JPH06349532A - シールド線と端子との接続構造 - Google Patents

シールド線と端子との接続構造

Info

Publication number
JPH06349532A
JPH06349532A JP5137390A JP13739093A JPH06349532A JP H06349532 A JPH06349532 A JP H06349532A JP 5137390 A JP5137390 A JP 5137390A JP 13739093 A JP13739093 A JP 13739093A JP H06349532 A JPH06349532 A JP H06349532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
shield layer
wire
pressing member
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5137390A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2868973B2 (ja
Inventor
Shigemi Hashizawa
茂美 橋沢
Juzo Inaba
重三 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP5137390A priority Critical patent/JP2868973B2/ja
Priority to US08/252,235 priority patent/US5498176A/en
Publication of JPH06349532A publication Critical patent/JPH06349532A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2868973B2 publication Critical patent/JP2868973B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/38Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/03Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
    • H01R9/05Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
    • H01R9/0518Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シールドコネクタにおけるシールド線と端子
との接続構造の改良に関し、接続の際にシールド線の内
皮に疵つけず、したがってシールド層と芯線の接触がな
く、容易に処理できることを目的とする。 【構成】 シールド線1の内皮4の外径とほぼ等しい内
径のシールド層押さえ部材6とシールド管7を備えてい
る。シールド線端末の外皮2を剥いで露出させたシール
ド層3の端からシールド層押さえ部材6を外挿し、該部
材6を外皮2の方にスライドさせて露出したシールド層
3を縮め、この縮めたシールド層部分を挟んで内皮4と
外皮2間にシールド管7を外部からかしめて固定する。
このシールド管7の一端部をコネクタハウジング12の
内面に接触させてシールド層3とコネクタハウジング1
2とを導通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の電気配
線に使用されるシールドコネクタにおいて、そのシール
ド線と端子との接続構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のシールドケーブルコネクタ
のシールドクランプ構造を示す(実開昭58−1471
83号公報)。21はシールドケーブル、22はその外
皮、23はシールド層、24は内皮、25は芯線であっ
て、芯線25はコネクタケース26のコネクタピン27
にそれぞれ接続されている。28はアダプタであり、内
皮24の外径よりやや大きい内径を有する金属製の筒状
体29の外面に外方に突出するバネ30を設けてなる。
このアダプタ28の筒状体29の先端部を前記内皮24
とシールド層23との間に挿入した状態で、外皮22の
外周面にクランプ金具31を巻きつけて、シールド層2
3とアダプタ28とを接触させ、そのバネ30をコネク
タケース26の内面に接触させ、シールド層23とコネ
クタケース26とを導通させた構造である。
【0003】上記のクランプ構造では、シールドケーブ
ル21とコネクタケース26との接続に先立ち、該ケー
ブル21は図5のような端末処理を要する。すなわち、
内皮24を残して外皮22とシールド層23を切断除去
するが、この作業は経験者でも非常に難しく手間がかか
る。それはカッタの当りが浅いとシールド層(編組線)
23は切れず、図6のようにヒゲ23aが残り、また、
カッタを深く当てると、内皮24が切れてシールド層2
3と芯線25が接触してしまうからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はシー
ルド線の内皮に疵がつかず、したがってシールド層と芯
線が接触するおそれがなく、きわめて容易に処理するこ
とができる、シールド線と端子との接続構造を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、請求項1
に記載のように、シールド線の芯線をコネクタ端子に接
続し、シールド層をコネクタハウジングに導通してなる
シールドコネクタのシールド線とコネクタ端子との接続
構造において、シールド線の内皮の外径と等しいかやや
小さい内径を有するシールド層押さえ部材と、該シール
ド層押さえ部材およびシールド層の外径より大きな内径
を有するシールド管とを備え、シールド線の端末部の外
皮を剥いで露出させたシールド層の端末からシールド層
押さえ部材を外挿し、該押さえ部材を外皮側にスライド
させて該露出したシールド層を縮小させ、この縮小した
シールド層部分を挟んで内皮と外皮間にシールド管を外
挿し、縮小したシールド層部分でシールド管をかしめて
シールド層とシールド管とを接触させると共に、シール
ド管の一端部をコネクタハウジングの内面に接触させて
シールド層とコネクタハウジングとによって達成され
る。
【0006】
【作用】本発明の接続構造では、外皮を剥いで露出した
シールド層を切断,除去する必要はなく、シールド層押
さえ部材のスライドによりシールド層を外皮側に押しつ
け、内皮に沿って縮ませればよく、端末の接続処理が極
めて簡単である。外皮カットの際にカッタの当りが深
く、シールド層の一部が切れても、上記縮みによりシー
ルド層同士が密になるので、シールド管との接触面積も
十分に確保される。さらに、カッタの当りは外皮の切断
を目的とするので、シールド層がいわばストッパとなり
内皮に達することがないから、従来のようなシールド層
と芯線が接触するおそれもない。
【0007】
【実施例】図1および図2において、1はシールド線で
あって、その端末に圧着された雄形のコネクタ端子8は
コネクタハウジング12の端子収容室13に収容されて
いる。端子収容室13はその内壁から前方にのびる可撓
係止腕15を有し、コネクタ端子8の係止孔9cと係合
し、その後抜けを阻止している。14は相手側コネクタ
(図示せず)を受承するフードである。
【0008】シールド線1とコネクタ端子8の接続部分
において、2はその外皮、3は編組製のシールド層、4
は内皮、5は芯線であって、内皮4および芯線5はコネ
クタ端子8の電線接続部11にかしめにより接続固定さ
れている。6はシールド層押さえ部材であって、内皮4
とシールド層3にまたがって外挿されている。このシー
ルド層押さえ部材6は、合成ゴムなどの弾性絶縁体から
作製され、図2(B)に示すように、中心に設けた電線
挿通孔の一方は径小部6a、他方は径大部6bとして形
成され、径大部6bの開口端側には更にテーパ状の挿入
ガイド部6cが設けられている。径小部6aの内径d2
は内皮4の外径d1と等しいかまたは若干小さく、また
径大部6bの内径はシールド層3の外径より若干大きく
形成してある。7は金属製のシールド管であって、シー
ルド層3とシールド層押さえ部材6にまたがって外装固
定されている。このシールド管7は、図2(C)に示す
ように、シールド層3を挿通する本管部7aの一方に径
大部7b、他方に外皮2の外径より大きなバネ部7cを
一体に設けて成り、該挿入部7bと本管部7aはかしめ
によりシールド層押さえ部材6とシールド層3に確実に
接触,固定されている。
【0009】次に、図2(A)〜(E)を参照してシー
ルド線1とコネクタ端子8の接続工程について説明す
る。はじめに(A)の如く、シールド線1の端部の外皮
2を適宜の長さだけ切断,除去し、シールド層3を露出
させる。次に、(B)のようにシールド層押さえ部材6
を矢線の如くスライドさせると、シールド層3は内皮4
の外周と密接する小径部6aの存在により外皮2側に押
し込まれて縮む。シールド層3の縮んだ部分3Aの一部
または全部は径大部6bに収容される。次いで、(C)
ようにシールド管7を外挿して、その本管部7aと径大
部7bを図示しない治具によりかしめ、シールド線1に
確実に固定すると共にシールド層3と緊密に接触させ
る。そこで、(D)のように露出した内皮4の一部を切
断,除去し、芯線5と残りの内皮4とを(E)の如くに
コネクタ端子8の電線接続部11に既知の手段により圧
着する。
【0010】最後に、シールド線1に圧着されたコネク
タ端子8を前述の如くコネクタハウジング12に収容す
ると(図1参照)、シールド管7のバネ部7cが該ハウ
ジング12に内設したシールド板16と接触し、これに
より、シールド層3とハウジング12が導通し、シール
ド線1の端末のコネクタ部分のシールドも確実に達成さ
れる。
【0011】図2(A)〜(E)の接続工程から明らか
なように、シールド線1とコネクタ端子8との接続に際
し、編組製のシールド層3を切断,除去する必要はな
く、シールド層押さえ部材6で押し込んで縮ませるだけ
でよく、作業がきわめて簡単であり、作業の巧拙により
シールド層3と芯線5が接触するというおそれは皆無で
ある。
【0012】図3は本発明の他の実施例を示し、前記シ
ールド管7とシールド層押さえ部材6を一体に形成した
ものである。すなわち、シールド管17は金属製であ
り、シールド層3を収容する本管部17aの一方にスカ
ート状のバネ部17bを連成し、他方に内皮4の外径と
略等しい孔をもつシールド層押さえ部17cを設けると
共に、本管部17aの外周に絶縁コーティング層18を
設けたものである。なお、バネ部17bには複数の切込
み17dを設けて弾性変位をしやすくするのが好まし
い。
【0013】本実施例の場合には、前記のシールド層押
さえ部材6とシールド管7がシールド管17に一体化さ
れて一部品となっているから、部品点数と共に接続工数
が減少すると共に取扱作業が一段と容易になる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシールド
線と端子との接続構造は、シールド線の芯線をコネクタ
端子に接続し、シールド層をコネクタハウジングに導通
してなるシールドコネクタのシールド線とコネクタ端子
との接続構造において、シールド線の内皮の外径と等し
いかやや小さい内径を有するシールド層押さえ部材と、
該シールド層押さえ部材およびシールド層の外径より大
きな内径を有するシールド管とを備え、シールド線の端
末部の外皮を剥いで露出させたシールド層の端末からシ
ールド層押さえ部材を外挿し、該押さえ部材を外皮側に
スライドさせて該露出したシールド層を縮小させ、この
縮小したシールド層部分を挟んで内皮と外皮間にシール
ド管を外挿し、縮小したシールド層部分でシールド管を
かしめてシールド層とシールド管とを接触させると共
に、シールド管の一端部をコネクタハウジングの内面に
接触させてシールド層とコネクタハウジングとを導通さ
せたものであるから、シールド線の内皮を疵つけず、従
ってシールド層と芯線が接触するおそれがなく、接続作
業をきわめて容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るシールドコネクタの要部
の縦断面図である。
【図2】図1の(A)〜(E)はそれぞれシールド線と
コネクタ端子の接続工程の説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の説明図である。
【図4】従来のシールドコネクタの断面図である。
【図5】図4の分離状態の断面図である。
【図6】端末処理時の不具合点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 シールド線 2 外皮 3 シールド層 4 内皮 5 芯線 6 シールド層押さえ部材 7 シールド管 8 コネクタ端子 12 コネクタハウジング 17 シールド管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド線の芯線をコネクタ端子に接続
    し、シールド層をコネクタハウジングに導通してなるシ
    ールドコネクタのシールド線とコネクタ端子との接続構
    造において、 シールド線の内皮の外径と等しいかやや小さい内径を有
    するシールド層押さえ部材と、該シールド層押さえ部材
    およびシールド層の外径より大きな内径を有するシール
    ド管とを備え、 シールド線の端末部の外皮を剥いで露出させたシールド
    層の端末からシールド層押さえ部材を外挿し、該押さえ
    部材を外皮側にスライドさせて該露出したシールド層を
    縮小させ、この縮小したシールド層部分を挟んで内皮と
    外皮間にシールド管を外挿し、縮小したシールド層部分
    でシールド管をかしめてシールド層とシールド管とを接
    触させると共に、シールド管の一端部をコネクタハウジ
    ングの内面に接触させてシールド層とコネクタハウジン
    グとを導通させたことを特徴とする接続構造。
  2. 【請求項2】 前記シールド押さえ部材が弾性絶縁体製
    である請求項1の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記シールド押さえ部材が金属製であっ
    て、前記シールド管の一端に連成されている請求項1の
    接続構造。
JP5137390A 1993-06-08 1993-06-08 シールドコネクタ Expired - Fee Related JP2868973B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5137390A JP2868973B2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 シールドコネクタ
US08/252,235 US5498176A (en) 1993-06-08 1994-06-01 System for connecting shielding wire and terminal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5137390A JP2868973B2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 シールドコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06349532A true JPH06349532A (ja) 1994-12-22
JP2868973B2 JP2868973B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=15197565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5137390A Expired - Fee Related JP2868973B2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 シールドコネクタ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5498176A (ja)
JP (1) JP2868973B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5766036A (en) * 1996-10-11 1998-06-16 Molex Incorporated Impedance matched cable assembly having latching subassembly
US5830010A (en) * 1996-10-11 1998-11-03 Molex Incorporated Impedance matched cable assembly
US6059603A (en) * 1998-01-30 2000-05-09 Yazaki Corporation Terminal processing structure for a sealed wire and a terminal processing method for the same
US6183303B1 (en) 1998-05-20 2001-02-06 Yazaki Corporation Shielded cable end-processing construction
US6255590B1 (en) 1998-04-22 2001-07-03 Yazaki Corporation Method of connecting lead wire to shield of shielded cable and shielded cable with lead wire connected thereby
JP2004071478A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Furukawa Electric Co Ltd:The コネクタおよびシールドケーブルの接続構造

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3074441B2 (ja) * 1994-10-25 2000-08-07 矢崎総業株式会社 接触子移動防止構造
US6007378A (en) * 1997-05-02 1999-12-28 Qualcomm Incorporated Locking boot system
JPH11332069A (ja) 1998-05-11 1999-11-30 Yazaki Corp ワイヤハーネス取付構造
US6270377B1 (en) * 1998-07-16 2001-08-07 Harness System Technologies Research, Ltd. Shielding connector
JP3797585B2 (ja) * 1998-08-11 2006-07-19 矢崎総業株式会社 シールドコネクタ
SE520444C2 (sv) * 1999-01-29 2003-07-08 Berg Connectors Sweden Ab Kontaktdon och metod för ihopsättning av kontaktdonet
US6210222B1 (en) 1999-12-13 2001-04-03 Eagle Comtronics, Inc. Coaxial cable connector
JP3660563B2 (ja) * 2000-06-20 2005-06-15 株式会社オートネットワーク技術研究所 シールド電線の端末接続構造
US7726985B2 (en) * 2007-02-20 2010-06-01 Delphi Technologies, Inc. Shielded electric cable assembly and method
DE102009056972A1 (de) 2009-12-07 2011-06-09 Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh Elekrischer Steckkontakt
KR101255788B1 (ko) * 2011-11-18 2013-04-17 주식회사 유라코퍼레이션 커넥터 쉴드 연결구조
KR101283619B1 (ko) * 2011-11-30 2013-07-08 주식회사 유라코퍼레이션 나사 체결식 커넥터 쉴드 연결구조
KR101283620B1 (ko) * 2011-11-30 2013-07-08 주식회사 유라코퍼레이션 삽입형 커넥터 쉴드 연결구조
JP6510953B2 (ja) * 2015-10-20 2019-05-08 ホシデン株式会社 ケーブルアッセンブリ、コネクタ及びケーブルアッセンブリの製造方法
EP3242359B1 (de) * 2016-05-04 2019-07-17 MD Elektronik GmbH Kabel

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4979787U (ja) * 1972-10-30 1974-07-10
JPS58147183U (ja) * 1982-03-29 1983-10-03 富士通株式会社 シ−ルドケ−ブルコネクタのシ−ルドクランプ構造
JPH06260246A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Yazaki Corp シールド電線の端末接続構造

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2449073A (en) * 1945-08-06 1948-09-14 John D Johannesen Coaxial line connector
US4688876A (en) * 1981-01-19 1987-08-25 Automatic Connector, Inc. Connector for coaxial cable
US4370630A (en) * 1981-05-18 1983-01-25 Zenith Radio Corporation Isolating connector
JPS58147183A (ja) * 1982-02-26 1983-09-01 Fujitsu Ltd ジヨセフソン集積回路の製造方法
JPS6391981A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 株式会社 潤工社 位相調整同軸コネクタ
US5151053A (en) * 1990-03-05 1992-09-29 Yazaki Corporation Electrical connector for shielding cable

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4979787U (ja) * 1972-10-30 1974-07-10
JPS58147183U (ja) * 1982-03-29 1983-10-03 富士通株式会社 シ−ルドケ−ブルコネクタのシ−ルドクランプ構造
JPH06260246A (ja) * 1993-03-08 1994-09-16 Yazaki Corp シールド電線の端末接続構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5766036A (en) * 1996-10-11 1998-06-16 Molex Incorporated Impedance matched cable assembly having latching subassembly
US5830010A (en) * 1996-10-11 1998-11-03 Molex Incorporated Impedance matched cable assembly
US6059603A (en) * 1998-01-30 2000-05-09 Yazaki Corporation Terminal processing structure for a sealed wire and a terminal processing method for the same
US6255590B1 (en) 1998-04-22 2001-07-03 Yazaki Corporation Method of connecting lead wire to shield of shielded cable and shielded cable with lead wire connected thereby
US6183303B1 (en) 1998-05-20 2001-02-06 Yazaki Corporation Shielded cable end-processing construction
JP2004071478A (ja) * 2002-08-08 2004-03-04 Furukawa Electric Co Ltd:The コネクタおよびシールドケーブルの接続構造

Also Published As

Publication number Publication date
US5498176A (en) 1996-03-12
JP2868973B2 (ja) 1999-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06349532A (ja) シールド線と端子との接続構造
US7232954B2 (en) Manufacturing method of shielded wire harness and shielded cable and end structure thereof
KR900008799Y1 (ko) 코넥터플러그
JP2772322B2 (ja) シールド電線の端末接続構造
JP3251540B2 (ja) シールド電線の端末処理構造及び端末処理方法
JP3365549B2 (ja) シールド端子
US5389012A (en) Coaxial conductor and a coax connector thereof
EP1744409B1 (en) A shielded connector and method of connecting it with a shielded cable
JPH1126093A (ja) シールドコネクタ
JP3097816B2 (ja) シールド線のシースずれ防止構造
JP2003100399A (ja) コネクタ
JP3517155B2 (ja) シールド電線の接続構造及びシールド端子接続方法
US4664464A (en) Coaxial cable termination
JP3444378B2 (ja) シールドコネクタ
JPH07320799A (ja) シールド電線の端末処理構造及びコネクタ
JP2717356B2 (ja) インターフェイスコネクタ
JP3345553B2 (ja) シールド電線の端末処理構造
US6083014A (en) Connector for a shielded cable
JP2006024499A (ja) 同軸ケーブル用コネクタ
JP2000100525A (ja) シールドコネクタ及びその製造方法
JP4087269B2 (ja) シールド電線の端末処理構造
JPH08236223A (ja) シールドコネクタ
JPH04264376A (ja) コネクタ及びコネクタへのシールド線結合方法
JP2593948Y2 (ja) ケーブル用金属スリーブ固定装置
JPH0245976Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980721

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981124

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees