JPH01202951A - 光通信システム - Google Patents

光通信システム

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JPH01202951A
JPH01202951A JP63027253A JP2725388A JPH01202951A JP H01202951 A JPH01202951 A JP H01202951A JP 63027253 A JP63027253 A JP 63027253A JP 2725388 A JP2725388 A JP 2725388A JP H01202951 A JPH01202951 A JP H01202951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
optical
optical fiber
communication
node
Prior art date
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Pending
Application number
JP63027253A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Takayama
浩一 高山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP63027253A priority Critical patent/JPH01202951A/ja
Publication of JPH01202951A publication Critical patent/JPH01202951A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光LAN (ローカルエリアネットワーク)
等に用いられるリング型トポロジの光通信システムに関
するものである。
〔従来の技術〕
従来のこのような分野の技術としては、IEEE802
.5準拠の光LANが知られている。このシステムでは
、伝送路の障害発生を考慮して現用光ファイバによるル
ープ以外に、予備用光ファイバによるループを設けてい
る。かかる光通信システムの一例を第4図に示す。ノー
ド1.1 。
・・・、1 、・・・が現用光ファイバ2.2 、・・
・によりリング状に接続され、かつ予備用光ファイバ3
.3 、・・・でバックアップされている。通常状態に
おいては、ノード1 の制御部4□→光送■ 信モジュール5−現用光フアイバ21→ノード■ 1 の光受信モジュール6−制御部42−先送信モジュ
ール5 →現用光ファイバ22→・・・の径路でデータ
の伝送がなされる。
ここで、第4図中にrXJ印で示すように、現用光ファ
イバ2 に障害が生じると、ノード11のラップスイッ
チ8 とノード12のラップスイッチ7゜とがそれぞれ
「接」状態とされ、同図中に破線で示され径路が形成さ
れる。つまり、データはノード1 においては現用光フ
ァイバ2n−1一光受信モジュール6−制御部41−ラ
ップスイッチ8−光送信モジュール91−子備用光フア
イμ3  へと折り返される。また、ノード1において
データは予備用光フアイバ32→光受信モジュール10
 →ラップスイッチ72−制両部4 →光送信モジュー
ル52→現用光ファイバ22−へと折り返される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような光通信システムでは、ノー
ドの制御部間には光送信モジュールと現用光ファイバと
光受信モジュールとが直接に介在しているため、通信が
不能となった場合にいずれの部材が障害原因か直ちに判
りに<<、復旧に長時間を要するという問題点があった
そこで本発明は、障害箇所の特定を行い易く、従って復
旧に時間を要さない光通信システムを提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る光通信システムは、各ノード間が光ファイ
バ及びこの光ファイバとは異なる信号伝送媒体で接続さ
れてリング状とされ、各ノードには、電気信号を光信号
に変換して光ファイバへ送出する送信部と、光ファイバ
から与えられる光信号を電気信号に変換して送出する受
信部と、送信部及び受信部と光ファイバとの間に介挿さ
れ、光ファイバと送信部及び受信部とを接続する通信モ
ードと、光ファイバの信号をバイパスさせるとともに送
信部の出力端と受信部の入力端とを接続するバイパステ
ストモードとの切換えを行う光スイッチと、受信部から
信号を受取って光ファイバを介しての通信が可能か不能
かを検出するとともに、当該通信の不能を検出した場合
には光スイッチの制御及び信号伝送媒体への制御信号の
送出を行う一方、通信の可能を検出している場合には信
号伝送媒体を介して送られる制御信号に基づき光スイッ
チの制御を行って、光スイッチの制御停止所定信号を送
信部を介して送出し受信部を介して同所定信号が受信さ
れるか否かを検出する制御部とが具備されていることを
特徴とする。
〔作用〕
本発明の光通信システムは、以上の通りに構成されるの
で、光ファイバを介しての通信が不能であることを検出
したノードの制御部は、自ノードの光スイッチで通信モ
ードを実行するとともに、他ノードの光スイッチでバイ
パステストモードを実行し、所定信号を送信部から送出
し受信部を介して受信されるかを検出することで、この
ノードの送信部と受信部とのテストができる。また、光
ファイバを介しての通信が不能であることを検出したノ
ードの制御部は、自ノードの光スイッチで通信モードを
実行するとともに、他ノードの光スイッチでバイパステ
ストモードが実行されるようにして、自ノードの送信部
と受信部とを他ノードの送信部と受信部とを介さずに光
ファイバによりリング状に接続して、所定信号を送信部
から送出し同信号が受信部を介して受信されるかを検出
することで、光ファイバと送信部と受信部との異常をテ
ストできる。このとき、同時に他ノードでは送信部と受
信部とが光スイッチで接続されるから、所定信号を送信
部を介して送信し同信号が受信部を介して受信されるか
を検出することで、他の送信部と受信部との異常をテス
トできる。このため、上記バイパステストモードにおけ
るテストと合せて、障害箇所の特定が可能になるもので
ある。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図ないし第3図を参照して、本発
−明の光LANの光通信システムを説明する。なお、図
面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重
複する説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例に係る光LANの光通信シス
テムを示している。図示の通り、ノード100 .10
0  、・・・1001が光ファイバ101 .101
2・・・によりリング状に接続されるとともに、メタル
ケーブル(信号伝送媒体)102 .102  、・・
・によってリング状に接続されている。各ノード100
1においては、光信号を光ファイバー01 を介して光
受信モジュール103□で受け取り、これを電気信号と
して制御部104□へ送出する。制御部104□はこの
電気信号を受け取り、自ノードを宛先とするデータであ
る場合等には、これを取り込む。制御部101、は他ノ
ードを宛先とするデータを受け取った場合、または他ノ
ードへ送出するデータを有する場合等には、対応する電
気信号を光送信モジュール1061へ与える。光送信モ
ジュール106、はこの電気信号を光信号に変換し、光
ファイ/< 1011へ送出する。他のノードにおいて
も、光ファイバー01を介して光通信を同様にして行う
もので、当該光通信の通信方式としてはトークン方式な
ど所定の方式を採用している。
また、各ノード100の制御部104は、光受信モジュ
ール103を介して信号が到来しているか否かによって
、光ファイバー01による通信が可能か不能か検出する
。そして、制御部100は通信可能を検出している場合
であってメタルケーブル102よりゼロの電圧を検出し
ている場合、信号線1.07を介して光スイッチ108
へ光ファイバ101(図でノードの左側に設けられてい
るもの)と光受信モジュール10Bとを接続するととも
に、光ファイバ101(図でノードの右側に設けられて
いるもの)と光送信モジュール106とを接続する通信
モード(第2図(A)参照)となるように切換信号を与
えている。このため、光ファイバ101による通信が可
能の場合には、信号が各ノード100と光ファイバ10
1とによるループを右回りに伝送される。
また、制御部100は通信不能を検出すると、信号線1
07の切換信号によって光スイッチ108をバイパステ
ストモードとする。ここで、バイパステストモードとは
光スイッチ108が、ノードの両端の光ファイバを直接
に相互接続するとともに、光送信モジュール106の出
力端と光受信モジュール103の入力端とを接続し、第
2図(B)のようになることである。そして、制御部1
04は所定信号を光送信モジュール106へ送出し、光
受信モジュール103から同信号が得られるか検出し、
この結果を保持する。
次に、光ファイバ101による通信が不能であることを
検出した制御部104は、信号線107の切換信号によ
って光スイッチ108を通信モードに遷移させるととも
に、メタルケーブル102へ正電圧の制御信号を送出し
て他ノードの光スイッチ108をバイパステストモード
とする。この後、通信不能を検出したノードの制御部1
04は所定信号(所定のパターンを有する信号)を光送
信モジュール106へ送出し、この信号がバイパステス
トモードとなっている光ファイバ101で各ノードをバ
イパスして光受信モジュール103を介して受信できる
かテストを行う。このテスト結果は、制御部104が保
持しておく。この間、メタルケーブル102には正電圧
が伝えられ、通信不能を検出していないノードの制御部
104はこの正電圧を取り込むことになる。この正電圧
を取り込んだ制御部104は信号線107を介して光ス
イッチ108をバイパステストモードとするように選択
信号を与える。このため、上記の通信不能を検出したノ
ードの制御部104によるテストが可能とされる。この
状態が第3図に示されている(ここでは図のX印で光フ
ァイバ101が断線となっている)。また、バイパステ
ストモードとなっているノードの制御部104は、所定
信号(他のノードで用いるものと異なるものとする。)
を光送信モジュール103へ送出し、光受信モジュール
106から同信号が検出されるか監視し、その結果を保
持する。
一方、上記2つのモードでテストを行った通信不能を検
出したノードの制御部104は、通信不能の原因解析を
行う。つまり、通信モード及びバイパステストモードで
所定信号が受信できると他ノードに障害があり、また通
信モード及びバイパステストモードで所定信号が受信で
きなければ自ノードに障害があり、また、バイパステス
トモードで所定信号が受信でき通信モードで所定信号が
受信できない場合には、光ファイバ101に断線がある
と判定する(なお、バイパステストモードで所定信号が
受信できず通信モードで所定信号が受信できることはあ
り得ない)。
この判定結果のうち、光ファイバ101に断線があると
、この判定を行った制御部104はメタルケーブル10
2へ負電圧の制御信号を送出し、各ノードの制御部10
4へ光ファイバ101の断線を知せる。また、自ノード
または他ノードに障害があることを検出すると、この判
定を行った制御部104はメタルケーブル102ヘゼロ
の電圧の制御信号を送出する。更に、全ノードでバイパ
ステストモードによるテストが行われるが、この場合、
所定信号を受信できない場合は自ノードに障害があるの
で、当該ノードの制御部104は信号線107の選択信
号によって光スイッチ108によるバイパステストモー
ドを継続し、自ノードをリングから切離す。これによっ
て、正常なノードによる光通信が可能となる。そして自
ノードに障害がないことを検出した制御部104は、メ
タルケーブル102からゼロの電圧の制御信号を受ける
と、光スイッチ108を第2図(A)のように復旧する
以上の実施例では、テスト結果を単に保持すると説明し
たが、各ノードの制御部104が自ノードの図示せぬ表
示器に対応の表示(自ノード障害、光ケーブル障害、他
ノード障害、当該ノードで通信不能を検出等)を行うよ
うにすると、保守員が当該光通信システムを復旧させる
場合に、便利で迅速な復旧を可能とすることができる。
これまでの説明に係る実施例の制御部104は、データ
チャネルを有するマイクロプロセッサで実現でき、制御
部104は主メモリのブグラムに基づいて上記動作を行
うことになる。
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、種々
の変形が可能である。
例えば、メタルケーブルを信号伝送媒体として用いたが
、光ファイバを用いてもよく、また制御信号は状態の電
圧でなく数ビットのデータとすることも可能である。ま
た、通信不能とは信号が全< (Ciられないことを想
定して説明したが、各制御部104に伝送データエラー
チエツク機能を具備させ、伝送データエラーを検出した
場合に通信不能として上記処理を行うようにしてもよい
。更に、通信不能の検出後に先ず、検出に係るノードで
のみバイパステストモードを実行したが、全てのノード
でバイパステストモードを実行してもよいし、先に検出
に係るノードによる通信モード及び他ノードのバイパス
テストモードの実行を行うようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り本発明では、光ファイバによ
る通信不能が検出されると、各ノードで送受信部をいわ
ば直結して所定信号を送出して同信号が受信できるか検
出するモードに、また、通信不能を検出したノードから
送信した所定信号を各ノードにバイパスさせて光ファイ
バで一周させて同信号が受信できるか検出するモードに
、それぞれ光スイッチで切換え可能に各ノードが構成さ
れているため、これらの切換えによりテストを行い、そ
の結果を用いて障害箇所の特定を行うことができる。こ
のため、障害箇所が特定され、復旧が迅速に行われると
い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光通信システムの構成
図、第2図は各ノードの通信モード及びバイパステスト
モードを説明する構成図、第3図は通信不能の場合に光
ファイバの断線を検出する状態を示す構成図、第4図は
従来の光通信システムの構成図である。 100・・・制御部、101・・・光ファイバ、102
・・・メタルケーブル、103・・・光受信モジュール
、106・・・光送信モジュール、108・・・光スイ
ッチ。 特許出願人  住友電気工業株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  樹(A) (B) 各ノードの態様 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各ノード間が光ファイバ及びこの光ファイバとは異
    なる信号伝送媒体で接続されてリング状とされ、各ノー
    ドには、 電気信号を光信号に変換して光ファイバへ送出する送信
    部と、 光ファイバから与えられる光信号を電気信号に変換して
    送出する受信部と、 前記送信部及び前記受信部と前記光ファイバとの間に介
    挿され、光ファイバと前記送信部及び前記受信部とを接
    続する通信モードと、光ファイバの信号をバイパスさせ
    るとともに前記送信部の出力端と前記受信部の入力端と
    を接続するバイパステストモードとの切換えを行う光ス
    イッチと、前記受信部から信号を受け取って前記光ファ
    イバを介しての通信が可能か不能かを検出するとともに
    、当該通信の不能を検出した場合には前記光スイッチの
    制御及び前記信号伝送媒体への制御信号の送出を行う一
    方、前記通信の可能を検出している場合には前記信号伝
    送媒体を介して送られる制御信号に基づき前記光スイッ
    チの制御を行って、前記光スイッチの制御停止所定信号
    を前記送信部を介して送出し前記受信部を介して当該所
    定信号が受信されるか否かを検出する制御部とが具備さ
    れている光通信システム。 2、前記制御部は、光ファイバを介しての通信の不能を
    検出した場合、前記光スイッチをバイパステストモード
    として所定信号の送出によるテストを行った後、前記光
    スイッチを通信モードとするとともに前記信号伝送媒体
    に他ノードの光スイッチをバイパステストモードとする
    制御信号を送出することを特徴とする請求項1記載の光
    通信システム。
JP63027253A 1988-02-08 1988-02-08 光通信システム Pending JPH01202951A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003304203A (ja) * 2002-03-27 2003-10-24 Fujitsu Ltd リング光ネットワークの動作中に試験を行う方法及びシステム
JP2009285418A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Le Tekku:Kk 遊技機の不正監視システム
CN111147132A (zh) * 2019-12-31 2020-05-12 杭州迪普科技股份有限公司 旁路装置及包括其的网络光接口模块

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