JPH0627523U - 積層ボトル - Google Patents

積層ボトル

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JPH0627523U
JPH0627523U JP6242192U JP6242192U JPH0627523U JP H0627523 U JPH0627523 U JP H0627523U JP 6242192 U JP6242192 U JP 6242192U JP 6242192 U JP6242192 U JP 6242192U JP H0627523 U JPH0627523 U JP H0627523U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボトル内の減圧によるボトルの外観形状の変
化を防止する。 【構成】 合成樹脂製の外側層1と可撓性合成樹脂製の
内側層2からなる積層ボトルの内側層1と外側層2を剥
離自在とし、この外側層2に、外側層2と内側層1の間
にエアーを流入させるスリット12を設け、このボトル
にベースカップ30を装着し、このベースカップ30
に、前記スリット12に連通し、ベースカップ30の外
周壁39の外方に開口するエアー通路44を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、積層ボトルの内側層が、外側層に剥離自在に設けられ、ボトルの外 観形状の変化を防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の積層ボトルとして、少なくとも外側層と内側層とを有し、前記外側層 と内側層とを接着層で全周にわたって全面的に接着して両者を一体化し、相互に 剥離しないようにした構造のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ボトルに内容物を充填した後、長時間経過すると、ボトルが密閉し てあっても、内容物中の例えば酸素などが揮散してボトル内が減圧する場合があ る。また、ポンプをボトル口部に取り付けたときも、ポンプによる内容液の排出 に伴い、ボトル内部が減圧される。
【0004】 そのような場合、従来の積層ボトルでは、内側層と共に外側層すなわちボトル 本体が収縮してボトルの外観形状が変化し、製品価値が損なわれるという問題が 生じる。
【0005】 また、前記形状変化は不定形に生じ、このように変形したボトルは、口部を下 方に位置させたとしても、変形によって生じた内側層の凹凸部分に内容物が残留 しやすく定量的かつ効率的な内容物の取り出しが困難であった。
【0006】 本考案は、ボトル内の減圧によるボトルの外観形状の変化防止を技術的課題と する。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、前記課題を解決するために以下のようにした。 すなわち、胴部の上部にボトル口部4を有すると共に、胴部の下部に底部を有 し、合成樹脂製の外側層2および可撓性合成樹脂製の内側層1の少なくとも二層 からなる積層ボトルにおいて、前記ボトルの胴部の内側層1とこれに隣接する外 側層2を剥離自在とし、前記内側層1と外側層2の少なくとも一部を接着帯3で 接着し、前記接着帯3の少なくとも一つは、前記ボトル口部4から底部に向かう 方向に沿う接着帯3に形成し、前記ボトルは成形時に形成される底部パーティン グラインで内側層1同士は接着し、外側層2同士には、外側層2と内側層1との 間に空気を流入させるスリット12を設け、前記ボトルの底部にベースカップ3 0を装着し、このベースカップ30とボトル底部の間に、前記スリット12が開 口する空隙部43を設け、この空隙部43に、ベースカップ30の外周壁39の 外方に開口する空気通路44を連通させて積層ボトルとした。
【0008】
【作用】
本考案の積層ボトルでは、内容物充填後、長時間経過し、密封状態のまま内容 物の体積が減ってボトル内が減圧した場合、あるいは、ポンプを口部に取り付け 内容液を注出した場合に、内側層1と外側層2の間に外部からエアーを吸入して 、図6に示すように、前記内側層1が外側層2から剥離して、内側層1からなる 袋のみがつぶれて収縮変形するので、ボトルの外観形状には何等変化が見られな い。
【0009】 すなわち、ボトル内が減圧すると、ボトル外の空気が、空気通路44を通って ボトルの底部とベースカップ30の間に設けられた空隙部43に流入し、さらに 、この空隙部43の空気は外側層2に設けたスリット12を通って、ボトルの内 側層1と外側層2の間に流入し、内側層1のみが収縮変形する。
【0010】 そして、外側層2に設けた空気流入用のスリット12は、ボトルの成形と同時 に形成できると共に、人の目に付き難いボトルの底部パーティングラインに設け てあるが、ボトルの底部には、ベースカップ30を装着し、このベースカップ3 0によって、ボトルを平坦な面の上に載置しても、空気を流入できる通路が前記 の如くして設けられている。
【0011】 したがって、ボトルの底部を複雑な構成とすることなく、ボトルの内側層1と 外側層2の間に、エアーを流入させられる通路が設けられるものである。 また、内側層1が変形する際に、あらかじめ内側層1と外側層2とを特定の部 分で接着しておくことにより、変形形状を特定でき、内側層1で変形が生じた場 合にも、内容物の効率的な取り出しを実現することができる。
【0012】 前記内側層1と外側層2の少なくとも一部を接着帯3で接着した場合で、接着 帯3が、前記ボトル口部から底部に向かう方向に沿って、少なくとも胴部に1本 設けた場合、その接着部により内側層1で形成される袋の収縮が規制され、その 変形形状を特定でき、内容物の効率的な取り出しを実現することができる。
【0013】
【実施例】
以下図に基づいて本考案の実施例の説明をする。 図1ないし図6は、本考案の一実施例の説明用の図である。この実施例は、図 5に示すように、楕円形の胴部の上部にボトル口部4を有すると共に、胴部の下 部に楕円形の底部を有し、合成樹脂製の外側層2と可撓性合成樹脂製の内側層1 を備えた積層ボトルである。
【0014】 前記ボトルの外側層2は高密度ポリエチレン製で、内側層1はナイロン製であ る。 前記ボトルは、図7・図8に示すように、内側層1を厚さ50μのナイロン層 1bとその内側に積層した厚さ50μのアドマー(商品名)層1aで構成するこ ともできる。
【0015】 前記ボトルの口部には、内容液排出用のポンプが取り付けてあり(図1)、こ のポンプからボトル内下方に向けて、図示してない内容液の吸い上げ管が垂下し て設けてある。
【0016】 前記ボトルは、内側層1、或はアドマー層1aとナイロン層1bよりなる内側 層1と、これに隣接する外側層2は、剥離自在に積層されている。 そして、前記内側層1と外側層2は、図5ないし図7に示すように、アドマー (商品名)製の接着帯3により、口部4から底部に向かう方向に沿って、口部4 から胴部を経て、底部の略半分にわたる部分が線状に接着してあるが、前記内側 層1と外側層2の底部は、ボトル成形時に形成される底部パーティングラインに 沿って長径方向の全長にわたって接着してもよい。
【0017】 そして、前記ボトルの内側層1の下端同士は、前記底部のパーティングライン で接着され、前記内側層1は可撓性を有する袋体に形成される。 そして、前記ボトルの外側層2の下端同士も、外側層2の底部のパーティング ラインによって接着されるが、このパーティングラインで接着された部分であっ て、底部の外側近くには、図1・図4・図8で示すように、前記外側層2と内側 層1の間に空気を流入させるスリット12が設けてある。
【0018】 そして、前記スリット12は、前記パーティングラインで接着した部分の一部 を下方に突出させてリブ11に形成し、そして内側層1同士は、リブ11の部分 も接着し、外側層2は、リブ11同士は接着せず前記内側層1の接着した部分と の間に、空気を流入するためのスリット12を形成するものである。
【0019】 前記ボトルの底部には、図1に示すように、合成樹脂製のベースカップ30を 外嵌して装着する。そして、ボトルの胴部の下部外周には、図1・図5に示すよ うに、環状段部21が設けてあり、前記ベースカップ30の外周壁39の上部内 周には、図1・図3に示す段部32が設けてあり、前記環状段部21に段部32 を係止して、前記ボトルの底部にベースカップ30を装着する。
【0020】 前記ベースカップ30は、下面の外周の環状部分が下方に突出して環状の底面 38を形成し、この底面38と前記ボトルの底部の間に、空隙部43が設けてあ る。
【0021】 そして、前記ボトルの底部から下方に突出して設けたリブ11が、前記空隙部 43内に突出し、前記空隙部43に前記スリット12が開口し、スリット12は 前記内側層1と外側層2の間に連通するように形成してある。
【0022】 さらに、前記空隙部43には、空気通路44が連通し、この空気通路44は、 ベースカップ30の外周壁39の内側に、縦方向に設けられ、外周壁39の上端 で外周壁39の外方に開口する空気通路44となって、ボトルの外部と連通して いる。
【0023】 そして、前記ベースカップ30の底面38には、底面貫通孔47が設けてあり 、ベースカップ30の内側壁40の上端部には内側壁貫通孔48が設けてある。 本実施例のボトルの製造は以下のようにして行う。
【0024】 まず、一例として、図7に示すような断面を有する積層パリソンを押出成型で 成型する。接着帯3は積層パリソンの全長にわたって設けられる。そして、積層 パリソンを一対のブロー成型用金型で挟持し、ブロー成型法により図5に示した ボトルを成型する。
【0025】 このとき、ボトル底部は金型によりくい切られる。このくい切り部分(ピンチ オフ部)は金型のパーティングライン上にあり、くい切りによりやや外方に突出 したリブ11が形成される。ところで、くい切りによるリブ11部分を図1・図 4・図8に示すが、このリブ11では、くい切り時に内側層1同士が完全に接着 するが、外側層2同士は接着せず、成形後に棒等で底部5を突いたりして衝撃を 与えると、外側層2と内側層1との間がパーティングライン上で割れスリット1 2が形成される。この結果、スリット12から内側層1と外側層2との間に空気 が流入する。
【0026】 本ボトルは、ポンプを口部に取り付け、ポンプで内容液を取り出すボトルとし て使用する場合に向いている。例えば、風呂場で使用するシャンプーあるいはリ ンス用大形容器としての使用に向いている。
【0027】 このような容器において、ポンプを作動し内部が負圧化すると、内側層が外側 層から剥がれ、つぶれる。その際、底部スリットから空気が内側層1と外側層2 との間に入り込み外側層2からなるボトルがつぶれるのを防止する。なお、シャ ンプーあるいはリンス用大形容器は通常風呂場の床面上に載置されて使用される ので、スリットが湯水にふれる位置にあると湯水がスリットから外側層内に入り 込むおそれがある。しかし、本実施例では、ベースカップ30を装着し空隙部4 3を設け、この空隙部43にスリット12を開口させているので、湯水をスリッ ト12から吸引するおそれはない。
【0028】 図9は、本考案の別の実施例を示すものであり、以下さきの実施例と同様の部 分は同一の符号を用い説明を省略した。この実施例は、ボトルの底部の中央部下 面に、ベースカップ30の中央部を、メルト又は両面テープの接着剤34で接着 して、ボトルの底部にベースカップ30を装着した。
【0029】 図10・図11は、本考案の他の実施例を示すものであり、この実施例は、ボ トルの胴部を円筒状に形成すると共に、ボトルの胴部の下部に雄ねじ22を設け この雄ねじ22にベースカップ30の外周壁39に設けた雌ねじ33をねじ込ん で、ボトルの底部にベースカップ30を装着した。
【0030】
【考案の効果】
本考案によれば、積層ボトルにおいて、ボトル内が減圧しても、内側層のみつ ぶれて収縮するため、ボトルの外観形状に何等変化はなく、製品性を損なうこと がない。また、内側層からなる袋がきれいにつぶれるので、ポンプ等による内容 物排出に悪影響が無く、最後まで残量を残さず良好に排出できる。
【0031】 また、ボトルの底部にベースカップを装着し、このベースカップによって、ボ トルを平坦な面の上に載置しても、湯水等を吸引することなく空気を吸入できる 通路が形成されているので、ボトルの底部が空気のみを吸入するための複雑な構 成を必要としないものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例のボトルの一部を破断した
正面図
【図2】 本考案の一実施例のベースカップの底面図
【図3】 本考案の一実施例のベースカップの外周壁の
一部の断面図
【図4】 図1のA−A線の部分断面図
【図5】 本考案の一実施例のボトルの一部を破断して
示す図
【図6】 本考案の一実施例のボトルの内側層による袋
のつぶれる状態を示す断面図
【図7】 内側層を2層にした実施例のボトル成形用の
パリソンの断面図
【図8】 内側層を2層とした実施例のスリット部分の
断面図
【図9】 本考案の別の実施例のボトルの一部を破断し
た正面図
【図10】 本考案の他の実施例のボトルの一部を破断
した正面図
【図11】 本考案の他の実施例のベースカップの底面
【符号の説明】
1 内側層 2 外側層 3 接着帯 4 口部 12 スリット 30 ベースカップ 39 外周壁 43 空隙部 44 空気通路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部の上部にボトル口部4を有すると共
    に、胴部の下部に底部を有し、合成樹脂製の外側層2お
    よび可撓性合成樹脂製の内側層1の少なくとも二層から
    なる積層ボトルにおいて、前記ボトルの胴部の内側層1
    とこれに隣接する外側層2を剥離自在とし、前記内側層
    1と外側層2の少なくとも一部を接着帯3で接着し、前
    記接着帯3の少なくとも一つは、前記ボトル口部4から
    底部に向かう方向に沿う接着帯3に形成し、前記ボトル
    は成形時に形成される底部パーティングラインで内側層
    1同士は接着し、外側層2同士には、外側層2と内側層
    1との間に空気を流入させるスリット12を設け、前記
    ボトルの底部にベースカップ30を装着し、このベース
    カップ30とボトル底部の間に、前記スリット12が開
    口する空隙部43を設け、この空隙部43に、ベースカ
    ップ30の外周壁39の外方に開口する空気通路44を
    連通させた積層ボトル。
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