JPH0681726A - エンジンの蒸発燃料処理装置 - Google Patents

エンジンの蒸発燃料処理装置

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JPH0681726A
JPH0681726A JP23067792A JP23067792A JPH0681726A JP H0681726 A JPH0681726 A JP H0681726A JP 23067792 A JP23067792 A JP 23067792A JP 23067792 A JP23067792 A JP 23067792A JP H0681726 A JPH0681726 A JP H0681726A
Authority
JP
Japan
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separator
canister
engine
fuel
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP23067792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Niwa
靖 丹羽
Masami Nakao
正美 中尾
Shinji Kanbara
伸司 神原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH0681726A publication Critical patent/JPH0681726A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料タンクとキャニスタとの間に設置したベ
ーパセパレータでの蒸発燃料の液化を促進し蒸発燃料の
発生を極力低減する。 【構成】 キャニスタ3に対し熱交換関係にある第1の
セパレータ9とキャニスタ3に対し熱交換関係にない第
2のセパレータ10とによってベーパセパレータ11を
構成し、エンジン停止時には第2のセパレータ10を使
用し、エンジン運転時には第1のセパレータ9を使用す
るよう3方ソレノイド弁17によって出口側ベーパ配管
15,16を切り替える。また、エンジン運転中であっ
てもデューティソレノイド弁4がOFFであったりキャ
ニスタ温度が所定温度以上のときには第2のセパレータ
9を使用する。 【効果】 パージ時の吸熱反応を利用してベーパセパレ
ータを冷却し蒸発燃料の液化を促進するようにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料タンクとキャニスタ
との間にベーパセパレータを備えたエンジンの蒸発燃料
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン停止時に燃料タンク内に発生す
る蒸発燃料をキャニスタに吸着させ、エンジン運転時に
これをキャニスタから離脱させ吸気系に放出(パージ)
してエンジン内で燃焼処理するようにした蒸発燃焼処理
装置においては、例えば特開平4−27751号公報に
記載されているように燃料タンクとキャニスタとの間に
ベーパセパレータを設置するのが普通である。このベー
パセパレータの設置は、車体が傾いた時などにタンク内
の燃料が液体のままキャニスタ側に流れるのを防止し、
また、タンクからキャニスタに上る途中の蒸発燃料を液
化させ燃料タンクに戻すことによって蒸発燃料の発生を
抑えることを目的としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように燃料タン
クとキャニスタとの間にベーパセパレータを設置する場
合のその設置目的の一つは上記のように蒸発燃料を液化
させ燃料タンクに戻すことによってその発生を抑えるこ
とにあり、そのためにはベーパセパレータを低温に保つ
必要があるが、従来の装置にはベーパセパレータを冷却
するような手段はなく、上記目的が十分に達成されてい
ない。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、ベーパセパレータでの液化を促進し蒸発燃料
の発生を極力抑えることのできるエンジンの蒸発燃料処
理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャニスタの
化学反応が蒸発燃料を吸着する時には発熱反応で、吸着
した蒸発燃料の離脱・放出(パージ)時には吸熱反応で
あって、このパージ時にはキャニスタの温度が大幅に低
下することに着目し、パージ時のキャニスタの温度低下
を利用してベーパセパレータを積極的に冷却するように
したものであり、その構成は、 燃料タンクと該燃料タ
ンク内で発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタとの間
に蒸発燃料のみをキャニスタに導き液体燃料を分離して
燃料タンクに戻すベーパセパレータを備えたエンジンの
蒸発燃料処理装置において、ベーパセパレータをキャニ
スタに対し熱交換関係にある第1のセパレータとキャニ
スタに対し熱交換関係にない第2のセパレータとで構成
するとともに、エンジン運転時には第1のセパレータを
使用しエンジン停止時には第2のセパレータを使用する
ようこれらセパレータを切り替えるセパレータ切替手段
を備えたことを特徴とする。
【0006】また、キャニスタの冷却作用を利用してベ
ーパセパレータでの蒸発燃料の液化をより確実に促進す
るためには、上記構成のものにおいてキャニスタに吸着
された蒸発燃料の吸気系への放出を検出するパージ検出
手段と、該パージ検出手段の出力を受け蒸発燃料の吸気
系への放出が実行されない時にはエンジン運転中であっ
ても前記第2のセパレータを使用するよう切替条件を設
定するパージ非実行時切替条件設定手段を設けるのがよ
く、また、キャニスタの温度を検出する温度検出手段
と、該温度検出手段の出力を受けキャニスタの温度が所
定温度以上の時にはエンジン運転中であっても前記第2
のセパレータを使用するよう切替条件を設定する高温時
切替条件設定手段を設けるのがよい。
【0007】
【作用】エンジン停止時にはキャニスタに対し熱交換関
係にない第2のセパレータが使用される。そして、燃料
タンクで発生した蒸発燃料はこの第2のセパレータにお
いて一部液化され、液化された燃料は分離されて燃料タ
ンクに戻され、液化されなかった分だけがキャニスタに
送られる。また、エンジン運転時にはキャニスタに対し
熱交換関係にある第1のセパレータが使用される。そし
て、第1のセパレータにおいて液化された燃料は分離さ
れて燃料タンクに戻され、液化されなかった分がキャニ
スタに送られる。
【0008】また、エンジン運転時にはキャニスタは蒸
発燃料を離脱して例えばエンジン吸気系に放出し、その
際の吸熱反応によってキャニスタ温度が大幅に低下す
る。そのため、上記のようにキャニスタに対し熱交換関
係にある第1のセパレータが冷却され、この第1のセパ
レータを使用することによって蒸発燃料の液化が促進さ
れ、キャニスタへ行く蒸発燃料の量が低減される。ま
た、エンジン停止時にはキャニスタは蒸発燃料を吸着
し、その際の発熱反応によってキャニスタ温度が上昇す
るが、この時にはキャニスタと熱交換関係にない第2の
セパレータが使用されて、蒸発燃料の液化が通常通り行
われる、また、エンジン運転時であってもパージが実行
されない時には第2のセパレータを使用するようセパレ
ータの切替条件が設定されることにより、実際に吸熱反
応が行われている時にのみ第1のセパレータを使用する
ようにできて、蒸発燃料の液化促進が確実なものとな
り、また、実際にキャニスタの温度を検出して、キャニ
スタの温度が低くないときにはエンジン運転中であって
も第2のセパレータを使用するようセパレータの切替条
件が設定されることにより、蒸発燃料の液化促進が一層
確実になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は本発明の一実施例の全体図である。
図において1はエンジンの吸気通路、2はガソリンタン
クを示す。また、3は活性炭を吸着剤とするキャニスタ
であって、該キャニスタ3の上部はデューティソレノイ
ド弁4を介してスロットル弁5の下流で吸気通路1に連
通され、キャニスタ3の下部は故障検出時に使用するカ
ットオフバルブ6を介して大気側に連通され、その開放
端部にはフィルター7が設けられている。また、キャニ
スタ3の上部は、第1の2ウエイバルブ8を介し、第1
および第2のセパレータ9,10の並列配置によって構
成されたベーパセパレータ11に接続されている。上記
第1のセパレータ9はキャニスタ3に対し熱交換関係を
持つようキャニスタ3に接して配置され、また、第2の
セパレータ10はキャニスタ3に対し熱交換関係を持た
ないようキャニスタ3から離して配置されたものであっ
て、それぞれの入口側ベーパ配管12,13は一本に合
流して第2の2ウエイバルブ14を介しガソリンタンク
2の上部に接続され、それぞれの出口側ベーパ配管1
5,16は切り替えのための3方ソレノイド弁17を介
して合流し、その合流部が上記第1の2ウエイバルブ8
に接続されている。また、各セパレータ9,10はそれ
ぞれのリターン配管18,19を介してガソリンタンク
2の上部に接続されている。
【0011】エンジンのコントロールユニット20に
は、上記デューティソレノイド弁4,3方ソレノイド弁
17等を制御するため、エンジン回転数,吸気管負圧,
エンジンON/OFF信号,キャニスタ温度といった各
種情報が入力される。そして、エンジン停止時でエンジ
ンOFF信号が入力された時には、デューティソレノイ
ド弁4はOFFとされ、3方ソレノイド弁17はOFF
で第2のセパレータ10側の出口側ベーパ配管16をキ
ャニスタ3に連通させるようにされる。なお、第1の2
ウエイバルブ8は常時はキャニスタ3側へ流す方向にセ
ットされ、また、カットバルブ6は常時は開放されてい
る。この時、ガソリンタンク2内に発生した蒸発燃料は
第2のセパレータ10に入り、この第2のセパレータ1
0で液化された燃料はガソリンタンク2に戻される。そ
して、第2のセパレータ10で液化されなかった蒸発燃
料がキャニスタ3に流れて吸着される。また、エンジン
運転時でエンジンON信号が入力された時には、デュー
ティソレノイド弁4はONでエンジン回転数と吸気管負
圧により規定されるマップ値によって制御され、3方ソ
レノイド弁17はONで第1のセパレータ9側の出口側
配管15がキャニスタ3に連通される。この時、ガソリ
ンタンク2内に発生した蒸発燃料は第1のセパレータ9
に入り、この第1のセパレータ9で液化された燃料はガ
ソリンタンク2に戻され、液化されなかった蒸発燃料は
キャニスタ3に送られる。また、この時、キャニスタ3
内の蒸発燃料は吸気管負圧によって吸引離脱され、フィ
ルター7を介して吸入されるエアと共に吸気通路1に導
入される。そして、蒸発燃料離脱による吸熱作用によっ
て第1のセパレータ9が冷却され、それにより、第1の
セパレータ9での蒸発燃料の液化が促進される。また、
エンジンON信号が入力された場合でも、デューティソ
レノイド弁4がOFFであれば、3方ソレノイド弁17
はOFFとされ、キャニスタ温度が所定温度以上の時に
もやはり3方ソレノイド弁17はOFFとされる。
【0012】図2は上記実施例におけるセパレータ切替
制御を実行するフローチャートであり、S1〜S5はそ
の各ステップである。このフローチャートによりスター
トし、S1でエンジンONかどうかを見る。そして、エ
ンジンONであれば、次いでS2でデューティソレノイ
ド弁4がONかどうかを見て、デューティソレノイド弁
4がONなら、更にS3でキャニスタ温度Tが所定温度
0より低いかどうかを見て、キャニスタ温度Tが所定
温度T0より低いときはS4で3方ソレノイド弁17を
ONにして第1のセパレータ9を使用する。また、S1
でエンジンOFFのとき、S2でデューティソレノイド
弁がOFFのとき、およびS3でT≧T0のときは、S
5で3方ソレノイド弁17をOFFにして第2のセパレ
ータ10を使用する。
【0013】なお、上記実施例においてはエンジンON
で、デューティソレノイド弁がONで、更に、キャニス
タ温度が所定温度より低いことを条件にキャニスタと熱
交換関係にある第1のセパレータを使用するようにして
いるが、これらの条件のうちデューティソレノイド弁O
Nあるいはキャニスタ温度の条件を省略することも可能
である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、パージ実行時のキャニスタの吸熱作用を利用してベ
ーパセパレータでの液化を促進し蒸発燃料の発生を極力
抑えるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体図
【図2】本発明の一実施例におけるセパレータ切替を実
行するフローチャート
【符号の説明】
2 ガソリンタンク 3 キャニスタ 4 デューティソレノイド弁 9 第1のセパレータ 10 第2のセパレータ 11 ベーパセパレータ 17 3方ソレノイド弁 20 コントロールユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクと該燃料タンク内で発生した
    蒸発燃料を吸着するキャニスタとの間に蒸発燃料のみを
    前記キャニスタに導き液体燃料を分離して前記燃料タン
    クに戻すベーパセパレータを備えたエンジンの蒸発燃料
    処理装置において、前記ベーパセパレータを前記キャニ
    スタに対し熱交換関係にある第1のセパレータと前記キ
    ャニスタに対し熱交換関係にない第2のセパレータとで
    構成するとともに、エンジン運転時には前記第1のセパ
    レータを使用しエンジン停止時には前記第2のセパレー
    タを使用するようこれらセパレータを切り替えるセパレ
    ータ切替手段を備えたことを特徴とするエンジンの蒸発
    燃料処理装置。
  2. 【請求項2】 キャニスタに吸着された蒸発燃料の吸気
    系への放出を検出するパージ検出手段と、該パージ検出
    手段の出力を受け前記蒸発燃料の吸気系への放出が実行
    されない時にはエンジン運転中であっても前記第2のセ
    パレータを使用するよう切替条件を設定するパージ非実
    行時切替条件設定手段を備えた請求項1記載のエンジン
    の蒸発燃料処理装置。
  3. 【請求項3】 キャニスタの温度を検出する温度検出手
    段と、該温度検出手段の出力を受け前記キャニスタの温
    度が所定温度以上の時にはエンジン運転中であっても前
    記第2のセパレータを使用するよう切替条件を設定する
    高温時切替条件設定手段を備えた請求項1記載のエンジ
    ンの蒸発燃料処理装置。
JP23067792A 1992-08-31 1992-08-31 エンジンの蒸発燃料処理装置 Pending JPH0681726A (ja)

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JP23067792A JPH0681726A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 エンジンの蒸発燃料処理装置

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JP23067792A JPH0681726A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 エンジンの蒸発燃料処理装置

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JPH0681726A true JPH0681726A (ja) 1994-03-22

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ID=16911579

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JP23067792A Pending JPH0681726A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 エンジンの蒸発燃料処理装置

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JP (1) JPH0681726A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6103034A (en) * 1996-10-08 2000-08-15 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Method and apparatus for welding hard resin product to substrate, method of manufacturing window glass and window glass
JP2008093571A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Mitsubishi Electric Corp ガス状炭化水素の処理・回収装置及びその方法
US20140007849A1 (en) * 2011-03-28 2014-01-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel tank system
CN108397312A (zh) * 2018-03-31 2018-08-14 重庆长安汽车股份有限公司 一种燃油***蒸汽回收方法、***及车辆

Cited By (6)

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