JPH0692266A - 自動車の下部車体構造 - Google Patents

自動車の下部車体構造

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JPH0692266A
JPH0692266A JP24612092A JP24612092A JPH0692266A JP H0692266 A JPH0692266 A JP H0692266A JP 24612092 A JP24612092 A JP 24612092A JP 24612092 A JP24612092 A JP 24612092A JP H0692266 A JPH0692266 A JP H0692266A
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Toshisuke Nakanishi
利介 中西
Masahiro Osumi
正宏 大隅
Norio Kajikawa
周夫 梶川
Seiichi Ichimura
誠一 市村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレーリグリンクの車体側取付部の剛性向上
が図れ、該取付部の車幅方向内側に隣接したスペースの
有効利用が可能で、かつトレーリングリンクの車体側へ
の取付作業の自動化に対応することのできる自動車の下
部車体構造を提供する。 【構成】 一端部26a がサイドシル22に、他端部26b が
サイドフレーム26にそれぞれ接合された、両者を連結す
る連結プレートを設け、トレーリングリンク28の他端部
28a を、この他端部28a を回動可能に支持する支持部材
30を介して、上記連結プレートの下面に下方側より取り
付ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の下部車体構造
に関し、特に、トレーリングリンクの車体側への取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の自動車の下部車体構造にお
けるトレーリングリンクの車体側への取付構造を示す図
で、同図(a) は斜視図、同図(b) は断面図である。図7
(b) に示すように、リヤフロアパネル2の車幅方向端部
には、車体前後方向(紙面に垂直な方向)に延びるサイ
ドシル4(図にはサイドシルのインナパネルのみを示し
ている。)が接合され、該サイドシル4の車幅方向内側
には、リヤフロアパネル2およびサイドシル4と共に閉
断面を形成するサイドフレーム6がサイドシル4と略平
行に延設されている。
【0003】図7に示すように、従来、トレーリングリ
ンク8の一端部8aは、該一端部8aをサイドフレーム6に
接合された断面U字状をなす取付ブラケット10の空間部
10a内に挿入した後、ボルト12を、車幅方向内側よりブ
ラケット部材10の両側壁10b,10c とトレーリングリン
ク8の一端部8aに形成された軸孔14とを突き通し、ナッ
ト16と螺合することにより、車体側に取り付けられてい
るのが一般的であった。
【0004】なお、図7においてはサイドシル4にサイ
ドレーム6が接合されているが、サイドシルとサイドフ
レームとが所定間隔離れた位置に配設されている構造も
一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動車
の下部車体構造におけるトレーリングリンク取付構造に
は、次のような問題がある。まず、トレーリングリンク
8の一端部8aを軸支するボルト12が、車幅方向内側より
差し込まれる構造のため、トレーリングリンク8の車体
側取付位置の車幅方向内側に隣接したスペースには、こ
のボルト12を差し込むための作業スペースを確保しなけ
ればならない。このため、上記隣接スペースに車体装備
品を配設するような場合(この隣接スペースには燃料タ
ンク16等が配設されることがある。)、上記作業スペー
ス確保のため車体装備品の容量が制限されることがあ
る。
【0006】また、上述したような手順によるトレーリ
ングリンク8の一端部8aの取付作業では、該一端部8aの
軸孔14の位置合わせおよびボルト12の横方向からの差し
込み作業を機械により行うことが非常に困難であるため
に、該取付作業の自動化を妨げる要因となっていた。
【0007】また、上記問題とは別に、トレーリングリ
ンクの車体側への取付部には、車輪側より様々な荷重が
入力されるため、該取付部の剛性、強度をより向上させ
たいという要請もある。
【0008】本発明が解決しようとする課題は、トレー
リングリンクの車体側取付部の剛性向上が図れ、該取付
部の車幅方向内側に隣接したスペースの有効利用が可能
で、またトレーリングリンクの車体側への取付作業の自
動化に対応することのできる自動車の下部車体構造を提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明による請求項1記載の自動車の下
部車体構造では、フロアパネルの車幅方向端部に接合さ
れ車体前後方向に延びるサイドシルと、該サイドシルの
車幅方向内側かつ前記フロアパネルの下方側において該
サイドシルと略平行に車体前後方向に延びるサイドフレ
ームと、車体前後方向に延び一端部が車輪側に支持され
他端部が車体側に支持されるトレーリングリンクとを備
えた自動車の下部車体構造において、一端部が前記サイ
ドシルに、他端部が前記サイドフレームにそれぞれ接合
された、両者を連結する連結プレートを設けると共に、
前記トレーリングリンクの他端部を、該他端部を回動可
能に支持する支持部材を介して、前記連結プレートの下
面に下方側より取り付ける構成とした。
【0010】また、本発明による請求項2記載の自動車
の下部車体構造では、上記本発明による請求項1記載の
自動車の下部構造の構成と併せて、前記サイドフレーム
を該サイドフレームの上部が前記フロアパネルの下面に
接合されたものとし、前記連結プレートの車幅方向中間
部を、該連結プレートと前記サイドフレームとにより第
1の閉断面が形成され、該サイドフレームと前記サイド
シルとの間に第2の閉断面が形成されるように該サイド
フレームに接合する構成とした。
【0011】
【作用および発明の効果】上記本発明による請求項1記
載の自動車の下部車体構造においては、サイドシルとサ
イドフレームとを連結する連結プレートが両者に接合さ
れ、トレーリングリンクの他端部が、該他端部を回動可
能に支持する支持部材を介して、前記連結プレートの下
面に下方側より取り付けられる。
【0012】サイドシルとサイドフレームとは共に車体
の骨格をなす部材であるので、連結プレートにより両者
を連結し、この連結プレートにトレーリングリンクの他
端部を取り付ける構成としたことにより、トレーリング
リンクの車体側への取付部の剛性向上が図れる。
【0013】また、トレーリングリンクの他端部は、該
他端部を回動可能に支持する支持部材を介して、連結プ
レートの下面に下方側より取り付けられる構成としたこ
とにより、従来、トレーリングリンクの車体側への取付
けに際し、必要だった作業スペースが不要となるので、
トレーリングリンクの車体側取付位置の車幅方向内側に
隣接したスペースの有効利用を図れる。
【0014】さらに、トレーリングリンクの車体側への
取付けを下方側より行えるので、位置合わせ等が容易と
なり、したがって、取付作業の自動化を図ることが可能
となる。
【0015】また、上記本発明による請求項2記載の自
動車の下部車体構造においては、前記サイドフレーム
が、該サイドフレームの上部が前記フロアパネルの下面
に接合されるものとされ、前記連結プレートの中間部
が、該連結プレートと前記サイドフレームとにより第1
の閉断面が形成され、該サイドフレームと前記サイドシ
ルとの間に第2の閉断面が形成されるように該サイドフ
レームに接合されるので、例えばトレーリングリンクの
他端部を支持する支持部材の両端部を前記第1および第
2の閉断面部分にそれぞれ取付けることが可能となるな
ど、トレーリングリンクの車体側への取付部の剛性をよ
り向上させることが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明による自動
車の下部車体構造の実施例を説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例による自動車の下
部車体構造を示す平面図、および図2は図1におけるII
-II 線断面図である。なお、図には車体左側のみを示し
てある。図示のように本実施例による自動車の下部車体
構造は、車体下部の車幅方向(図面左右方向)端部にお
いて車体前後方向に延びるサイドシル22と、該サイドシ
ル22の車幅方向内側において該サイドシル22と略平行に
車体前後方向に延びるサイドフレーム24とを備えてい
る。サイドシル22は、アウタパネル22a とインナパネル
22b とからなり、両パネル22a ,22b により閉断面を形
成している。サイドフレーム24は、断面U字状をなし、
リヤフロアパネル26(図1においては省略)と共に閉断
面を形成するように該リヤフロアパネル26の下面に接合
されている。
【0018】次に、本発明の特徴点について説明する。
図3は図1に示す車体構造において用いられる連結プレ
ートの斜視図、および図4は図1に示す車体構造におけ
るトレーリングリンクの取付方法の一例を示す図であ
る。
【0019】本発明の特徴は、本実施例においては、図
3に示すように折り曲げ形成された連結プレート26の、
一端部26a をサイドシル22のインナプレート22b に、他
端部26b をサイドシルフレーム24の車幅方向内側の側壁
面にそれぞれ接合して、サイドシル22とサイドフレーム
24とを連結プレート26によって連結すると共に、車体前
後方向に延び一端部が車輪側に支持されたトレーリング
リンク28の他端部28aを、該他端部28a を回動可能に支
持する支持部材30を介して、上記連結プレート26の下面
に下方側より取り付けた点にある。図4によく示すよう
に、上記支持部材30の両端部にはボルト挿通孔32が形成
されており、一方、図2に示すように連結プレート26の
下面の所定位置にもボルト挿通孔が形成されていると共
に該ボルト挿通孔形成位置にはナット34が溶着されてい
る。そして、トレーリングリンク28の他端部28a は、該
他端部28a を回動可能に支持する上記支持部材30が、上
記ボルト挿通孔32に挿通されたボルト36と上記ナット34
とが螺合されて上記連結プレート26の下面に結合される
ことにより、車体側に支持されることになる。
【0020】ここで、トレーリングリンク28の他端部28
a の車体側への取付けを機械により自動的に行う方法に
ついて説明する。図4に示す取付装置40は、昇降自在に
構成された設置台42と、該設置台42に取り付けられた2
個のボルト締付具44とを備えてなる。まず、上記設置台
42上に、ボルト32のセットされた支持部材30を有するト
レーリングリンク28を、ボルト32が上記ボルト締付具44
にセットされる図示の所定位置に設置する。トレーリン
グリンク28を設置した後、設置台42を図示しない駆動手
段により所定位置まで上昇させ(この時、位置合わせを
併せて行うが、この位置合わせは、ボルト36と連結プレ
ート26に形成されたボルト挿通孔との位置合わせを行う
だけで済むので容易に行うことができる。)、ボルト締
付具44を駆動させてボルト36を締付けることにより、取
付けが完了する。
【0021】上述したように本実施例による自動車の下
部車体構造によれば、連結プレート26によりサイドシル
22とサイドフレーム24とを連結し、この連結プレート26
にトレーリングリンク28の他端部28a を取り付けている
ので、トレーリグリンク28の車体側への取付部の剛性向
上が図れる。なお、本実施例では、図2に示すように、
連結プレート26の車幅方向中間部26c を、連結プレート
26とサイドフレーム24とにより第1の閉断面Aが形成さ
れ、サイドフレーム24とサイドシル22との間に第2の閉
断面Bが形成されるように該サイドフレーム26の下面に
接合している。そして、支持部材30の一端部は上記第1
の閉断面A部分に、他端部は上記第2の閉断面B部分に
取り付けられている。このように閉断面A,Bを形成し
たことにより、トレーリングリンク28の車体側への取付
部の剛性をより向上させることが可能となる。
【0022】また、トレーリングリンク28の他端部28a
を連結プレート26の下面に下方側より取り付けるので、
トレーリングリンク28の車体側取付部の車幅方向内側の
スペースに取付けのための作業スペースを設ける必要が
なくなり、したがって、該スペースを図1,図2に示す
ように燃料タンク38等の設置スペースとして有効利用す
ることが可能となる。
【0023】また、本実施例による自動車の下部車体構
造によれば、図4に示すように、トレーリングリンク28
の他端部28a の車体側への取付けの自動化にも対応する
ことが可能となる。
【0024】次に、本発明による自動車の下部車体構造
の他の実施例を説明する。図5は本発明の他の実施例に
よる自動車の下部車体構造を示す図2に相当する断面
図、および図6は図5に示す車体構造において用いられ
る連結プレートの斜視図である。なお、本実施例におい
て前記実施例と同様の要素については、前記実施例を示
す図面に付した符番と同一の符番を付し、その詳細な説
明は省略する。
【0025】本実施例において前記実施例と異なるの
は、連結プレート26の構成である。すなわち、前記実施
例において連結プレート26は、1つの部材が折り曲げ形
成されてなるものであるが、本実施例では図5,図6に
示すように、連結プレート26を、断面U字状に形成され
た第1部材27a と、断面階段状に形成された第2部材27
b とが図示のように互いに接合されてなる構成としてい
る。また、連結プレート26の一端部26a がサイドシル22
に接合され、他端部26b がサイドフレーム24の車幅方向
内側の側壁面に接合され、連結プレート26がサイドシル
22とサイドフレーム24とを連結している点は前記実施例
と同様であるが、前記実施例では連結プレート26の中間
部26c がサイドフレーム24の下面に接合されているのに
対し、本実施例では連結プレート26の中間部(第1部材
27a と第2部材27b との接合部)26c がサイドフレーム
24の車幅方向外側の側壁面に接合されている点も異なっ
ている。
【0026】なお、図5においてはトレーリングリンク
の図示を省略しているが、トレーリングリンクの取付方
法は前記実施例と同様に行うことができる。
【0027】以上、本発明による自動車の下部車体構造
の実施例を説明したが、本発明による自動車の下部車体
構造は、かかる態様に限定されるものではなく、種々の
変更を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動車の下部車体構造
を示す平面図
【図2】図1におけるII-II 線断面図
【図3】図1に示す車体構造において用いられる連結プ
レートの斜視図
【図4】図1に示す車体構造におけるトレーリングリン
クの取付方法の一例を示す図
【図5】本発明の他の実施例による自動車の下部車体構
造を示す図2に相当する断面図
【図6】図5に示す車体構造において用いられる連結プ
レートの斜視図
【図7】従来の自動車の下部車体構造におけるトレーリ
ングリンクの車体側への取付構造を示す図
【符号の説明】
4,22 サイドシル 6,24 サイドフレーム 8,28 トレーリングリンク 26 連結プレート 30 支持部材 A 第1の閉断面 B 第2の閉断面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市村 誠一 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルの車幅方向端部に接合され
    車体前後方向に延びるサイドシルと、該サイドシルの車
    幅方向内側かつ前記フロアパネルの下方側において該サ
    イドシルと略平行に車体前後方向に延びるサイドフレー
    ムと、車体前後方向に延び一端部が車輪側に支持され他
    端部が車体側に支持されるトレーリングリンクとを備え
    た自動車の下部車体構造において、 一端部が前記サイドシルに、他端部が前記サイドフレー
    ムにそれぞれ接合された、両者を連結する連結プレート
    が設けられ、前記トレーリングリンクの他端部が、該他
    端部を回動可能に支持する支持部材を介して、前記連結
    プレートの下面に下方側より取り付けられていることを
    特徴とする自動車の下部車体構造。
  2. 【請求項2】 前記サイドフレームは該サイドフレーム
    の上部が前記フロアパネルの下面に接合されたものであ
    り、前記連結プレートの車幅方向中間部は、該連結プレ
    ートと前記サイドフレームとにより第1の閉断面が形成
    され、該サイドフレームと前記サイドシルとの間に第2
    の閉断面が形成されるように該サイドフレームに接合さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の自動車の下部
    車体構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105128940A (zh) * 2015-08-25 2015-12-09 奇瑞汽车股份有限公司 一种拖曳臂后悬架固定装置及汽车
CN111497942A (zh) * 2020-04-23 2020-08-07 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车车身铝合金车架后连接及底盘后悬架安装结构及结构件

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105128940A (zh) * 2015-08-25 2015-12-09 奇瑞汽车股份有限公司 一种拖曳臂后悬架固定装置及汽车
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