時計設定状態を終
了せしめて変更後の時刻を時計機能に設定するためのス
イッチであり、他の1つは、現変更対象の時刻数値を正
確な時刻に合わせるために単位時間だけ増加あるいは変
更せしめるためのスイッチである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したような
2つのスイッチを設けることによって時刻合わせを可能
ならしめていたが、少なくとも2つのスイッチを必要と
することから、近年その傾向を一層強めている無線選択
呼び出し受信機の小型化に大きな障害となっていた。
【0005】そこで本発明の第1の目的は、1つのスイ
ッチで、現変更対象の時刻数値の切換えと現変更対象の
時刻数値の増加或いは減少といった変更とを行うことが
できるようにすることにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、上記スイッ
チで、時計設定状態への移行も指示することができるよ
うにすることにある。
【0007】また、本発明の第3の目的は、上記スイッ
チで、更に時計設定状態の終了も指示することができる
ようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の第1の目
的を達成するために、図1に示すように、表示器Aに時
刻を表示する時計機能を有する無線選択呼び出し受信機
において、第1の状態と第2の状態とを持つスイッチB
と、このスイッチBが第2の状態を継続している時間を
計時する計時手段Cと、時計設定状態中に計時手段Cで
計時された第2の状態の継続時間が第1の時間未満であ
ることにより、表示器Aに表示された現変更対象の時刻
数値を単位量だけ変更する時刻変更手段Dと、時計設定
状態中に計時手段Cで計時された第2の状態の継続時間
が前記第1の時間以上であることにより、現変更対象を
他の時刻数値に切換える変更対象切換え手段Eとを備え
ている。
【0009】また、上記の第2の目的を達成するために
、電源投入時から第2の時間以内にスイッチBが第2の
状態にされ且つ計時手段Cで計時されたその継続時間が
第3の時間以上であることにより当該受信機を時計設定
状態とする時計設定状態開始手段Fを備えている。
【0010】更に、上記の第3の目的を達成するために
、現変更対象の時刻数値が最後の変更対象にかかる時刻
数値である状態において計時手段Cで計時された第2の
状態の継続時間が前記第1の時間以上となることにより
、時計設定を行うと共に時計設定状態を終了せしめる時
計設定状態終了手段Gを備えている。
【0011】本発明の好ましい実施例においては、前記
第1の時間と前記第2の時間と前記第3の時間とを同一
時間とすることにより、操作性を向上させている。また
、時計設定状態開始手段Fは現変更対象の時刻数値を時
を表す数値にして当該受信機を時計設定状態とし、変更
対象切換え手段Eは時を表す数値が現変更対象である状
態において計時手段Cで計時された第2の状態の継続時
間が前記第1の時間以上であることにより現変更対象を
分を表す数値に切換え、時計設定状態終了手段Gは分を
表す数値が現変更対象である状態において計時手段Cで
計時された第2の状態の継続時間が前記第1の時間以上
となることにより、時計設定を行うと共に時計設定状態
を終了せしめる構成を有している。
【0012】
【作用】本発明の時計機能付き無線選択呼び出し受信機
においては、受信機の電源投入後第2の時間以内にスイ
ッチBを第2の状態にし且つそれを第3の時間以上継続
させると、時計設定状態開始手段Fが当該受信機を時計
設定状態とし、例えば表示器Aに表示された時刻の時を
表す数値を点滅して現変更対象が時であることを操作者
に通知する。この状態で、スイッチBを第1の時間未満
だけ第2の状態とする操作を繰り返すと、時刻変更手段
Dが時を表す時刻数値を例えば1時間ずつ増加あるいは
減少させる。時の数値を合わせた後、スイッチBを第1
の時間以上第2の状態とすると、変更対象切換え手段E
が、例えば現変更対象を時を表す数値から分を表す数値
に切換え、それを点滅させる。この状態で、スイッチB
を第1の時間未満だけ第2の状態とする操作を繰り返す
と、時刻変更手段Dが分を表す時刻数値を例えば1分ず
つ増加あるいは減少させる。分の数値も合わせた後、ス
イッチBを第1の時間以上第2の状態とすると、時計設
定状態終了手段Gが、時刻合わせの済んだ時刻から時計
機能を再開せしめるために時計設定を行うと共に時計設
定状態を終了せしめる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図2は本発明の一実施例の時計機能
付き無線選択呼び出し受信機のハードウェア構成例を示
すブロック図である。
【0014】図2に示すように、本実施例の時計機能付
き無線選択呼び出し受信機は、アンテナ1,無線部2,
波形整形回路3,デコーダ部4,IDメモリ5,CPU
6,メモリ7,ドライバ部8,LED9,スピーカ10
,LCDドライバ11,LCD12,メインスイッチ1
3およびプッシュスイッチ14を含んでいる。本実施例
の時計機能付き無線選択呼び出し受信機は、自己の選択
呼び出し番号を含む信号を受信することにより呼び出し
報知を行うと共に受信信号中に含まれるメッセージを表
示するという表示機能付き無線選択呼び出し受信機本来
の機能に加え、現在時刻をLCD12に表示するという
時計機能を併せ持っている。このような時計機能の主要
部はデコーダ部4に内蔵されており、デコーダ部4から
出力される時刻情報の信号をCPU6が受け取ってLC
Dドライバ11を制御することによりLCD12上に現
在時刻を表示している。
【0015】図3乃至図5は本実施例における時刻合わ
せ動作の一例を示すフローチャートであり、主として図
2のデコーダ部4で実行される。また、図6は時計設定
状態中におけるLCD12の表示例を示す。以下、各図
を参照して本実施例の動作を説明する。
【0016】図2において、メインスイッチ13はスラ
イド型のスイッチであり、これを操作して電源OFF側
からON側にスライドさせると、当該無線機に電源が投
入される(図3のS1)。
【0017】電源が投入されると、デコーダ部4は内部
に設けられたカウンタをスタートさせ(S2)、カウン
タが2秒を計時するまでにプッシュスイッチ14が押下
されたか否かを判別する(S3,S6)。そして、その
時間内にプッシュスイッチ14が押下された場合にはス
テップS7へ進み、押下されなかった場合はカウンタを
ストップし(S4)、通常動作状態へ移行する(S5)
【0018】この通常動作状態における動作は従来と同
様である。即ち、当該無線機は信号の待受状態となり、
アンテナ1で受信された無線信号が無線部2で増幅後復
調されて波形整形回路3でディジタル信号に変換され、
デコーダ部4に入力されると、デコーダ部4は、IDメ
モリ5に記憶されている自己の選択呼び出し番号とディ
ジタル信号中の選択呼び出し番号とを照合し、一致すれ
ばその旨をCPU6に通知する。また、ディジタル信号
中にメッセージが含まれていればそれをCPU6に通知
する。CPU6は自己の選択呼び出し番号を含む信号を
受信した旨の通知をデコーダ部4から受けると、ドライ
バ部8に制御信号を加えることにより、LED9の点滅
,スピーカ10の鳴動といった形態で呼び出し報知を行
う。また、メッセージを受け取ると、LCDドライバ1
1に制御信号を加えることにより、受信メッセージをL
CD12に表示する。また、後のメッセージの再表示に
備え、受信したメッセージをメモリ7に記憶する。なお
、呼び出し報知はその報知中にプッシュスイッチ14を
押下することにより停止させることが可能であり、スピ
ーカ10の呼び出し鳴音の強弱はメインスイッチ13を
強音側あるいは弱音側にスライドさせることにより切換
え可能である。また、メモリ7に記憶されたメッセージ
は再表示可能な時点でプッシュスイッチ14を押下する
ことによりLCD12に再表示させることが可能である
【0019】他方、デコーダ部4はプッシュスイッチ1
4が電源投入時から2秒以内に押下されたことによりス
テップS7に進んだ場合、カウンタを一旦リセットした
後に再スタートさせ(S7)、プッシュスイッチ14が
非押下状態すなわちOFFされたタイミングを捉えて(
S8)、カウンタをストップする(S9)。即ち、プッ
シュスイッチ14の押下時間を計測する。そして、カウ
ンタの計時時間が2秒以上か否かを判別し(S10)、
2秒以上であれば時刻合わせを可能ならしめるために図
4のステップS11へ進み、そうでなければ通常動作状
態へ移行する(S5)。
【0020】デコーダ部4はステップS11においては
当該受信機を時合わせモードとする。即ち、時計機能の
現在時刻に関する情報をCPU6に通知してLCD12
に表示させると共にCPU6の制御の下にその時刻を表
す数値のうち時を表す数値を点滅させることにより、時
合わせモードになったことを操作者に知らせる。
【0021】図6(a)は時合わせモード時にLCD1
2に表示される時刻表示例を示しており、時を表す数値
21(表示例では16時を示している)が点滅している
。なお、図中の矢印は表示が点滅していることを図面上
表したもので、実際には表示されない。
【0022】受信機が時合わせモードとなった状態で、
プッシュスイッチ14が押下されると(S12でYES
)、デコーダ部4はカウンタをスタートし(S13),
次いでプッシュスイッチ14がOFFされるタイミング
を捉えて(S14)、カウンタをストップすることによ
り(S15)、プッシュスイッチ14の押下時間を計測
する。そして、カウンタの計時時間が2秒以上でなけれ
ば(S16でNO)、時を表す数値を1時間分増加させ
る(S17)。即ち、例えば図6(a)の状態でプッシ
ュスイッチ14が短時間だけ1プッシュされると、時を
表す数値「16」が1インクリメントされて「17」と
なる。操作者はプッシュスイッチ14の上述したような
操作を必要なだけ繰り返して時の数値部分を所望の値に
設定する。
【0023】また、デコーダ部4はステップS16にお
いて2秒以上プッシュスイッチ14が押下され続けたと
判別すると、図5のステップS18へ進み、当該受信機
を分合わせモードとする。このとき図6(b)に示すよ
うに、分を表す数値22(表示例は03分を表している
)が点滅し、操作者に分合わせモードになったことを知
らせる。
【0024】この状態で、プッシュスイッチ14が押下
されると(S19でYES)、デコーダ部4はカウンタ
をスタートし(S20),次いでプッシュスイッチ14
がOFFされるタイミングを捉えて(S21)、カウン
タをストップすることにより(S22)、プッシュスイ
ッチ14の押下時間を計測する。そして、カウンタの計
時時間が2秒以上でなければ(S23でNO)、分を表
す数値を1分だけ増加させる(S24)。操作者はプッ
シュスイッチ14を必要な回数だけプッシュすることに
より、分の数値部分を所望の値に設定する。
【0025】また、デコーダ部4はステップS23にお
いて2秒以上プッシュスイッチ14が押下されたと判断
すると、設定された時刻(LCD12が現に表示してい
る時刻)にデコーダ部4内部の時計機能を設定し(S2
5)、時計設定状態を終了して(S26)、通常動作状
態へ移行する(S5)。
【0026】このように本実施例の時計機能付き無線選
択呼び出し受信機によれば、1つのプッシュスイッチ1
4で時刻合わせにかかる各種の操作が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の時計機能
付き無線選択呼び出し受信機は、スイッチと計時手段と
時刻変更手段と変更対象切換え手段とを備えることによ
り、1つのスイッチで、現変更対象の時刻数値の切換え
と現変更対象の時刻数値の増加或いは減少といった変更
とを行うことができる。
【0028】また、時計設定状態開始手段を備えること
により、上記スイッチで、受信機を時計設定状態へ移行
させることも可能となる。
【0029】更に、時計設定状態終了手段を備えること
により、上記スイッチで、更に時計設定状態の終了も行
える。
【0030】このように本発明では1つのスイッチで時
刻合わせにかかる各種の操作が可能となるので、少なく
とも2つのスイッチを必要としていた従来に比べて無線
選択呼び出し受信機をより一層小型化することができ、
またコストの低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の時計機能付き無線選択呼び
出し受信機のハードウェア構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の実施例における時刻合わせ動作の一例
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例における時刻合わせ動作の一例
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例における時刻合わせ動作の一例
を示すフローチャートである。
【図6】時計設定状態中におけるLCD12の表示例を
示す図である。
【符号の説明】
A…表示器                    
  3…波形整形回路B…スイッチ         
           4…デコーダ部C…計時手段 
                   5…IDメモ
リD…時刻変更手段                
6…CPUE…変更対象切換え手段         
 7…メモリF…時計設定状態開始手段       
 8…ドライバ部G…時計設定状態終了手段     
   9…LED1…アンテナ           
         10…スピーカ2…無線部    
                  11…LCDド
ライバ 12…LCD                   
 21…時を表す数値13…メインスイッチ     
       22…分を表す数値14…プッシュスイ
ッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表示器に時刻を表示する時計機能を有
    する無線選択呼び出し受信機において、第1の状態と第
    2の状態とを持つスイッチと、該スイッチが第2の状態
    を継続している時間を計時する計時手段と、時計設定状
    態中に前記計時手段で計時された第2の状態の継続時間
    が第1の時間未満であることにより、前記表示器に表示
    された現変更対象の時刻数値を単位量だけ変更する時刻
    変更手段と、時計設定状態中に前記計時手段で計時され
    た第2の状態の継続時間が前記第1の時間以上であるこ
    とにより、現変更対象を他の時刻数値に切換える変更対
    象切換え手段とを含む時計機能付き無線選択呼び出し受
    信機。
  2. 【請求項2】  電源投入時から第2の時間以内に前記
    スイッチが第2の状態にされ且つ前記計時手段で計時さ
    れたその継続時間が第3の時間以上であることにより当
    該受信機を時計設定状態とする時計設定状態開始手段を
    含む請求項1記載の時計機能付き無線選択呼び出し受信
    機。
  3. 【請求項3】  現変更対象の時刻数値が最後の変更対
    象にかかる時刻数値である状態において前記計時手段で
    計時された第2の状態の継続時間が前記第1の時間以上
    となることにより、時計設定を行うと共に時計設定状態
    を終了せしめる時計設定状態終了手段を含む請求項2記
    載の時計機能付き無線選択呼び出し受信機。
  4. 【請求項4】  前記第1の時間と前記第2の時間と前
    記第3の時間とを同一時間とした請求項3記載の時計機
    能付き無線選択呼び出し受信機。
  5. 【請求項5】  前記時計設定状態開始手段は現変更対
    象の時刻数値を時を表す数値にして当該受信機を時計設
    定状態とし、前記変更対象切換え手段は時を表す数値が
    現変更対象である状態において前記計時手段で計時され
    た第2の状態の継続時間が前記第1の時間以上であるこ
    とにより現変更対象を分を表す数値に切換え、前記時計
    設定状態終了手段は分を表す数値が現変更対象である状
    態において前記計時手段で計時された第2の状態の継続
    時間が前記第1の時間以上となることにより、時計設定
    を行うと共に時計設定状態を終了せしめる構成を有する
    請求項4記載の時計機能付き無線選択呼び出し受信機。
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