JPH06307646A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH06307646A
JPH06307646A JP9771193A JP9771193A JPH06307646A JP H06307646 A JPH06307646 A JP H06307646A JP 9771193 A JP9771193 A JP 9771193A JP 9771193 A JP9771193 A JP 9771193A JP H06307646 A JPH06307646 A JP H06307646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
heating
interruption
cooking
heating operation
Prior art date
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Pending
Application number
JP9771193A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Takei
保 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9771193A priority Critical patent/JPH06307646A/ja
Publication of JPH06307646A publication Critical patent/JPH06307646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理の中断,再開を容易にでき、中断時間の
長さにかかわらず調理の出来具合を良好に安定させる。 【構成】 第1の調理の実行中に中断キーが操作される
と(S3;Yes)、加熱動作が停止され(S4)、残
り加熱時間T1や加熱態様等が記憶され(S5)、中断
時間の計時動作が開始される(S6)。ここで第2の調
理を割込ませることができ、その調理が終了すると(S
12)、記憶されていた第1の調理に関する残り加熱時
間T1等が読出されて表示部に表示され(S13)、中
断時間tに応じて補正時間Thが求められ(S14)、
記憶されていた残り加熱時間T1に補正時間Thを加算
することにより、残り加熱時間の補正が行われる(S1
5)。スタートキーが操作されると(S16;Ye
s)、第1の調理に関する加熱動作が再開される(S1
7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱時間を含む所定の
調理態様にて調理物に対する加熱動作を実行する電子レ
ンジ等の加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子レンジは、使用者が操作パネ
ルにおいて調理メニューを選択操作すること等に基づい
て、制御装置により調理メニューに応じた所定の調理態
様にてマグネトロン,ヒータ等が制御され、調理物に対
する加熱動作が自動的に実行されるように構成されてい
る。この場合、使用者の設定に応じたあるいは自動設定
による加熱時間にて加熱動作が実行されるようになって
いる。
【0003】ところで、調理メニューの中には、煮込
み,煮物等のように加熱時間が2時間程度と長くなるも
のがある。例えばこのような長時間の煮込み調理中に、
使用者が別の短時間の調理を行いたくなったような場
合、従来では、使用者が取消キーを操作してその煮込み
調理を途中で停止させ、別の短時間の調理を実行させた
後、再び煮込み調理に対する調理態様の設定をし直して
残り時間の加熱動作を実行させるといった、面倒な操作
が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、近年では、特
開昭63−231120号公報に示されるように、取消
キーとは別に調理中断キーを設け、調理中に使用者がこ
の調理中断キーをオン操作することにより、その時点で
調理を中断して他の調理の割込み実行を可能とすると共
に、中断時点における状態(加熱出力や残り時間等)を
記憶し、その後、記憶された状態に基づいて調理の残り
を再開させる構成が考えられている。
【0005】しかしながら、かかる構成では、固定され
た所定の加熱時間の加熱動作を、中断を挟んで単純に複
数回に分けて実行するものであるため、中断時間が長い
場合と短い場合とで、調理の出来具合が変わってしまう
不具合があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、調理の中断,再開を容易に行わせるこ
とができるものであって、中断時間の長さにかかわらず
調理の出来具合を良好に安定させることができる加熱調
理器を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
加熱動作の中断を指示するための中断指示手段と、この
中断指示手段の操作に基づいて残り加熱時間を記憶した
状態で加熱動作を停止する加熱動作中断手段と、加熱動
作が中断した調理物に対する加熱動作の再開を指示する
ための再開指示手段と、加熱動作が中断した調理物に対
する加熱の中断時間を計時する計時手段と、この計時手
段により計時された中断時間に応じて残り加熱時間を補
正する加熱時間補正手段と、前記再開指示手段の操作に
基づいて補正された残り加熱時間の加熱動作を実行する
加熱動作再開手段とを具備するところに特徴を有する。
【0008】また、この場合、前記加熱時間補正手段
を、中断時間が所定時間以内であるときには、該中断時
間の長さに応じた長さの補正時間を残り加熱時間に加算
する補正を行い、中断時間が所定時間を越えたときに
は、一定の長さの補正時間を残り加熱時間に加算する補
正を行うように構成することができる。
【0009】
【作用】上記手段によれば、使用者が中断指示手段を操
作して加熱動作の中断を指示することに基づき、加熱動
作中断指示手段により、残り加熱時間を記憶した状態で
加熱動作が停止される。そして、再開指示手段の操作に
基づいて加熱動作の再開が指示されると、加熱動作再開
手段により、残り加熱時間の加熱動作が実行されるので
あるが、このとき、計時手段により加熱動作の中断時間
が計時され、加熱時間補正手段により、中断時間に応じ
て残り加熱時間が補正される。
【0010】従って、使用者は、加熱動作を容易に中断
させることができると共に、その再開の指示も再開指示
手段の操作だけで済み、その作業が極めて簡単となる。
そして、加熱動作の再開時には、単純な残り時間の加熱
調理を行うのではなく、中断時間に応じた残り加熱時間
の補正が行われるので、中断時間が長い場合と短い場合
とで、調理の出来具合を安定させることが可能となる。
【0011】また、この場合、中断時間の長さに応じた
長さの補正時間を残り加熱時間に加算するように補正す
れば、調理の出来具合を安定させることができる。とこ
ろが、中断時間がある程度以上長くなってしまった場合
には、調理物が冷めきってしまい、調理の出来具合を安
定させるための補正時間は中断時間に関わらずほぼ一定
となると考えられ、また、補正時間を無制限に長くして
いくと、逆に調理の出来具合が悪くなると共に、時間の
無駄を招くことになる。従って、中断時間が所定時間を
越えたときには、一定の長さの補正時間を残り加熱時間
に加算すれば、調理の出来具合を安定させるに十分とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した一実施
例について、図面を参照して説明する。まず、図2及び
図3を参照して、電子レンジの構成について簡単に述べ
る。図2は加熱調理器たる電子レンジの本体1の外観を
示すもので、この本体1は矩形箱状をなし、その前面に
は、図示しない調理物が収容される調理室の前面を透視
可能に覆う扉2が開閉可能に設けられていると共に、そ
の右側に位置して操作パネル3が設けられている。
【0013】図3にも示すように、この操作パネル3に
は、上部に表示部4が設けられ、その下部に、調理態様
を選択指示し実行させるための各種の操作キー5が設け
られている。詳しく図示はしないが、前記表示部4に
は、加熱時間(調理に要する残り時間)がデジタル表示
されると共に、加熱態様(生解凍、レンジ強,弱、オー
ブン等)の文字表示等がなされるようになっている。
【0014】また、これも詳しく図示はしないが、前記
操作キー5の中には、自動調理メニューを選択するため
の自動調理キー、使用者が加熱態様を選択するための手
動調理キー、手動調理時に使用者が加熱時間を設定する
ための時間設定つまみ、加熱調理を開始させるためのス
タートキー5a、取消キー5b、加熱調理動作を中断さ
せるための中断キー5c等が設けられている。このう
ち、中断キー5cは、加熱調理中にその加熱動作を中断
させるためのものであり、本発明にいう中断指示手段と
して機能するようになっている。また、前記スタートキ
ー5aは、中断した調理の再開を指示するための本発明
にいう再開指示手段としても機能するようになってい
る。
【0015】一方、詳しく図示はしないが、本体1内に
設けられた機械室内には、調理室にマイクロ波を供給し
てレンジ調理を行うためのマグネトロン等が設けられ、
また、調理室内にはオーブン調理を行うためのヒータ等
が設けられている。これら、マグネトロンやヒータ等の
加熱源は、加熱回路6によって駆動されるようになって
いる。
【0016】そして、図3に示すように、本体1内に
は、マイクロコンピュータを主体として構成される制御
装置7が設けられている。この制御装置7は、メモリや
計時手段としてのタイマ機能を有して構成されており、
前記操作パネル3の各操作キー5が操作されることに基
づき、内蔵された調理プログラムに従って、前記加熱回
路6等を制御し、以て調理室内に収容された調理物の加
熱動作を実行するようになっている。
【0017】この場合、操作パネル3の自動調理キーに
よって自動調理が選択されたときには、制御装置7は、
予め記憶された自動調理プログラムに従って、加熱態様
を自動的に設定すると共に、図示しない重量センサの検
出などに基づいて加熱時間を自動的に設定し、自動調理
を実行するようになっている。一方、使用者により手動
調理キーが操作されたときには、使用者が時間設定つま
みを操作して設定した加熱時間に基づいて、選択された
加熱態様による加熱動作を実行するようになっている。
また、制御装置7は、操作パネル3の表示部4に、加熱
態様や加熱時間(残り加熱時間)を表示させるようにな
っている。
【0018】さて、制御装置7は、そのソフトウエア構
成により、加熱動作中に中断キー5cが操作されたとき
には、その時点での残り加熱時間T1や加熱態様をメモ
リに記憶した状態で加熱動作を停止し、他の調理の割込
み実行を許容するようになっている。そして、前記スタ
ートキー5aにより調理の再開が指示されたときには、
記憶されていた加熱態様等を読出して、残り加熱時間の
加熱動作を実行するようになっている。これにて、使用
者が再設定等を行わなくとも、容易に加熱動作の中断,
再開を行わせることができるようになっている。
【0019】そして、後のフローチャートの説明にて明
らかとなるように、制御装置7は、中断キー5cが操作
された時から調理が再開されるまでの中断時間tを計時
し、調理を再開するにあたって、その中断時間tに応じ
て残り加熱時間を補正するようになっている。従って、
制御装置7が、本発明にいう加熱動作中断手段、計時手
段、加熱時間補正手段、加熱動作再開手段としての機能
を果たすようになっている。
【0020】また、本実施例においては、加熱時間の補
正は、中断時間tに応じた補正時間Thを、記憶されて
いた残り加熱時間T1に加算することにより行われるの
であるが、このとき、図4に示すように、中断時間tが
所定時間である30分以内であるときには、中断時間t
に比例した補正時間Th(Th=t×1/3)を残り加
熱時間T1に加算し、中断時間tが30分を越えたとき
には、一定の長さの補正時間Th(Th=10分)を残
り加熱時間T1に加算する補正を行うようになってい
る。
【0021】次に、上記構成の作用について、図1も参
照して述べる。図1のフローチャートは、例えば加熱時
間の長いシチュー等の煮込み調理(第1の調理と称す
る)を行っている最中に、その第1の調理を中断して加
熱時間の比較的短い他の調理(第2の調理と称する)を
割込ませ、その後第1の調理を再開させるような場合に
おける、制御装置7の処理手順を示している。
【0022】即ち、第1の調理に関する調理物の調理室
内への収容及び調理態様(加熱時間,加熱態様及び出力
等)の設定がなされ、スタートキー5aが操作されると
(ステップS1にてYes)、その調理態様にて加熱動
作が開始される(ステップS2)。この加熱動作の実行
中は、設定された加熱時間のカウントダウンが行われ、
残り加熱時間が表示部4に表示される。
【0023】今、使用者が、この第1の調理の実行中
に、第2の調理を割込ませたい場合には、中断キー5c
を操作する(ステップS3にてYes)。すると、加熱
動作が停止される(ステップS4)と共に、第1の調理
に関する残り加熱時間T1並びに加熱態様及び出力等が
メモリに記憶される(ステップS5)。さらに、タイマ
によるこの時点からの計時動作が開始される(ステップ
S6)。
【0024】ここで、使用者が、何らかの事情で第2の
調理の実行を取止めるときには、取消キー5bを操作す
れば(ステップS7にてYes)、ステップS13以降
の加熱動作の再開が行われる。第2の調理を実行させた
い場合には、使用者は、調理室内に調理物を収容すると
共に調理態様の選択操作を行い、スタートキー5aを操
作する(ステップS8にてYes)。すると、所定の加
熱態様の加熱動作が行われ(ステップS9)、取消キー
5bが操作されないかぎり(ステップS10にてN
o)、設定された加熱時間に対する加熱動作が続行さ
れ、その加熱時間の加熱動作が終了すると(ステップS
11にてYes)、加熱動作が停止される(ステップS
12)。
【0025】このようにして第2の調理に対する加熱動
作が終了すると、ステップS13にて、メモリに記憶さ
れていた第1の調理に関する残り加熱時間T1並びに加
熱態様及び出力等が読出されて表示部4に表示される。
そして、計時されていた中断時間tから補正時間Thが
求められる(ステップS14)と共に、残り加熱時間の
補正が行われる(ステップS15)。上述のように、補
正時間Thは、図4に従って求められ、加熱時間Tは、
記憶されていた残り加熱時間T1に補正時間Thを加算
することにより補正され、設定されるのである。
【0026】この後、スタートキー5aが操作されるこ
とにより(ステップS16にてYes)、第1の調理に
関する加熱動作が再開される(ステップS17)。この
場合にも、取消キー5bが操作されないかぎり(ステッ
プS18にてNo)、設定された加熱時間Tに対する加
熱動作が続行され、その加熱時間Tの加熱動作が終了す
ると(ステップS19にてYes)、加熱動作が停止さ
れる(ステップS20)。これにて、一旦中断していた
第1の調理に対する加熱調理が完了するのである。
【0027】このように本実施例によれば、使用者は、
中断キー5cの操作により、第1の調理の加熱動作を容
易に中断させることができると共に、その再開の指示も
スタートキー5aの操作だけで済み、再開時に再度調理
態様を設定することが必要なくなり、その作業が極めて
簡単となる。そして、加熱動作の再開時には、単純な残
り加熱時間T1の加熱調理を行うのではなく、中断時間
tに応じた残り加熱時間の補正(加熱時間T)が行われ
るので、中断時間tが長い場合と短い場合とで、調理の
出来具合を良好に安定させることが可能となる。
【0028】ところで、中断時間tが所定時間例えば3
0分を越えた場合には、調理物が冷めきってしまい、調
理の出来具合を安定させるための補正時間Thは中断時
間tに関わらずほぼ一定となると考えられ、また、補正
時間Thを無制限に長くしていくと、逆に調理の出来具
合が悪くなると共に、時間の無駄を招くことになる。こ
れに対し、本実施例では、中断時間tが30分以内であ
るときには、中断時間tに比例した補正時間Thを残り
加熱時間T1に加算し、中断時間tが30分を越えたと
きには、一定の長さの補正時間Th(10分)を残り加
熱時間T1に加算する補正を行うようにしているので、
調理の出来具合を安定させるに十分となるものである。
【0029】尚、上記実施例では、残り加熱時間の補正
を、図4に示す中断時間tと補正時間Thとの関係によ
り行うようにしたが、図4に示すような関係を、調理メ
ニュー毎に記憶しておき、それに基づいて残り加熱時間
の補正を行うようにしても良く、また、補正時間Thを
加算する方法に限らず、中断時間に応じた係数を残り加
熱時間に乗算するといった補正方法も考えられる。
【0030】その他、操作パネルに再開指示手段として
の調理再開キーを別途に設けるようにしても良いなど、
本発明は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し
得るものである。
【0031】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の加熱調理器によれば、加熱動作の中断が指示されたと
きには、残り加熱時間を記憶した状態で加熱動作が停止
され、加熱動作の再開時には、中断時間に応じて残り加
熱時間が補正された上で残りの加熱動作が実行されるよ
うにしたので、調理の中断,再開を容易に行わせること
ができ、中断時間の長さにかかわらず調理の出来具合を
良好に安定させることができるという優れた実用的効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、制御装置の処
理手順を示すフローチャート
【図2】電子レンジの外観を示す正面図
【図3】電気的構成を示すブロック図
【図4】中断時間と補正時間との関係を示す図
【符号の説明】
図面中、1は加熱調理器本体、3は操作パネル、4は表
示部、5や操作キー、5aはスタートキー(再開指示手
段)、5cは中断キー(中断指示手段)、6は加熱回
路、7は制御装置(加熱動作中断手段,計時手段,加熱
時間補正手段,加熱動作再開手段)を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱時間を含む所定の調理態様にて調理
    物に対する加熱動作を実行する加熱調理器において、 加熱動作の中断を指示するための中断指示手段と、 この中断指示手段の操作に基づいて残り加熱時間を記憶
    した状態で加熱動作を停止する加熱動作中断手段と、 加熱動作が中断した調理物に対する加熱動作の再開を指
    示するための再開指示手段と、 加熱動作が中断した調理物に対する加熱の中断時間を計
    時する計時手段と、 この計時手段により計時された中断時間に応じて前記残
    り加熱時間を補正する加熱時間補正手段と、 前記再開指示手段の操作に基づいて補正された残り加熱
    時間の加熱動作を実行する加熱動作再開手段とを具備す
    ることを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 加熱時間補正手段は、中断時間が所定時
    間以内であるときには、該中断時間の長さに応じた長さ
    の補正時間を残り加熱時間に加算する補正を行い、中断
    時間が所定時間を越えたときには、一定の長さの補正時
    間を残り加熱時間に加算する補正を行うように構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
JP9771193A 1993-04-23 1993-04-23 加熱調理器 Pending JPH06307646A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9771193A JPH06307646A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 加熱調理器

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JP9771193A JPH06307646A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 加熱調理器

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JPH06307646A true JPH06307646A (ja) 1994-11-01

Family

ID=14199492

Family Applications (1)

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JP9771193A Pending JPH06307646A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 加熱調理器

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JP (1) JPH06307646A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011058715A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Sharp Corp 加熱調理器及び加熱調理システム
CN102248752A (zh) * 2010-04-22 2011-11-23 曼兹自动化股份公司 印刷丝网以及用于调节印刷模型和基层的相对位置的方法
JP2016114266A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 三菱電機株式会社 加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011058715A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Sharp Corp 加熱調理器及び加熱調理システム
CN102248752A (zh) * 2010-04-22 2011-11-23 曼兹自动化股份公司 印刷丝网以及用于调节印刷模型和基层的相对位置的方法
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