JPH0667714A - メモリ管理方式 - Google Patents

メモリ管理方式

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JPH0667714A
JPH0667714A JP22166392A JP22166392A JPH0667714A JP H0667714 A JPH0667714 A JP H0667714A JP 22166392 A JP22166392 A JP 22166392A JP 22166392 A JP22166392 A JP 22166392A JP H0667714 A JPH0667714 A JP H0667714A
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JP
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transmission card
option transmission
option
card
address
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JP22166392A
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Ryoichi Hirose
良一 広瀬
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は異なるオプション伝送カードを同一
の命令オペランドによってアクセスするためのメモリ管
理方式に関し、実行速度を損なうことなく、またユーザ
の手を煩わせることなしに、それぞれのカードに対応し
た実番地アドレスをユーザプログラム内に実在させるこ
とを目的としている。 【構成】 個々のオプション伝送カードの識別子を格納
する識別子格納領域を有し、この識別子格納領域の識別
子から装着されたオプション伝送カードの種類に変更が
あるか否かの認識を行う。そして、オプション伝送カー
ドが他のオプション伝送カードに差し換わった場合は、
ユーザプログラム領域を検索し、その領域内にオプショ
ン伝送カードをアクセスするためのオペランドがあれ
ば、そのオペランドアドレスを該当のオプション伝送カ
ードのアドレスに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のオプション伝送
カードを装着できるプログラマブルコントローラの制御
装置において、異なるオプション伝送カードを、同一の
命令オペランドによってアクセスするためのメモリ管理
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】製造現場などにおいては、制御すべき様
々な情報、例えばベルトコンベアの出口を通過した製品
が所定数量に達したなどの物量的情報、あるいは裁断機
が稼働中であるときに危険域に移動物を検出したなどの
論理的情報などがある。これら様々な情報に応じて所定
の出力制御(シーケンス制御)を行うものとしてプログ
ラマブルコントローラ(以下、PCという)がある。
【0003】図6はこのようなPCにおいて、工場の製
造ラインなどの制御を行う制御システムを示すものであ
る。同図において31はPCの制御装置であり、この制
御装置31には制御部32、Tリンク伝送カード装着部
33、Pリンク伝送カード装着部34、新Pリンク伝送
カード装着部35が設けられている。そして、ユーザが
作成したシーケンスプログラムをローダ36から制御部
32に転送して格納し、命令を実行すると、その実行結
果は、製造ラインを制御するためにTリンクと呼ばれる
伝送路を通って、各入出力装置(I/O)に伝送され
る。また、上記実行結果は、Pリンクと呼ばれる伝送路
を通って、他のPCの制御装置37にも伝送され、PC
間で実行結果の情報の授受も行う。さらに新Pリンクと
呼ばれる新たな伝送路が追加されたものもある。この新
Pリンクは上記Pリンクと同様に他のPCとの間で実行
結果の授受を行うものであるが、新Pリンクは従来から
のPリンクに比べて伝送スピードや伝送量が大幅に向上
したものである。
【0004】上記Tリンク、Pリンク、新Pリンクの伝
送路上の伝送を制御するものが伝送カードであり、Tリ
ンク伝送カード、Pリンク伝送カード、新Pリンク伝送
カードの3種類があり、オプション伝送カードと呼ば
れ、ユーザの希望により伝送カードを装着して使いわけ
る。
【0005】このような複数のオプション伝送カードを
装着できるプログラマブルコントローラの制御装置にお
いて、それぞれのオプション伝送カードをアクセスする
方式として、従来では、 (1) 制御部32のオプション伝送カードにアクセスする
ユーザプログラムの命令オペランドを、相対番地方式で
表し、制御系が現在装着されているオプション伝送カー
ドのアドレスマップを認識して、命令実行時に絶対番地
を割り出してオプション伝送カードをアクセスする。 (2) 制御部32のオプションカードにアクセスするユー
ザプログラムの命令オペランドを、実番地方式で表し、
制御系はそのアドレス値に対してアクセスを行う。ま
た、オプションカードの変更時は、アクセスする実番地
が変わるので、ユーザプログラムを転送し直して、現在
装着されているオプション伝送カードに対応した実番地
に割り付け直す。 などの方式がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1) の方式では、相対番地を実番地に変換する作業が制
御部32の実行時に行われるため、制御部32の実行速
度が遅くなるという問題があった。
【0007】また、上記(2) の方式では、オプション伝
送カードの変更時に、ユーザにプログラムの再転送を要
求しなければならず、もし、再転送なしに実行された場
合は、ユーザの意図しない箇所にアクセスされるおそれ
があり、誤動作の原因となる問題があった。
【0008】本発明は、プログラマブルコントローラの
制御部の実行速度を損なうことなく、またユーザに対し
ては、プログラム再転送というような操作上の煩わしさ
を与えることなく、それぞれのオプション伝送カードに
対応した実番地アドレスをユーザプログラム内に設ける
ことを可能としたメモリ管理方式を実現することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、個々のオプシ
ョン伝送カードに対応して設けられた識別子を格納する
識別子格納領域をメモリ内に設け、この識別子格納領域
に格納された識別子の前回値と現在値との比較を行い、
その比較結果から装着されたオプション伝送カードが前
回のオプション伝送カードと差し換わったか否かを識別
する。そして、識別子格納領域の識別子の前回値と現在
値が一致しない場合は、装着されたオプション伝送カー
ドが差し換ったことを認識し、ユーザプログラム領域を
先頭アドレスから順に検索し、その領域内にオプション
伝送カードをアクセスする命令があれば、そのオペラン
ドアドレスを現在装着されているオプション伝送カー
ド、つまり、新しく差し換えられたオプション伝送カー
ドに対応するアドレスに変換する。
【0010】
【作用】識別子格納領域に格納された識別子の前回値と
現在値との比較を行い、前回値と現在値が異なっていれ
ば、現在装着されているオプション伝送カードは、前回
の伝送カードと差し換えられたと認識する。これによ
り、ユーザプログラム領域を、その先頭アドレスから順
に検索し、その領域内にオプション伝送カードをアクセ
スするオペランドがあれば、そのオペランドのアドレス
を現状のオプション伝送カードに対応するアドレスに変
換する。
【0011】したがって、それぞれのオプション伝送カ
ードに対応した実番地アドレスを、制御系の実行速度を
損なうことなく、また、ユーザの手を煩わせることな
く、それぞれのオプション伝送カードに対応してユーザ
プログラム内に設定することができる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は実施
例を説明するメモリマップであり、同図において、1は
オプション伝送カードAのメモリマップ、2はオプショ
ン伝送カードBのメモリマップであり、このメモリマッ
プは図6で説明した制御部32内のメモリの内容の一部
である。また、上記オプション伝送カードAは例えば図
6で説明した新Pリンク伝送カードであり、オプション
伝送カードBは例えばPリンク伝送カードである。
【0013】また、この実施例では、オプション伝送カ
ードAを所定の伝送カード装着部に装着した時にユーザ
プログラムを作成し、その後、オプション伝送カードA
をオプション伝送カードBに変更した例を説明する。
【0014】オプション伝送カードAが制御装置本体3
1に装着されると、その制御部32はオプション伝送カ
ードAをアクセスするためのアドレスを400000H番地台
に割り付ける。なお、ここでは、ユーザが認識している
伝送カードアドレスの先頭アドレスWL0は、オプショ
ン伝送カードAでは400000H番地、オプション伝送カー
ドBでは 401E00H番地とする。
【0015】ところで図1におけるメモリマップにおい
て、WLはメモリの領域名を示すもので、WL・512
Wというのは、WLという領域が512ワード存在する
ことを示している。同様に、W21・1KW、W22・
3KWというのは、W21という領域が1Kワード、W
22という領域が3Kワード存在することを示してい
る。そして、ここでは上記WL、W21、W22などは
オプション伝送カードA、Bのアクセス領域としてい
る。
【0016】ユーザはオプション伝送カードをアクセス
するために、図2(a) のようなユーザプログラムを作成
する。このユーザプログラムの内容は、プログラムの開
始宣言文11、処理させる命令と命令オペランドを組み
合わせた文12、プログラムの終了宣言文13で構成さ
れている。
【0017】このようなユーザプログラム作成後、ユー
ザはそのプログラムを図6で示したローダ36から制御
部32に転送して格納する。図2(b) は制御部32のプ
ロセッサが理解できる形式に上記ユーザプログラムを変
換したプログラム例を示すものである。このとき制御部
32はユーザプログラムを格納する際、この時点ではオ
プション伝送カードAが装着されているので、カードア
ドレスの先頭アドレスWL0を400000H番地に変換して
格納する。
【0018】このように格納されたユーザプログラム
は、例えば図3のように、制御部32内のCPU41が
ユーザプログラム格納領域42に格納されたユーザプロ
グラムの先頭から、順次命令を読み出すことにより実行
される。例えばユーザプログラムの命令内容が、「WL
0+WL1→WL2」であったとすると、オプション伝
送カードAのアクセス領域(WL)43のWL0とWL
1からその内容(値)を読み出し、それらを加算(WL
0+WL1)後、それをWL2に書き込むという動作が
実行される。
【0019】図4はオプション伝送カードA、オプショ
ン伝送カードBなどの個々のカードを識別するための識
別子を格納する識別子格納領域を示すものである。同図
において、識別子格納領域21の所定のビットに格納さ
れた内容は、制御部32の電源がオフしてもその記憶内
容を保持し続けるもので、電源のオン時またはリセット
時にその時点において装着されているオプション伝送カ
ードの識別子を識別子格納領域21の所定ビットに格納
する。ここではオプション伝送カードAの識別子を
「0」、オプション伝送カードBの識別子を「1」とし
ている。したがって、図4の例は現在では、オプション
伝送カードBが装着されていることを示している。この
オプション伝送カードBが装着されていることを示す
「1」は、電源投入時に格納される。
【0020】この電源入力時に処理動作が開始し、以下
図5のフローチャートによりその処理動作を説明する。
まず、前記識別子格納領域21に格納された前回の伝送
カード状態を取り出して、オプション伝送カードA,B
のいずれが装着されていたかを識別し(ステップS
1)、現在のオプションカードの装着状態と比較する
(ステップS2)。この比較の結果、前回と現在でオプ
ションカードの変更がなければ、現在のカード状態を記
憶領域にセット(ステップS3)し、処理を終了する。
【0021】一方、前回と現在で装着されているオプシ
ョンカードの種類に変更があれば、ユーザプログラム領
域を先頭アドレスから最終アドレスまで検索して、オプ
ション伝送カードをアクセスするためのオペランドを、
現在のオプション伝送カードに合わせたアドレスに書き
換える。ここでは、前回値が「0」、現在値が「1」で
あるので、オプション伝送カードAに代わって、現在で
はオプション伝送カードBが装着されていることが認識
される。このため、伝送カードをアクセスするためのオ
ペランドを、現在のオプション伝送カードBに合わせた
アドレスに書き換える。
【0022】この一連の処理は、図5のステップS4か
らステップS7にて行われる。すなわち、ユーザプログ
ラム領域の先頭アドレスをセット(ステップS4)した
後、ユーザプログラム領域終了か否かの判断(ステップ
S5)を行い、ユーザプログラム領域が終了でなけれ
ば、命令が伝送カードアクセス命令か否かを判断する
(ステップS6)。伝送カードアクセス命令であれば、
オプション伝送カードをアクセスするためのオペランド
を現在のオプション伝送カード(この場合はオプション
伝送カードB)に合わせたアドレスに書き換える(ステ
ップS7)。この現在のオプションカードに合わせたア
ドレスに書き換える例、つまり、オプション伝送カード
がオプション伝送カードAからオプション伝送カードB
に差し換わった場合のアドレスの書き換え例として、こ
の実施例では、図2(c) に示すように、ユーザプログラ
ムを400000Hから 401E00Hに書き換えている。
【0023】以上のようにこの実施例では、個々のオプ
ション伝送カードの識別子を格納する識別子格納領域の
前回値と現在値を比較し、例えば前回がオプション伝送
カードAを示す値「0」であって、現在がオプション伝
送カードBを示す値「1」であったとすると、装着され
たオプション伝送カードがAからBに差し換わったこと
を認識する。そして、ユーザプログラム領域を検索し
て、オプション伝送カードをアクセスするためのオペラ
ンドを、現在のオプション伝送カードBに合わせたアド
レスに変換するようにしている。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、複数のオプション伝送
カードを装着できるプログラマブルコントローラの制御
装置において、制御装置の実行速度を損なうことなく、
また、プログラムの再転送などユーザの手を煩わせるこ
となしに、それぞれの伝送カードに対応した実番地アド
レスをユーザプログラム内に設定することができるメモ
リ管理方式を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するオプション伝送カー
ドのメモリマップを示す図である。
【図2】同実施例を説明するユーザプログラム例を示す
図である。
【図3】ユーザプログラムの実行例を説明する図であ
る。
【図4】同実施例を説明する識別子格納領域を示す図で
ある。
【図5】同実施例の処理手順を説明するフローチャート
である。
【図6】プログラマブルコントローラの制御システムを
概略的に示す図である。
【符号の説明】
1 オプション伝送カードAのメモリマップ 2 オプション伝送カードBのメモリマップ 21 識別子格納領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオプション伝送カードが装着可能
    なプログラマブルコントローラの制御装置におけるメモ
    リ管理方式において、 上記プログラマブルコントローラの制御装置に、オプシ
    ョン伝送カードの種別を示す識別子を格納する識別子格
    納領域を設け、この識別子格納領域に格納された識別子
    の前回値と現在値との比較を行い、装着されたオプショ
    ン伝送カードの種類に変更があるか否かを認識し、オプ
    ション伝送カードの種類に変更があった場合は、ユーザ
    プログラム領域を検索し、その領域内にオプション伝送
    カードをアクセスするためのオペランドがあれば、その
    オペランドアドレスを該当のオプション伝送カードのア
    ドレスに変換することを特徴とするメモリ管理方式。
  2. 【請求項2】 上記識別子格納領域は、電源オフ後も、
    すでに格納されている識別子を前回値として保持し、電
    源オンまたはリセット時に、その時点において装着され
    ているオプション伝送カードの識別子を現在値として格
    納することを特徴とする請求項1記載のメモリ管理方
    式。
JP4221663A 1992-08-20 1992-08-20 メモリ管理方式 Expired - Lifetime JP2978008B2 (ja)

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JPH0667714A true JPH0667714A (ja) 1994-03-11
JP2978008B2 JP2978008B2 (ja) 1999-11-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008210098A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Yaskawa Electric Corp サーボアンプおよびそのオプション装置の検出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008210098A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Yaskawa Electric Corp サーボアンプおよびそのオプション装置の検出方法

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Effective date: 19990831