JPH06350482A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH06350482A
JPH06350482A JP16522393A JP16522393A JPH06350482A JP H06350482 A JPH06350482 A JP H06350482A JP 16522393 A JP16522393 A JP 16522393A JP 16522393 A JP16522393 A JP 16522393A JP H06350482 A JPH06350482 A JP H06350482A
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switching
transmission
circuit
backup
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Hiroichi Ozaki
博一 尾崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御系の構成を大幅に簡略化して装置のコス
トを低減し、切替時間を短縮して迅速な回線救済を可能
とする。 【構成】 現用系の監視制御部20,30,40はその
現用系システムの故障を検出すると、切替制御情報挿入
回路24,34,44を用いて予備伝送路101に向か
う送信信号のオーバヘッドに切替制御情報を挿入する。
下流のシステムの監視制御部20,30,40は切替制
御情報モニタ回路25,35,45を用いて、上流のシ
ステムから受信する送信信号のオーバヘッドを常時監視
し、切替制御情報が挿入されている場合、そのタイムス
ロットで切替スイッチを切替えて切替制御情報を下流の
システムに転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送装置に関し、特にデ
ィジタル通信に用いる伝送装置の予備切替方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、伝送装置においては、1つの予備
システムとN個(Nは正の整数)の現用システムとから
構成され、送受信双方向の予備切替機能を有している。
大容量の伝送装置の場合、各現用システムの送信信号を
予備伝送路に接続するために、各現用システム内に設け
た2入力1出力のセレクタを夫々直列に接続するという
構成が広く用いられている。
【0003】すなわち、図2に示すように、例えば1つ
の予備システムと3個の現用システムとから構成される
伝送装置の場合、予備システムの予備送受信部5に予備
伝送路101,102が接続され、各現用システムの現
用送受信部6〜8に現用伝送路103〜108が夫々接
続されている。
【0004】各現用送受信部6〜8には夫々セレクタ部
61,71,81と、現用系信号のオーバヘッド挿入回
路62,72,82及びオーバヘッド終端回路63,7
3,83とが搭載されている。
【0005】セレクタ部61,71,81は各々送信方
向の切替スイッチ(2入力1出力セレクタ)と、受信方
向の信号分岐回路と、受信方向の切替スイッチ(2入力
1出力セレクタ)とからなる。
【0006】このセレクタ部61,71,81各々の送
信方向の切替スイッチが予備伝送路101と現用伝送路
103,105,107とのうちどちら側に切替えられ
ているかによって、つまり切替状態の組合せによって、
予備伝送路101に接続される現用信号が決定される。
【0007】また、セレクタ部61,71,81各々の
受信方向の切替スイッチは各現用送受信部6〜8が予備
伝送路101の信号を受信するか、あるいは現用伝送路
104,106,108の信号を受信するかを決定する
ものである。
【0008】予備切替制御部9は各伝送路の受信状態と
予備系及び現用系の装置内監視結果とを収集し、受信信
号の異常及び装置内監視結果異常を検出する。
【0009】予備切替制御部9は現用系の異常を検出す
ると、主信号中の予備伝送路送信信号のオーバヘッドに
切替制御情報を挿入することで、各現用伝送路103〜
108に接続された対向装置(図示せず)に当該現用信
号の予備伝送路101,102への接続を要求する(対
向装置接続要求)。
【0010】予備切替制御部9は予備伝送路送信信号の
オーバヘッドに挿入されて対向装置から送られてくる切
替制御情報を監視することで対向装置との接続を確認し
た後、当該現用送受信部6〜8の受信方向の切替スイッ
チを切替える。
【0011】同時に、予備切替制御部9は送信方向の切
替スイッチを切替えて、その接続情報を予備伝送路10
1の主信号のオーバヘッドを用いて対向装置に送信す
る。対向装置ではこの接続情報を確認すると、自装置の
受信方向の切替スイッチを切替えて双方向の切替制御を
完了する。
【0012】対向装置からの切替要求と自装置の故障と
が同時に発生している場合、あるいは装置内に複数の故
障が発生している場合、予備切替制御部9はそれらの優
先度を判断し、最も優先度の高い切替要求に応じて切替
制御を実行する。
【0013】尚、SDH(Synchronous D
igital Hierarchy)伝送装置では、K
1,K2の2バイトのオーバヘッドが切替制御用に割当
てられており、CCITTの勧告G.783にそのビッ
トアサインと制御シーケンスとが規定されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の予備切
替制御方式では、装置内の1つの予備切替制御部が予備
系と全ての現用系とについて伝送路と装置内監視結果と
を収集し、その収集した情報を基に切替制御の実行を判
断し、各切替スイッチを制御するとともに、主信号のオ
ーバヘッド中への切替制御情報の挿入及び終端を一括し
て制御している。
【0015】大規模な伝送装置においては情報を収集す
る範囲が広く、制御すべき切替スイッチが多数のパッケ
ージに分散していることが多く、切替トリガ(故障情
報)の収集と、その判定及び切替スイッチの制御とを行
うために装置全体に及ぶ複雑な制御回路が必要となり、
装置が高価になるという問題がある。
【0016】また、切替トリガ(故障情報)の収集と、
その判定及び切替スイッチの制御とに多くの時間を要す
ることとなり、切替時間の増大を招き、迅速な回線救済
を困難にするという問題がある。
【0017】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、制御系の構成を大幅に簡略化することができ、装置
のコストを低減することができるとともに、切替時間を
短縮して迅速な回線救済が可能な伝送装置を提供するこ
とにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明による伝送装置
は、予備の伝送路に接続された予備回路と、各々前記予
備の伝送路に対して互いに直列に接続されかつ自回路に
接続された伝送路と前記予備の伝送路とを切替えるN個
(Nは正の整数)の切替回路とを含む伝送装置であっ
て、前記予備回路及び前記N個の切替回路各々に設けら
れ、自回路に対応する伝送路及び回路内を監視する監視
手段と、前記N個の切替回路各々に設けられ、前記自回
路に対応する伝送路の前記予備の伝送路への切替要求を
後段の回路に送出する送出手段と、前記N個の切替回路
各々に設けられ、前段の回路からの前記切替要求を検出
する検出手段と、前記N個の切替回路各々に設けられ、
前記監視手段の監視結果及び前記検出手段の検出結果に
応じて自回路に接続された伝送路と前記予備の伝送路と
を切替えるよう制御する制御手段とを備えている。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による伝
送装置は1つの予備システムと3個の現用システムとか
ら構成されている。
【0021】予備システムの予備送受信部1には予備伝
送路101,102が接続され、各現用システムの現用
送受信部2〜4には現用伝送路103〜108が夫々接
続されている。
【0022】各現用送受信部2〜4には夫々セレクタ部
21,31,41と、現用系信号のオーバヘッド挿入回
路22,32,42及びオーバヘッド終端回路23,3
3,43とが搭載されている。
【0023】セレクタ部21,31,41は各々送信方
向の切替スイッチ(2入力1出力セレクタ)と、受信方
向の信号分岐回路と、受信方向の切替スイッチ(2入力
1出力セレクタ)と、切替制御情報挿入回路24,3
4,44と、切替制御情報モニタ回路25,26,3
5,36,45,46とからなる。
【0024】このセレクタ部21,31,41各々の送
信方向の切替スイッチが予備伝送路101と現用伝送路
103,105,107とのうちどちら側に切替えられ
ているかによって、つまり切替状態の組合せによって、
予備伝送路101に接続される現用信号が決定される。
【0025】また、セレクタ部21,31,41各々の
受信方向の切替スイッチは各現用送受信部2〜4が予備
伝送路101の信号を受信するか、あるいは現用伝送路
104,106,108の信号を受信するかを決定する
ものである。
【0026】予備送受信部1及び現用送受信部2〜4に
は夫々独立した監視制御部10,20,30,40が搭
載されており、これら監視制御部10,20,30,4
0によって各伝送路の監視と予備系及び現用系の装置内
の監視とを行っている。
【0027】ある現用系の監視制御部20,30,40
がその現用系システムの故障(受信信号の異常または装
置内監視結果異常)を検出すると、その監視制御部2
0,30,40は切替制御情報挿入回路24,34,4
4を用いて、予備伝送路101に向かう送信信号のオー
バヘッドに切替制御情報を挿入する。
【0028】下流のシステム(予備伝送路101,10
2に近いシステム)の監視制御部20,30,40は切
替制御情報モニタ回路25,35,45を用いて、上流
のシステム(予備伝送路101,102から遠いシステ
ム)から受信する送信信号のオーバヘッドを常時監視す
る。
【0029】この送信信号のオーバヘッドに切替制御情
報が挿入されている場合、監視制御部20,30,40
はそのタイムスロットで切替スイッチを切替えて切替制
御情報を下流のシステムに転送する。
【0030】これによって、各現用伝送路103〜10
8に接続された対向装置(図示せず)に対して、故障の
発生したシステムから当該現用信号の予備伝送路10
1,102への接続要求が行われる。
【0031】一方、監視制御部20,30,40は予備
伝送路102から受信する送信信号のオーバヘッドに挿
入された切替制御情報を監視することで対向装置との接
続を確認した後、当該現用送受信部2〜4の受信方向の
切替スイッチを切替える。
【0032】同時に、監視制御部20,30,40は送
信方向の切替スイッチを切替えて、その接続情報を予備
伝送路101へ向かう主信号のオーバヘッドを用いて対
向装置に送信する。対向装置ではこの接続情報を確認す
ると、自装置の受信方向の切替スイッチを切替えて双方
向の切替制御を完了する。
【0033】対向装置からの切替要求と自システムの故
障とが同時に発生している場合、監視制御部20,3
0,40はその優先度を判断し、最も優先度の高い切替
要求に応じて切替制御を実行する。
【0034】また、複数の現用系システムに故障が発生
している場合、各現用系の監視制御部20,30,40
は主信号のオーバヘッドの切替制御情報を切替要求の優
先度に応じて書替えることで、最も優先度の高い切替要
求が対向装置に送信されるようにする。
【0035】例えば、現用送受信部2,3に同時に故障
が発生した場合、まず現用送受信部3の監視制御部30
がセレクタ部31の切替制御情報挿入回路34を用い
て、予備伝送路101に向かう送信信号のオーバヘッド
に切替制御情報を挿入して現用送受信部2のセレクタ部
21に送出する。
【0036】現用送受信部2において、セレクタ部21
の切替制御情報モニタ回路25が現用送受信部3からの
送信信号のオーバヘッドに切替制御情報が挿入されてい
ることを検出すると、監視制御部20は現用送受信部3
の切替制御情報と自システムの切替制御情報とを比較す
る。
【0037】監視制御部20は現用送受信部3の切替制
御情報よりも自システムの切替制御情報の方が優先度が
高い場合、予備伝送路101に向かう送信信号のオーバ
ヘッドに挿入された現用送受信部3の切替制御情報を自
システムの切替制御情報に書替える。
【0038】また、監視制御部20は現用送受信部3の
切替制御情報の方が自システムの切替制御情報よりも優
先度が高い場合、予備伝送路101に向かう送信信号の
オーバヘッドに挿入された現用送受信部3の切替制御情
報の書替えを行わずにそのまま予備送受信部1に送出す
る。
【0039】したがって、予備送受信部1から予備伝送
路101に送出される送信信号のオーバヘッドには、予
備伝送路101に到達するまでに最も優先度の高い接続
要求がセットされることになる。
【0040】このように、各現用系に対応する3個の監
視制御部20,30,40を装置内に分散配置し、夫々
の監視制御部20,30,40が対応する現用系の伝送
路103〜108と装置内の監視とを行い、各々のセレ
クタ部21,31,41の切替スイッチを制御するとと
もに、主信号中のオーバヘッドに定義された切替制御情
報の挿入及び終端を制御することによって、従来のよう
に装置全体から故障情報を収集し、切替の実行に関して
総合的な判断と処理とを行う切替制御部が不要となる。
【0041】よって、大規模な伝送装置における制御系
の構成を大幅に簡略化することができ、装置の設計、製
造コストを低減することができる。また、切替トリガ
(故障情報)の収集範囲が狭まるとともに、切替スイッ
チの制御が簡単になり、処理時間を短縮し、迅速な回線
救済を可能にする。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
回路に接続された伝送路と予備伝送路とを切替えるN個
の切替回路各々に、自回路に対応する伝送路及び回路内
を監視する監視手段と、自回路に対応する伝送路の予備
伝送路への切替要求を後段の回路に送出する送出手段
と、前段の回路からの切替要求を検出する検出手段と、
監視手段の監視結果及び検出手段の検出結果に応じて自
回路に接続された伝送路と予備伝送路とを切替えるよう
制御する制御手段とを備えることによって、制御系の構
成を大幅に簡略化することができ、装置のコストを低減
することができるとともに、切替時間を短縮して迅速な
回線救済を可能とすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 予備送受信回路 2〜4 現用送受信回路 10,20,30,40 監視制御部 21,31,41 セレクタ部 22,32,42 オーバヘッド挿入回路 23,33,43 オーバヘッド終端回路 24,34,44 切替制御情報挿入回路 25,26,35,36,45,46 切替制御情報モ
ニタ回路 101,102 予備伝送路 103〜108 現用伝送路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予備の伝送路に接続された予備回路と、
    各々前記予備の伝送路に対して互いに直列に接続されか
    つ自回路に接続された伝送路と前記予備の伝送路とを切
    替えるN個(Nは正の整数)の切替回路とを含む伝送装
    置であって、前記予備回路及び前記N個の切替回路各々
    に設けられ、自回路に対応する伝送路及び回路内を監視
    する監視手段と、前記N個の切替回路各々に設けられ、
    前記自回路に対応する伝送路の前記予備の伝送路への切
    替要求を後段の回路に送出する送出手段と、前記N個の
    切替回路各々に設けられ、前段の回路からの前記切替要
    求を検出する検出手段と、前記N個の切替回路各々に設
    けられ、前記監視手段の監視結果及び前記検出手段の検
    出結果に応じて自回路に接続された伝送路と前記予備の
    伝送路とを切替えるよう制御する制御手段とを有するこ
    とを特徴とする伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記監視手段の監視結
    果及び前記検出手段の検出結果から前記切替要求の競合
    を検出したときに予め設定された優先度に応じて切替制
    御を行うよう構成したことを特徴とする請求項1記載の
    伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記送出手段は、前記切替要求を前記予
    備回路への主信号のオーバヘッドに挿入して送出するよ
    う構成し、前記検出手段は、前段の回路からの前記予備
    回路への主信号のオーバヘッドに挿入されている前記切
    替要求を検出するよう構成したことを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の伝送装置。
JP5165223A 1993-06-10 1993-06-10 伝送装置 Expired - Fee Related JPH0813010B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159541A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 Nec Corp 通信装置ユニツトの切換方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62159541A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 Nec Corp 通信装置ユニツトの切換方式

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