JP2002039441A - 長尺体固定具 - Google Patents

長尺体固定具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺体を保持する空間の大きさを調整可能な
範囲が広く、保持すべき長尺体の径に対し広範囲に適合
させることが可能である長尺体固定具を提供する。 【解決手段】 ベース2と、ベース2に取付られて長尺
体3を保持する保持部4を備え、保持部4の一端に、ベ
ース2の取付部7A(7B)に着脱可能に取付けられる
被取付部11が形成され、他端に、ベース2の係合部8
に着脱可能に係合される被係合部12が、保持部4の長
さ方向に互いに間隔をおいて複数形成され、ベース2の
取付部7A(7B)は、取付けられた保持部4の長さ方
向に対応する方向に互いに間隔をおいて複数形成され、
被係合部12及び取付部7A(7B)を選択すること
で、長尺体3が保持される空間の大きさを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明が属する技術分野】本発明は、配管や樋管、ケー
ブル等の長尺体を、壁面やパネル等に取付ける際に使用
する長尺体固定具に関する。
【従来の技術】従来、配管や樋管、ケーブル等の長尺体
を、壁面やパネル等に取付ける際に使用する長尺体固定
具として、例えば、実公昭54−45534号公報、実
開昭50−64874号公報、実開昭57−85815
号公報、実開昭63−136129号公報等に記載され
たものがある。これらの公報に記載された長尺体固定具
は、いずれも、ベースと、このベースに取付けられて長
尺体を保持する保持部とを備えている。そして、この保
持部の一端に、前記ベースの係合部に係合される被係合
部を形成し、この被係合部をベースの係合部に係合させ
ることで、長尺体を把持・固定する構成を備えている。
このような従来の長尺体固定具の中には、前記保持部の
一端に複数の被係合部を形成し、前記ベースの係合部に
係合される被係合部を選択することによって、保持部の
長さを調整し、把持すべき長尺体の径に対応したサイズ
調整が行えるものがある。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の長尺体固定具は、前述したように複数の被係合部を
選択することによって、把持すべき長尺体の径に対応し
たサイズ調整を行う構成であるため、調整可能な範囲を
広くとることが困難であった。このため、長尺体のサイ
ズに適合する多くの種類の長尺体固定具が必要であっ
た。また、前記調整可能な範囲を広くとる目的で、前記
被係合部の設置数を増やすと、長尺体が保持される空間
を狭くした際に、余った保持部が邪魔になる虞れもあっ
た。本発明は、このような従来の長尺体固定具を改良す
ることを目的とするものであり、長尺体を保持する空間
の大きさを調整可能な範囲が広く、保持すべき長尺体の
様々な径に対し広範囲に適合させることが可能である長
尺体固定具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、ベースと、当該ベースから延びると共に、
その自由端側が当該ベースの係合部に係合することによ
り長尺体を保持する保持部と、を備えた長尺体固定具で
あって、前記保持部は、前記ベースから分離可能であ
り、当該ベースに着脱可能に取付けられる被取付部が形
成され、前記ベースには、前記被取付部が取付けられる
取付部が、前記保持部の長さ方向に対応する方向に互い
に間隔をおいて複数形成され、前記ベースの取付部を選
択することで、前記長尺体が保持される空間の大きさを
調整する長尺体固定具を提供するものである。この構成
を備えた長尺体固定具は、ベースの取付部を選択するこ
とで、前記長尺体が保持される空間の大きさを調整する
ことができる。また、前記保持部の自由端側には、前記
ベースの係合部に係合する被係合部が、その長さ方向に
複数形成することができる。この構成を備えた長尺体固
定具は、ベースの取付部と保持部の被係合部の両者によ
って、長尺体が保持される空間の大きさを調整すること
ができる。したがって、長尺体が保持される空間の大き
さの調整範囲を広くとることができる。また、前記空間
の大きさの調整を、ベースの取付部と保持部の被係合部
の両者で行うことができるため、前記被係合部の設置数
(被係合部が設けられる領域)を従来より少なくして
も、長尺体が保持される空間を狭くすることができる。
したがって、余った保持部が邪魔になることを防止でき
る。前記ベースの内側には、前記長尺体の形状に合わせ
てベースを変形可能な溝を形成することができる。この
ようにすることで、長尺体固定具を把持すべき長尺体の
形状にさらにフィットさせることができる。また、本発
明に係る長尺体固定具は、前記ベースと保持部を覆うカ
バーをさらに備えることもできる。そしてまた、前記ベ
ースには、当該ベースの係合部と前記保持部の被係合部
との係合を解除する解除片を設けることもできる。この
ようにすることで、長尺体の把持・固定作業をさらに向
上させることができる。
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
に係る長尺体固定具について、図面を参照して説明す
る。図1は、本実施の形態に係る長尺体固定具の分解斜
視図、図2は、図1に示す長尺体固定具を組み立てた状
態を示す斜視図、図3は、図2に示す長尺体固定具の側
面図、図4は、図2に示す長尺体固定具を閉じた状態を
示す斜視図、図5は、図2に示す長尺体固定具に長尺体
を把持した状態を示す斜視図、図6は、図4に示す長尺
体固定具の断面図、図7は、図5に示す長尺体固定具の
正面図である。図1ないし図7に示すように、本実施の
形態に係る長尺体固定具1は、ベース2と、ベース2に
取付られて長尺体3を保持する保持部4と、を備えて構
成されている。ベース2は、例えば、壁面やパネル等の
図示しない被固定部材に固定される基部5と、基部5上
に円弧状に設けられた把持片6A及び6Bを備えてい
る。把持片6Aの外面には、後に詳述する保持部4の被
取付部11が着脱可能に取付けられる取付部7A及び7
Bが、周方向に所定の間隔をおいて並設されている。す
なわち、取付部7A及び7Bは、保持部4がベース2に
取付けられた際に、保持部4の長さ方向に対応する方向
に互いに間隔をおいて形成されている。この取付部7A
及び7Bは、断面略C字状のフックから構成されてい
る。また、把持片6Bの先端には、これより外側に略コ
字状に折り返して形成された押さえ片9が設けられてお
り、この押さえ片9の内側には、後に詳述する保持部4
の被係合部12が係合する係合部8が形成されている。
この押さえ片9の折曲部10には、保持部4の被係合部
12が挿入可能な略矩形の挿入穴13が形成されてい
る。また、この押さえ片9の先端が、被係合部12と係
合部8との係合を解除する解除片14となっている。さ
らにまた、ベース2の内側には、長尺体3の形状に合わ
せてベース2を変形させる溝15が複数形成されてい
る。保持部4は、湾曲可能な部材からなり円弧状の帯体
から形成されている。保持部4の一端には、ベース2の
取付部7に着脱可能に取付けられる被取付部11が形成
されている。この被取付部11は、ベース2の取付部7
A及び7Bに対し着脱可能に嵌合され、かつ取付部7A
及び7Bを支点として回動可能となっている。また、保
持部4の他端には、ベース2の係合部8に着脱可能に係
合される被係合部12が、保持部4の長さ方向に互いに
間隔をおいて複数形成されている。これらの被係合部1
2は、ベース2の係合部8に係合する歯状(段状)に形
成されている。次に、本実施の形態に係る長尺体固定具
1の具体的動作について、図面を参照して説明する。長
尺体固定具1に保持(把持)される長尺体3の径に合わ
せて、保持部4の被取付部11を取付ける位置を選択す
る。長尺体3の径が比較的小さい場合は、取付部7B
を、長尺体3の径が比較的大きい場合は、取付部7Aを
選択する。なお、図2ないし図7には、取付部7Bを選
択した場合について記載してある。図2及び図3に示す
ように、保持部4の被取付部11をベース2の取付部7
Bに嵌合させて、両者を連結させる。次に、図5及び図
7に示すように、長尺体固定具1内に長尺体3を保持し
た後、保持部4の被係合部12の先端側をベース2の挿
入穴13から挿入させる。次いで、保持部4が、長尺体
3に最適にフィットするまで保持部4を深く挿入させて
締め付け、この位置に形成されている被係合部12を係
合部8に係合させる。すなわち、ベース2の取付部7B
と保持部4の被係合部12の位置によって、長尺体3が
保持される空間の大きさを調整し、長尺体3を確実に固
定する。なお、さらに径の小さい長尺体3Aを保持する
場合は、図8に示すように、さらに保持部4が、長尺体
3に最適にフィットするまで深く挿入して締め付け、こ
の位置に形成されている被係合部12を係合部8に係合
させればよい。このように、比較的径の小さい長尺体3
Aを保持しても、ベース2の内側には、前述した溝15
が形成されているため、ベース2は、簡単に長尺体3A
の外径に合わせて変形するため、長尺体固定具1は、長
尺体3Aにさらに良好にフィットすることができる。ま
た、径が比較的大きい長尺体3Bを保持する場合は、図
9ないし図11に示すように、ベース2の取付部7Aを
選択し、ここに保持部4の被取付部11を嵌合させれば
よい。このように、本発明に係る長尺体固定具1は、ベ
ース2の取付部7A及び7Bの選択と、保持部4の被係
合部12の位置の両方によって、長尺体3が保持される
空間の大きさを調整できるため、長尺体3が保持される
空間の変更範囲を広くとることができる。また、前記空
間の大きさの調整を、前記両者で行うことができるた
め、被係合部12の設置数(被係合部が設けられる領
域)を従来より少なくしても、長尺体3が保持される空
間を狭くすることができる。したがって、被係合部12
の設置数を必要以上に多く形成する必要がないため、余
った保持部4が邪魔になることを防止することができ
る。次に、長尺体3(3A、3B)を、長尺体固定具1
から取外す際は、解除片14を外側に引き起こせば、係
合部8と被係合部12との係合を簡単に解除することが
できる。その後、保持部4を挿入穴13から引き抜い
て、図2、図3、図9及び図10に示すように、保持部
4を開くことで、長尺体3(3A、3B)を長尺体固定
具1から簡単に取外すことができる。また、本実施の形
態に係る長尺体固定具1は、図12に示すように、カバ
ー20で覆うことができる。このカバー20は、カバー
固定部21と、カバー固定部21に着脱可能に固定され
て長尺体固定具1を覆うカバー本体22とから構成する
ことができる。この構成の場合、ベース2は、カバー固
定部21を介して壁面やパネル等に固定される。なお、
本実施の形態では、ベース2に取付部を2つ(7A及び
7B)設置した場合について説明したが、これに限ら
ず、取付部の設置個所、設置数は、長尺体が保持される
空間大きさを調整可能であれば、任意に設定してよい。
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る長尺
体固定具は、保持部の被係合部及びベースの取付部を選
択することで、長尺体が保持される空間の大きさを調整
する構成を備えている。したがって、長尺体が保持され
る空間の大きさの範囲を広くとることができる。また、
前記被係合部の設置数(被係合部が設けられる領域)を
従来より少なくしても、長尺体が保持される空間を狭く
することができるため、余った保持部が邪魔になること
を防止することができる。この結果、汎用性が高く、サ
イズの種類を必要最小限にしても、多くのサイズの長尺
体に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る長尺体固定具の分解
斜視図である。
【図2】図1に示す長尺体固定具を組み立てた状態を示
す斜視図である。
【図3】図2に示す長尺体固定具の側面図である。
【図4】図2に示す長尺体固定具を閉じた状態を示す斜
視図である。
【図5】図2に示す長尺体固定具に長尺体を把持した状
態を示す斜視図である。
【図6】図4に示す長尺体固定具の断面図である。
【図7】図5に示す長尺体固定具の正面図である。
【図8】径が比較的小さい長尺体を保持した状態を示す
正面図である。
【図9】図1に示す長尺体固定具を組み立てた状態を示
す斜視図である。
【図10】図9に示す長尺体固定具の側面図である。
【図11】図9に示す長尺体固定具に長尺体を把持した
状態を示す正面図である。
【図12】図7に示す長尺体固定具をカバーで覆った状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 長尺体固定具 2 ベース 3、3A、3B 長尺体 4 固定具 7A、7B 取付部 8 係合部 11 被取付部 12 被係合部 14 解除片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 籾山 豪一 神奈川県相模原市西橋本2−23−3 日幸 工業株式会社R&Dセンター内 Fターム(参考) 3H023 AA04 AA05 AB04 AB07 AD02 AD21 AD54 AE07 3J022 DA11 EA42 EB14 EC14 EC17 EC22 ED22 FA05 FB07 FB12 FB24 GA02 GA16 GB42 GB56 5G363 AA16 BA01 BA07 DA13 DA16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、当該ベースから延びると共
    に、その自由端側が当該ベースの係合部に係合すること
    により長尺体を保持する保持部と、を備えた長尺体固定
    具であって、 前記保持部は、前記ベースから分離可能であり、当該ベ
    ースに着脱可能に取付けられる被取付部が形成され、 前記ベースには、前記被取付部が取付けられる取付部
    が、前記保持部の長さ方向に対応する方向に互いに間隔
    をおいて複数形成され、 前記ベースの取付部を選択することで、前記長尺体が保
    持される空間の大きさを調整する長尺体固定具。
  2. 【請求項2】 前記保持部の自由端側には、前記ベース
    の係合部に係合する被係合部が、その長さ方向に複数形
    成されてなる請求項1記載の長尺体固定具。
  3. 【請求項3】 前記ベースの内側に、前記長尺体の形状
    に合わせてベースを変形可能な溝を形成した請求項1ま
    たは請求項2記載の長尺体固定具。
  4. 【請求項4】 前記ベースと保持部を覆うカバーをさら
    に備えた請求項1ないし請求項3記載のいずれか一項に
    記載の長尺体固定具。
  5. 【請求項5】 前記ベースに、当該ベースの係合部と前
    記保持部の被係合部との係合を解除する解除片を設けた
    請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の長尺体
    固定具。
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