JPH07108859A - シートスライド装置 - Google Patents

シートスライド装置

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Publication number
JPH07108859A
JPH07108859A JP27891993A JP27891993A JPH07108859A JP H07108859 A JPH07108859 A JP H07108859A JP 27891993 A JP27891993 A JP 27891993A JP 27891993 A JP27891993 A JP 27891993A JP H07108859 A JPH07108859 A JP H07108859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw shaft
upper rail
cross beam
rail
seat
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27891993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Hiraga
義雄 平賀
Mitsugi Nonomura
貢 野々村
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SHOWA AUTO ENG
Showa Corp
Original Assignee
SHOWA AUTO ENG
Showa Corp
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Publication date
Application filed by SHOWA AUTO ENG, Showa Corp filed Critical SHOWA AUTO ENG
Priority to JP27891993A priority Critical patent/JPH07108859A/ja
Publication of JPH07108859A publication Critical patent/JPH07108859A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートスライド装置の組立作業を容易に実施
できるようにすること。 【構成】 アッパレール12に回転自在に配設されると
ともに、アッパレールのロアレール13に対するスライ
ド方向に延在して設けられ、且つ先端部にスプライン雄
型結合部31が形成されたスクリューシャフト30と、
ロアレールに固着されスクリューシャフトに螺合された
ナット27と、アッパレールにこのアッパレールのスラ
イド方向に対し直角方向に配置可能とされるクロスビー
ム32と、このクロスビームに設置可能とされてスクリ
ューシャフトに回転力を付与する電動モータ36及びギ
アボックス37と、を有し、スプライン雄型結合部は、
この結合部とギアボックスとをスクリューシャフトの軸
方向に相対移動させることにより回転一体に結合可能な
形状に形成されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシートスライド装置に
係り、特に、シートの車両前後調整を電動にて実施する
シートスライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用シート装置には、電動モータを
用いてシートを車両前後に調整できるようにしたものが
ある。このような車両用シートに適用されたシートスラ
イド装置は、ロアレールが車両フロアに設置され、シー
トを設置するアッパレールがロアレールにスライド自在
に配設され、ロアレールにナットが固定され、アッパレ
ールにスクリューシャフトが回転自在に配設されてナッ
トに螺合され、このスクリューシャフトがギアボックス
を介して電動モータに連結されたものである。これらの
モータ及びギアボックスは、例えば一体に組み込まれ
て、アッパレールに固定されたクロスビームに設置され
る。
【0003】上記シートスライド装置では、モータの駆
動力がギアボックスを経てスクリューシャフトを回転さ
せ、ナットをスクリューシャフトに対し相対移動させる
ことにより、アッパレールをロアレールに対しスライド
させて、シートを車両の前後に調整できるようにしてい
る。
【0004】
【課題が解決しようとする課題】ところが、上記シート
スライド装置では、ナットをロアレールに固着する作業
と並行して、モータと一体構成されたギアボックスにス
クリューシャフトを結合させる。次に、モータを手動で
回転させつつスクリューシャフトをナットに螺合させ、
その後、モータ及びギアボックスをクロスビームに取り
付けている。
【0005】このため、スクリューシャフトとナットと
の螺合作業は、モータ及びギアボックスに一体化された
スクリューシャフトに対してなされるので、その作業が
煩雑となり、シートスライド装置の組立作業が複雑化し
てしまう。
【0006】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、シートスライド装置の組立作業を容易に
実施できるシートスライド装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、車両フロア
に設置可能な一対のロアレールと、車両シートを設置可
能とし、上記ロアレールに対しスライド自在に配設され
た一対のアッパレールと、上記ロアレールとアッパレー
ルのいずれか一方に回転自在に配設されるとともに、上
記アッパレールのスライド方向に延在して設けられ、か
つ先端部に結合部が形成されたスクリューシャフトと、
上記ロアレールとアッパレールの他方に固着され、上記
スクリューシャフトに螺合されたナットと、上記ロアレ
ールとアッパレールの上記一方に上記アッパレールのス
ライド方向に対し直角方向に配置可能とされるクロスビ
ームと、このクロスビームに設置可能とされて上記スク
リューシャフトに回転力を付与するスライド駆動部と、
を有し、上記スクリューシャフトの結合部は、この結合
部と上記スライド駆動部とを上記スクリューシャフトの
軸方向に相対移動させることにより回転一体に結合可能
な形状に形成されたものである。
【0008】
【作用】従って、この発明に係るシートスライド装置に
よれば、スクリューシャフトは、アッパレールのロアレ
ールに対するスライド方向に延在して配設され、クロス
ビームは、上記アッパレールのスライド方向に直角にア
ッパレールとロアレールのいずれか一方に配置可能とさ
れ、スクリューシャフトの結合部は、スライド駆動部に
対しスクリューシャフトの軸方向に相対移動させること
により、このスライド駆動部と回転一体に結合可能な形
状に形成されている。このため、まず、アッパレールと
ロアレールのいずれか一方にスクリューシャフトを回転
自在に配設し、いずれか他方にナットを固着して、これ
らのスクリューシャフトとナットを螺合させ、これらの
作業と並行して、クロスビームにスライド駆動部を固着
させる。次に、アッパレールとロアレールのいずれか一
方にアッパレールのスライド方向と直角方向にクロスビ
ームを固着させると同時に、スクリューシャフトの結合
部をスライダ駆動部に結合させる。上述のように、スク
リューシャフトとナットとの螺合を、スクリューシャフ
トがスライド駆動部に結合されていない状態で実施でき
るとともに、スライド駆動部が取り付けられたクロスビ
ームをアッパレールとロアレールのいずれか一方に固着
するときに、スクリューシャフトの結合部をスライド駆
動部に同時に結合できるので、シートスライド装置の組
立作業を容易に実施できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明に係るシートスライド装置の
一実施例が適用された車両用シートを示す斜視図であ
る。図2は、図1のシートスライド装置を示す平面図で
ある。図3は、図2のシートスライド装置を示し、
(A)がその側面図であり、(B)がその正面図であ
る。図4は、図3(A)の IV-IV線に沿う断面図であ
る。図5は、図2及び図3のシートスライド装置の組立
途中の状態を示し、(A)がその一部平面図であり、
(B)がその側面図である。図6は、図2及び図3のク
ロスビームをモータ等とともに示し、(A)がその部分
断正面図であり、(B)がその左側面図である。
【0010】図1に示すように、車両用シート10はシ
ートスライド装置11のアッパレール12に設置され、
このアッパレール12がロアレール13にスライド自在
に配設されることにより、車両の前後方向に移動可能に
構成される。上記ロアレール13には取付ブラケット1
4が固着されて、この取付ブラケット14によりロアレ
ール13が車両フロア9に取り付けられる。
【0011】図2、図3及び図4に示すように、アッパ
レール12は左右一対配置される。これらのアッパレー
ル12は断面略L字形状のアッパレールL側エレメント
12A及びアッパレールR側エレメント12Bが、それ
らの背面部を一体に接合して構成されたものであり、そ
れぞれ基部15、水平部16及び立上がり部17が連続
して形成される。
【0012】また、ロアレール13も、アッパレール1
2に対応して左右一対配置される。各ロアレール13は
断面略コ字形状に形成され、図4における上部に係合部
18及び垂下部19が連続して形成される。
【0013】アッパレール12の水平部16とロアレー
ル13の係合部18との間に、スライドユニット20の
ボール21が配置され、アッパレール12の水平部16
とロアレール13の内底面24との間にスライドユニッ
ト20のローラ22が配設される。これらのボール21
及びローラ22は、スライドユニット20のリテーナ2
3に回転自在に抱持されて構成される。このスライドユ
ニット20が、図5に示すように、アッパレール12及
びロアレール13の長手方向に複数個配置される。これ
らのスライドユニット20によって、アッパレール12
がロアレール13に対し、左右にがたつくことなくスラ
イド自在に構成される。
【0014】尚、アッパレール12における基部15に
はシートベルトアンカブラケット25が固着され、この
シートベルトアンカブラケット25にシートベルト26
(図1、図4)が取り付けられる。従って、シートベル
ト26からの衝撃力は、シートベルトアンカブラケット
25を介してアッパレール12へ伝わり、スライドユニ
ット20を介してロアレール13へ伝達されて、車両フ
ロア9により支持される。
【0015】一方、図2及び図3に示すように、左右一
対のロアレール13のそれぞれにナット27が、ナット
ブラケット28を介して固着される。また、左右一対の
アッパレール12には、スクリューシャフトブラケット
29を介してスクリューシャフト30が回転自在に支持
される。このスクリューシャフト30は、アッパレール
12のスライド方向つまりアッパレール12の長手方向
に延在し、上記ナット27に螺合される。更に、上記ス
クリューシャフト30の先端部に、図5(A)に示すよ
うなスプライン雄型結合部31が形成される。
【0016】左右一対のアッパレール12には、その車
両前方側に、図6にも示すクロスビーム32が掛け渡さ
れる。このクロスビーム32の両端部に溶着ナット33
が固着され、この溶着ナット33と、左右のアッパレー
ル12に穿設された取付孔34とに取付ボルト35を螺
装することにより、クロスビーム32が左右一対のアッ
パレール12に取り付けられる。このクロスビーム32
の取付状態で、クロスビーム32は、アッパレール12
の長手方向、つまりスクリューシャフト30の長手方向
に対し直角方向に設置される。
【0017】クロスビーム32には、図3(B)及び図
6に示すように、スライド駆動部としての電動モータ3
6及びギアボックス37が、下面に設置される。電動モ
ータ36は、クロスビーム32の長手方向中央位置に、
ギアボックス37は、クロスビーム32の長手方向両端
位置にそれぞれ設置される。
【0018】ギアボックス37は、ボックスケース38
内に、ウォームギア39が刻設されたウォームシャフト
40と、ウォームギア39に噛み合うウォームホイール
41とが収容されたものであり、ウォームシャフト40
がベアリング42により回転自在に配設される。ウォー
ムホイル41の中央部に、スクリューシャフト30のス
プライン雄型結合部31に噛み合うスプライン雌型結合
部43が形成される。
【0019】電動モータ36のモータシャフト44とギ
アボックス37のウォームシャフト40とは、伝達ケー
ブル45のインナケーブル46により結合される。この
伝達ケーブル45は、インナケーブル46を、弾性体等
の軟質材料からなるアウタチューブ47によって覆った
ものである。このアウタチューブ47と電動モータ36
及びギアボックス37とはケーブルキャップ48により
接続される。アウタチューブ47及びケーブルキャップ
48の寸法を最適化して、電動モータ36及びギアボッ
クス37とケーブルキャップ48との間に摩擦抵抗を生
じさせ、電動モータ36の振動によっても伝達ケーブル
45が脱落しないよう考慮されている。
【0020】上述のようなスライド装置10では、電動
モータ36が正転あるいは逆転すると、伝達ケーブル4
5のインナケーブル46を介してウォームギア39及び
ウォームホイル41が回転し、図2に示すスクリューシ
ャフト30が回転する。この結果、ナット27及びスク
リューシャフト30が、このスクリューシャフト30の
軸方向に相対移動して、アッパレール12はロアレール
13に対し、車両前後方向にスライドする。
【0021】このようなシートスライド装置11のクロ
スビーム32は、図6に示すように、このクロスビーム
32に電動モータ36及びギアボックス37を組み付け
た後、図5に示すアッパレール12及びロアレール13
の組立体に組み付けられる。
【0022】つまり、図5に示すように、アッパレール
12及びロアレール13をスライドユニット20を用い
てスライド自在に組み立てた後、ロアレール13にナッ
トブラケット28を介してナット27を取り付ける。次
に、アッパレール12にスクリューシャフトブラケット
29を介してスクリューシャフト30を取り付け、同時
に、このロアレール13をナット27に螺合させる。
【0023】上記アッパレール12及びロアレール13
へのナット27及びスクリューシャフト30の取付と並
行して、図6に示すように、クロスビーム32に電動モ
ータ36及びギアボックス37を設置し、両者を伝達ケ
ーブル45にて結合する。
【0024】その後、クロスビーム32を左右一対のア
ッパレール12間に直角状態に移送し、スクリューシャ
フト30のスプライン雄型結合部31をギアボックス3
7におけるウォームホイル41のスプライン雌型結合部
43に噛み合わせる。そして、クロスビーム32の両端
部を取付ボルト35を用いてアッパレール12に固定さ
せ、図2及び図3に示すようにシートスライド装置11
を組み立てる。
【0025】上記実施例によれば、スクリューシャフト
30がアッパレール12のロアレール13に対するスラ
イド方向に延在して配設され、クロスビーム32が、ア
ッパレール12のスライド方向に直角にアッパレール1
2に配置可能とされ、スクリューシャフト30のスプラ
イン雄型結合部31が、ギアボックス37におけるウォ
ームホイール41に対しスクリューシャフト30の軸方
向に相対移動させることにより、このウォームホイール
41と回転一体に結合可能な形状に形成されている。こ
の結果、スクリューシャフト30とナット27との螺合
を、スクリューシャフト30がギアボックス37に結合
されていない状態で実施できるとともに、電動モータ3
6及びギアボックス37が取り付けられたクロスビーム
32をアッパレール12に固着するとき、スクリューシ
ャフト30のスプライン雄型結合部31をギアボックス
37におけるウォームホイール41のスプライン雌型結
合部43に同時に結合できる。ゆえに、シートスライド
装置11の組立作業を容易に実施できる。
【0026】また、クロスビーム32が左右一対のアッ
パレール12間に掛け渡されているので、このアッパレ
ール12の剛性を向上させることができる。
【0027】尚、スクリューシャフト30の先端部にス
プライン雄型結合部31が形成され、ギアボックス37
のウォームホイール41にスプライン雌型結合部43が
形成されたものを述べたが、スクリューシャフト30及
びウォームホイール41の結合部が、断面四角形状等の
多角形状に形成され、且つこの結合部がスクリューシャ
フト30及びウォームホイール41の軸方向に延在する
よう構成されても良い。
【0028】また、スクリューシャフト30がロアレー
ル13に、ナット27がアッパレール12に取り付けら
れ、クロスビーム32がロアレール13に取り付けられ
るようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るシートス
ライド装置によれば、シートスライド装置の組立作業を
容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係るシートスライド装置の
一実施例が適用された車両用シートを示す斜視図であ
る。
【図2】図2は、図1のシートスライド装置を示す平面
図である。
【図3】図3は、図2のシートスライド装置を示し、
(A)がその側面図であり、(B)がその正面図であ
る。
【図4】図4は、図3(A)の IV-IV線に沿う断面図で
ある。
【図5】図5は、図2及び図3のシートスライド装置の
組立途中の状態を示し、(A)がその一部平面図であ
り、(B)がその側面図である。
【図6】図6は、図2及び図3のクロスビームをモータ
等とともに示し、(A)がその部分断正面図であり、
(B)がその左側面図である。
【符号の説明】
10 車両用シート 11 シートスライド装置 12 アッパレール 13 ロアレール 27 ナット 30 スクリューシャフト 31 スプライン雄型結合部 32 クロスビーム 35 取付ボルト 36 電動モータ 37 ギアボックス 41 ウォームホイル 43 スプライン雌型結合部 45 伝達ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両フロアに設置可能な一対のロアレー
    ルと、 車両シートを設置可能とし、上記ロアレールに対しスラ
    イド自在に配設された一対のアッパレールと、 上記ロアレールとアッパレールのいずれか一方に回転自
    在に配設されるとともに、上記アッパレールのスライド
    方向に延在して設けられ、かつ先端部に結合部が形成さ
    れたスクリューシャフトと、 上記ロアレールとアッパレールの他方に固着され、上記
    スクリューシャフトに螺合されたナットと、 上記ロアレールとアッパレールの上記一方に上記アッパ
    レールのスライド方向に対し直角方向に配置可能とされ
    るクロスビームと、 このクロスビームに設置可能とされて上記スクリューシ
    ャフトに回転力を付与するスライド駆動部と、を有し、 上記スクリューシャフトの結合部は、この結合部と上記
    スライド駆動部とを上記スクリューシャフトの軸方向に
    相対移動させることにより回転一体に結合可能な形状に
    形成されたことを特徴とするシートスライド装置。
JP27891993A 1993-10-13 1993-10-13 シートスライド装置 Withdrawn JPH07108859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27891993A JPH07108859A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 シートスライド装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP27891993A JPH07108859A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 シートスライド装置

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JPH07108859A true JPH07108859A (ja) 1995-04-25

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ID=17603922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27891993A Withdrawn JPH07108859A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 シートスライド装置

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JP (1) JPH07108859A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265735A (ja) * 2007-03-23 2008-11-06 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートスライド装置
JP2010052495A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートのスライド装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265735A (ja) * 2007-03-23 2008-11-06 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートスライド装置
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Effective date: 20001226