JPH0639735B2 - 流体噴射式織機の制御装置 - Google Patents

流体噴射式織機の制御装置

Info

Publication number
JPH0639735B2
JPH0639735B2 JP59151981A JP15198184A JPH0639735B2 JP H0639735 B2 JPH0639735 B2 JP H0639735B2 JP 59151981 A JP59151981 A JP 59151981A JP 15198184 A JP15198184 A JP 15198184A JP H0639735 B2 JPH0639735 B2 JP H0639735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weft
loom
difference
value
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59151981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6134257A (ja
Inventor
実行 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP59151981A priority Critical patent/JPH0639735B2/ja
Priority to US06/757,948 priority patent/US4658865A/en
Priority to FR858511244A priority patent/FR2568277B1/fr
Priority to CH3252/85A priority patent/CH663806A5/fr
Publication of JPS6134257A publication Critical patent/JPS6134257A/ja
Publication of JPH0639735B2 publication Critical patent/JPH0639735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/28Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
    • D03D47/30Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
    • D03D47/3066Control or handling of the weft at or after arrival
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/28Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
    • D03D47/30Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
    • D03D47/3026Air supply systems
    • D03D47/3033Controlling the air supply
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/34Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
    • D03D47/36Measuring and cutting the weft
    • D03D47/361Drum-type weft feeding devices
    • D03D47/362Drum-type weft feeding devices with yarn retaining devices, e.g. stopping pins
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/34Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
    • D03D47/36Measuring and cutting the weft
    • D03D47/361Drum-type weft feeding devices
    • D03D47/362Drum-type weft feeding devices with yarn retaining devices, e.g. stopping pins
    • D03D47/363Construction or control of the yarn retaining devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/34Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
    • D03D47/36Measuring and cutting the weft
    • D03D47/361Drum-type weft feeding devices
    • D03D47/367Monitoring yarn quantity on the drum

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、流体噴射式織機の制御装置に関し、特に最適
な緯入れ条件に緯入れノズルの供給流体ないし織機主軸
の回転数を制御する制御装置に関する。
〈従来の技術〉 従来この種の制御装置として、例えば特開昭56−96
938号公報に示されるものがある。これは、移送流体
を供給させる複数のノズルを用いて緯糸を経糸開口に緯
入れするものであって、緯糸の移送速度ないし時間を測
定し、その時間が織機1サイクル中の一定部分を占める
ように織機主軸の回転数あるいは移送速度を制御するも
のであり、緯入れミスを減少させるために有効である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、緯入れ条件が全く同一であり、かつ緯糸の性
状も同一であれば、理論上緯入れに要する時間に差異は
無いものであるが、現実には差異を生じるので、1ピッ
ク毎の緯入れ時間を基準値と比較して緯入れノズルへの
供給流体ないし織機主軸の回転数を制御したのでは、必
ずしも最適の条件で緯入れを行うことにはならない。
そこで上記公報の装置では、複数ピックの緯入れ時間を
平均化して、この平均値に基づいて制御を行うように
し、上記差異のバラツキに起因する不具合を防止してい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このように複数ピックの緯入れ時間の平
均値に基づいて制御を行う方式であると、複数ピックの
緯入れを行った後でないと緯入れノズルへの供給流体な
いし織機主軸の回転数の制御に結びつかないため、途中
で大きな変化を生じた場合、例えば緯糸のパッケージが
切換って空巻状態から満巻状態に移行し大きな緯入れ力
を必要とするようになった場合でも、その複数ピックが
終了しないうちは緯入れ力が変更されないため、緯入れ
力が不足して停止してしまうことがあるなど、効果的な
制御を行うことができないという問題点があった。
また、ピック毎に現在を基準として過去の複数ピックの
平均値を逐時求めて制御を行うことも考えられたが、計
算速度に問題があり、制御が回転についていけないの
で、実用化は困難でてった。
そこで本発明は、制御の安定化のため複数ピックで判定
を行うものの、緯入れ時間等、緯糸に対する緯入れ力の
実測値と基準値との差が大きくなった場合に速やかに緯
入れノズルへの供給流体の制御ないし織機主軸の回転数
の制御に反映できるようにすることを第1の目的とす
る。
また、これとあわせて、差の大きさに比例して上記の制
御を行うことができるようにすることを第2の目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記第1の目的を達成するための手段とし
て、第1図(A)に示すように、緯糸に対する緯入れ力を
測定する緯入れ力特定手段Aと、測定された緯入れ力と
基準値との差を演算しその差を累積する差演算累積手段
Bと、この累積値が所定の許容範囲を越えたか否かを判
定する比較判定手段Cと、越えたと判定されたときに緯
入れノズルへの供給流体ないし織機主軸の回転数を変更
制御する制御手段Dとを設けてなる。
また、上記第2の目的を達成するための手段として、第
1図(B)に示すように、上記緯入れ力測定手段A,差演
算累積手段B及び比較判定手段Cの他、差の累積値が所
定の許容範囲を越えたと判定されたときに V=V′±V′/ΣP (Vは新たに設定される制御値、V′は現在までの制御
値、ΣPは累積値が許容範囲を越えるまでのピック数) の演算を行う制御値演算手段Eと、この制御値Vに基づ
いて緯入れノズルへの供給流体ないし織機主軸の回転数
を制御する制御手段Dとを設けてなる。
〈作用〉 すなわち、第1の発明では、緯入れ力測定手段Aによ
り、緯入れ力、具体的には、緯入れ中又は終了時に所定
の状態となるタイミング、あるいはそれから演算される
緯入れ速度ないし緯入れ時間の少なくとも一部分、ある
いは緯糸の飛走終了時の張力などを測定し、差演算累積
手段Bにより、実測値と基準値との差を演算してその差
を累積し、比較判定手段Cにより、この累積値が所定の
許容範囲を越えたか否かを判定する。そして、越えたと
判定されたときに、制御手段Dにより、緯入れノズルへ
の供給流体ないし織機主軸の回転数を変更制御する。こ
れにより、ピック数が少なくても差が大きい場合は速や
かに変更制御できる。
また、第2の発明では、比較判定手段Cにおいて差の累
積値が所定の許容範囲を越えたと判断されたときに、制
御値演算手段Eにより、V=V′±V′/ΣPの演算を
行い、この制御値Vに基づいて、制御手段Dによる制御
を行う。この場合は、緯入れノズルの供給流体ないし織
機主軸の回転数の制御に差の累積値が許容範囲を越えた
ピック数を反映でき、差の大きさに比例した制御がで
き、より適切に制御できる。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を説明する。
先ず第2図を参照して織機の全体構成を説明する。1,
1′は織機のフレーム、2は経糸、3はバックローラ、
4は綜絖、5は筬、6は織前、7は織布、8はブレスト
ビームである。また、9はフレーム1に固定したパッケ
ージホルダー、10A,10Bはパッケージホルダー9に保
持された緯糸パッケージ、11はそのパッケージ10Aから
引出した緯糸である。この緯糸11は、内部に矢印a方向
の空気流を生起させてあるパイプ状のエアテンサ12に引
通して後、ガイドプーリ13を経てドラム式緯糸貯留装置
14に導き、そこに巻付け、そして所定のタイミングで緯
糸11を把持又は解放する緯糸把持器15に引通し、筬5と
一体に揺動運動する緯入れ用の主ノズル16に引通してあ
る。
緯糸貯留装置14及び緯糸把持器15については第3図及び
第4図を参照して更に詳しく説明する。ギヤボックス20
がフレーム1から突設したステー21A,21Bに固定して
あり、そのギヤボックス20には中空の回転軸22を支持し
てある。回転軸22にはその軸線から離れる方向に案内パ
イプ23を突設してあり、また先端部にはドラム24を相対
回転自在に支持してある。25はギヤボックス20に固定し
た磁石ホルダーであり、それに固定した磁石(図示せ
ず)と、ドラム24の背面に固定した磁石26とを相対させ
て、回転軸22が回転してもドラム24が静止状態を保つよ
うにしてある。ドラム24には円錐形状の巻付部24Aとほ
ぼ円筒状の貯留部24Bとを形成してある。ドラム24には
また巻付部24Aと貯留部24Bとの境界部に位置させた突
入孔27と、貯留部24Bに位置させた突入孔28とを形成し
てあり、これらの突入孔27,28に対して係止ピン29,30
が突入及び退出するようにしてある。これらの係止ピン
29,30はギヤボックス20に突設した案内体31に摺動自在
に嵌合させてあり、端部の矩形部に嵌合した揺動体32,
33により第3図で上下方向に往復動される。34,35は係
止ピン29,30の手動引出し用レバーであり、軸36に嵌合
させてある。37は織機主軸(図示せず)からギヤボック
ス20へ動力を伝える伝動系である。緯糸把持器15はフレ
ーム1に固定したベース38に固定してあり、ギヤボック
ス20から突出している軸39に固定したカム40によって固
定軸41に枢着したレバー42を揺動させ、このレバー42に
より下挟持体15Aに対し上挟持体15Bを接離させて緯糸
11の把持・解放を行うようにしてある。43,44は緯糸持
器15の前後に設けられたガイドである。
このものにあっては、織機の主軸に関連して回転軸22と
共に案内パイプ23が回動してドラム24の巻付部24Aに緯
糸11を巻付けると共に、係止ピン29,30が突入孔27,28
に所定のタイミングで出入れされる。すなわち、緯入れ
が終了した時点を基点として説明すれば、先ず緯入れ終
了時は係止ピン30が突入孔28から抜出しており、係止ピ
ン29は突入孔27に突入していて、緯糸11が係止ピン29に
係止されて後、緯糸把持器15の入口側のガイド43まで最
短距離をとっている。次に、係止ピン30が突入孔28に突
入して後、係止ピン29が突入孔27から抜出して、巻付部
24Aに巻付けられていた緯糸11が貯留部24Bに移り、貯
留部24Bに所定回例えば4回巻付けられた後に、係止ピ
ン29が突入孔27に突入して、これ以後巻付けられる緯糸
11と分離する。そして緯入れ時期がくると、緯糸把持器
15が緯糸11を解放し、かつ係止ピン30が突入孔28から抜
出して、主ノズル16からの空気噴射により緯糸11が緯入
れされる。このとき、貯留部24Bに巻付けられていた緯
糸11はこの回りを4回回って巻戻され、係止ピン29に係
止されて緯入れが終了する。この後、緯糸把持器15が緯
糸11を把持する。
このような織機に適用する場合の本発明に係る制御シス
テムの概要を第5図に示す。
第5図を参照し、主ノズル16へは、圧力空気供給源か
ら、電気信号に比例した空気圧に調圧する機能を有する
電気−空気圧比例弁45、ほぼ1ピック分に相当する空気
量を貯留するエアタンク46、織機の始動準備スイッチの
投入によって開弁され織機の停止によって閉弁される電
磁弁47、織機主軸に連動して回転するカム48によって製
織サイクルの所定時期すなわち緯入れ時期に開弁するメ
カニカル弁49を介して、圧力空気を供給するようになっ
ている。50は圧力ゲージである。ここで、電気−空気圧
比例弁45には、制御回路51からのデジタル信号がD/A
コンバータ52を介しアナログ電圧に変換されて入力され
る。
制御回路51には、制御入力として、緯入れ力測定手段と
しての巻戻し検出器53からの信号と、アングルセンサ58
からの信号と、プリセッタ60からの信号とが入力され
る。また、図示しないが織機主軸の1回転毎に信号を発
する近接スイッチからの信号も入力される。
巻戻し検出器53は緯入れ時にドラム24回りを巻戻される
緯糸11の通過を検出するものであって、第6図に示すよ
うに投光面54を有するオプティカルファイバーと、受光
面55を有するオプティカルファイバーとを束ねてあり、
それらの投・受光面54,55を、第7図及び第8図に示す
ようにドラム24の貯留部24Bの係止ピン30より主ノズル
16側の部分で、かつ緯糸11の巻戻し方向(第7図b方
向)において係止ピン29,30の直前位置となる部分に相
対させて、ギヤボックス20に固定したブラケット56(第
3図及び第4図参照)に固定してある。尚、巻戻し検出
器53の軸線はドラム24の軸線と直交する。また,ドラム
24はアルミ製で、その巻付部24A及び貯留部24Bの表面
には緯糸11のすべり防止のためセラミック溶射を施して
あるが、巻戻し検出器53の投・受光面54,55に相対する
ドラム24の前記部分については、セラミック溶射を除去
してアルミ面を露出させ、バフ磨きして鏡面57(第7図
参照)に仕上げてある。
こうして、常時は投光面54から投光された光がドラム24
の鏡面57により反射されて受光面55に入光するようにし
てあり、緯糸11の巻戻しにより緯糸11が投・受光面54,
55と鏡面57との間を通過すると光束が遮られて受光面55
への入光量が減少し、これをもって緯糸11の通過を検出
するようにしてある。尚、緯糸11の通過による検出信号
は、1ピック分としてドラム24に緯糸11が4周巻かれて
いるとすると、1周巻戻される毎に得られるので、緯入
れ終了まで4回得られる。このうちの選択された1つが
制御に使用される。
アングルセンサ58は織機主軸と連動して回転すると共に
周囲に 360個の凸部を有する回転体59に相対させてあ
り、凸部を検出して主軸の回転角度(以下主軸角度とい
う)を検出する。尚、凸部を検出する毎に1゜ずつカウ
ントアップし、359 ゜の次は0゜を出力するようにして
ある。
プリセッタ60は制御回路51での制御に必要な情報を予め
プリセットするために設けてあり、16進入力の可能なバ
イナリースイッチ60aと3個のデシマルスイッチ60b等
を備える。
61は巻戻し検出器53で緯糸11を検出したときの主軸角度
を表示する巻戻しタイミング表示器であり、角度目盛に
沿って所定数の発光ダイオード62が列設され、制御回路
51からの信号で対応する角度の発光ダイオード62が発光
するようにしてある。この場合、5゜毎に発光ダイオー
ド62を設けてあり、実測値に近い角度位置の発光ダイオ
ード62が発光するようにしてある。63は何回目の巻戻し
の検出信号を制御に使用しているかを示す各巻戻し回数
のときの大凡の角度位置に対応させて設けた発光ダイオ
ードである。また、この表示器61には主ノズル16への供
給圧力すなわち電気−空気圧比例弁45へのデジタル出力
を表示するデジタル表示部64を設けてある。
ここにおいて、制御回路51は、巻戻し検出器53,アング
ルセンサ58及びプリセッタ60からの制御入力を基に、所
定の処理を行って、D/Aコンバータ52と表示器61とに
出力し、電気−空気圧比例弁45を介して主ノズル16への
供給圧力の制御と、所定の表示とを行う。
具体的に、この制御回路51は、第9図に示すようにCP
U65,ROM66,RAM67,I/O68,69及びドライバ
70,71を備え、巻戻し検出器53からの巻戻し検出信号、
アングルセンサ58からの主軸角度信号、プリセッタ60か
らの基準角度設定値T、許容範囲設定値LM及び初期
圧力設定値VをI/O68を介してCPU65に読込み、R
OM66上のプログラムに従って必要なデータをRAM67
に書込み、また読出し、I/O69を介してD/Aコンバ
ータ52に出力し、またドライバ70,71を介してタイミン
グ表示用発光ダイオード62及び圧力表示用デジタル表示
部64に出力する。
尚、本例で制御回路51は電気−空気圧比例弁45と共に制
御手段を構成しており、また差演算累積手段及び比較判
定手段としての機能をソフトウェア的に備えている。
次に第10図〜第12図のフローチャートを参照しつつこの
システムの作動について説明する。
先ず織機の電源を投入すると、スタートピック数SP及
び後述する累積値ΣTをクリアし、かつ、それまでに設
定されているD/Aコンバータ52からの出力に相当する
電圧値をドライバ71を介して圧力表示用のデジタル表示
部64に表示する(第10図のフローのステップS1)。こ
こでは電圧値は圧力値と一致するように設定してある。
次にプリセッタ60からの情報の読込み状態(読込みスイ
ッチON)であるか否かを判定し(ステップS2)、読
込み状態にあって、各種の条件を新たに設定あるいは変
更する場合は、第11図及び第12図のフローに従ってそれ
らの条件をプリセッタ60から入力させる。
すなわち、例えばプリセッタ60のバイナリースイッチ60
aが0の場合は、巻戻し回数のうち何回目を選択するか
をセットする場合であり、そのときは現在の回数(1〜
4)を表示した後、新しい値を書込むか(書込みスイッ
チON)か否かを判定し、書込むのであれば3個のデシ
マルスイッチ60bによって設定される値をRAM67に書
込んで記憶させる。つまり、何回目かをセットする場合
は、バイナリースイッチ60bを0にセットし、デシマル
スイッチ60bを例えば4回目であれば「004」にセッ
トし、書込みスイッチをONにする。これにより、T
が何回目かに応じた従前の基準値に設定される。
これを変更する場合は、次にバイナリースイッチ60aを
4にセットし、デシマルスイッチ60bを例えば「23
0」(角度を表す)にセットし、書込みスイッチをON
にする。
許容範囲LMをセットする場合はバイナリースイッチ60
aをAにセットし、デシマルスイッチ60bを例えば「1
00」にセットし、書込みスイッチをONにすればよ
い。また、初期圧力Vをセットする場合はバイナリース
イッチ60aをBにセットし、デシマルスイッチ60bによ
りその値をセットし、書込みスイッチをONにすればよ
い。更に、圧力の増減分vをセットする場合はバイナリ
ースイッチ60aをCにセットし、デシマルスイッチ60b
によりその値をセットし、書込みスイッチをONにすれ
ばよい。
次に織機の運転スイッチをONすると、スタートからの
ピック数SPを判定する(ステップS3,S4)。2ピ
ック目までは、近接スイッチからの信号の有無を判定し
(ステップS5)、信号有りのときにスタートピック数
SPをカウントアップして(ステップS6)、3ピック
目になるのを待つ。このように2ピック目までは圧力制
御及びそのための情報の読込みを行わず、回転が安定す
るのを待つ。尚、このときは初期圧力Vで噴射が行われ
る。
3ピック目以降は、緯入れ時にドラム24から緯糸11が巻
戻される際、1周分巻戻される毎に発生する巻戻し検出
器53からの信号のうち予め選択されている例えば4回目
の信号が入力された時点のアングルセンサ57からの主軸
角度信号Tを読込み、その値から基準値Tを減算し
て、その差(T−T)を求め、その差の累積値ΣTを
算出する(ステップS7)。ここで、前記主軸角度信号
Tによりそれに相当する発光ダイオード62を発光させ
て、可視化している。
次に差(T−T)の累積値ΣTがプラス側あるいはマ
イナス側の許容範囲LM(例えば±100)を越えたか否
かを判定する(ステップS8,S9)。
プラス側の許容範囲を越えた場合は、現在の圧力(又は
当初設定した初期圧力)Vに増減分vを加算し、新たな
圧力Vを設定する(ステップS10)。
マイナス側の許容範囲を越えた場合は、現在の圧力Vか
ら増減分vを減算し、新たな圧力Vを設定する(ステッ
プS11)。
このようにして新たに設定された圧力VはD/Aコンバ
ータ52に出力されると共に、デジタル表示部64に表示さ
れる。また同時にΣTをクリアする(ステップS12)。
このように所定回目の巻戻しタイミングの検出値Tと基
準値Tとの差の累積値ΣTがプラス側の許容範囲LM
を越えた場合は、緯入れ時間が長過ぎるので、主ノズル
16への供給圧力Vを増大させ、牽引力を大きくして、緯
入れ時間を適正化する。
逆にマイナス側の許容範囲−LMを越えた場合は、緯入
れ時間が短過ぎるので、主ノズル16への供給圧力Vを減
少させ、牽引力を小さくして、緯入れ時間を適正化す
る。
許容範囲内の場合はその従前の圧力を継続することは勿
論である。また、運転スイッチがOFFとなった場合は
スタートピック数SPをクリア(ステップS13)して待
機する。
次に第13図のフローチャートを参照して第2の発明の実
施例を説明する。変更点は、ステップS1にΣPのクリ
アが追加され、ステップS7にΣP=ΣP+1の演算が
追加され、ステップS10,S11の演算がV=V±V/Σ
Pに変更され、ステップS12にΣPのクリアが追加され
た点である。尚、V=V±V/ΣPは、V′=V(現
在までの圧力VをV′に代入する操作)、V=V′±
V′/ΣP(V′とΣPとから新たな圧力Vを設定する
操作)という2操作を略記したもので、V=V±V/Σ
Pの右辺のVは現在までの圧力を表し、左辺のVは新た
に設定される圧力を表す。また、このフローとつながる
プリセット関係の第11図及び第12図のフローについて
は、第12図中の増減分vの設定が不要となる以外は同一
でよい。
この場合の作用は、ステップS7で巻戻し検出器53から
の信号のうち予め選択されている例えば4回目の信号が
入力された時点のアングルセンサ57からの主軸角度信号
Tを読込み、その値から基準値Tを減算して、その差
(T−T)を求め、その差の累積値ΣTを算出すると
同時に、累積を始めてから何ピック目かを示すΣPの値
を1アップする。
次にステップS8,S9で差(T−T)の累積値ΣT
がプラス側あるいはマイナス側の許容範囲LM(例えば
±100)を越えたか否かを判定する。
プラス側の許容範囲を越えた場合は、ステップS10で現
在の圧力Vを許容範囲を越えるまでのピック数ΣP(例
えば10)にて除算し、これを現在の圧力Vに加算し、新
たな圧力Vを設定する。
マイナス側の許容範囲を越えた場合は、ステップS11で
現在の圧力Vを許容範囲を越えるまでのピック数ΣPに
て除算し、これを現在の圧力Vから減算し、新たな圧力
Vを設定する。
次にステップS12で新たに設定された圧力VをD/Aコ
ンバータ52に出力すると共に、デジタル表示器64に表示
する。そして同時にΣT,ΣPをクリアする。
このように所定回目の巻戻しタイミングの検出値Tと基
準値Tとの差の累積値ΣTがプラス側の許容範囲LM
を越えた場合は、緯入れ時間が長過ぎるので、越えるま
でに要したピック数ΣPに応じた分、主ノズル16への供
給圧力Vを増大させ、牽引力を大きくして、緯入れ時間
を適正化する。
逆にマイナス側の許容範囲−LMを越えた場合は、緯入
れ時間が短過ぎるので、越えるまでに要したピック数Σ
Pに応じた分、主ノズル16への供給圧力Vを減少させ、
牽引力を小さくして、緯入れ時間を適正化する。
この実施例の場合は空気圧の制御が緯入れに要した時間
と基準値とのズレの大きさに比例して行われるので、追
従性に富むという利点がある。
尚、これらの実施例では、緯入れ力があらわすものとし
て緯入れに要する時間を測定するようにし、このため緯
入れ中又は終了時に所定の状態となるタイミングを検出
するようにしているが、緯糸の飛走終了時の張力、具体
的には飛走終了時に緯糸11がドラム式緯糸貯留装置14の
係止ピン29に係止される際の張力を、例えば係止ピン29
にストレインゲージを取付けてそのたわみを検出するこ
とにより、測定するなどしてもよい。
また、これらの実施例では主ノズルへの供給圧力を制御
するようにしたが、空気噴射式織機の場合、補助ノズル
への供給圧力や噴射時間を制御するようにしてもよい。
又、織機主軸の回転数を制御して、緯入れに要する時間
が製織サイクルの中で一定の比率になるようにしてもよ
い。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、制御の安定化のた
め複数ピックで判定を行うものの、実測値と基準値との
差が大きくなった場合に、速やかに緯入れノズルへの供
給流体ないし織機主軸の回転数を変更制御でき、緯糸の
パッケージの切換わり等に対し速やかに対応して適切な
制御ができる。
また、第2の発明では差の大きさに比例して上記の制御
を行うことができ、より適切な制御を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)は本発明の構成を示すブロック図であ
る。第2図〜第12図は本発明の第1の実施例を示し、第
2図は織機の平面図、第3図は緯糸貯留装置の平面図、
第4図は緯糸貯留装置の側面図、第5図はシステム構成
図、第6図は巻戻し検出器の拡大図、第7図及び第8図
は巻戻し検出器のレイアウトを示す正面図及び側面図、
第9図は制御回路のハードウェア構成を示すブロック
図、第10図〜第12図は制御内容を示すフローチャートで
ある。第13図は第2の実施例を示すフローチャートであ
る。 11……緯糸、14……緯糸貯留装置、16……主ノズル、24
……ドラム、29,30……係止ピン、45……電気−空気圧
比例弁、51……制御回路、53……巻戻し検出器、58……
アングルセンサ、60……プリセッタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緯入れノズル(16)により緯糸(11)を緯入れ
    する流体噴射式織機において、緯糸(11)に対する緯入れ
    力を測定する緯入れ力測定手段(A,53)と、測定され
    た緯入れ力と基準値との差を演算しその差を累積する差
    演算累積手段(B,51)と、この累積値が所定の許容範
    囲を越えたか否かを判定する比較判定手段(C,51)
    と、越えたと判定されたときに緯入れノズル(16)への供
    給流体ないし織機主軸の回転数を変更制御する制御手段
    (D,45,51)とを有してなる流体噴射式織機の制御装
    置。
  2. 【請求項2】緯入れノズル(16)により緯糸(11)を緯入れ
    する流体噴射式織機において、緯糸(11)に対する緯入れ
    力を測定する緯入れ力測定手段(A,53)と、測定され
    た緯入れ力と基準値との差を演算しその差を累積する差
    演算累積手段(B,51)と、この累積値が所定の許容範
    囲を越えたか否かを判定する比較判定手段(C,51)
    と、越えたと判定されたときに V=V′±V′/ΣP (Vは新たに設定される制御値、V′は現在までの制御
    値、ΣPは累積値が許容範囲を越えるまでのピック数) の演算を行う制御値演算手段(E,51)と、この制御値
    Vに基づいて緯入れノズル(16)への供給流体ないし織機
    主軸の回転数を制御する制御手段(D,45,51)とを有
    してなる流体噴射式織機の制御装置。
JP59151981A 1984-07-24 1984-07-24 流体噴射式織機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0639735B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59151981A JPH0639735B2 (ja) 1984-07-24 1984-07-24 流体噴射式織機の制御装置
US06/757,948 US4658865A (en) 1984-07-24 1985-07-23 Loom equipped with weft picking control system
FR858511244A FR2568277B1 (fr) 1984-07-24 1985-07-23 Metier a tisser equipe d'un systeme de reglage du lancement de la trame
CH3252/85A CH663806A5 (fr) 1984-07-24 1985-07-24 Metier a tisser a jet de fluide equipe d'un dispositif de commande de lancement de trame.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59151981A JPH0639735B2 (ja) 1984-07-24 1984-07-24 流体噴射式織機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134257A JPS6134257A (ja) 1986-02-18
JPH0639735B2 true JPH0639735B2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=15530448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59151981A Expired - Lifetime JPH0639735B2 (ja) 1984-07-24 1984-07-24 流体噴射式織機の制御装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4658865A (ja)
JP (1) JPH0639735B2 (ja)
CH (1) CH663806A5 (ja)
FR (1) FR2568277B1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0819604B2 (ja) * 1986-01-13 1996-02-28 津田駒工業株式会社 流体噴射式織機のよこ入れ自己診断装置
KR890001039B1 (ko) * 1986-02-24 1989-04-20 쯔다고마 고오교오 가부시끼가이샤 위입장치의 도달타이밍 자동 조절방법 및 그의 장치
JPH0759774B2 (ja) * 1986-10-04 1995-06-28 津田駒工業株式会社 無杼織機のよこ入れ自動調整方法
IT1201202B (it) * 1987-01-26 1989-01-27 Omv Off Mecc Vilminore Dispositivo di autoregolazione di alimentazione di filati di trama in telai di tessitura ad aria
JP2516353B2 (ja) * 1987-01-30 1996-07-24 津田駒工業株式会社 エアジエツト織機のよこ入れ制御装置
JPH0519343Y2 (ja) * 1987-05-27 1993-05-21
JP2589488B2 (ja) * 1987-06-11 1997-03-12 津田駒工業株式会社 流体噴射式織機の多色緯入れ制御装置
JPH0226957A (ja) * 1988-07-12 1990-01-29 Nissan Motor Co Ltd 流体噴射式織機の緯入れ制御方法
JPH02264033A (ja) * 1989-04-05 1990-10-26 Nissan Motor Co Ltd 空気噴射式織機の緯入れ制御装置
JP3606330B2 (ja) * 1991-07-09 2005-01-05 津田駒工業株式会社 ジェットルームの緯入れ制御方法および装置
JPH09228192A (ja) * 1996-02-14 1997-09-02 Tsudakoma Corp よこ入れ制御方法
AUPQ680100A0 (en) * 2000-04-10 2000-05-11 Usf Filtration And Separations Group Inc. Hollow fibre restraining system
BE1016504A3 (nl) * 2005-04-25 2006-12-05 Picanol Nv Werkwijze voor het inbrengen van een inslagdraad bij een weefmachine.
BE1016900A3 (nl) * 2005-12-20 2007-09-04 Picanol Nv Werkwijze voor het inbrengen van een inslagdraad bij een weefmachine, en weefmachine.
CN101831751B (zh) * 2010-04-06 2011-07-20 南通炜建实业发展有限公司 医用纱布喷气织布机

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7908357A (nl) * 1979-11-15 1981-06-16 Rueti Te Strake Bv Werkwijze voor het met behulp van een stromend medium transporteren van een inslagdraad door het weefvak bij een weefmachine, alsmede weefmachine, ingericht voor het toepassen van deze werkwijze.
CH641506A5 (de) * 1980-01-23 1984-02-29 Sulzer Ag Webmaschine.
US4471817A (en) * 1981-01-07 1984-09-18 Leesona Corporation Fluid weft insertion loom monitoring system
US4362189A (en) * 1981-01-07 1982-12-07 Leesona Corporation Fluid weft insertion loom monitoring system
NL8103184A (nl) * 1981-07-02 1983-02-01 Rueti Te Strake Bv Werkwijze voor het weven op een met een blaasmondstuk voor een stromend transportmedium werkende weefmachine.
JPS58163756A (ja) * 1982-03-19 1983-09-28 株式会社豊田自動織機製作所 流体噴射式織機における緯入れ方法
SE8207098D0 (sv) * 1982-12-10 1982-12-10 Iro Ab Anordning for temporer upplagring och matning av uppmetta garnlengder, foretredesvis till dysvevmaskiner
JPS59501830A (ja) * 1982-09-30 1984-11-01 アクテイエボラゲツト イロ 横糸を蓄積、供給および測定する装置および該装置を制御するための方法
DE3273230D1 (en) * 1982-11-08 1986-10-16 Sulzer Ag Weaving machine
JPS59155697A (ja) * 1983-02-22 1984-09-04 Nissan Motor Co Ltd 変速機の潤滑液温制御装置
JPS59187647A (ja) * 1983-04-01 1984-10-24 津田駒工業株式会社 織機の緯欠点検出停止装置
JPS6013904A (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 Toshiba Corp 蒸気タ−ビン装置
JPS6016973A (ja) * 1983-07-06 1985-01-28 Kao Corp 2−メルカプトピリジン−n−オキシド・多価金属塩微粒子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6134257A (ja) 1986-02-18
FR2568277B1 (fr) 1990-11-02
US4658865A (en) 1987-04-21
CH663806A5 (fr) 1988-01-15
FR2568277A1 (fr) 1986-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0639735B2 (ja) 流体噴射式織機の制御装置
EP0174039B1 (en) Speed control for weft feed spool in weaving looms
EP0225670B1 (en) Process for unwinding a thread from a reel in looms, and arrangement used therefor
US4932442A (en) Preliminary jet feedforward weft insertion control system for jet loom
US4799517A (en) Weft yarn store for a loom
JP2715078B2 (ja) よこ入れ制御装置
US4781224A (en) Loom equipped with weft picking control system
US5079908A (en) Arrangement for carrying out a yarn piecing operation at a spinning point of a spinning machine
JP3944727B2 (ja) 異種糸の糸継ぎ巻取装置
EP0102040A1 (en) Apparatus for measuring the length of weft yarn for a loom and a loom including such apparatus
JP2022511628A (ja) 学習手順を有する織り糸供給装置
JPH0791732B2 (ja) 流体噴射式織機の制御装置
JPH0686694B2 (ja) 流体噴射式織機の制御装置
EP0580267B1 (en) A device for feeding a periodically operating yarn-consuming device
JPH081020B2 (ja) 流体噴射式織機の制御装置
JPH0639734B2 (ja) 流体噴射式織機の制御装置
JPH0689496B2 (ja) 流体噴射式織機の制御装置
JPH05295638A (ja) ジェットルームの緯入れモニタ装置
JP3736633B2 (ja) 異種糸の糸継ぎ巻取装置
JPS6220466Y2 (ja)
JP4104061B2 (ja) サンプル整経機
JPS609945A (ja) 流体噴射式織機の緯入れ装置
JPH0547653B2 (ja)
JPS5966541A (ja) 断片式織機における緯入れ方法
JPH06306736A (ja) 織機の緯入れ装置