JPH07145983A - ホテルの客室用ファンコイルユニットの制御方法 - Google Patents

ホテルの客室用ファンコイルユニットの制御方法

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JPH07145983A
JPH07145983A JP5321329A JP32132993A JPH07145983A JP H07145983 A JPH07145983 A JP H07145983A JP 5321329 A JP5321329 A JP 5321329A JP 32132993 A JP32132993 A JP 32132993A JP H07145983 A JPH07145983 A JP H07145983A
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JP
Japan
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room
illuminance
guest
coil unit
fan coil
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Pending
Application number
JP5321329A
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English (en)
Inventor
Keizo Inuzuka
恵三 犬塚
Noboru Kaneko
襄 金子
Chukei Saino
忠敬 才野
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KENCHIKU SETSUBI SEKKEI KENKYU
KENCHIKU SETSUBI SEKKEI KENKYUSHO KK
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
Original Assignee
KENCHIKU SETSUBI SEKKEI KENKYU
KENCHIKU SETSUBI SEKKEI KENKYUSHO KK
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホテル利用客の客室への入、退室時の空調運
転の開始及び停止のためのスイッチ操作を省略すること
ができ、且つ、就寝時には室内を睡眠に快適な空調条件
に自動的に設定するようにしたホテル用ファンコイルユ
ニットの制御方法を提供すること。 【構成】 ホテル内の各客室において、利用客の入、退
室を確認して各客室に設置のファンコイルユニットへ駆
動電源を投入、遮断する運転制御装置と、室内の照度を
測定し、一定時間予め設定された照度以下の状態が続い
たときに前記ファンコイルユニットの運転モードを予め
設定された就寝モードに切り換える運転モード切替装置
を設け、利用客の入、退室により空調運転開始或いは停
止を行い、消灯或いは室内照度の低下により自動的に睡
眠に適した空調を行うようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテルの客室に設置さ
れたファンコイルユニットを利用客の状況に応じて制御
するようにしたホテルの客室用ファンコイルユニットの
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】一般に、多数の客室がある
ホテルにおいては、各客室を空調する方法として、ホテ
ルの機械室から冷水または温水を各客室に設置のファン
コイルユニットの熱交換器に供給し、ファンを駆動して
室内に調和空気を供給する所謂ファンコイルシステムに
よる空調方法が採用されている。
【0003】この方法は、各客室で利用客が各自最適の
調和状態を選択できる点で優れた方法であるが、利用客
が入室したときに一々ユニット運転用のスイッチを入れ
る必要があって面倒であるだけでなく、退室時にスイッ
チを切ることは殆どなく、無駄な空調運転を行ってエネ
ルギー的に損失する問題点があり、また、利用客が予め
睡眠中に適応するような温度調節をして就寝するような
ことはないので、特に、冷房時には睡眠に伴う熱負荷の
低下によって寒過ぎるようなことになり、健康上にも悪
く、エネルギー的にも損失するという問題点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記問題点を解決するため
に、入室と同時に自動的に空調運転が開始し、退室と同
時に空調運転が停止するようにして入、退室時の空調運
転開始及び停止のためのスイッチ操作を省略することが
できるようにし、且つ、就寝時には室内を睡眠に快適な
空調条件に自動的に設定するようにして快適な睡眠が得
られ、かつ健康的にもよい省エネルギーにも適したホテ
ル用ファンコイルユニットの制御方法を提供することを
目的とするものである。
【0005】
【発明の開示】本発明に係るファンコイルユニットの制
御方法は、ホテル内の各客室において、利用客の入、退
室を確認して各客室に設置のファンコイルユニットへ駆
動電源を投入、遮断する運転制御装置と、室内の照度を
測定し、一定時間予め設定された照度以下の状態が続い
たときに前記ファンコイルユニットの運転モードを予め
設定された就寝モードに切り換える運転モード切替装置
を設け、利用客の入、退室により空調運転開始或いは停
止を行い、消灯或いは室内照度の低下により自動的に睡
眠に適した空調を行うようにしたことを特徴とするもの
である。尚、ここでいう就寝モードとは、室温のみなら
ずファンの回転に伴う騒音その他睡眠中の快適な環境を
つくるための条件を考慮した運転モードのことをいうも
のである。
【0006】
【発明の作用】利用客が客室に入ってキーをスイッチボ
ックスに差し入れる操作をすること或いは入室の際に通
路を通過することを検知する等して利用客の在室を確認
し、ファンコイルユニットへ駆動電源を供給して空調運
転を開始させ、退室時キーをスイッチボックスから抜き
取る操作をすること或いは退室の際に通路を通過するこ
とを検知する等して利用客の不在を確認し、ファンコイ
ルユニットへの駆動電源を遮断して空調運転を停止さ
せ、就寝時、電灯を消灯するかその照度を下げるかした
とき室内の照度を測定し、予め設定された照度以下の状
態が一定時間続いたときにファンコイルユニットの運転
モードを予め設定された睡眠に適した運転モードに切り
換える。
【0007】
【実施例】本発明方法の実施例を図面について具体的に
説明する。図1は、本発明方法を実施するための設備の
概略構成図で、1は、ケーシング内にファン2、熱交換
器3を収納したファンコイルユニットで、ホテルの各客
室の天井付近に設置され、熱交換器3を通過する冷水ま
たは温水の量を調節するか、調和空気の室内への吹出量
を調節することによって室温を調節する。この調節は、
ナイトテーブルに設けられた制御盤Aの摘みを操作する
か、リモートコントロール操作によって最適な室温とな
るようにホテル利用客各自が行うもので、現在一般のホ
テルで採用されている空調システムである。
【0008】図2は、利用客が客室に入ったとき自動的
に空調運転が開始され、客室を出るときつまり退室する
とき自動的に空調運転が停止する最も簡単な運転制御装
置の概略説明図であって、4は客室内の壁面に取り付け
られている従来公知の電灯制御用のスイッチボックス
で、利用客がフロントで渡されたキーKで該当する客室
を解錠して入室した後、キーに付いている部屋番号の表
示板K1をこのボックス4に差し入れない限り室内の電
灯を点灯することができないようになっている。従っ
て、このスイッチボックス4内にキーの表示板K1を差
し入れたとき、ファンコイルユニット1の電源が入り、
表示板を抜いたときに電源が切れるようにしておけば、
利用客が入室したときには必ず電灯を点灯させるために
スイッチボックス4にキーの表示板を差し入れるから、
この操作によって空調運転が開始され、退室するときに
はキーをスイッチボックスから抜き取って持って出るか
ら、この操作によって空調運転が停止する。
【0009】客室がシングル部屋の場合には、玄関から
客室に入る通路に2組の投光、受光器を設け、遮光され
る順番から利用客の入、退室を検知して空調運転の開
始、停止を制御するようにしてもよいし、フロントにお
いて利用客にキーをキーボックスから抜いて渡すとき、
これを入室と見做して信号を送って該当する客室の空調
運転を開始させ、利用客がフロントにキーを一時的に預
けたり、返却したとき、これを退室と見做して信号を送
って空調運転を停止させるようにしてもよいものであ
る。
【0010】図3は、利用客が就寝のために電灯を消す
かその照度を下げるかしたとき、ファンコイルユニット
の運転モードを変更する運転モード切替装置の概略説明
図であって、Lはナイトテーブルの制御盤Aにタイマー
Tと共に組み込まれた照度計で、利用客が在室している
ことを確認した後室内の照度を常時測定しており、ナイ
トテーブルに設けられた電灯スイッチを切るか、照度調
節摘みを調節して室内の照度を下げたとき、そのときの
照度が照度計Lに予め設定された照度以下であるときに
タイマーTが作動し、一定時間例えば 分間その照度
低下状態が続くと、運転モード切替信号Uを出力するよ
うに構成されており、タイマーTは一定時間経過前に照
度が回復するとリセットされるようになっている。
【0011】前記信号Uは、ファンコイルユニット1に
設けられた制御回路に入力され、ファンコイルユニット
の運転モードが通常の空調時と異なる就寝モードに切替
えられる。この就寝モードは通常の運転モードとは独立
した運転モードとなっており、睡眠に適する条件を満足
するようにファン2の回転数、室温、調和空気吹出量そ
の他空調条件が予め設定されている。
【0012】ホテル利用客がフロントで渡されたキーK
を使用して使用する客室のドアの錠を解錠して入室した
後、点灯するために壁面に取り付けられたスイッチボッ
クス4にキーに付いている表示板K1を差し入れると、
点灯すると同時にファンコイルユニット1に駆動電源が
投入されて空調運転が開始される。この場合の運転は通
常運転で、利用客が各自制御盤Aの摘み或いはリモート
コントローラを操作して最適な室温が得られるように調
節する。利用客が客室から出る場合つまり退室する場合
にはスイッチボツクス4からキーKつまり表示板K1を
抜いて持って出なければならないから、消灯すると同時
にファンコイルユニット1への駆動電源の投入が断た
れ、空調運転が停止する。
【0013】利用客が就寝のために電灯を消すかその照
度を下げると、利用客の入室が確認された後室内の照度
を測定している照度計L中の比較回路がそのときの照度
と予め設定された照度を比較して設定照度以下と判断し
たとき、タイマーTに作動信号を送信する。タイマーT
はこの信号により始動し、一定時間経過後運転モード切
替信号Uを出力する。この時間経過前に室内の照度が回
復したときはタイマーTは前記信号Uを出力することな
くリセットされる。前記信号Uがファンコイルユニット
1の制御装置に入力されると同制御装置内のスイッチン
グ回路が作動してファンコイルユニット1の運転モード
が通常の運転モードから就寝モードに切り替えられ、爾
後ファンコイルユニットは就寝モードで運転される。
【0014】就寝モードから通常の運転モードへの切り
替えは室内照度の回復によって行ってもよいが、睡眠中
に外が明るくなって自動的に通常の運転モードに切り換
えられると都合が悪い場合があるので、利用客が予め起
床時間を設定装置に入力しておいてその時間の10分乃
至30分前に通常の運転モードに切り換えるようにして
もよく、モーニングコール時にフロントから有線乃至無
線で制御するようにしてもよいものである。
【0015】また、近年、扉の施錠装置の開閉制御にカ
ード式のキーを採用するホテルが増え、特に記憶容量の
大きいICを使用した所謂ICキーを使用して本来の扉
の施錠装置の開閉制御以外にホテル内の有料の設備また
は施設を使用するとき、設備または施設毎に設けられた
キーリーダーライターにICキーを挿入しなければ使用
できないようにし、設備または施設を使用したときIC
キーの記憶部に使用時間及び料金を入力し、ホテル利用
後フロントにICキーを返却するときに精算するように
したシステムを採用するホテルも増えてきている。この
ICキーを本発明方法の実施例に挙示したキーとし、キ
ーボックスをキーリーダーライターとして、フロントで
ICキーを発行するときに利用客が指定する冷暖房条件
を入力するようにしておけば、利用客が一々温度設定を
する必要がなく、便利であり、冷暖房の利用料金を徴収
する場合であっても便利である。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るホテルの客室用ファンコイ
ルユニットの制御方法によれば、ホテル内の各客室にお
いて、利用客の入、退室を確認して各客室に設置のファ
ンコイルユニットへ駆動電源を投入、遮断する運転制御
装置と、室内の照度を測定し、一定時間予め設定された
照度以下の状態が続いたときに前記ファンコイルユニッ
トの運転モードを予め設定された就寝モードに切り換え
る運転モード切替装置を設け、利用客の入、退室により
空調運転の開始或いは停止を行い、消灯或いは室内照度
の低下により睡眠に適した空調を行うようにしたもので
あるから、利用客が客室への入、退室の都度空調運転開
始及び停止のために一々スイッチ操作をする手数を省く
ことができ、特に退室時のスイッチの切り忘れによる無
駄な空調運転を防ぐことができるだけでなく、就寝時に
は消灯あるいは照度を下げることによって室内を睡眠に
快適な空調条件に自動的に設定することができ、健康的
にもよく、省エネルギーにも貢献できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実施するための設備の概略構成図
である。
【図2】運転制御装置の概略説明図である。
【図3】運転モード切替装置の概略説明図である。
【符号の説明】
1 ファンコイルユニット 2 ファン 3 熱交換器 4 スイッチボツクス K キー A 制御盤 L 照度計 T タイマー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 才野 忠敬 大阪市北区南森町1丁目4番5号新晃工業 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホテル内の各客室において、利用客の
    入、退室を確認して各客室に設置のファンコイルユニッ
    トへ駆動電源を投入、遮断する運転制御装置と、室内の
    照度を測定し、一定時間予め設定された照度以下の状態
    が続いたときに前記ファンコイルユニットの運転モード
    を予め設定された就寝モードに切り換える運転モード切
    替装置を設け、利用客の入、退室により空調運転の開始
    或いは停止を行い、消灯或いは室内照度の低下により睡
    眠に適した空調を行うようにしたことを特徴とするホテ
    ルの客室用ファンコイルユニットの制御方法。
JP5321329A 1993-11-26 1993-11-26 ホテルの客室用ファンコイルユニットの制御方法 Pending JPH07145983A (ja)

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Effective date: 20011120