JPH0624385Y2 - コーキング材充填用押出式容器 - Google Patents

コーキング材充填用押出式容器

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JPH0624385Y2
JPH0624385Y2 JP1986017768U JP1776886U JPH0624385Y2 JP H0624385 Y2 JPH0624385 Y2 JP H0624385Y2 JP 1986017768 U JP1986017768 U JP 1986017768U JP 1776886 U JP1776886 U JP 1776886U JP H0624385 Y2 JPH0624385 Y2 JP H0624385Y2
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cylindrical
cylinder
container
light
cylindrical body
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保 岡本
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昭和プロダクツ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ペースト状のコーキング材を充填し、必要
に応じてこれを押出して使用する押出式容器に関する。
この明細書において前後は第1図を基準とし、前とは第
1図左側を指し、後とはこれと反対側を指すものとす
る。
従来技術とその問題点 従来、この種コーキング材充填用押出式容器として、円
筒状周壁およびその一端開口を閉鎖する閉鎖壁とが一体
に形成され、かつ閉鎖壁に充填物放出ノズルが設けられ
た合成樹脂製容器本体と、容器本体内にその軸線方向に
摺動自在に嵌め入れられた可動板とよりなるものが用い
られていた。容器本体は、ブロー成形や射出成形により
製造されていた。
しかしながら、ブロー成形により製造された容器本体を
有する従来の押出式容器では、その製法上の理由から、
周壁の外周面の寸法精度は良くなるが、内周面の寸法精
度は悪くなることは避けられない。内周面の寸法精度が
悪くなると、可動板の周縁と周壁の内周面との間に隙間
が生じ、可動板を前進させて充填物をノズルから押出す
さいに、充填物がこの隙間から後方に漏れるという問題
があった。しかも、これを防止するためには、可動板の
周縁にパッキンを取付けたり、ブロー成形の後に周壁内
周面に仕上げ加工を施したりする必要があり、コストが
高くなるという問題があった。一方、射出成形により製
造された容器本体を有する従来の押出式容器では、その
製法上の理由から、周壁の内周面に抜き勾配を付ける必
要があり、この場合にも、ブロー成形により製造された
容器本体と同様に、可動板の周縁と周壁の内周面との間
に隙間が生じる部分があり、可動板を前進させて充填物
をノズルから押出すさいに、充填物がこの隙間から後方
に漏れるという問題があった。しかも、これを防止する
ためには、可動板の周縁にパッキンを取付けたり、射出
成形の後に周壁内周面に仕上げ加工を施して勾配を除去
したりする必要があり、コストが高くなるという問題が
あった。
これらの問題を解決するには、容器本体を、押出成形さ
れた合成樹脂製円筒胴と、円筒胴の一端開口を閉鎖し、
かつ充填物放出ノズルを有する閉鎖板とで形成すること
がよいが、この場合には次のような問題がある。すなわ
ち、押出成形された円筒胴では、押出方向に分子が配列
するので径方向に脹らみやすく、可動板を前進させて充
填物をノズルから押出すさいに、内圧によって円筒胴が
脹れて周壁の内周面と可動板の外周面との間に隙間が発
生し、この場合にも、ブロー成形または射出成形された
容器本体を備えた上記の押出式容器と同様に、充填物が
この隙間から後方に漏れるという問題があった。しか
も、円筒胴が部分的に変形し、可動板がその変形部に引
掛ってその位置から移動しなくなるという問題があっ
た。また、第6図に示すように、押出式容器(30)が合成
樹脂から押出成形された円筒胴(33)を備えている場合、
たとえばその一端に、円筒胴(33)内に嵌合しうる凹部(3
1a)を有する閉鎖板(31)を嵌めて接着することにより開
口を閉鎖する必要があるが、この場合、円筒胴(33)が脹
れると、同図に鎖線で示すように、円筒胴(33)と閉鎖板
(31)との接着部が剥れてここから内部の充填物が漏れる
というおそれがあった。さらに、円筒胴の脹れを防止す
るには、その肉厚を大きくすればよいが、コストが高く
なるという問題があった。
また容器内に入れられたコーキング材を全て使いきらず
残ったものを保存しておくと、上述したような可動板の
周縁と周壁または円筒胴の内周面との間に生じる種々の
隙間から侵入した空気によってコーキング材が酸化させ
られて硬化し、再びこれを使用することができなくなる
という問題があった。
さらに、従来の押出式容器では、容器本体の周壁または
円筒胴が合成樹脂製であるから、光が透過することは完
全に防止し得ず、これにより充填物の品質が劣化すると
いう問題があった。この問題を解決するために、遮光の
目的で周壁または円筒胴の外周に金属箔を巻き付けるこ
とが考えられるが、これによっては、光が透過すること
による充填物の品質劣化を防止しうるのみであり、上述
したような、容器本体の諸問題を解決することはできな
い。
この考案の目的は、上記諸問題を解決したコーキング材
充填用押出式容器を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案によるコーキング材充填用押出式容器は、合成
樹脂押出形材製円筒胴と、円筒胴の一端開口を閉鎖し、
かつ充填物放出ノズルを有する閉鎖板と、円筒胴内にそ
の軸線方向に摺動自在に嵌め入れられた可動板と、紙ま
たは紙を主体とする複合材からなり、かつ紙の目が円筒
胴の押出方向と所定の角度をなすように、円筒胴の外周
に密に被せられた遮光兼補強筒とを備えているものであ
る。
上記において、遮光兼補強筒を円筒胴の外周に密に被せ
るには、先に筒状に形成した遮光兼補強筒を円筒胴に密
に嵌め被せるか、またはシート材を円筒胴の外周面に巻
付けてその巻始め端部と巻終り端部とを接合して遮光兼
補強筒を形成することによって行なう。
実施例 以下、この考案の実施例を図面を参照しながら説明す
る。全図面を通じて、同一物および同一部分には同一符
号を付す。
実施例1 この実施例は第1図および第2図に示すものである。第
1図において、コーキング材充填用押出式容器(1)は、
合成樹脂押出形材製円筒胴(2)と、円筒胴(2)の前端開口
を閉鎖しかつ充填物放出ノズル(3)を有する閉鎖板(6)
と、円筒胴(2)の後端開口内に軸線方向に摺動自在に嵌
め入れられている可動板(4)と、円筒胴(2)の外周に密に
被せられている遮光兼補強筒(5)とを備えている。そし
て、容器(1)内にコーキング材(C)が充填されている。
円筒胴(2)は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエ
チレンテレフタレート、ABS等の合成樹脂から押出成
形されたものであり、その肉厚は0.2〜0.7mm程度
とされている。閉鎖板(6)は、その凹陥部(6a)が円筒胴
(2)の前端開口内にはめ込まれて円筒胴(2)に固着されて
いる。閉鎖板(6)には充填物放出口(7)が形成され、ここ
に充填物放出ノズル(3)が取付けられている。放出口(7)
は、通常はアルミニウム箔と、これに貼着されたプラス
チックフイルムとよりなるメンブレン片(8)で塞がれて
いる。また、ノズル(3)の先端も、充填物を放出するま
では密閉されている。
遮光兼補強筒(5)は、第2図に示すように、紙とプラス
チックフィルムおよび/またはアルミニウム箔とを積層
した紙を主体とするシート状複合材を、紙の目の方向
(第2図に破線矢印(A)で示す方向)が円筒胴(2)を押出
成形するさいの押出方向(第2図に破線矢印(B)で示す
方向)と直交するようにして円筒胴(2)の外周に2層以
上巻付け、巻終り端部を接着することにより形成されて
いる。その肉厚は最大で1mm程度である。
このような押出式容器(1)は、第1図に鎖線で示すよう
な周知のコーキング・ガン(10)に装着して用いられる。
まず、ノズル(3)の先端を切断するとともに、メンブレ
ン片(8)を棒、針等で破っておく。そして、コーキング
・ガン(10)の引金(11)を引くと、摺動棒(12)が前進し、
その前端に固定された押圧板(13)も前進する。すると、
可動板(4)が押圧板(13)に押されて前進させられ、コー
キング材(C)がノズル(3)の先端から押出される。このと
き、容器(1)内の圧力が高くなり、円筒胴(2)が脹れたり
変形したりしようとするが、これが遮光兼補強筒(5)に
よって抑制される。
この実施例において、遮光兼補強筒(5)として、プラス
チックフィルムを含むシート状複合材を用いる場合に
は、遮光兼補強筒(5)の耐吸湿性向上のために、プラス
チックフィルムが最も外側にくるようにして使用するの
がよい。さらに、アルミニウム箔を含むシート状複合材
を用いると、ガスバリア性が向上するとともに、アルミ
ニウム箔の伸び率が小さいことによる脹れおよび変形防
止効果が向上する。また、紙を主体とする複合材の代わ
りに、紙を用いてもよい。
実施例2 この実施例は第3図および第4図に示すものである。こ
の容器は、遮光兼補強筒が、帯状シート材をマンドレル
の周囲にスパイラル状に巻付けることによりつくられ、
紙の目の方向が円筒胴(2)の押出方向に対して傾斜した
ものであることが実施例1のものと異なるだけで、他は
実質的に同じ構成である。
コーキング材充填用押出式容器(20)の閉鎖板(6)の周縁
には、円筒胴(2)外周面よりも外方に突出したフランジ
(6b)が設けられている。そして、第4図に示されている
ように円筒胴(2)の一部を全長にわたって凹ませた状態
で遮光兼補強筒(15)が後方から円筒胴(2)に嵌め被せら
れ、円筒胴(2)の凹ませた箇所を復元することによっ
て、遮光兼補強筒(15)が円筒胴(2)に密に嵌め被せられ
ている。円筒胴(2)の前端はフランジ(6b)に当接してい
る。
遮光兼補強筒(15)を形成する帯状シート材は、帯状紙
や、紙とアルミニウム箔および/またはプラスチックフ
ィルムとが積層された紙を主体とする複合材からなるも
のが用いられる。この場合、紙の目の方向が帯状シート
材の長手方向に伸びるようにして用いられ、これにより
紙の目の方向が、円筒胴(2)の押出方向に所定の角度を
なして傾斜する。帯状シート材として、プラスチックフ
ィルムを含む複合材を用いる場合には、遮光兼補強筒(1
5)の耐吸湿性向上のために、プラスチックフィルムが最
も外側にくるようにして使用するのがよい。さらに、ア
ルミニウム箔を含む複合材を用いると、ガスバリア性が
向上するとともに、アルミニウム箔の伸び率が小さいこ
とによる脹れおよび変形防止効果が向上する。
実施例3 この実施例は第5図に示すものである。この容器は、遮
光兼補強筒が、帯状シート材をマンドレルの周囲にスパ
イラル状に巻付けることによりつくられたものであるこ
とが実施例1のものと異なるだけで、他は実質的に同じ
構成である。
コーキング材充填用押出式容器(25)の遮光兼補強筒(16)
の前端には全周にわたって内方折返し部(16a)が設けら
れている。そして、実施例2の場合と同様に円筒胴(2)
の一部を全長にわたって凹ませた状態で遮光兼補強筒(1
6)が前方から円筒胴(2)に嵌め被せられ、円筒胴(2)の凹
ませた箇所を復元することによって、遮光兼補強筒(16)
が円筒胴(2)に密に嵌め被せられている。円筒胴(2)の前
端部および閉鎖板(6)の凹陥部(6a)円筒胴が内方折返し
部(16a)に挟まれている。遮光兼補強筒(16)を形成する
帯状シート材は、実施例2のものと同じである。
考案の効果 この考案による押出式容器は、合成樹脂押出形材製円筒
胴を備えているので、その内周面の寸法精度を高めるこ
とができるとともに、内周面を完全な円筒面状とするこ
とができる。したがって、従来のブロー成形や射出成形
された容器本体を備えたもののように内周面に仕上げ加
工を施したり、可動板にパッキンを取付けたりする必要
がなく、製造作業が簡単になるとともにコストが安くな
る。また、円筒胴の外周に、紙または紙を主体とする複
合材からなる遮光兼補強筒が密に被せられているもので
あるから、遮光兼補強筒により光が遮られて円筒胴を透
過するのが防止される。したがって、光の透過に起因す
る充填物の品質の劣化を防止できる。さらに、遮光兼補
強筒が、その紙の目の方向が円筒胴の押出方向と所定の
角度をなすように密に被せられているものであるから、
遮光兼補強筒の働きによって、円筒胴の内圧の上昇に起
因する円筒胴の脹れおよび部分的な変形が抑制される。
したがって、円筒胴の脹れや部分的な変形の結果生じる
上述した種々の弊害が防止される。すなわち、押出成形
された円筒胴では、押出方向に分子が配列するので径方
向に脹らみやすく、可動板を前進させて充填物をノズル
から押出すさいに、内圧によって円筒胴が脹れて周壁の
内周面と可動板の外周面との間に隙間が発生し、充填さ
れたコーキング材がこの隙間から後方に漏れるという問
題(イ)、円筒胴が部分的に変形し、可動板がその変形
部に引掛ってその位置から移動しなくなるという問題
(ロ)、ならびに容器内に入れられたコーキング材を全
て使いきらず残ったものを保存しておくと、上述したよ
うな可動板の周縁と周壁または円筒胴の内周面との間に
生じる種々の隙間から侵入した空気によってコーキング
材が酸化させられて硬化し、再びこれを使用することが
できなくなるという問題(ハ)の発生が防止される。し
かも、遮光兼補強筒の働きによって円筒胴の脹れが防止
されるので、円筒胴の肉厚を薄くすることができ、コス
トが安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の第1の実施例を示し、
第1図は容器の部分省略縦断面図、第2図は円筒胴の外
周への遮光兼補強筒の被せ方を示す斜視図、第3図およ
び第4図はこの考案の第2の実施例を示し、第3図は容
器の部分省略縦断面図、第4図は円筒胴の外周への遮光
兼補強筒の被せ方を示す斜視図、第5図はこの考案の第
3の実施例を示す容器の部分省略縦断面図、第6図は従
来例を示す部分断面図である。 (1)(20)(25)……コーキング材充填用押出式容器、(2)…
…円筒胴、(3)……充填物放出ノズル、(4)……可動板、
(5)(15)(16)……遮光兼補強筒、(6)……閉鎖板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂押出形材製円筒胴と、円筒胴の一
    端開口を閉鎖し、かつ充填物放出ノズルを有する閉鎖板
    と、円筒胴内にその軸線方向に摺動自在に嵌め入れられ
    た可動板と、紙または紙を主体とする複合材からなり、
    かつ紙の目が円筒胴の押出方向と所定の角度をなすよう
    に、円筒胴の外周に密に被せられた遮光兼補強筒とを備
    えているコーキング材充填用押出式容器。
JP1986017768U 1986-02-10 1986-02-10 コーキング材充填用押出式容器 Expired - Lifetime JPH0624385Y2 (ja)

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JPS62130071U JPS62130071U (ja) 1987-08-17
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JP2576957Y2 (ja) * 1992-12-22 1998-07-23 株式会社ポリマーシステムズ 吐出ガン用カートリッジ
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