JPH06235475A - 電磁弁制御装置 - Google Patents

電磁弁制御装置

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Publication number
JPH06235475A
JPH06235475A JP4193293A JP4193293A JPH06235475A JP H06235475 A JPH06235475 A JP H06235475A JP 4193293 A JP4193293 A JP 4193293A JP 4193293 A JP4193293 A JP 4193293A JP H06235475 A JPH06235475 A JP H06235475A
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JP
Japan
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solenoid valve
output
self
control device
error
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4193293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyori Wakamatsu
良依 若松
Yoichi Kato
陽一 加藤
Hideshi Koyama
英志 小山
Kenichi Arai
研一 荒井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーケンス動作をPC以外の機構で行い、効
率よくシステムを駆動するための制御機構を備えた電磁
弁制御装置を得る。 【構成】 PC1とシリアル伝送手段2で結ばれた通信
機構3と、出力機構6から出力された出力信号と、入力
機構7によって入力された入力信号を比較するための論
理演算器5とを備えた自己判定機構4を設けて構成す
る。PC1からの動作指令を自己判定機構4で管理され
る出力機構6によって電磁弁11に出力する。電磁弁1
1が動作指令に従って動作したことを知らせるセンサ1
4、15の出力信号が入力機構7に入力され、自己判定
機構4の論理演算器5により入・出力信号が比較され、
正常に動作したかを判定する。異常があった場合は、P
C1へエラー検出を知らせる。自己判定機構4が電磁弁
11の動作の監視及び正常に動作したかの判定を行うの
でPC1は動作指令の出力後は、エラー検出されない限
り他の仕事を続けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラの指令により複数の電磁弁を制御する電磁弁制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラ(以下PC
と略称する)と電磁弁によりエアーシリンダ等の空圧制
御機器の制御を行う場合の一般的な制御方法を図6に示
した概念図を基に説明する。
【0003】図6において、電磁弁11によって駆動さ
れるエアーシリンダ16にはピストン17の位置検出用
の2つのセンサ14、15が取り付けてある。そして、
各センサ14、15の信号はセンサ入力線14a及び1
5aを介して、PC1のI/Oポート20へ読み込まれ
るようになっている。PC1はI/Oポート20から電
磁弁出力線11aを介して電磁弁11に動作指令を出力
してからピストン17がセンサ14又はセンサ15の位
置のどちらかに移動したことを知るために、センサ1
4、15の入力信号を確認する。
【0004】以上説明したように1つのエアーシリンダ
を制御するために電磁弁に対する出力線と、エアーシリ
ンダの動作状態を確認するのに必要なだけのセンサ入力
線をPCのI/Oポートに接続しなければならず、複数
の電磁弁を1つのPCで制御した場合、かなりの数の信
号線が必要となり、さらにPCから離れたところで電磁
弁を制御する場合、かなりの数の信号線を引き回すこと
になるので、配線工数や外観上問題があった。
【0005】この問題点を解決する為に、特開平2−2
12902号公報に記載されているような電磁弁制御装
置が提案されている。その概要を図7および図8に示し
た概念図を基に説明する。
【0006】図7および図8において、1はPC、2は
シリアル伝送ケーブルから成る信号伝送手段、9はパラ
レル−シリアル変換及び送信ユニット、10はシリアル
−パラレル変換及び受信ユニット、11は電磁弁、12
はマニホールドである。また図8の8は電磁弁とマニホ
ールドの結合によって必然的に発生する空間であり、送
信ユニット9より受信ユニット10までの配線は1本の
シリアル伝送ケーブル2で接続され、受信ユニット10
を電磁弁11とマニホールド12を結合することによっ
て発生する空間8に配置し、電磁弁11とコネクタ接続
する。
【0007】上記のように構成した制御装置にあって
は、送受信間を1本のシリアル伝送ケーブルで接続し、
受信ユニット10を電磁弁11とマニホールド12を結
合する事によって必然的に発生する空間に配置し、電磁
弁とコネクタ接続する事によって配線工数及び外観上優
れた省配線電磁弁制御装置が実現できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によれば、省配線にはなるが、PC1が電磁弁
11に動作指令を出力してからピストン17がセンサ1
4又はセンサ15の位置のどちらかに移動したことを知
る為に、PC1はセンサ14、15の入力信号を確認す
る必要があった。その為必ず、メインプログラム中には
シーケンス動作としてシーケンスプログラムを組み込む
必要があった。
【0009】また、PC1が動作指令である出力信号を
電磁弁11に出力してから、動作指令に従って動作した
ことを知らせるセンサ14、15の入力信号が入ってく
るまでのシーケンス動作中は、PC1は待ち状態であ
り、他の仕事ができないので、その間無駄な時間を費や
すことになる。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的は、シーケンス動作をP
C以外の機構で行うことによって、効率よくシステムを
駆動するための制御機構を備えた電磁弁制御装置を提供
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電磁弁制御
装置を図1の概念図に基づいて説明すると、PC1とシ
リアル伝送手段2で結ばれた通信機構3と、出力機構6
によって出力された出力信号と、入力機構7によって入
力された入力信号を比較するための論理演算器5とを備
えた自己判定機構4を設けて構成する。
【0012】
【作用】上記構成によれば、PC1からの動作指令を自
己判定機構4により管理される出力機構6によって電磁
弁11に出力する。すると、電磁弁11が動作指令に従
って動作したことを知らせる各センサ14、15の出力
信号が入力機構7に入力され、自己判定機構4の論理演
算器5により動作指令である出力信号と入力信号が比較
され、正常に動作したかを判定するようになっている。
もし、異常があった場合は、PC1へエラー検出された
ことを知らせる。以上、自己判定機構4が電磁弁11の
動作の監視及び正常に動作したかの判定を行ってくれる
のでPC1は動作指令を出力したら、エラー検出されな
い限り他の仕事を続けることができる。エラー検出され
た場合はPC1に割り込みを発生させ、そこで対処すれ
ば良い。
【0013】
【実施例1】図2は、本実施例のブロック図であり、図
3はシリンダ16内のピストン17とOFFセンサ1
4、ONセンサ15の位置関係を示し、表1に電磁弁の
出力状態に対するOFFセンサ、ONセンサの出力状態
のデータを示し、図4に自己判定機構4のプログラムの
フローチャートを示す。
【0014】
【表1】
【0015】図2において、自己判定機構4は論理演算
器5であるCPU5と、プログラムを内蔵したROM2
6と、入出力状態を記憶するRAM25と、I/Oイン
ターフェイスであるPIO23と、タイマ24を備えて
いる。また、電磁弁11及びセンサ14、15は出力機
構6及び入力機構7であるフォトカプラ27を通じてP
IO23とつながっているが、電磁弁11およびセンサ
14、15に供給される電源DC24V系と自己判定機
構4や通信機構3に供給される電源DC5V系とはフォ
トカプラ27を用いることで完全に分離されている。通
信に関しては、米国で提唱されているLAN用プロトコ
ルICであるアークネット22を用いてライントランシ
ーバ/レシーバ21を受信、送信どちらかに切り換え、
RS485ケーブル2によりPC1と通信を行う。
【0016】上記のように構成した電磁弁制御装置にお
ける作用を説明すると、図3および表1において、電磁
弁11がシリンダ16をONする方向(電磁弁11の出
力状態が「1」の場合)に動作すると、シリンダ16内
のピストン17は図示しないエアーチューブを通して空
圧によりOFFセンサ14の位置からONセンサ15の
位置へ移動する。それに従いロッド18もOFF位置1
4bからON位置15bへ移動し、負荷を駆動させる動
きをする。この時、制御機構4には表1の「a」欄のよ
うな各センサ14、15の出力データが返ってくる。逆
に、電磁弁11がシリンダ16をOFFする方向(電磁
弁11の出力状態が「0」の場合)に動作すると、シリ
ンダ16内のピストン17は空圧によりONセンサ15
の位置からOFFセンサ14の位置位置へ移動し、自己
判定機構4には表1の「b」欄のような各センサ14、
15の出力データが返ってくる。
【0017】そして先ほど、電磁弁11に出力した出力
信号と返ってきた各センサ14、15の入力信号が合っ
ているか自己判定機構4のCPU5にて比較する。次に
上記の比較動作の詳細を図4のフローチャートを用いて
以下に説明する。
【0018】図4において、アークネット22はRS4
85ケーブル2およびライントランシーバ/レシーバ2
1を介してPC1からの送信データの有無を常に監視し
ている。送信データを認知した場合、直ちに送信データ
を受信し、シリアル−パラレルデータ変換して、CPU
5に転送する。そして、CPU5は転送されたデータに
基づき、PIO23に対して該当電磁弁への出力指令を
送る。同時にCPU5はタイムアウト時間をタイマにセ
ットする。次に出力指令によって駆動した電磁弁11に
対応した各センサ14、15の出力信号がタイムアウト
時間内にPIO23に入力されたかCPU5が確認す
る。PIO23への入力信号があった場合、動作完了を
PC1に送信するために動作完了データをパラレル−シ
リアルデータ変換し、PC1へ送信する。
【0019】しかし、タイムアウト時間を過ぎても入力
信号が無い場合は、エアー切れやセンサの破壊などの異
常発生としてエラー判定データをパラレル−シリアルデ
ータ変換し、PC1へ送信する。その後、またアークネ
ット22はPC1からの送信データの有無を監視する
が、PC1からの送信データが無い場合はCPU5は電
磁弁やシリンダが正常に動作しているか状態を監視す
る。もし、状態に変化があった場合は、やはり異常発生
としてエラー判定データをPC1へ送信する。
【0020】以上説明した本実施例の電磁弁制御装置に
おいては、自己判定機構4のみで電磁弁11やシリンダ
16の動作完了の確認やエラー検出ができ、エラー検出
された場合は、割り込みでPC1へ知らせればよいの
で、PC1の負荷が削減できる効果がある。また電磁弁
構成には、使用電磁弁の数やシングルソレノイド、ダブ
ルソレノイド等の種類の違いなどがあるが充分に対応可
能である。またシリアル通信であるため省配線でもあ
る。
【0021】
【実施例2】図5は、本実施例の電磁弁制御装置であ
り、特に実施例1における自己判定機構4の部分の変形
例である。自己判定機構4は、PC1からの動作指令を
保持する出力データ保持器29であるラッチ回路と前記
の出力データと入力データをある条件下で比較し正常に
動作したか判定する比較器30、と前記の条件を簡単に
設定・変更できる条件設定器31であるディップスイッ
チを備えている。また、出力データ保持器29はフォト
カプラ27を通じて電磁弁11と接続されており、さら
に比較器30とも接続されている。比較器30はフォト
カプラ27を通じてセンサ14、15と接続されてい
る。通信に関しては、アークネット22を介してRS2
32CによりPC1と通信を行う。
【0022】上記のように構成した電磁弁制御装置にお
ける作用を説明する。なお、自己判定機構4以外の作用
は前述の実施例1と同様であるのでこれらの説明は省略
する。すなわち、PC1からの動作指令をアークネット
22によりシリアル−パラレル変換し、出力保持器29
に出力する。出力保持器29は動作指令である出力デー
タをラッチして比較器30に出力データを残す。と共に
電磁弁11に電磁弁出力線11aを介して出力データを
出力する。電磁弁11が動作指令に従って動作すると、
センサ14、15からの出力信号がセンサ入力線14
a、15aを介して比較器30へ入力される。
【0023】比較器30は条件設定器31から条件を読
みだし、その条件下で比較器30に残されていた出力デ
ータとセンサ14、15の出力信号を比較する。もし条
件に合っていれば正常動作ということでPC1からの次
の動作指令を待つ。合っていなければエラー検出として
エラー判定データをアークネット22によりパラレル−
シリアル変換してPC1へ送信する。
【0024】以上説明した本実施例の電磁弁制御装置に
おいては、制御機構4の構成を比較的簡単な回路構成で
実現できるので安価である。また、条件設定器31をデ
ィップスイッチにした場合ハードのみで実現できるの
で、ソフト開発の工数が不要となる効果がある。
【0025】
【発明の効果】本発明の電磁弁制御装置においては、P
C1が動作指令を電磁弁に出力してくれるから、後のシ
ーケンス動作は自己判定機構が担ってくれるので、PC
1は他の仕事を続けることが可能となり、効率良くシス
テムを駆動することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電磁弁制御装置の概念図である。
【図2】本発明の実施例1における電磁弁制御装置の自
己判定機構のブロック図である。
【図3】同実施例1におけるシリンダの各センサの位置
とピストンの動きを示した図である。
【図4】同実施例1における電磁弁のエラー検出用プロ
グラムのフローチャートである。
【図5】本発明の実施例2における電磁弁制御装置の自
己判定機構のブロック図である。
【図6】従来の空圧制御機器の一般的な制御方法の概念
図である。
【図7】従来の制御装置の斜視図である。
【図8】従来の制御装置の概念図である。
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ(PC) 2 シリアル伝送手段 3 通信機構 4 自己判定機構 5 論理演算機構 6 出力機構 7 入力機構
フロントページの続き (72)発明者 荒井 研一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラにより制御
    される電磁弁制御装置において、前記電磁弁制御装置が
    理論演算器を核とする自己判定機構と、前記自己判定機
    構により管理される出力機構及び、入力機構と、プログ
    ラマブルコントローラとの間でシリアル伝送手段により
    データ授受を行う通信機構を備えたことを特徴とする電
    磁弁制御装置。
JP4193293A 1993-02-05 1993-02-05 電磁弁制御装置 Withdrawn JPH06235475A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4193293A JPH06235475A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 電磁弁制御装置

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JP4193293A JPH06235475A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 電磁弁制御装置

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JPH06235475A true JPH06235475A (ja) 1994-08-23

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ID=12622008

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JP (1) JPH06235475A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007440A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Takagi Ind Co Ltd 弁及び熱源装置
JP2012167925A (ja) * 2012-05-28 2012-09-06 Purpose Co Ltd 給湯装置
CN115407713A (zh) * 2022-11-01 2022-11-29 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 一种用于风洞安全启闭的联动控制方法

Cited By (4)

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CN115407713B (zh) * 2022-11-01 2023-01-31 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 一种用于风洞安全启闭的联动控制方法

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