JPH06250051A - 光ファイバモジュール - Google Patents

光ファイバモジュール

Info

Publication number
JPH06250051A
JPH06250051A JP5035150A JP3515093A JPH06250051A JP H06250051 A JPH06250051 A JP H06250051A JP 5035150 A JP5035150 A JP 5035150A JP 3515093 A JP3515093 A JP 3515093A JP H06250051 A JPH06250051 A JP H06250051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
sleeve
optical fiber
housing
fiber module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5035150A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Tanaka
秀幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP5035150A priority Critical patent/JPH06250051A/ja
Publication of JPH06250051A publication Critical patent/JPH06250051A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホルダとスリーブとを、確実な機械的強度で
保持すると共に、溶接による残留ひずみの影響を受ける
ことなく、かつ溶接箇所を中心にしてホルダが振れたり
することの無い高信頼性の光ファイバモジュールを提供
する。 【構成】 光ファイバ10を保持した筒状のホルダ12
と、このホルダ12の外形に対応した内形の穴を有して
この穴内にホルダ12を挿入支持するスリーブ15と、
このスリーブ15を介して前記ホルダ12を固定する筐
体8とを備え、該筐体8にホルダ12を固定することで
ホルダ12の光ファイバ10と筐体8内に収納したレー
ザダイオード1との光結合を行う光ファイバモジュール
において、前記スリーブ15とホルダ12との接合箇所
を、スリーブ15並びにホルダ12の軸線方向に対して
複数箇所設けるようにしたものである。これにより、ホ
ルダ12とスリーブ15との機械的強度を確保すると共
に、固定後にホルダ12が接合部を支点として振れるの
を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバモジュール
の構造に関し、特に、光ファイバを保持するホルダを、
スリーブを介して発光素子あるいは受光素子を収納した
筐体に接続する際のホルダとスリーブとの接合構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
発光素子または受光素子と光ファイバとを光学的に結合
させるための種々の器具が提案され実用化が図られてい
る。図5は発光素子または受光素子としてレーザダイオ
ードを用いた場合の従来の光ファイバモジュールの構成
を示す断面図である。
【0003】図において、1はレーザダイオード(L
D)、2はレーザダイオード1を搭載して該レーザダイ
オード1の発熱を放熱するヒートシンク、3はレーザダ
イオード1とヒートシンク2をボンディングしたLDヘ
ッダ、4はLDヘッダ3を取り付けたL字状の支持板で
ある。なお、LDヘッダ3と支持板4とは、放熱性を良
くするために、半田により固定している。
【0004】5はレーザダイオード1と近接して取り付
けられ、該レーザダイオード1から発せられる光を平行
ビーム光に変換するレンズ、6はこのレンズ5を接着,
圧入等により取り付けたレンズホルダ、7はこのレンズ
ホルダ6を支持板4に固定するためのスリーブである。
そして、前記支持板4のレンズホルダ6が取り付けられ
る部位である水平片4aには、レンズホルダ6より若干
大きな径の穴4bが開けられており、この穴4b内にレ
ンズ5とレンズホルダ6の一部が入り込むように配設す
ると共に、レンズ5と前記レーザダイオード1の光軸が
合致するようにレンズホルダ6の位置を調整した後、前
記スリーブ7を介してレンズホルダ6を前記支持板4の
水平片4aにYAGレーザ等で溶接固定している。
【0005】8はこのような支持板4を内部に取り付け
て保護する筐体であり、該支持板4に固定されたレーザ
ダイオード1,レンズ5等を保護する。9はレンズ5か
らの平行ビーム光を集光して光ファイバ10に結合させ
るレンズ、11は光ファイバ10を固定しているフェル
ール、12はこのフェルール11と前記レンズ9とを筒
形の内部に保持している筒状のホルダであり、以下、こ
れら一体化したレンズ5,光ファイバ10,フェルール
11,そしてホルダ12をコリメータ13という。
【0006】14はこのコリメータ13を筐体8に固定
するための筒状のスリーブである。そして、このスリー
ブ14を介してコリメータ13を筐体8に接続する場合
は、まず、スリーブ14内にその一端側から前記コリメ
ータ13を挿入し、このコリメータ13の光ファイバ1
0と筐体8内に収納されているダイオード1の光軸と一
致するように調整してから、YAGレーザ等によりコリ
メータ13におけるホルダ12の外周面とスリーブ14
の一端側(図中a部)とをスミ肉溶接により固定する。
この後、さらにスリーブ14の他端面を筐体8の上端面
に当接させ、この当接部をYAGレーザ等により溶接固
定すると、従来の光ファイバモジュールが形成される。
【0007】このような構成により、従来の光ファイバ
モジュールはレーザダイオード1からの光をレンズ5で
平行なビーム光に変換し、これをレンズ9で集光して、
この集光された光を光ファイバ10に照射して光結合さ
せていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の光ファイバモジュールの構成によれば、次に示
すようないくつかの問題を有していた。図6は従来例の
問題点を示すスリーブとコリメータのホルダとの接合部
分の要部断面図であり、この図に見られるように、従来
の構造におけるスリーブ14とホルダ12との固定は、
このホルダ12の外周面と、この外周面に接するスリー
ブ14の一端側との接線部分だけ、すなわち図中a部の
みをYAGレーザ溶接等によりスミ肉溶接で行ってい
る。
【0009】ところが、このような構造では、光学系で
あるコリメータ13のホルダ12に対してスリーブ14
は、前記光学系の光軸と直交する方向における或る一点
の円周面上でしか固定されていないために、まず、機械
的強度に弱いという欠点があり、さらにYAGレーザ溶
接による残留ひずみの影響を受けやすいという問題があ
った。
【0010】また、固定箇所が光学系の光軸に対して直
交する方向に1か所しか設けていないことで、フェルー
ル11が温度変化等の影響により溶接箇所(接合部)を
中心にして振れてしまい、光学的な信頼性を低下させて
いたという問題があった。本発明は、上述した問題点を
解決するためになされたもので、光学系のホルダとスリ
ーブにおける固定を、確実な機械的強度に保持すると共
に、YAGレーザ溶接による残留ひずみの影響を受ける
ことなく、かつ溶接箇所を中心にしてホルダが振れたり
することの無い高信頼性の光ファイバモジュールを提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、光ファイバを中心に保持した筒状のホル
ダと、このホルダの外形に対応した大きさの内形の穴を
有し、かつこの穴内に挿入して接合することにより前記
ホルダを支持するスリーブと、前記光ファイバとの光結
合を行う発光素子あるいは受光素子を収納た筐体とを備
え、前記光ファイバの光軸と前記筐体内の発光素子ある
いは受光素子の光軸とが一致前記筐体端面に前記ホルダ
を、前記スリーブを介して固定して成る光ファイバモジ
ュールにおいて、前記スリーブとホルダとの接合箇所
を、スリーブ並びにホルダの軸線方向に対して複数箇所
設けることとしたものである。
【0012】
【作用】上述した構成により、光ファイバを保持したホ
ルダを、発光素子あるいは受光素子を収納した筐体の上
端部にスリーブを介して固定した場合、このスリーブと
ホルダとの接合箇所は、該スリーブとホルダのそれぞれ
の軸線方向に対して複数箇所となるため、スリーブとホ
ルダとは互いの結合状態の機械的強度の向上が図れるこ
とになる。また、この接合箇所が一か所であった場合に
は、外部からの衝撃等を受けたとき、この接合部が支点
となって首振りを生じる恐れがあったが、接合箇所が複
数箇所となったことで首振り状態は防止される。また、
残留ひずみが1か所の接合部に偏ることもない。
【0013】その結果、光ファイバと筐体内の発光素子
あるいは受光素子間における光結合は、安定した結合結
果を得ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明のいくつかの実施例を図面を用
いて説明する。図1は本発明の第1の実施例におけるホ
ルダとスリーブの接合構造を示す光ファイバモジュール
の要部拡大断面図である。なお、以下の各実施例におい
て、従来と同様の構成の部位については、同じ番号を付
して説明する。
【0015】図において、8は筐体であり、この筐体8
内には、従来例で示した光ファイバモジュールと同様
に、レーザダイオードと、このレーザダイオードから発
せられる光を平行ビーム光に変換するレンズや、これら
を固定するLDヘッダ,レンズホルダや支持板等を収納
し保護している。12は筒状のホルダであり、このホル
ダ12内には、やはり従来例で示した光ファイバモジュ
ールと同様に、平行ビーム光を集光するレンズ9,この
レンズ9からの光が結合される光ファイバ10,そして
光ファイバ10を保持するフェルール11を固定してお
り、これによりコリメータ13を構成している。
【0016】15はこのコリメータ13におけるホルダ
12を筐体8に固定するためのスリーブで、例えばコバ
ール,SUS304等の金属で略円筒状に形成され、軸
線方向に沿って開けられた穴に前記ホルダ12を挿入す
るようになっている。16はこのスリーブ15の胴部中
央に形成された接合部としての薄肉部であり、この薄肉
部16はスリーブ15の胴部中央を円周方向にわたって
段部を設けて形成した溝状部より成っている。
【0017】このような構成において、スリーブ15を
介してコリメータ13を筐体8に固定する場合は、ま
ず、スリーブ15内にコリメータ13のホルダ12を挿
入し、スリーブ15の上端部とホルダ12の外周面との
接合部aをYAGレーザ等でスミ肉溶接する。さらに、
この接合部aからスリーブ15及びホルダ12の軸線と
平行に筐体8方向に移動した箇所にある薄肉部16(図
中bの接合部)をYAGレーザ等で溶かし、該薄肉部1
6の内周面とスリーブ15の外周面とを溶着させる重ね
合わせ溶接により固定する。
【0018】最後に、筐体8内のレーザダイオード1と
光ファイバ10の光軸とを一致するように調整しながら
ホルダ12を筐体8の上端部に当接させ、この当接した
接合部cをYAGレーザ等により溶接固定する。これに
より、ホルダ12と、ホルダ12を筐体8に固定するた
めのスリーブ15との溶接箇所を、コリメータ13の軸
線方向に複数箇所とし、ホルダ12の固定状態を安定さ
せた光ファイバモジュールを構成することとしている。
【0019】次に、図2により第2の実施例を説明す
る。図2は本発明の第2の実施例におけるホルダとスリ
ーブの接合構造を示す光ファイバモジュールの要部拡大
断面図である。図において、17はホルダ12を筐体8
の上部に固定するためのスリーブで、上記第1の実施例
と同様に例えばコバール,SUS304等の金属によっ
て、略円筒状に形成されており、下端部に設けたフラン
ジ部を介して筐体8の上部に固定するようになってい
る。
【0020】上記構成によるスリーブ17とホルダ12
との固定は、まずスリーブ17の穴内に光ファイバ10
を保持したホルダ12を挿入した後、光ファイバ10と
筐体8内のレーザダイオード1との光軸調整を行いなが
ら、スリーブ17の上端部とホルダ12の外周面との接
合部aをYAGレーザ等でスミ肉溶接した後、一旦スリ
ーブ17を軸線に沿って筐体8から離間する方向に所定
間隔だけずらす。次にスリーブ17の下端部とホルダ1
2の外周面との接合部dをYAGレーザ等でスミ肉溶接
し、この後、ふたたび前記とは逆方向、つまりスリーブ
17を筐体8に近づける方向にずらして元の位置に戻
す。この後、再度光軸調整を行いながら、スリーブ17
下端のフランジ部と筐体8上部の接合部cをYAGレー
ザ等によりスミ肉溶接することによって固定する。これ
により、この第2の実施例においても、スリーブ17と
ホルダ12との接合箇所を、軸線方向に対して複数箇所
に設けて安定した固定構造を確保している。
【0021】続いて、第3の実施例を、図3及び図4を
用いて説明する。図3は本発明の第3の実施例における
ホルダとスリーブの接合構造を示す光ファイバモジュー
ルの要部拡大断面図、図4は図3の要部外観斜視図であ
る。図3及び図4において、18はホルダ12を筐体8
の上端部に固定するためのスリーブで、上記第1および
第2の実施例と同様に例えばコバール,SUS304等
の金属により略円筒状に形成され、その軸線方向に沿っ
て開けられた穴に前記ホルダ12を挿入するようになっ
ている。
【0022】19はこのスリーブ18の胴部中央に形成
された接合部としての穴部であり、該スリーブ18の胴
部中央の円周方向にわたって複数箇所に設けていて、前
記ホルダ12をスリーブ18内に挿入した場合に、穴部
19からホルダ12が露出して見えるようにしている。
以上の構成において、スリーブ18を介してホルダ12
を筐体8に固定する場合は、まず、スリーブ18内にホ
ルダ12を挿入し、スリーブ18の上端部とホルダ12
の外周面との接合部aを、筐体8内のレーザダイオード
1と光ファイバ10の光軸調整を行いながらYAGレー
ザ等によりスミ肉溶接する。さらに、この接合部aから
スリーブ18の軸線方向と平行に筐体8方向に移動した
位置にある穴部19において、スリーブ18の内周面側
の縁部とホルダ12の外周面との接合部eをYAGレー
ザ等によりスミ肉溶接し、この後、筐体8との接合部c
を同じくYAGレーザ等により溶接する。
【0023】これにより、この第3の実施例において
も、ホルダ12とスリーブ18との接合部の位置を、軸
線方向に対して複数箇所に確保した構成としている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
ファイバを中心に保持した筒状のホルダと、このホルダ
の外形に対応した大きさの内形の穴を有し、かつこの穴
内に挿入して接合することにより前記ホルダを支持する
スリーブと、前記光ファイバとの光結合を行う発光素子
あるいは受光素子を収納た筐体とを備え、前記光ファイ
バの光軸と前記筐体内の発光素子あるいは受光素子の光
軸とが一致する前記筐体端面に前記ホルダを、前記スリ
ーブを介して固定して成る光ファイバモジュールにおい
て、前記スリーブとホルダとの接合箇所を、スリーブ並
びにホルダの軸線方向に対して複数箇所設けることとし
たので、スリーブとホルダとは、互いの固定状態におけ
る機械的強度を増すことができる。
【0025】また、接合箇所が一か所であった場合に
は、外部からの衝撃等を受けたときにその接合部が支点
となって首振りを生じる恐れがあったが、接合箇所が複
数箇所となったことで首振りは防止される。さらに、溶
接等により温度変化が生じたような場合にもは、接合箇
所が一箇所のときは部材間の膨張係数差等により固定状
態が不安定になって、首振りが発生したりする恐れがあ
ったが、複数箇所で接合していることで、溶接による残
留ひずみも偏らないために、ホルダの首振りを防止する
ことができる。その結果、ホルダの光ファイバと筐体内
の発光素子あるいは受光素子間における良好な結合結果
を得ることができる優れた光ファイバモジュールが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のホルダとスリーブの接合構造を
示す光ファイバモジュールの要部拡大断面図である。
【図2】第2の実施例のホルダとスリーブの接合構造を
示す光ファイバモジュールの要部拡大断面図である。
【図3】第3の実施例のホルダとスリーブの接合構造を
示す光ファイバモジュールの要部拡大断面図である。
【図4】図3に示した光ファイバモジュールの要部外観
斜視図である。
【図5】従来の光ファイバモジュールの構成を示す断面
図である。
【図6】従来例の問題点を示す光ファイバモジュールの
要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 レーザダイオード 8 筐体 10 光ファイバ 12 ホルダ 15 スリーブ 16 薄肉部 17 スリーブ 18 スリーブ 19 穴部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを中心に保持した筒状のホル
    ダと、 前記ホルダの外形に対応した大きさの内形の穴を有し、
    かつ該穴内に挿入して接合することにより前記ホルダを
    支持するスリーブと、 前記光ファイバとの光結合を行う発光素子あるいは受光
    素子を収納した筐体とを備え、 前記光ファイバの光軸と前記筐体内の発光素子あるいは
    受光素子の光軸とが一致する前記筐端面に前記ホルダ
    を、前記スリーブを介して固定して成る光ファイバモジ
    ュールにおいて、 前記スリーブとホルダとの接合箇所を、スリーブ並びに
    ホルダの軸線方向に対して複数箇所設けたことを特徴と
    する光ファイバモジュール。
JP5035150A 1993-02-24 1993-02-24 光ファイバモジュール Pending JPH06250051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5035150A JPH06250051A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 光ファイバモジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5035150A JPH06250051A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 光ファイバモジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06250051A true JPH06250051A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12433875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5035150A Pending JPH06250051A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 光ファイバモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06250051A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100337697B1 (ko) * 1995-05-25 2002-11-14 삼성전자 주식회사 레이저다이오드모듈용광섬유고정장치
JP2019009236A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 スタンレー電気株式会社 光モジュール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100337697B1 (ko) * 1995-05-25 2002-11-14 삼성전자 주식회사 레이저다이오드모듈용광섬유고정장치
JP2019009236A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 スタンレー電気株式会社 光モジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0404053B1 (en) Photo-semiconductor module
US6921921B2 (en) Light emitting modules
JP2002267891A (ja) 半導体レーザモジュールおよびその半導体レーザモジュールの調心方法
JPH0713047A (ja) 光素子モジュール
US20060056777A1 (en) Method and apparatus for coupling a laser to a fiber in a two-lens laser system
JPH06250051A (ja) 光ファイバモジュール
JP2007298643A (ja) 光素子モジュールおよびその製造方法
JPH07140361A (ja) 光伝送用モジュール及びそれに用いられるレンズホルダー受け
JPH1010372A (ja) Ldモジュール
JPH07168065A (ja) 光半導体モジュール
JP3027649B2 (ja) 光半導体素子モジュール
JPH08334654A (ja) レセプタクル型光結合装置
JP4049026B2 (ja) 光結合部材、光モジュール及びその製造方法
JPS63316812A (ja) 光半導体装置
JP2586123B2 (ja) 半導体レーザモジュール
JPH06242352A (ja) 光ファイバモジュール
JP2940497B2 (ja) 光半導体モジュール
US20060056778A1 (en) Laser module with improved lens housing and associated methods
JP3130149B2 (ja) 光ファイバ結合装置
JPH06194548A (ja) 光電子装置
JPH0537025A (ja) 半導体光源モジユール
JP2010085936A (ja) 光レセプタクル及びそれを用いた光モジュール
JPH0743567A (ja) 光ファイバ結合光学系
JP3277266B2 (ja) 半導体光学モジュール
JP4308049B2 (ja) 半導体素子モジュール