JPH06283340A - プリントコイル形トランス - Google Patents

プリントコイル形トランス

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Publication number
JPH06283340A
JPH06283340A JP7015693A JP7015693A JPH06283340A JP H06283340 A JPH06283340 A JP H06283340A JP 7015693 A JP7015693 A JP 7015693A JP 7015693 A JP7015693 A JP 7015693A JP H06283340 A JPH06283340 A JP H06283340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
core
primary
insertion hole
core insertion
Prior art date
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Pending
Application number
JP7015693A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanaga Takano
久永 高野
Kiyoharu Inao
清春 稲生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH06283340A publication Critical patent/JPH06283340A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望の絶縁耐圧が低コストで得られる小型の
プリントコイル形トランスを提供すること。 【構成】 コア挿入孔12と、このコア挿入孔の外側に
導体パターン18の形成されるベース16と、このベー
スの外縁に設けられる一次側リード14を有する一次側
コイル10、コア挿入孔22と、このコア挿入孔の外側
に導体パターン28の形成されるベース26と、このベ
ースの外縁に設けられる二次側リード24を有する二次
側コイル20、これらコア挿入孔に中足コアの挿入され
るコア30を有するプリントコイル形トランスにおい
て、前記中足コアは磁路に関してギャップを有し、前記
一次側コイルと二次側コイルとの間に装着される絶縁シ
ート40であって、前記中足コアのギャップに装着され
て前記一次側コイルと二次側コイルのコア挿入孔の連通
を遮断するコア挿入孔絶縁部42を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器や電源装置に用
いられるトランスに係り、特にプリントコイル形トラン
スの絶縁耐圧を満足する改良に関する。
【0002】
【従来の技術】プリントコイル形トランスは、例えば本
出願人の提案に係る特願平5−9008号明細書に開示
されている。一般にプリントコイル形トランスでは、所
望の絶縁耐圧を満足させる場合に、十分な絶縁距離、沿
面距離並びに空間距離を満足する必要がある。この場
合、沿面距離の確保が最も困難であるので、従来はコイ
ル形状を大型化することにより、沿面距離を増大させて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、沿面距
離を確保するため、トランスの形状を大きくすることは
低コスト化の障害になっていた。またこれを回避するた
め、コイル自体を樹脂封止することで沿面距離上の拘束
条件を緩やかにする措置が講じられることもあるが、高
コストになるという課題があった。本発明は上述の課題
を解決したもので、所望の絶縁耐圧が低コストで得られ
る小型のプリントコイル形トランスを提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、コア挿入孔12と、このコア挿入孔の外側
に導体パターン18の形成されるベース16と、このベ
ースの外縁に設けられる一次側リード14を有する一次
側コイル10、コア挿入孔22と、このコア挿入孔の外
側に導体パターン28の形成されるベース26と、この
ベースの外縁に設けられる二次側リード24を有する二
次側コイル20、この一次側コイルと二次側コイルの外
縁を覆って閉磁路を形成すると共に、これらコア挿入孔
に中足コアの挿入されるコア30を有するプリントコイ
ル形トランスにおいて、次の構成としたものである。
【0005】即ち、前記中足コアは磁路に関してギャッ
プを有し、前記一次側コイルと二次側コイルとの間に装
着される絶縁シート40であって、前記中足コアのギャ
ップに装着されて前記一次側コイルと二次側コイルのコ
ア挿入孔の連通を遮断するコア挿入孔絶縁部42を有す
ることを特徴としている。
【0006】
【作用】中足コアには、ノイズを低減するためギャップ
の設けられることがある。この場合、コア挿入孔絶縁部
により一次側コイルと二次側コイルのコア挿入孔の連通
を遮断して、コア挿入孔近傍の沿面距離確保を容易にす
る。この結果、沿面距離は一次側コイルと二次側コイル
の外縁経由のもののみを考慮すればよくなり、トランス
形状の小型化に寄与する。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて、本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例を示す組立状態の斜視図である。図
において、一次側コイル10は中央にコア挿入孔12を
有する矩形の平板体で、その一辺に一次側リード14が
設けられている。二次側コイル20は中央にコア挿入孔
22を有する矩形の平板体で、一次側コイル10に類似
する形状をしており、その一次側リード14の設けられ
た辺とコア挿入孔22を挟んで位置する辺に二次側リー
ド24が設けられている。コア30はEE型コアで、両
側コア32により一次側コイル10と二次側コイル20
を囲うような磁気回路を形成すると共に、中足コア34
はコア挿入孔12,22に緩挿される。絶縁シート40
は、一次側コイル10と二次側コイル20との間に介在
するもので、沿面距離を確保して絶縁性を高めるもので
ある。ここで沿面距離とは、二つの導通部分で、絶縁物
の表面または接合部分に沿って測定した二つの導通部分
の最短距離をいう。コア挿入孔絶縁部42は、EE形コ
アの中足コア34のギャップに装着されるもので、コア
挿入孔12,22に対応する開口部を設けていない。
尚、中足コア34のギャップを設ける点については、本
出願人の提案にかかる特開平4−355906号公報に
開示されているように、漏れインダクタンスを増大させ
てノイズ低減効果を高める性質がある。外縁絶縁部44
は、コア挿入孔絶縁部42の四隅に設けられるもので、
一次側コイル10と二次側コイル20の沿面距離を増大
させる働きがある。
【0008】図2は図1の装置の断面図で、(A)は図
1のA−A方向断面図、(B)はB−B方向断面図であ
る。まず、コア挿入孔絶縁部42は、コア挿入孔12,
22の連通を遮断しているので、コア挿入孔近傍での沿
面距離については考慮する必要がなくなっている。次
に、沿面距離d1は一次側コイル10の導体パターンと
二次側コイル20の導体パターンとの距離、沿面距離d
2は一次側リード14と二次側コイル20の導体パター
ンとの距離、沿面距離d3は一次側コイル10の導体パ
ターンと二次側リード24との距離である。実装の都合
で一次側リード14は二次側コイル20側に突出してい
るので、沿面距離d2の確保は特に困難であるが、外縁
絶縁部44によって必要な沿面距離になっている。
【0009】図3は本発明の他の実施例の構成図で、プ
リントコイルを展開した状態の断面図を表している。図
4は図3の装置の部品図で、基本的には5層で各面が構
成されている。第1図の実施例と比較すると、一次側コ
イル10と二次側コイル20が連続シートで形成されて
分離されていないと共に、絶縁シート40が絶縁カバー
と兼用されている点に差異がある。図において、第i層
第j面をi−jで表している。第1層は一次二次間絶縁
カバー52であって、トランスの一次巻線と二次巻線の
間は、一次巻線相互間や二次巻線相互間に比較して絶縁
カバーの実質的な厚さを厚くして絶縁距離を確保する必
要があるため、設けられている。第2層は絶縁カバー5
0で、絶縁耐圧の要請により一次巻線では各面に設けら
れ、二次巻線では対向する面の一方のみに設けられる。
第3層は導体パターンで、トランスの一次巻線か二次巻
線かに応じてパターン形状が相違する。第4層は樹脂等
の絶縁性材料よりなるベースで、銅箔などで形成される
導体パターンが両面若しくは片面に設けられる。第5層
は第3層と同様の導体パターンである。第6層は第2層
と同様の絶縁カバー50である。第7層は第1層と同様
の一次二次間絶縁カバー52である。ここでは5面構成
になっていて、第1面、第2面並びに第5面に一次巻線
が割り当てられ、第3面と第4面に二次巻線が割当てら
れている。
【0010】図5はプリントコイルを折り畳む状態の斜
視図である。図3の矢印Cで示す面が対向するように折
り畳まれ、積層の順序は後述するように第2面、第1
面、第3面、第4面並びに第5面になっている。その結
果、第1層第1面の一次二次間絶縁カバー52は、第6
層第3面の絶縁シート40と対向し、第7層第5面の一
次二次間絶縁カバーは、第6層第4面の絶縁シート40
と対向している。そして、外縁絶縁部44が第4面方向
に折り曲げられている。
【0011】再び図4に戻って説明する。第6層第3面
と第6層第4面の絶縁シート40は、他の絶縁カバー5
0とほぼ同一の矩形の外形を有しているが、いずれもコ
ア挿入孔の設けられていないコア挿入孔絶縁部42にな
っている点で相違している。また、第6層第3面の絶縁
シート40には、折り曲げ方向の両側に外縁絶縁部44
が舌状に長さd張り出しており、この外縁絶縁部の位置
は一次側接続端子15と二次側接続端子25に挟まれた
中間領域になっている。
【0012】また、一次側接続端子15と二次側接続端
子25は、一次側リード14と二次側リード24の装着
される部位で、ここでは分離された5個の端子よりな
る。内部接続孔17は一次側ベース16の第3層導体パ
ターン18と第5層導体パターンを接続するもので、コ
ア挿入孔12の近傍に設けられている。そして、第3層
の導体パターンの一端は一次側接続端子15の一つと接
続され、他端は内部接続孔17を介して第5層の導体パ
ターンのコア挿入孔側の端部と接続されている。また、
第5層の導体パターンの他端は一次側接続端子15の他
の一つと接続されるから、実質的に、第3層の導体パタ
ーンと第5層の導体パターンは連続した巻線となり、そ
の両端は一次側接続端子15うちの二つと接続される。
内部接続孔27も、内部接続孔17と同様に、二次側ベ
ース26の第3層導体パターン28と第5層導体パター
ンを接続するもので、コア挿入孔22の近傍に設けられ
ている。そして、一次側導体パターン18は渦巻状の配
線が5ターン形成され、二次側導体パターン28は渦巻
状の配線が3ターン形成されている。
【0013】図6はプリントコイル形トランスの外形図
である。図7は図6の装置のX−X方向断面図、図8は
図6の装置のY−Y方向断面図である。X−X方向の断
面図は、コア30の閉磁路に沿った断面になっている。
そして、二枚の一次側コイル10と、二枚の二次側コイ
ル20並びに一枚の一次側コイル10がこの順序で積層
されている。一次側コイル10に関しては、一次側ベー
ス16を基準にして両面に一次側導体パターン18が形
成され、更に絶縁カバー50が貼付されている。二次側
コイル20に関しては、二次側ベース26を基準にして
両面に二次側導体パターン28が形成され、更に絶縁カ
バー50が貼付されているが、一次側コイル10と対向
する面に関しては絶縁シート40が貼付されている。
【0014】ここで第3面の絶縁シート40に関して
は、外縁絶縁部44が設けられているので、第4面の絶
縁シート40を覆うように折り曲げられている。中足コ
ア34にはギャップがあるため、第3面の絶縁シート4
0と第4面の絶縁シート40にコア挿入孔絶縁部42が
支障なく収容される。X−X方向の沿面距離について
は、コア挿入孔絶縁部42がコア挿入孔の影響をなくし
ているので、コイルの外縁のみを考慮すれば足りる。沿
面距離d4は第4面の二次側導体パターン28と第1面
の一次側導体パターン18との距離で、第3面の絶縁シ
ート40と第4面の絶縁シート40が存在しているの
で、実質的に長くなっている。
【0015】次に、Y−Y方向の断面図は、ここでは対
角線状である。一次側コイル10については、縁に一次
側リード14が設けられているので、一次側導体パター
ン18の設けられている部位と一次側ベース16の縁と
の距離は、一次側リード14のないX−X方向断面と比
較して、かなり大きな値になる。同様にして、二次側コ
イル20については、縁に二次側リード24が設けられ
ているので、二次側導体パターン28の設けられている
部位と二次側ベース26の縁との距離は、二次側リード
24のないX−X方向断面と比較して、かなり大きな値
になる。従って沿面距離d5についても、外縁絶縁部4
4がなくても必要な値が確保される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一次側コイル10と二次側コイル20との間にコア挿入
孔絶縁部42を介在させると共に、このコア挿入孔絶縁
部42を有する絶縁シートを中足コア34のギャップに
挿入しているので、コア挿入孔に起因する沿面距離につ
いての考慮が不要になるため、導体パターンをコア挿入
孔近傍においても設置可能となり、トランス形状が小型
になるという効果がある。また、絶縁シートに外縁絶縁
部44を設けると、外縁絶縁部44で覆う距離だけベー
スの縁に設けられた導体パターンの沿面距離が増大し、
導体パターンをベース外縁近傍においても設置可能とな
り、トランス形状が小型になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す組立状態の構成斜視図
である。
【図2】図1の装置の断面図で、(A)は図1のA−A
方向断面図、(B)はB−B方向断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成図で、プリントコイ
ルを展開した状態の断面図を表している。
【図4】図3の装置の部品図である。
【図5】プリントコイルを折り畳む状態の斜視図であ
る。
【図6】プリントコイル形トランスの外形図である。
【図7】図6の装置のX−X方向断面図である。
【図8】図6の装置のY−Y方向断面図である。
【符号の説明】
10 一次側コイル 20 二次側コイル 30 コア 40 絶縁シート 42 コア挿入孔絶縁部 44 外縁絶縁部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コア挿入孔(12)と、このコア挿入孔の
    外側に導体パターン(18)の形成されるベース(1
    6)と、このベースの外縁に設けられる一次側リード
    (14)を有する一次側コイル(10)、 コア挿入孔(22)と、このコア挿入孔の外側に導体パ
    ターン(28)の形成されるベース(26)と、このベ
    ースの外縁に設けられる二次側リード(24)を有する
    二次側コイル(20)、 この一次側コイルと二次側コイルの外縁を覆って閉磁路
    を形成すると共に、これらコア挿入孔に中足コアの挿入
    されるコア(30)、 を有するプリントコイル形トランスにおいて、 前記中足コアは磁路に関してギャップを有し、 前記一次側コイルと二次側コイルとの間に装着される絶
    縁シート(40)であって、前記中足コアのギャップに
    装着されて前記一次側コイルと二次側コイルのコア挿入
    孔の連通を遮断するコア挿入孔絶縁部(42)を有する
    ことを特徴とするプリントコイル形トランス。
  2. 【請求項2】前記絶縁シートは、前記一次側コイル若し
    くは二次側コイルの対向面の反対側の縁部を覆う外縁絶
    縁部(44)を有することを特徴とする請求項1記載の
    プリントコイル形トランス。
JP7015693A 1993-03-29 1993-03-29 プリントコイル形トランス Pending JPH06283340A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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