JPH0624286U - 電線束クランプ - Google Patents

電線束クランプ

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JPH0624286U
JPH0624286U JP6054492U JP6054492U JPH0624286U JP H0624286 U JPH0624286 U JP H0624286U JP 6054492 U JP6054492 U JP 6054492U JP 6054492 U JP6054492 U JP 6054492U JP H0624286 U JPH0624286 U JP H0624286U
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JP
Japan
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wire bundle
electric wire
clamp
curved
locking
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Application number
JP6054492U
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English (en)
Inventor
昌美 中山
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Kitagawa Industries Co Ltd
Original Assignee
Kitagawa Industries Co Ltd
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Publication date
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に2つの電線束を平行に保持できると共
に、特にそれらの電線束のいずれをも容易に留めたり外
したりできる電線束クランプを提供すること。 【構成】 電線束クランプ10は、合成樹脂製の取付基
板14の中央付近に、2つのC形弾性湾曲帯16,16
を、互いに反対方向へ湾曲可能となるように背中合わせ
に設けられ、その一端は係止構造を有する開放端となっ
ている。更に、取付基板14の両端には、2つの湾曲帯
16,16の各開放端を各々係止する2つの係止部2
8,28を備えている。更に、2つの湾曲帯16,16
は、互いに係止して取付基板14に対して直立した状態
にできる。 【効果】 2つの電線束を同時に、あるいは片方ずつ、
留めたり外したりする操作を容易に行うことができると
共に、電線束クランプの開口を大きく取って、電線束の
設置を容易にできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電線束をシャーシあるいはパネル基板などに固定するための電線束 クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電線束クランプとしては、例えば図8(A)に示すようなものがある。 このような電線束クランプ100によれば、図示しない電線束を湾曲帯102で 巻き付けて、湾曲帯102の開放端に設けられた係止爪104を、取付基板10 6に設けられた係止部108に係止して、電線束を保持していた。また、そのほ かにも、特公昭46−40962号公報,実公昭53−2316号公報,実公昭 54−18719号公報等において、様々な形態のものが開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような電線束クランプによって保持される電線束は、用途や機能によっ て分類され、複数の束に分割されていることが多い。図8(A)に示すような電 線束クランプによれば、2つの電線束を電線束クランプによって並列に保持した い場合、数カ所で前述の電線束クランプ100を2つ並べて使用していた。しか し、複数の電線束クランプを平行に取り付ける作業は煩わしく、容易ではなかっ た。この結果、電線束クランプ100の取り付け方が悪い場合には、図8(B) に示すように、2つの電線束110を正しく平行に保持できないこともあった。
【0004】 また、特公昭46−40962号公報のものによれば、2つの電線束を平行に 保持することはできた。しかし、電線束は1束ずつ取り付けたり取り外したりす る必要があり、やはり面倒な作業となっていた。 更に、実公昭53−2316号公報や実公昭54−18719号公報のものに よれば、2組の電線束をまとめて留めたり外したりできたが、一方の電線束だけ を外したい場合においてまで、電線束を2組とも外さなければならなかった。
【0005】 そこで本考案は、容易に2つの電線束を平行に保持できると共に、特に、それ らの電線束のいずれをも容易に留めたり外したりできることを特徴とする電線束 クランプを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】
かかる目的を達成すべく、本考案は課題を解決するための手段として次の構成 を採った。 即ち、各々一端を取付基板に固定され、他端を開放端とする2つの弾性湾曲帯 と、前記取付基板上に設けられ、前記2つの弾性湾曲帯の開放端を各々係止する 2つの係止部とを備え、前記2つの弾性湾曲帯を、各々電線束に巻き付けて、各 開放端を係止し、2つの電線束を並列に保持する電線束クランプであって、前記 2つの弾性湾曲帯は、前記取付基板の中央付近において、互いに反対方向へ湾曲 可能となるように背中合わせに固定され、前記2つの係止部は、前記2つの弾性 湾曲帯の各開放端を、前記取付基板の両端において各々係止可能に設けられたこ とを特徴とする電線束クランプの構成がそれである。
【0007】 前記構成を有する本考案の電線束クランプによれば、2つの湾曲帯を有してい るので、所定間隔を保ちつつ2つの電線束を保持できる。また、2つの湾曲帯は 互いに反対方向へ湾曲しているので、取付の向きによらず常に電線束クランプの 開口が互いに外側を向くため、電線束を留めたり外したりする作業が容易にでき る。
【0008】 ところで、図8(C)に示すように、単に2つの湾曲帯を同じ方向に並べたも のなども考えられる。しかしこの場合、片方の電線束クランプ100bを外すと 外れた湾曲帯102bが邪魔になって、もう一方の電線束クランプ100aの湾 曲帯102aが外しにくくなってしまうことがある。本考案の電線束クランプに おいては、2つの湾曲帯は固定端を取付基板の中央付近に配設し、互いに反対方 向へ湾曲している構成としたため、一方の湾曲帯が取り外されてもそれが他方の 取り外しの邪魔になることがまったくないという優れた作用を奏する。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1及び図2に示すように、この電線束クランプ10は、取付基板14の中央 付近に、互いに反対方向へ湾曲可能となるように背中合わせに配設された2つの C形弾性湾曲帯16,16を備えている。取付基板14は弾性ある合成樹脂(た とえばナイロン)製であり、湾曲帯16は一体成形により設けられている。更に 、取付基板14の両端には、2つの湾曲帯16,16の各開放端を各々係止する 2つの係止部28,28を備えている。このように、電線束クランプ10は背中 合わせで左右に同じ構造を備えている。
【0010】 次に、湾曲帯16と係止部28との係止構造について説明する。上述の通り、 電線束クランプ10は左右に同じ構造を備えているので、ここでは片側の構造の みを図3及び図4に示して説明する。湾曲帯16には、湾曲帯16自身が局部的 にその内側から外側に向かって曲成された弾性突条18が、湾曲帯16の幅方向 、すなわち電線束挿通方向に形成され、かつその両端部は湾曲帯16の両側部に おいて開放されている。これによって湾曲帯16は、電線束の量に応じて最大把 持径が若干伸縮可能とされている。なお、弾性突条18は、湾曲帯16上にほぼ 等分位置に3個所設けられている。その数は適宜増減することが可能である。
【0011】 また、湾曲帯16の開放端側には、上記湾曲帯16の外側に弾性変形可能に折 り返して変形された折り返し部20を備える。本実施例の折り返し部20はV字 形である。その折り返し部20より更に先端側の立ち上り部分の外側に図5に示 すように段付状の係止突部22が形成され、さらに係止突部22より先端側の開 放端の一部は湾曲帯16に対して外向きに折り曲げられ、クランプ操作片24が 形成されている。なお、クランプ操作片24上方付近の湾曲帯16上には、クラ ンプ操作片24と相対する指掛操作片26が突設されている。クランプ操作片2 4を湾曲帯16へ近づけるように押すと、折り返し部20が弾性変形して、係止 突部22位置が湾曲帯16と近接する方向、即ち、折り返し部20のV字間隔が 狭くなる方向に移動する。
【0012】 一方、取付基板14には、湾曲帯16の開放端の折り返し部20を弾性変形さ せて挿入できる係止部28が形成されている。係止突部22に対向する外側の側 壁28lの内面には、係止突部22が弾性変形して挿入された状態で係止し得る ように係止片30が形成されている。また、係止部28は、図5に示すように折 り返し部20が係止部28に挿入されて係止突部22が、外側の側壁28lの係 止片30に係止されているとき、内側の側壁28rと折り返し部20近傍の湾曲 帯16の内面とが接触状態となる。
【0013】 なお、取付基板14の両側は大きく面取りされて、電線挿通時において電線を 引張っても電線に傷がつきにくくされている。また、取付基板14の下面には粘 着テープ34が貼り重ねられ、この粘着テープ34により電線束クランプ10を シャーシ等に取付けることができる。なお、粘着テープに代えて、通常の他の固 定機構たとえば支柱の先端部に左右に拡開し得る1対の弾性拘止片を設け、これ をシャーシ等の固定孔に挿入し取付け可能としたものなどを使用してもよい。
【0014】 以上のように構成された電線束クランプ10においては、クランプ操作片24 を湾曲帯16に近づけるように押せば、係止突部22と係止片30の掛止めが外 れると共に湾曲帯16の弾性により折り返し部20が上方に移動し、電線束クラ ンプが外れた状態となり、電線束を装着し、あるいは取外すことが可能となる。 電線束装着後は指掛操作片26を押し下げて折り返し部20を係止部28に押込 むことによって、係止部28の両側壁28l、28rに当接した折り返し部20 は、そのV字の間隔を狭める方向に弾性変形し、係止突部22が係止片30をか わし、折り返し部20は側壁28l、28r間に侵入する。ところで、係止突部 22が係止片30をかわした後は、折り返し部20はその弾性によりV字間隔を 拡大する方向に復元することから、指掛操作片26に対する押下げ力を解くと、 湾曲帯16及び折り返し部20の弾性復元力により係止突部22が係止片30と 係合し、電線束クランプが留められた状態となる。このとき、折り返し部20近 傍の湾曲帯16の弾性力は、内側の側壁28rを押圧するように作用することか ら、内側の側壁28rは、折り返し部20の近傍の湾曲帯16内面に接触する。 また、折り返し部20の係止突部22は、外側の側壁28lの係止片30に強く 係止するように働く。係止部28の内側位置には、長方形の開口部が設けられて いる。これによって係止突部22が四方を囲まれることになるので、横ずれが防 止され、不用意に外されるという不都合を回避できる。また、湾曲帯16には弾 性突条18が形成されているので、電線束が、電線束クランプの把持径よりオー バサイズとなった場合でも、弾性突条18が弾性変形することによって湾曲帯1 6が伸び、電線束クランプが外れにくく、また、湾曲帯16に急激な曲げ応力が 加わっても、弾性突条18により損傷することがない。
【0015】 電線束クランプを外すには、クランプ操作片24を押して湾曲帯16に近づけ ればよい。この操作により、折り返し部20はそのV字の間隔を狭める方向に弾 性変形し、係止突部22と係止片30とは自然に係合を解除される。 以上、1つの湾曲帯に着目してその作用について説明してきたが、次に湾曲帯 を2つ備えたことによる全体としての機能について説明する。
【0016】 まず、電線束を留める場合は、図6(A)に示すように、2つのクランプ操作 片24,24を、図示したように片手で矢印Pの向きに押さえればよい。2つの 湾曲帯16,16は、材質・形状ともに全く同じなので左右対称に弾性変形し、 2つの折り返し部20,20を対応する係止部28,28に同時に押し込むこと ができる。
【0017】 また、電線束を外す場合には、図6(B)に示すように、2つのクランプ操作 片24,24を、図示したように片手で矢印Qの向きに押さえると、2つの帯状 湾曲帯の各折り返し部20,20のV字の間隔を狭める方向に弾性変形して、湾 曲帯16の係止突部22を外側から係止していた係止片30の掛止めが外れるの で、そのまま矢印Rの向きに引き上げればよい。これによって、2つの湾曲帯1 6,16を同時に外すことができる。
【0018】 更に、本実施例の電線束クランプ10は、クランプを外した状態において、図 1に示したような湾曲帯がC形になっている通常の形状に加え、図7に示すよう に、2つの湾曲帯16,16を互いに直立した状態で係止させた形状を取ること ができる。即ち、2つの湾曲帯16,16を取付基板14に対して湾曲帯16の 弾性力に逆らって略垂直方向に伸ばし、2つの湾曲帯16に各々備えるクランプ 操作片24と指掛操作片26とを互いに噛み合わせて、湾曲帯16,16同士を 係止させた形状である。これによって電線束の仮設置や取り替えなどの作業のと きに、湾曲帯16の開口が大きく取れるので、湾曲帯16が邪魔にならず、極め て作業がしやすい。しかも、湾曲帯16は、あらかじめ直立した形状になるよう に成型してあるものではないため、電線束を留めたときにも、湾曲帯の弾性力は 、クランプが外れる方向に大きく作用することはない。
【0019】 以上説明した通り、本実施例の電線束クランプ10は、2つの湾曲帯16,1 6を取付基板14の中央付近に背中合わせに固定した構成としたことによって、 2つの電線束を同時に留めたり外したりする操作を容易に行うことができると共 に、2つの湾曲帯同士を係止して電線束の設置を容易にする形態を取ることもで きる。ところで、電線束クランプは電子機器を取付けたシャーシ内の様な狭所に 使用されることが多い。一般には、狭所にて電線束の取り付け、取り外し、位置 決め、位置変更等のために電線束クランプを留めたり外したりする操作を行なう のは非常に困難であるが、上述の如く、本実施例のものは極めて簡単な操作で電 線束クランプを留めたり外したりできるため狭所においても何ら困難なく、留め たり外したりすることができ、作業性を向上することができる。しかも、2つの 電線束を所定の間隔で保持するため、容易に電線束の平行を保って取り付けるこ とができ、その電線束の仮設置などを行うときには、電線束を導入しやすい形状 にしておくことができる。
【0020】 以上本考案の実施例を説明したが、本考案はこれに限定されず、本考案の要旨 を逸脱しない範囲内の種々なる態様を採用することができる。 例えば、湾曲帯16と係止部28とによる係止構造は、従来から電線束クラン プに採られてきたいかなる係止構造でも構わない。また、図7に示した湾曲帯1 6同士の係止方法は、クランプ操作片24と指掛操作片26との噛み合わせによ らず、専用に係止構造を設けてもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上の如く本考案によれば、2つの湾曲帯を有しているので、所定の間隔を保 ちつつ2つの電線束を保持できる。また、2つの湾曲帯は互いに反対方向へ湾曲 しているので、取付の向きによらず常に電線束クランプの開口が互いに外側を向 くため、電線束を留めたり外したりする作業が容易にできる。更に、2つの電線 束を留めたり外したりする作業を、2つ同時にでも、あるいは片方だけでも行う ことができるので、作業効率が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の電線束クランプを示す図であって、
(A)が正面図、(B)が右側面図である。
【図2】 実施例の電線束クランプを示す図であって、
(A)が平面図、(B)が底面図である。
【図3】 実施例の電線束クランプの一部の斜視図であ
る。
【図4】 実施例の電線束クランプの一部の部分破断端
面図である。
【図5】 実施例の電線束クランプの要部の拡大断面図
である。
【図6】 実施例の電線束クランプの係脱操作方法を示
す図である。
【図7】 実施例の電線束クランプの湾曲帯同士の係止
状態を示す図である。
【図8】 従来の電線束クランプを示す図である。
【符号の説明】
10・・・電線束クランプ、14・・・取付基板、16
・・・湾曲帯、18・・・弾性突条、20・・・折り返
し部、22・・・係止突部、24・・・クランプ操作
片、26・・・指掛操作片、28・・・係止部、28
l,28r・・・側壁、30・・・係止片、34・・・
粘着テープ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 7/00 H 9266−4E

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々一端を取付基板に固定され、他端を
    開放端とする2つの弾性湾曲帯と、 前記取付基板上に設けられ、前記2つの弾性湾曲帯の開
    放端を各々係止する2つの係止部と を備え、前記2つの弾性湾曲帯を、各々電線束に巻き付
    けて、各開放端を係止し、2つの電線束を並列に保持す
    る電線束クランプであって、 前記2つの弾性湾曲帯は、前記取付基板の中央付近にお
    いて、互いに反対方向へ湾曲可能となるように背中合わ
    せに固定され、前記2つの係止部は、前記2つの弾性湾
    曲帯の各開放端を、前記取付基板の両端において各々係
    止可能に設けられたことを特徴とする電線束クランプ。
JP6054492U 1992-08-04 1992-08-04 電線束クランプ Pending JPH0624286U (ja)

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JP6054492U JPH0624286U (ja) 1992-08-04 1992-08-04 電線束クランプ

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