JPH06236520A - ヨーク型mrヘッド - Google Patents

ヨーク型mrヘッド

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JPH06236520A
JPH06236520A JP2099893A JP2099893A JPH06236520A JP H06236520 A JPH06236520 A JP H06236520A JP 2099893 A JP2099893 A JP 2099893A JP 2099893 A JP2099893 A JP 2099893A JP H06236520 A JPH06236520 A JP H06236520A
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JP
Japan
Prior art keywords
barber
head
barber pole
width direction
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP2099893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuyuki Tomioka
辰行 富岡
Hiroyasu Tsuji
弘恭 辻
Hiroichi Uchiyama
博一 内山
Yasuhiro Iwano
康弘 岩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH06236520A publication Critical patent/JPH06236520A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハードディスク用やDCC等のオーディオ用
ヘッドに用いられるバーバーポールを応用したヨーク型
MRヘッドにおいて、入力信号と出力信号との間の直線
性を改善し非直線歪みの発生を抑えることを目的とす
る。 【構成】 トラック幅方向と45度の角度をなす複数の
バーバーポール間にその辺がバーバーポールに直角な長
方形のMR素子を配置し、検出電流が全てバーバーポー
ルに直角に流れることにより入力信号と出力信号との間
の直線性を改善し非直線歪みの発生を抑えることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバーバーポール型MR素
子を用いたヨーク型MRヘッドに関するもので、特に入
力信号に対する出力信号の非直線歪を改善するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気抵抗素子(以下MR素子とい
う)を応用した薄膜磁気ヘッドはハードディスク用のみ
ならずDCC等のアナログおよびディジタルオーディオ
用としても用いられるようになってきた。特にバーバー
ポール型MR素子は信号に対する出力の直線性が優れて
おりオーディオ用として望ましい特性を備えているが、
その構造に起因する入出力間の非直線性が発生しやすい
問題点を抱えている。
【0003】以下に従来のバーバーポール型MR素子に
ついて説明する。図4は従来のバーバーポール型MR素
子の要部平面図を示すものである。図4において、41
はパーマロイ薄膜等からなる1つの長方形のMR素子
で、長手方向がトラック幅方向と一致する。2はAuあ
るいはCu等の薄膜導体からなる複数個のバーバーポー
ルで、トラック幅方向に対して45度の角度をなすよう
にMR素子41の上に配置する。3はMR素子41およ
びバーバーポール2を駆動するための一対の電極であ
る。ここでは図示しないがヨーク型MRヘッドを構成す
るためにはこの他に、記録媒体から発生する信号磁束を
上記MR素子41内に導流させるための磁気ギャップ
と、上記MR素子41の短辺方向の端部で上記MR素子
とそれぞれオーバーラップし、上記記録媒体から発生す
る信号磁束を導くための一対の透磁性ヨークと、その他
必要に応じてバイアス電極、ハード膜等より構成され
る。
【0004】以上のように構成されたヨーク型MRヘッ
ドについて、以下その動作について説明する。まず図4
に示す記号MはMR素子の磁化容易軸方向を示し、記号
Iは2つのバーバーポール2の間を流れる検出電流の向
きを示す。記号θは磁化容易軸Mと検出電流Iとのなす
角で、記号φはMR素子の長辺方向とバーバーポールと
のなす角である。一般には φ=θ=45度 となるように設計される。
【0005】図5はφ=θ=45度が成立する場合のバ
ーバーポール型MR素子の理想的な動作特性を説明する
よく知られた図で、上記のようなMR素子の比抵抗変化
分を縦軸に、信号磁界Hkを横軸に示す。Hk=0付近で
は信号磁界Hkと比抵抗変化分とは優れた直線性を示
し、この結果入力信号と出力信号とは広い範囲にわたっ
て優れた直線性を示し、これがバーバーポール型MR素
子の優れた点とされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図4のよ
うな従来の構成では、φ=θ=45度と設計したつもり
でも図5のような広い範囲にわたる優れた直線性が得ら
れない。この原因はMR素子の検出電流Iの成分の内に
MR素子の磁化容易軸Mと完全には45度とはならない
検出電流Iの成分があるからである。この理由を図6を
用いて説明する。
【0007】図6は2つのバーバーポール間のMR素子
を示すもので、平行四辺形ABCDは図4のMR素子4
1の一部を示す。平行四辺形ABCDを点線で区切り、
長方形AFCEと2つの三角形ABFとCDEとに分け
て考察する。長方形AFCE内の領域を流れる検出電流
の流線は6で示すようにバーバーポールに直角に流れる
ので、図4のθ=45度をよく満足する。しかし2つの
三角形内を流れる検出電流の流線は図6の7,8のよう
に曲線になるためφ=45度と設計してもθ≠45度で
あり、図5の理想特性を導く条件を満足しない。特にA
Bの長さがADの長さよりも大なる条件下では2つの三
角形を流れる電流成分が支配的となり図5のような特性
から大きく外れ、入出力間の直線性が損なわれ出力に非
直線歪が発生する。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、入力信号に対する出力信号の直線性が優れた非直線
歪の少ないヨーク型MRヘッドを提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のMR素子の構造は、図6の三角形領域を検出
電流が流れないように工夫したものである。すなわち、
2つのバーバーポール間のMR素子の長方形領域のみを
検出電流が流れるように構成したものである。2つのバ
ーバーポール間のMR素子は長方形であり検出電流はバ
ーバーポールに直角に流れる。この結果磁化容易軸と検
出電流とは45度をなし、図5を導く理想条件を満足
し、入力信号に対する出力信号の直線性が優れた非直線
歪の少ないヨーク型MRヘッドを実現することができ
る。
【0010】
【作用】この構成によって、MR素子の磁化容易軸と検
出電流とは正確に45度となり図5の理想特性を満足
し、入力信号に対する出力信号の直線性が優れた非直線
歪の少ないヨーク型MRヘッドを提供することができ
る。
【0011】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1において、11はパーマロイ薄膜等か
らなる複数個の長方形のMR素子で、その磁化容易軸M
はトラック幅方向と一致し、長方形の一辺はトラック幅
方向と45度の角度をなすように形成し、複数の長方形
のMR素子の配列方向はトラック幅方向と一致する。2
はAuあるいはCu等の薄膜導体からなる複数個のバー
バーポールでトラック幅方向とは45度の角度をなすよ
うに形成する。各バーバーポールは互いに平行で各MR
素子は2つの平行なバーバーポール2に挟まれた長方形
で、バーバーポールとMR素子とは電気的に接続されて
いる。3はMR素子1およびバーバーポール2を駆動す
るための一対の電極である。その他ここでは図示しない
がヨーク型MRヘッドを構成するためには、記録媒体か
ら発生する信号磁束を上記MR素子内に導流させるため
の磁気ギャップと、上記MR素子の端部で上記MR素子
とそれぞれオーバーラップし、上記記録媒体から発生す
る信号磁束を導くための一対の透磁性ヨークと、その他
必要に応じて通常のヨーク型MRヘッドのようにバイア
ス電極、ハード膜等より構成される。
【0013】以上のように構成されたヨーク型MRヘッ
ドについて、図1を用いてその動作を説明する。まず、
長方形のMR素子11は2つの平行なバーバーポール2
に挟まれた長方形であるため、検出電流Iはバーバーポ
ール2に直角に流れる。一方MR素子の磁化容易軸はバ
ーバーポールと45度の角度をなすから、検出電流Iと
磁化容易軸Mとは正確に45度の角度をなす。したがっ
て図5を導く理想条件を満足し、入力信号に対する出力
信号の直線性が優れた非直線歪の少ないヨーク型MRヘ
ッドを実現することができる。
【0014】以上のように本実施例によれば、トラック
幅方向に磁化容易軸を持ちトラック幅方向に対して45
度傾いた複数の長方形のMR素子と、その長方形のMR
素子の相対する2辺に平行な複数のバーバーポールと、
このバーバーポールおよび上記MR素子を駆動するため
の一対の電極とを備え、そのMR素子のバーバーポール
に平行な2辺はいずれもバーバーポールと電気的に接続
するように構成することにより、検出電流Iと磁化容易
軸Mとは正確に45度となり、図5を導く理想条件を満
足し、入力信号に対する出力信号の直線性が優れた非直
線歪の少ないヨーク型MRヘッドを実現することができ
る。
【0015】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図2は本発明の第
2の実施例を示すもので、図1の実施例の出力が低いと
いう欠点を解決するものである。すなわち図1の実施例
では透磁性ヨークに導かれた磁束がMR素子の上下の二
等辺三角形状のMR素子の存在しない領域で弱まるため
にMR素子の抵抗変化が少なく出力が小さいという欠点
がありこれを解決するものである。21,2,3は図1
の構成と同様なものである。図1の構成と異なる点は透
磁性の二等辺三角形の透磁性薄膜からなる補助素子4を
各長方形のMR素子の両側にMR素子とは隙間をおいて
隣接するように配置した点である。すなわち、透磁性の
二等辺三角形の各補助素子4の最長辺はトラック幅方向
に平行で他の2辺は各々隣接のバーバーポールおよびM
R素子の1辺に平行である。
【0016】上記のように構成されたヨーク型MRヘッ
ドについて、以下その動作を説明する。まず、図1と同
様にMR素子1は2つの平行なバーバーポール2に挟ま
れた長方形であるため、検出電流Iはバーバーポール2
に直角に流れる。また透磁性薄膜からなる二等辺三角形
の補助素子4には検出電流は流れない。一方MR素子の
磁化容易軸はバーバーポールと45度の角度をなすか
ら、検出電流と磁化容易軸とは正確に45度の角度をな
す。従って、図5の通りの理想特性を得ることができ、
入力信号と出力信号との直線性が優れ非直線歪の発生は
極めて微少である。ただし、図1と違って透磁性の二等
辺三角形の補助素子4を設けることによって記録媒体か
ら発生する信号磁束をほとんど弱めない。
【0017】以上のように、透磁性の二等辺三角形の補
助素子4を設けることによって入出力信号間の優れた直
線性のみならず、記録媒体から発生する信号磁束を弱め
ることなく十分なレベルの出力信号を得ることができ
る。
【0018】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図3は本発明の第
3の実施例を示すもので、31,2,3は図2の構成と
同様なものである。図2の構成と異なるのは透磁性の二
等辺三角形の補助素子5を、長方形のMR素子31の上
に絶縁膜を介して長方形のMR素子にその一部がオーバ
ーラップするように配置した点である。
【0019】上記のように構成されたヨーク型MRヘッ
ドについて、以下その動作を説明する。まず、図1と同
様にMR素子31は2つの平行なバーバーポール2に挟
まれた長方形であるため、検出電流Iはバーバーポール
2に直角に流れる。また透磁性薄膜からなる二等辺三角
形の補助素子4には検出電流は流れない。一方MR素子
の磁化容易軸はバーバーポールと45度の角度をなすか
ら、検出電流と磁化容易軸とは正確に45度の角度をな
す。従って、図5の通りの理想特性を得ることができ、
入力信号と出力信号との直線性が優れ非直線歪の発生は
極めて微少である。ただし、図1と違って透磁性の薄膜
からなる二等辺三角形の補助素子5を設けることによっ
て、記録媒体から発生する信号磁束をほとんど弱めな
い。
【0020】以上のように、透磁性の二等辺三角形の補
助素子5を設けることによって入出力信号間の優れた直
線性のみならず、記録媒体から発生する信号磁束を弱め
ることなく十分なレベルの出力信号を得ることができ
る。
【0021】なお、バーバーポールに直角な長方形内の
みを検出電流が流れることさえできれば本発明の目的は
達せられる。第2,第3の実施例において三角形の補助
素子4の辺の内バーバーポールに平行な辺はバーバーポ
ールと電気的に接続されていてもよいことは言うまでも
ない。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、トラック幅方向
と45度の角度をなす複数のバーバーポールに直角な複
数の長方形のMR素子を各バーバーポール間に配置し検
出電流がMR素子中をバーバーポールに直角に流れるこ
とにより、入力信号に対する出力信号の直線性が優れた
非直線歪の少ないヨーク型MRヘッドを実現できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるバーバーポール
型MR素子の構造を示す図
【図2】本発明の第2の実施例におけるバーバーポール
型MR素子の構造を示す図
【図3】本発明の第3の実施例におけるバーバーポール
型MR素子の構造を示す図
【図4】従来のバーバーポール型MR素子の構造を示す
【図5】理想的なバーバーポール型MR素子の動作原理
を示す図
【図6】従来のバーバーポール型MR素子の検出電流の
流線を示す図
【符号の説明】
2 バーバーポール 3 一対の電極 4,5 二等辺三角形の透磁性の補助素子 6 従来のMR素子の長方形領域の検出電流の流線 7,8 従来のMR素子の三角形領域の検出電流の流線 11,21,31,41 MR素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩野 康弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラック幅方向に磁化容易軸を持ちトラ
    ック幅方向に対して45度傾いた複数の長方形のMR素
    子と、そのMR素子の相対する2辺に平行な複数のバー
    バーポールと、このバーバーポールおよび上記MR素子
    を駆動するための一対の電極とを備え、そのMR素子の
    バーバーポールに平行な2辺はいずれもバーバーポール
    と電気的に接続するヨーク型MRヘッド。
  2. 【請求項2】 各バーバーポール間にはMR素子の両側
    に、二等辺三角形の透磁性の補助素子であってその最長
    辺がトラック幅方向に平行に配置され、その短辺の一つ
    がMR素子のバーバーポールに接続しない辺に平行に隙
    間をおいて配置される請求項1記載のヨーク型MRヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 各バーバーポール間にはMR素子の両側
    に、二等辺三角形の透磁性の補助素子であってその最長
    辺がトラック幅方向に平行に配置され、その短辺の一つ
    がMR素子のバーバーポールに接続しない辺に平行に絶
    縁膜を介してMR素子の一部とオーバーラップするよう
    に配置される請求項1記載のヨーク型MRヘッド。
JP2099893A 1993-02-09 1993-02-09 ヨーク型mrヘッド Pending JPH06236520A (ja)

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JP2099893A JPH06236520A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 ヨーク型mrヘッド

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JP2099893A JPH06236520A (ja) 1993-02-09 1993-02-09 ヨーク型mrヘッド

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JPH06236520A true JPH06236520A (ja) 1994-08-23

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JP (1) JPH06236520A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6282067B1 (en) * 1998-09-18 2001-08-28 Nippon Hoso Kyokai Magnetic reproducing head having a magnetoresistive effect
JP2014107293A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Osaka City Univ 磁気抵抗効果素子

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6282067B1 (en) * 1998-09-18 2001-08-28 Nippon Hoso Kyokai Magnetic reproducing head having a magnetoresistive effect
JP2014107293A (ja) * 2012-11-22 2014-06-09 Osaka City Univ 磁気抵抗効果素子
US9689902B2 (en) 2012-11-22 2017-06-27 Sirc Co., Ltd Magnetoresistance effect element

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