JPH0683591B2 - 誘導電動機制御装置 - Google Patents

誘導電動機制御装置

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JPH0683591B2
JPH0683591B2 JP58204953A JP20495383A JPH0683591B2 JP H0683591 B2 JPH0683591 B2 JP H0683591B2 JP 58204953 A JP58204953 A JP 58204953A JP 20495383 A JP20495383 A JP 20495383A JP H0683591 B2 JPH0683591 B2 JP H0683591B2
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load torque
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孝司 大橋
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P27/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
    • H02P27/04Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
    • H02P27/06Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、誘導電動機の可変速制御装置に係り、特に起
重機用巻上機などの駆動用に適した誘導電動機の制御装
置に関する。
〔発明の背景〕
近年、電力用インバータの性能改善が進み、可変周波
数、可変電圧の交流電力の供給が容易に行なえるように
なるにつれ、誘導電動機を用いた種々の機器においても
速度制御が広く適用されるようになつてきた。
この結果、例えば、誘導電動機を巻上機の駆動用に用い
た起重機においても、その巻上速度を任意に制御できる
ようにし、重量物の取扱いが効率的に行なえるようにし
たものが広く使用されるようになつてきた。すなわち、
このように可変巻上速度制御が適用された起重機では、
運転者が取扱うべき重量物に応じて、それに適した巻上
速度で起重機を操作することにより、例えば精密な機器
や壊れ易いもの、および比較的重量のあるものに対して
は遅い速度で使用し、重量があまり重くなく、かつ比較
的頑丈なものなどの場合には高速で使用するなどの使い
分けができ、効率的な運用が可能になるのである。
ところで、このような記重機などにおける速度制御は、
上記したところからも明らかなように、取扱うべき重量
物に応じて行なわれ、このときの判断の内容は単にその
重量物の重さだけではなくて、その種類やそのときの積
み荷の状態、それにその重量物の吊り上げ前の状態や吊
り下ろして設置すべき場所の状態などによるものなど、
多岐にわたつているため、自動化が困難でほとんどが運
転者の熟練に頼る必要がある。
一方、インバータなどにより回転速度制御が可能である
とはいえ、誘導電動機にはそれの回転速度に対してそれ
が使用可能なトルクとの間に一定の関係があり、負荷の
状態によつてはその回転速度範囲に制限を生じる。
このため、上記のような速度制御を適用した従来の起重
機などでは、運転者が判断を誤り、吊り上げるべき重量
物の重量に比して早すぎる上昇速度を設定したりする
と、加速不能になつたり失速を生じて危険な事態を生じ
る虞れがあるという欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、運転
者の制御操作のいかんを問わず、起重機などにおける加
速不能や失速などの危険な事態の発生を充分に防止する
ことができる誘導電動機制御装置を提供するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、誘導電動機に掛る
負荷トルクを、巻上機が重量物を吊り上げた直後で誘導
電動機の回転速度が一定になっているときに検出し、こ
の検出したトルクが、そのとき与えられている速度指令
に対応したトルクより大きな値になつていたときには、
与えられている速度指令とは独立に、そのときの負荷ト
ルクで定まる回転速度に誘導電動機の速度が制限される
ようにした点を特徴とする。
〔発明の実施例〕
まず誘導電動機の可変速度制御時におけるトルク特性に
ついて第1図により説明する。
誘導電動機(以下、IMという)の出力は、その回転速度
とトルクの積で与えられるが、一方、このトルクの最大
値は回転速度と無関係にIMの全磁束数やロータの径など
で決まり、一般に定格回転速度で定格出力が得られるト
ルクと最大トルクとが一致するように設計されている。
そこで、定格回転速度以下の回転速度領域でも、この最
大トルク以上のトルクで使用することは望ましくなく、
一方、定格回転速度以上の領域では、定格出力を超えな
いようにする必要があり、このため、一般には第1図に
示すように、定格回転速度N1以下では電機子電圧Vを定
格電圧V1から、周波数Fに比例して減少させ、これによ
りトルクTを定格トルクT1に一定に保つように制御する
と共に、定格回転速度N1以上では電機子電圧Vを定格電
圧V1に一定に保ち、これにより2乗低減トルク特性が与
えられるように制御している。つまり、このときは、回
転速度Nが0からN1までのV/Fを一定に保つた領域では
定トルク特性となり、回転速度Nが定格回転速度N1以上
の領域では2乗低減トルク特性となり、かつ、この2乗
低減トルク特性が与えられる領域では、周波数Fが或る
値FXにあるときのトルクTの値TXとの関係は次式のよう
になる。
なお、IMに供給される周波数Fと回転速度Nとはほぼ比
例するから、これらの式においるFXはNX12,F1はN1にそ
れぞれ置換えることができる。
以上の説明から明らかなように、IMを速度制御した場合
には、その定格速度以上の領域ではトルクを定格トルク
より少くして使用しなければならない。
このため、起重機などの運転者が、判断を誤まり取扱う
べき重量物の重量に比して速すぎた上昇速度を指令した
ときには、第1図のトルク特性Tの上側に外れた状態で
IMが使用されることになり加速不能や失速を発生してし
まうのである。
そこで、以下、本発明による制御装置を図示の実施例に
より説明する。
第2図は本発明の一実施例で、図において、1は整流回
路、2は平滑コンデンサ、3はスイツチング回路、4は
IMである。なお、これら整流回路1、平滑コンデンサ
2、それにスイツチング回路3は、インバータ装置を構
成し、電圧指令信号V*と周波数指令信号F*とによつてス
イツチング動作を行ない、商用電源とは独立した電圧V
と周波数Fの電力をIM4に供給する働きをする。
5は制御信号発生回路で、運転者などから入力される速
度指令信号N*に基づいてスイツチング回路3を動作させ
るための電圧指令信号V*と周波数指令信号*とを発生
する働きをする。
6は演算回路で、負荷トルク信号TLをTXとし、これと、
予じめ設定入力されている定格トルク信号T1とにより
(2)式に基づいて の演算を行なう働きをする。
7は掛算回路で、予じめ設定入力されている定格周波数
信号F1と、演算回路6の出力との掛算を行ない、周波数
制限信号FX *を算出する働きをする。
8は制限回路で、制御信号発生回路5から入力される周
波数指令信号*と、掛算回路7から入力される周波数
指令信号FX *とを比較し、信号FX *が入力されないとき
と、「信号FX *>信号*」となつている状態のときには
信号*をそのまま信号F*として出力し、「信号FX *<信
*」となつた領域では信号FX *を信号*として出力
するように動作する。
ここで、負荷トルク信号TLの検出について説明する。
起重機の場合の負荷トルクは、取扱うべき重量物の重量
で決まる。
そこで、その重量物を吊り上げたときに、その重量を検
出し、負荷トルク信号TLを検出するようにしてやればよ
い。そして、このためには、例えばロードセルを用いて
巻上重量を検出するようにし、荷重が0のときと重量物
を吊り上げたときとの巻上重量の差から負荷トルク信号
TLを算出するようにしてもよく、或いは吊り上げ用のフ
ツクに重量検出器を設け、これから得るようにしてもよ
い。
一方、このようなインバータを用いたIMの制御には、IM
に供給される電流をトルク電流成分と励磁電流成分とに
分離して演算するようにした、いわゆるベクトル制御が
知られている。そこで、このようなベクトル制御を適用
している場合には、重量物を吊り上げた直後の短時間の
間でIMの回転速度が一定になっているときに、このIMの
トルク電流成分を検出し、これにより負荷トルクに比例
した信号の演算を行なつて負荷トルク信号TLを得るよう
にしてもよい。こうしてやれば、ロードセルなどの重量
検出器が不用になり、構成が簡単になる。
次に、この第2図の実施例の動作について説明する。
まず、起重機の運転者が、取扱うべき重量物に対する判
断を行ない、それに適しているものと思われる速度を推
定し、それに対応した速度指令信号N*を制御信号発生回
路5に入力し、巻上開始を指令したとする。
そうすると、制御信号発生回路5から、このとき与えら
れた速度指令信号N*に対応した電圧指令信号V*と周波数
指令信号*とが出力される。
一方、このときには、その重量物はまだ吊り上げられて
いないから、上記したところから明らかなように負荷ト
ルク信号TLもまだ演算回路6に入力されておらず、従つ
て制限回路8にも信号FX *は入力されていない。
そこで、スイツチング回路3には、このときの速度指令
信号N*に対応した電圧指令信号V*と、周波数指令信号
*が信号F*として入力されることになり、IM4は電圧Vと
周波数Fのもとで回転し、重量物の吊り上げを開始す
る。
こうして、重量物が吊り上げられると、その直後に負荷
トルク信号TLが算出され演算回路6に入力されるように
なり、これにより制限回路8にはそのときの重量物の重
さに対応した信号FX *が入力される。
いま、起重機の運転者による重量物の重量と、上昇速度
に対する判断に誤りがなく、両者が適当な組合わせ範囲
内に、すなわち、負荷トルクTと周波数Nとの関係が第
1図のトルク特性Tの下側に収まつていたとすると、こ
のときには、信号*は信号FX *より必ず小さくなるか、
せいぜい等しくなるだけであり、従つて、この状態では
運転者の判断どおりの速度で起重機は動作し重量物の昇
降が行なわれてその取扱いを効率良く行なうことができ
る。
次に、運転者がその取扱うべき重量物の重さに対する見
積りを誤り、それによる負荷トルクの大きさが例えば第
1図におけるTXであり、その結果このとき許される速度
が第1図に示すようにNXであつたにもかかわらず、速度
指令信号N*として第1図のN1.5を与えてしまつたとす
る。
そうすると、このときには、その重量物の吊り上げが開
始された直後に演算回路6に入力されてくる負荷トルク
信号TLは当然、このTXに対応したものとなり、この結
果、掛算回路7から制限回路8に与えられる周波数制限
信号FX *は第1図のFXに相当したものとなる。
一方、このときには、速度指令信号N*として上述のよう
に速度がN1.5に相当したものが入力されているのである
から、制御信号発生回路5から出力されている周波数指
令信号*は第1図の周波数がF1.5に相当する信号とな
つており、このため、「FX **」の状態となるので、
制限回路8は信号*の代りに信号FX *を信号F*として
インバータ3に出力する。
そこで、このときには、運転者が速度N1.5を指令したに
もかかわらず、実際の速度はそのときの負荷トルク信号
FXに対応した速度NXに抑えられ、重量物の重量に応じて
そのときに許される最大の速度を超えることはなくな
る。
従つて、この実施例によれば、取扱うべき重量物の重量
に対して、そのときに許される最大速度を超えない範囲
では、運転者が重量物に応じて任意にその昇降速度を制
御し、効率的な運用を行なうことができると共に、たと
え運転者が判断を誤まつて、そのときに許される最大速
度を超える速度を指令してしまつたとしても、超重機の
上昇速度は自動的に許容限度に抑えられてしまうから、
加速不能になつたり失速したりする虞れを全く生じなく
することができる。
次に第3図は本発明の他の一実施例で、第2図の実施例
における演算回路6と掛算回路7の代りに比較回路9,1
0,11で構成したものである。
比較回路9は検出した負荷トルク信号TLと予じめ設定さ
れているトルク信号T1.5とを比較し、「TL≦T1.5」の状
態のとき信号F1.5を出力する働きをし、比較回路10は同
じく「TL≦T2」のとき信号F2を出力する働きをする。
一方、比較回路11は信号F1.5だけが入力されたときには
この信号F1.5をそのまま信号FX *として出力し、信号F
1.5とF2が共に入力されたときには信号F2をそのまま信
号FX *として出力する働きをする。
従つて、この第3図の実施例によつても、2段階のステ
ツプ状にではあるが、重量物の重量に応じて最大速度が
制限され、重量物の重量に対する見積りを誤まつて過大
な速度を指令しても、実際の速度は許容限度以内に抑え
られ、加速不能や失速の虞れをなくすことができる。な
お、このときの段数は、2段に限らず任意に設定可能な
ことはいうまでもない。
そして、この実施例によれば、演算回路や掛算回路が不
用にできるため、ローコストで構成することができる。
なお、以上の説明では、本発明を起重機の巻上機駆動用
のIMに適用した場合について説明したが、本発明はこれ
に限らず、一般的に重量物の昇降に際して速度制御を行
なう場合には全て適用可能で同様な作用効果を得ること
ができるものであることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、IMを用いた起重
機などにおいて速度制御を行なつた場合、与えられた速
度指令のいかんを問わず、実際に起重機に現われる速度
の最大値は、そのときの荷重に応じて定まる所定の速度
以内に自動的に制限されるから、可変速制御による効率
的な運用を可能にしながら加速不能や失速などの危険な
事態の発生を完全に防止することができ、安全な運行が
可能なIMの制御装置を容易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は誘導電動機を速度制御したときのトルクの状態
を示す特性曲線図、第2図は本発明による誘導電動機制
御装置の一実施例を示すブロツク図、第3図は同じく本
発明の他の一実施例を示すブロツク図である。 1…整流回路、2…平滑コンデンサ、3…スイツチング
回路、4…誘導電動機(IM)、5…制御信号発生回路、
6…演算回路、7…掛算回路、8…制限回路、9,10,11
…比較回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井堀 敏 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (56)参考文献 特開 昭57−34799(JP,A) 特開 昭50−47351(JP,A) 特開 昭50−68559(JP,A) 特開 昭51−33451(JP,A) 実開 昭58−151190(JP,U) 実開 昭58−140991(JP,U) 特公 昭52−20645(JP,B1)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変電圧で可変周波数の交流電源装置を用
    い、回転速度指令入力に応じて作成した周波数指令と電
    圧指令により上記交流電源装置の出力電圧と出力周波数
    を制御することにより、巻上機の巻胴を駆動する誘導電
    動機の回転速度とトルクを、定トルク特性領域と2乗低
    減トルク特性領域とにわたって連続的に制御するように
    した巻上機駆動用の誘導電動機制御装置において、 上記巻胴により重量物を吊り上げた直後で上記誘導電動
    機の回転速度が一定になっているとき上記巻胴に掛る負
    荷トルクを検出する負荷トルク検出手段と、 該負荷トルク検出手段によるトルクの検出値が予め設定
    してあるトルク値以上になったとき周波数制限信号を発
    生する比較手段と、 上記交流電源装置に入力される周波数指令が上記周波数
    制限信号以上になったとき、該交流電源装置に対する周
    波数指令を上記周波数制限信号に置換する制限手段とを
    設け、 重量物吊り上げ時での加速不能と失速を防止するように
    構成したことを特徴とする巻上機駆動用の誘導電動機制
    御装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、上記負荷
    トルク検出手段が、上記誘導電動機に供給されている電
    流の中のトルク電流成分に基づいて負荷トルク値を検出
    する手段で構成されていることを特徴とする巻上機駆動
    用の誘導電動機制御装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、上記負荷
    トルク検出手段が、上記巻上機の荷重を検出して負荷ト
    ルク値を検出する手段で構成されていることを特徴とす
    る巻上機駆動用の誘導電動機制御装置。
JP58204953A 1983-11-02 1983-11-02 誘導電動機制御装置 Expired - Lifetime JPH0683591B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6098893A JPS6098893A (ja) 1985-06-01
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