JPH07100953A - タイヤ成形材料の自動供給装置 - Google Patents

タイヤ成形材料の自動供給装置

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JPH07100953A
JPH07100953A JP5248099A JP24809993A JPH07100953A JP H07100953 A JPH07100953 A JP H07100953A JP 5248099 A JP5248099 A JP 5248099A JP 24809993 A JP24809993 A JP 24809993A JP H07100953 A JPH07100953 A JP H07100953A
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JP
Japan
Prior art keywords
molding material
tire molding
guide plate
belt conveyor
guide
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5248099A
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English (en)
Inventor
Akira Hasegawa
昭 長谷川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非接触センサーの誤作動による製品精度の低
下や検出不良によるロスタイムの発生を防止できる。 【構成】 タイヤ成形材料1を中心合せ装置9へ送り、
中心合せを行うとともに、検出器9−9a、9−9bに
よりタイヤ成形材料1の幅を検出し、そのとき得られる
検出信号を制御装置へ送って記憶させておき、タイヤ成
形材料1を材料切断装置7を経てベルトコンベア3へ送
って、同ベルトコンベア3を停止させたときに、制御装
置からガイド板4−4へ記憶していた検出値に相当する
制御信号を送り、同ガイド板4−4を前進させて、タイ
ヤ成形材料1のシヤープエツジ外側への変形を矯正する
一方、ガイド部材4−7、4−10を同ガイド板4−4
の方向に前進させ、タイヤ成形材料1のシヤープエツジ
部を同ガイド板4−4に押圧して、シヤープエツジ内側
への変形を矯正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ成形時に使用さ
れるスチールコード入りタイヤ成形材料の自動供給装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガイド板の停止位置の検出に非接触セン
サー(光電管センサー)を使用して、ガイド板を所定位
置に停止させるようにしたタイヤ成形材料の自動供給装
置は、従来公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のタイヤ成形
材料の自動供給装置では、非接触センサーの誤作動に
より、製品精度が低下したり、検出不良により、ロス
タイムが生じたりするという問題があった。本発明は前
記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的とする
処は、非接触センサーの誤作動による製品精度の低下や
検出不良によるロスタイムの発生を防止できるタイヤ成
形材料の自動供給装置を提供しようとする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、シヤープエツジを有するように所定形
状に切断されたタイヤ成形材料をドラムまで搬送するベ
ルトコンベアと、同ベルトコンベアのベルト下面に設置
されて同ベルト上のタイヤ成形材料の姿勢を維持する磁
石と、前記タイヤ成形材料が所定位置にきたときに前記
ベルトコンベアを一時停止させる手段と、同ベルトコン
ベアに平行なガイド面を有し同ガイド面をベルトコンベ
アと直交する方向に進退可能に設けて前記タイヤ成形材
料上の一側縁を位置決め矯正するガイド板と、前記タイ
ヤ成形材料を挟んで前記ガイド板の反対側に位置して同
タイヤ成形材料のシヤープエツジ部を前記ガイド板に押
圧して矯正するガイド部材とを具えたタイヤ成形材料の
自動供給装置において、タイヤ成形材料の幅を検出する
検出器と、同検出器からの検出信号により前記ガイド板
を所定位置に停止させる制御装置とを中心合せ装置に設
けている。
【0005】
【作用】本発明のタイヤ成形材料の自動供給装置は前記
のように構成されており、タイヤ成形材料を中心合せ装
置へ送り、中心合せを行うとともに、検出器によりタイ
ヤ成形材料の幅を検出し、そのとき得られる検出信号を
制御装置へ送って記憶させておき、タイヤ成形材料を材
料切断装置を経てベルトコンベアへ送って、同ベルトコ
ンベアを停止させたときに、制御装置からガイド板へ記
憶していた検出値に相当する制御信号を送り、同ガイド
板を前進させて、タイヤ成形材料のシヤープエツジ外側
への変形を矯正する一方、ガイド部材を同ガイド板の方
向に前進させ、タイヤ成形材料のシヤープエツジ部を同
ガイド板に押圧して、シヤープエツジ内側への変形を矯
正する。
【0006】
【実施例】次に本発明のタイヤ成形材料の自動供給装置
を図1〜図9に示す一実施例により説明すると、図1の
1がタイヤ成形材料(ブレーカ)、2がタイヤ成形ドラ
ム、3がベルトコンベア、4、4’が材料端変形部矯正
装置である。図2の4−1が矯正ガイド駆動装置、図2
〜図6の4−2、4−3が矯正ガイド走行ガイド、4−
4がガイド板、4−5、4−8がガイド部材前後進シリ
ンダ、4−6、4−9がガイド部材昇降シリンダ、4−
7、4−10がガイド部材、4−12が磁石である。
【0007】図6の4−13、4−16がガイド部材昇
降シリンダ用電磁弁、4−14、4−17がガイド部材
昇降シリンダ用電磁弁、4−15、4−18が減圧弁、
4−19が材料確認センサーである。図3、図6の4−
20、4ー22がガイド部材前進確認センサー、4−2
1、4ー23がガイド部材下降確認センサー、図1の5
がベルトコンベア昇降装置、6がベルトコンベア用架
台、7が材料切断装置、8がレツトオフ装置、9が中心
合せ装置である。
【0008】この中心合せ装置9の詳細を図7〜図9に
より説明すると、9−1が架台、9−2がコンベアロー
ラ、9−3がローラ受台、9−4が直立ローラ、9−5
がピン、9−6がピニオン、9−7がラツク、9−8が
スプリング、9−9がリニアスケール、9−10がガイ
ド杆である。次に前記図1〜図9に示したタイヤ成形材
料の自動供給装置の作用を具体的に説明する。 (1)先ずタイヤ成形材料自動供給装置全体の作用を説
明すると、レツトオフ装置8から巻き出されたタイヤ成
形材料1が中心合せ装置9及び材料切断装置7を経てベ
ルトコンベア3へ供給される。タイヤ成形材料1がタイ
ヤ1本分の長さ供給されると、切断装置7が作動して、
タイヤ成形材料1が切断され、切断されたタイヤ成形材
料1の先端のシヤープエツジの変形が材料端変形部矯正
装置4により矯正され、切断されたタイヤ成形材料1の
後端のシヤープエツジの変形が材料端変形部矯正装置
4’により矯正され、次いで昇降装置5が伸長方向に作
動して、ベルトコンベア3の先端が上昇し、ベルトコン
ベア3上のタイヤ成形材料1の先端が成形ドラム2に圧
着されて、タイヤ成形材料1が搬送されながら成形ドラ
ム2に巻付けられる。 (2)次に前記中心合せ装置9の作用を説明する。タイ
ヤ成形材料1がローラコンベア9−2の上に乗せられ
て、材料切断装置7により移送されると、ピニオン9−
6が回転し、この回転が2つのラツク9−7を介して2
つのローラ受台9−3に伝えられ、これらのローラ受台
9−3が2つのスプリング9−8のばね力に抗して押し
広げられ、これらのローラ受台9−3が2本のガイド杆
9−10により平行状態に保たれながら、中心合せ装置
9の中心位置から等距離だけ外方へ移動して、タイヤ成
形材料1の幅が検出される。
【0009】その際、架台9−1に固定したリニアスケ
ールのロツド9−9aとローラ受台9−3に固定したリ
ニアスケールの検出部9−9bとにより、ローラ受台9
−3の移動量が検出され、そのとき得られる検出信号が
コンピユータ等へ送られて、記憶される。 (3)次に前記材料端変形部矯正装置4の作用を説明す
る。ベルトコンベア3に供給されたタイヤ成形材料1が
材料端変形部矯正装置4部まで搬送され、その先端のシ
ヤープエツジが材料確認センサー4−19に接触して、
同材料確認センサー4−19がONになると、ベルトコ
ンベア3が停止する(図4参照)。
【0010】ベルトコンベア3が停止すると、ガイド板
4−4がモータ等の駆動装置4−1によりタイヤ成形材
料1の先端まで移動する(図5参照)。このときの移動
量は、前記コンピユータ等に記憶した数値を用いる。ガ
イド板4−4は、2本のガイド部材4−2、4−3によ
り支持されており、正確な平行移動が行われる。ガイド
板4−4がセツトされた段階で、タイヤ成形材料1のシ
ヤープエツジの外側への変形部が矯正される。
【0011】またシヤープエツジの内側への変形は、ガ
イド板4−4では矯正不可能なので、ドツグイヤ部をガ
イド板4−4に押し付けて、矯正を行うガイド部材4−
7、4−10が設けられている。このガイド部材4−
7、4−10は、ガイド板4−4に取付けられたガイド
部材前後進シリンダ4−5、4−8により前後進可能で
ある。またガイド板4−4に取付けられたガイド部材昇
降シリンダ4−6、4−9により昇降可能で、タイヤ成
形材料1のシヤープエツジの内側への変形部が矯正され
る。
【0012】このときの作用を図6によりさらに詳細に
説明する。タイヤ成形材料1がベルトコンベア3上にセ
ツトされて、ガイド板4−4がコンピユータからの指令
により移動して、停止すると、電磁弁4−13、4−1
6が作動し、ガイド部材前後進シリンダ4−5、4−8
のロツドが前進して、ストロークエンドに達すると、ガ
イド部材前進確認センサー4−20、4ー22がONに
なり、電磁弁4−14、4−17が作動し、ガイド部材
昇降シリンダ4−6、ガイド部材下降確認センサー4ー
23のロツドが下降して、ストロークエンドに達する
と、ガイド部材下降確認センサー4−21、4ー23が
ONになり、これらのセンサー4−21、4ー23がO
Nになると、電磁弁4−13、4−16がOFFにな
り、ガイド部材前後進シリンダ4−5、4−8のロツド
が後退する。
【0013】このとき、ロツドの先端に取付けたガイド
部材4−7、4−10がタイヤ成形材料1をガイド板4
−4に引き寄せて、タイヤ成形材料1のシヤープエツジ
の内側への変形部が矯正される。この場合、引き寄せ力
が強過ぎると、タイヤ成形材料1が変形するので、配管
ラインに減圧弁4−15、4−18を設けて、ガイド部
材前後進シリンダ4−5、4−8の駆動空気圧を制御し
ている。
【0014】矯正時間は、制御盤内に取付けたタイマー
(図示せず)により任意に設定し、矯正設定後は、前記
の逆の動作で元の状態に戻る。なお本実施例では、電磁
弁の指令信号をセンサーから出力しているが、タイマー
から出力するようにしてもよい。シヤープエツジが矯正
されたタイヤ成形材料1は、コンベアベルト下に取付け
られた磁石4−12の磁力により保持されて、再変形し
ない。
【0015】この磁石4−12は、ベルトコンベア3の
全長に配置されているので、タイヤ成形材料1は、搬送
時にも変形せずにタイヤ成形ドラム2へ供給される。な
お磁石4−12は、タイヤ成形材料1の中央部に対して
は不要であり、タイヤ成形材料1との間に50mm程度
のラップがあればよい。
【0016】
【発明の効果】本発明のタイヤ成形材料の自動供給装置
は前記のようにタイヤ成形材料を中心合せ装置へ送り、
中心合せを行うとともに、検出器によりタイヤ成形材料
の幅を検出し、そのとき得られる検出信号を制御装置へ
送って記憶させておき、タイヤ成形材料を材料切断装置
を経てベルトコンベアへ送って、同ベルトコンベアを停
止させたときに、制御装置からガイド板へ記憶していた
検出値に相当する制御信号を送り、同ガイド板を前進さ
せて、タイヤ成形材料のシヤープエツジ外側への変形を
矯正する一方、ガイド部材を同ガイド板の方向に前進さ
せ、タイヤ成形材料のシヤープエツジ部を同ガイド板に
押圧して、シヤープエツジ内側への変形を矯正するの
で、非接触センサーの誤作動による製品精度の低下や検
出不良によるロスタイムの発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤ成形材料の自動供給装置の一実
施例を示す側面図である。
【図2】同自動供給装置のタイヤ成形材料のシヤープエ
ツジの変形矯正装置を示す平面図である。
【図3】図1の矢視A−A線に沿う縦断正面図である。
【図4】上記変形矯正装置の作用説明図である。
【図5】上記変形矯正装置の作用説明図である。
【図6】上記変形矯正装置の空気配管系を示す系統図で
ある。
【図7】中心合せ装置の平面図である。
【図8】図7の矢視B−B線に沿う縦断背面図である。
【図9】右側は図7の矢視C−C線に沿う縦断背面図、
左側は図7の矢視D−D線に沿う縦断背面図である。
【符号の説明】
1 タイヤ成形材料 2 タイヤ成形ドラム 3 ベルトコンベア 4、4’ タイヤ成形材料のシヤープエツジの変形矯
正装置 4−4 ガイド板 4−7 ガイド部材 4−10 〃 5 ベルトコンベア昇降装置 6 ベルトコンベア架台 7 材料切断装置 8 レツトオフ装置 9 中心合せ装置 9−9a 検出器(リニアスケールのロツド) 9−9b 検出器(リニアスケールの検出部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シヤープエツジを有するように所定形状
    に切断されたタイヤ成形材料をドラムまで搬送するベル
    トコンベアと、同ベルトコンベアのベルト下面に設置さ
    れて同ベルト上のタイヤ成形材料の姿勢を維持する磁石
    と、前記タイヤ成形材料が所定位置にきたときに前記ベ
    ルトコンベアを一時停止させる手段と、同ベルトコンベ
    アに平行なガイド面を有し同ガイド面をベルトコンベア
    と直交する方向に進退可能に設けて前記タイヤ成形材料
    上の一側縁を位置決め矯正するガイド板と、前記タイヤ
    成形材料を挟んで前記ガイド板の反対側に位置して同タ
    イヤ成形材料のシヤープエツジ部を前記ガイド板に押圧
    して矯正するガイド部材とを具えたタイヤ成形材料の自
    動供給装置において、タイヤ成形材料の幅を検出する検
    出器と、同検出器からの検出信号により前記ガイド板を
    所定位置に停止させる制御装置とを中心合せ装置に設け
    たことを特徴とするタイヤ成形材料の自動供給装置。
JP5248099A 1993-10-04 1993-10-04 タイヤ成形材料の自動供給装置 Withdrawn JPH07100953A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011121301A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ構成部材の搬送装置
JP2021517078A (ja) * 2018-03-06 2021-07-15 ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー.Vmi Holland B. V. ストリップの位置ずれを修正するための装置および方法

Cited By (2)

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JP2011121301A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ構成部材の搬送装置
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