JPH0625021Y2 - 光結合装置 - Google Patents

光結合装置

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JPH0625021Y2
JPH0625021Y2 JP1988123132U JP12313288U JPH0625021Y2 JP H0625021 Y2 JPH0625021 Y2 JP H0625021Y2 JP 1988123132 U JP1988123132 U JP 1988123132U JP 12313288 U JP12313288 U JP 12313288U JP H0625021 Y2 JPH0625021 Y2 JP H0625021Y2
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陽史 山口
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、被検出物体の有無を無接点で検出することの
できる反射型光結合装置(例えば、フオトインタラプ
タ)の構造に関するものである。
<従来技術> 従来の反射型光結合装置(フオトインタラプタ)は、第
9図の如く、発光素子1および受光素子2を、セラミツ
クス製のケース3に備わつたリードフレーム4の一側の
端子4aへ接続し、他側の端子(図示せず)へ金線5によ
つて内部接続した後、透光性樹脂6をケース3の凹部3a
に流し込んで封止している。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、従来の反射型光結合装置は、セラミツクス製の
ケース3が必要とされるため高価となつていた。
また、リードフレーム4をケース3内に備え、このケー
ス3の凹部3a内でリードフレーム4と発光素子1、受光
素子2および金線5との接続が行なわれるので、これら
の接続を自動化する際には複雑な製造装置が必要となつ
ていた。
さらに、樹脂封止時において、樹脂6を単品ごとに注入
しているため、発光面6aおよび受光面6bに凹凸が生じ、
また生産コストが上昇する原因ともなつていた。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、ケースの形状お
よび寸法を安定して供給することができ、また発光面お
よび受光面を平滑にしてその性能を向上させることがで
き、さらに製造工程の自動化が簡単に実現することがで
き、しかも生産コストを大幅に低減できる光結合装置の
提供を目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案による問題点解決手段は、第1図〜第4図の如
く、リードフレーム10の先端に搭載された受光素子1
1をその受光面12が平滑となるよう透光性の熱硬化性
樹脂13で被覆形成された発光側透明樹脂体14と、前
記リードフレーム10とは別のリード尾レーム15の先
端に搭載された受光素子16をその受光面17が平滑と
なるよう熱硬化性樹脂13で被覆形成された受光側透明
樹脂体18と、前記両リードフレーム10,15が垂直
となるように前記発光側透明樹脂体14と前記受光側透
明樹脂体18とを所定の間隔をおいて並置して、該発光
側透明樹脂体14及び受光側透明樹脂体18の前記受光
面12および受光面17を除いた表面を被覆するように
形成された遮光性の熱可塑性樹脂20から成る不透明樹
脂体21とから構成され、該不透明樹脂体21の前記発
光側透明樹脂体14と受光側透明樹脂体18とで挟まれ
た中央部に遮光壁23が形成され、前記発光面12およ
び受光面17は前記遮光壁23側に向かつて下り傾斜さ
れたものである。
<作用> 上記問題点解決手段において、光結合装置は、リードフ
レーム10,15に夫々発光素子11および受光素子1
6を接続し、次に、これらを被覆するように熱硬化性樹
脂13を用いてキヤステイング方式あるいはトランスフ
アー方式等により透明樹脂体14,18を成形する。こ
のとき、透明樹脂体14,18は、トランスフアー方式
等の金成形で形成するため、その発光面12および受光
面17を平滑で一方向に傾斜した面に形成できる。
そして、この透明樹脂体14,18を所定の間隔をおい
て並置して二次成形金型19に挿入し、熱可塑性樹脂2
0を射出して不透明樹脂体21を成形する。このとき、
透明樹脂体14,15の発光面12および受光面17に
熱可塑性樹脂20が流入しないように発光面12および
受光面17を側面金型25の段付部25a,25bによ
り上面金型24の傾斜面24a,24bに押し当て固定
する。そうすると、発光面12と受光面17との間に遮
光壁23が形成され、しかも発光面12および受光面1
7は、熱可塑性樹脂20によつて覆われることがなく、
互いに向き合うような平滑面とされるので、光結合装置
の性能が向上する。
また、透明樹脂体14,18および不透明樹脂体21を
射出成形することが可能となるため、ケースの形状およ
び寸法を安定して供給することができる。
<実施例> 以下、本考案の第一実施例について図面により説明す
る。第1図は本考案の第一実施例の光結合装置の単体の
斜視図、第2図は同じくその平面図、第3図は同じくそ
の正面図、第4図は第2図のA−A縦断面図、第5図は
同じくその透明樹脂体の正面図、第6図は同じくその透
明樹脂体を金型に固定して不透明樹脂体を形成する状態
を示す縦断面図、第7図(a)は同じくその透明樹脂体を
多連式にした状態を示す斜視図、第7図(b)は同じくそ
の完成品の多連式にした状態を示す斜視図である。
図示の如く、本考案の反射型光結合装置(フオトインタ
ラプタ)は、リードフレーム10の先端に搭載された発
光素子11をその発光面12が平滑となるよう透光性の
熱硬化性樹脂13で被覆形成された発光側透明樹脂体1
4と、前記リードフレーム10とは別のリードフレーム
15の先端に搭載された受光素子16をその受光面17
が平滑となるよう前記熱硬化性樹脂13で被覆形成され
た受光側透明樹脂体18と、前記発光側透明樹脂体14
および受光側透明樹脂体18を前記両リーダフレーム1
0,15が垂直となるように並置して二次成形金型19
に固定し前記発光面12および受光面17を除いた表面
を被覆するように遮光性の熱可塑性樹脂20により一体
成形された不透明樹脂体21とから構成されたものであ
る。
前記発光素子11には、赤外線発光ダイオードが用いら
れ、前記受光素子16には、フオトトランジスタが用い
られている。該発光素子11および受光素子16は、第
5図の如く、前記リードフレーム10,15の一側の端
子10a,15aに接続され、また他側の端子10b,
15bに接続された金線等のボンデイングワイヤー22
によつて内部結線で施されている。
前記透明樹脂体14,18は、第4図の如く、前記発光
素子11および受光素子16を、前記熱硬化性樹脂13
を用いてキヤステイング方式、あるいはトランスフアー
方式等により略半円柱状に被覆形成されている。該発光
側透明樹脂体14の発光面12は、発光素子11の照射
範囲を拡げるため後記の遮光壁23側が下がるように傾
斜して形成されている。一方、受光側透明樹脂体18の
受光面17は、受光素子16の受光範囲を拡げるため後
記の遮光壁23側が下がるように傾斜して形成されてい
る。
ここで、発光面および受光面が平坦であると、発光素子
からの照射光は発光面より鉛直方向へ照射され、この光
が被検出物体に当たり、その反射光がそのまま発光側へ
戻ることとなり、受光側へはほとんど入射されず、光の
出力変換効率が悪くなる。このため、上述したように、
発光面12と受光面17とを遮光壁23側に向かつて下
り傾斜させることにより、発光面12は発光素子11が
らの照射光を受光側に向かつて照射し、また受光面17
は前記照射光が被検出物体に当たつて反射した反射光を
受けやすくしているため、受光素子16が受光可能な発
光素子11の照射範囲および受光素子16の受光範囲が
拡がり、受光素子17に到達する光の割合が増加され、
光の出力変換効率を向上する。
前記熱硬化性樹脂13には、エポキシ樹脂等が使用され
ている。
前記不透明樹脂体21は、第6図の如く、受光素子16
が発光素子11の照射光を受光できるよう前記発光側透
明樹脂体14と受光側透明樹脂体18とを所定の間隔A
で対向して並置して前記二次成形金型19に挿入し、こ
の状態で前記間隔Aに前記熱可塑性樹脂20を射出し
て、第1,2図の如く、略円筒状に形成されている。ま
た、該不透明樹脂体21の中央部すなわり透明樹脂体1
4,18の対向面14a,18aの間には、発光素子1
1の照射光が受光素子16に直接受光されないよう前記
遮光壁23が形成されている。
前記二次成形金型19は、第6図の如く、上面金型24
と側面金型25とから構成されている。該上面金型24
の内壁には、前記発光面12および受光面17に沿つて
当接するよう傾斜面24a,24bが形成され、該傾斜
面24a,24bの間に前記透明樹脂体14,18の背
面14b,18bより前記遮光壁23の上端23aが高
く位置するよう凹部24cが形成されている。
一方、側面金型25の内壁の下部には、前記両透明樹脂
体14,18の発光面12、発光面17を前記上面金型
24の傾斜面24a,24bに当接させるため、透明樹
脂体14,18の下部14c,18cを上面金型24側
に押し上げる段付部25a,25bが形成されている。
前記熱可塑性樹脂20には、化学構造的には線状の高分
子であるポリブチレンテレフタレート(P・B・T)お
よび耐熱性に優れたポリフエニレンサルフアイド(P・
P・S)等の樹脂が使用され、射出成形によつて能率的
に加工できるものである。
なお、図中26,27は、金型25の段付部25a,2
5bにより生じる凹み、28,29はリードフレーム1
0,15を連結するタイバーである。
上記の如く構成される光結合装置は、以下のようにして
製造される。
まず、リードフレーム10,15の一側の端子10a,
15aに夫々発光素子11および受光素子16を接続
し、また他側の端子10b,15bへボンデイングワイ
ヤー22により内部部線を施す。次に、これらを被覆す
るように熱硬化性樹脂13を用いてキヤステイング方式
あるいはトランスフアー方式等により透明樹脂体14,
18を成形する。このとき、透明樹脂体14,18の発
光面12および受光面17をキヤステイング方式あるい
はトランスフアー方式等の金型成形により平滑に形成す
る。
そして、この透明樹脂体14,18を二次成形金型19
に挿入する。このとき、透明樹脂体14,15の発光面
12および受光面17に熱可塑性樹脂20が流入しない
ように発光面12および受光面17を側面金型25の段
付部25a,25bにより上面金型24の傾斜面24
a,24bに押し当て固定する。そして、熱可塑性樹脂
20を射出して不透明樹脂体21を成形して完成する。
このため、透明樹脂体14,15の発光面12および受
光面17が熱可塑性樹脂20によつて覆われることがな
いので、発光面および受光面の平滑を保つことができ、
光結合装置の性能が向上する。
また、単品ごとに樹脂を注入していたセラミツク製のケ
ースを使用する従来の光結合装置に対し、透明樹脂体1
4,18を熱硬化性樹脂13により形成し、この透明樹
脂体14,18を一体成形する不透明樹脂体21を熱可
塑性樹脂20により形成しているので、透明樹脂体1
4,18および不透明樹脂体21を射出成形することが
可能となる。このため、ケースの形状および寸法を安定
して供給することができる。
さらに、第7,8図のように透明樹脂体14,18およ
び不透明樹脂体21を多連式にして製造することができ
るため、製造工程の自動化が簡単に実現することがで
き、しかも生産コストを大幅に低減できる。
次に、本考案の第二実施例について図面により説明す
る。第8図は本考案の実施例の透明樹脂体を金型に固定
した不透明樹脂体を形成する状態を示す縦断面図であ
る。
図示の如く、本実施例の光結合装置は、前記側面金型2
5の下部に段付部25a,25bを設けず、前記透明樹
脂体14,18の下部に、その発光面12および受光面
18が夫々上面金型24の傾斜面24a,24bに当接
するよう段付部30,31が形成されている。
その他の構成および作用、効果は、第一実施例と同様で
ある。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施例において、受光素子16には、フオ
トトランジスタを用いているが、その他増幅回路等を集
積化した受光素子であつても良い。
<考案の効果> 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、リード
フレームの先端に搭載された受光素子をその発光面が平
滑となるよう透光性の熱硬化性樹脂で被覆形成された発
光側透明樹脂体と、前記リードフレームとは別のリード
フレームの先端に搭載された受光素子をその受光面が平
滑となるよう熱硬化性樹脂で被覆形成された受光側透明
樹脂体と、前記両リードフレームが垂直となるように前
記発光側透明樹脂体と前記受光側透明樹脂体とを所定の
間隔をおいて並置して、該発光側透明樹脂体及び受光側
透明樹脂体の前記発光面および受光面を除いた表面を被
覆するように形成された遮光性の熱可塑性樹脂から成る
不透明樹脂体とから構成されているため、発光面および
受光面を平滑にすることができる。しかも、発光面およ
び受光面は遮光壁側に向かつて下り傾斜されているの
で、発光面は発光素子からの照射光を受光側に向かつて
照射し、また受光面は前記照射光が被検出物体に当たつ
て反射した反射光を受けやすくなり、受光素子が受光可
能な発光素子の照射範囲および受光素子の受光範囲を拡
げることができる。また、発光側透明樹脂体と受光側透
明樹脂体とで挟まれた中央部に遮光壁が形成されている
ので、発光素子からの光が直接受光素子に到達すること
がなくなる。したがつて、光結合装置の性能が向上する
といつた優れた効果がある。
また、単品ごとに樹脂を注入していたセラミツク製のケ
ースを使用する従来の光結合装置に対し、透明樹脂体お
よび不透明樹脂体を射出成形することが可能となるた
め、ケースの形状および寸法を安定して供給することが
でき、さらに透明樹脂体および不透明樹脂体を多連式に
して製造することができるため、製造工程の自動化が簡
単に実現することができ、しかも生産コストを大幅に低
減できるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の光結合装置の斜視図、第2
図は同じくその平面図、第3図は同じくその正面図、第
4図は第2図のA−A縦断面図、第5図は同じくその透
明樹脂体の正面図、第6図は同じくその透明樹脂体を金
型に固定して不透明樹脂体を形成する状態を示す縦断面
図、第7図(a)は同じくその透明樹脂体を多連式にした
状態を示す斜視図、第7図(b)は同じくその完成品の多
連式にした状態を示す斜視図、第8図は本考案の実施例
の透明樹脂体を金型に固定して不透明樹脂体を形成する
状態を示す縦断面図、第9図は従来の光結合装置の縦断
面図である。 10,15:リードフレーム、11:発光素子、12:
発光面、13:熱硬化性樹脂、14,18:透明樹脂
体、16:受光素子、17:受光面、19:二次成形金
型、20:熱可塑性樹脂、21:不透明樹脂体、22:
遮光壁、23:上面金型、24:側面金型。
フロントページの続き (72)考案者 蝦名 清志 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−168682(JP,A) 実開 昭61−153355(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードフレームの先端に搭載された発光素
    子をその発光面が平滑となるよう透光性の熱硬化性樹脂
    で被覆形成された発光側透明樹脂体と、前記リードフレ
    ームとは別のリードフレームの先端に搭載された受光素
    子をその受光面が平滑となるよう前記熱硬化性樹脂で被
    覆形成された受光側透明樹脂体と、前記両リードフレー
    ムが垂直となるように前記発光側透明樹脂体と前記受光
    側透明樹脂体とを所定の間隔において並置して、該発光
    側透明樹脂体及び受光側透明樹脂体の前記発光面および
    受光面を除いた表面を被覆するように形成された遮光性
    の熱可塑性樹脂から成る不透明樹脂体とから構成され、
    該不透明樹脂体の前記発光側透明樹脂体と受光側透明樹
    脂体とで挟まれた中央部に遮光壁が形成され、前記発光
    面および受光面は前記遮光壁側に向かつて下り傾斜され
    たことを特徴とする光結合装置。
JP1988123132U 1988-09-19 1988-09-19 光結合装置 Expired - Fee Related JPH0625021Y2 (ja)

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JPH0244359U JPH0244359U (ja) 1990-03-27
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JPS61153355U (ja) * 1985-03-14 1986-09-22

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