JP2001092517A - Faネットワーク及びロボットコントローラ - Google Patents

Faネットワーク及びロボットコントローラ

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JP2001092517A
JP2001092517A JP26702099A JP26702099A JP2001092517A JP 2001092517 A JP2001092517 A JP 2001092517A JP 26702099 A JP26702099 A JP 26702099A JP 26702099 A JP26702099 A JP 26702099A JP 2001092517 A JP2001092517 A JP 2001092517A
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JP
Japan
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robot controller
master
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robot
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JP26702099A
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English (en)
Inventor
Eisuke Nakatsuka
英介 中塚
Noritaka Nishiyama
典孝 西山
Shoichi Yoshida
昭一 吉田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FAネットワークにおいて、PLCを省略可
能に構成し、また、ロボットコントローラと周辺機器と
の間で直接通信可能にする。 【解決手段】 本発明のFAネットワーク11は、マス
タユニットに複数の周辺機器13を通信線14を介して
接続し、マスタユニットと複数の周辺機器13の間で通
信を行うように構成されたものにおいて、ロボットをコ
ントロールするものであってFAネットワーク11にお
いて実行される通信を主となって制御するマスタ通信制
御部16を内蔵するマスタ機能付きロボットコントロー
ラ12を備え、このマスタ機能付きロボットコントロー
ラ12でマスタユニットを構成したものである。この構
成によれば、PLCを省略することができ、また、ロボ
ットコントローラ12と周辺機器13との間で直接通信
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスタユニットと
複数の周辺機器の間で通信を行うように構成されたFA
ネットワーク及びロボットコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のFAネットワークにおいては、図
4に示すように、例えばPLC(プログラマブルコント
ローラ)からなるマスタユニット1に、複数の周辺機器
2を通信線3を介して接続し、マスタユニット1と複数
の周辺機器2との間でシリアル通信を用いてデータの送
受信を行っている。上記複数の周辺機器2としては、ロ
ボットコントローラ4や、スイッチ5や、センサ6や、
バルブ7等の機器が接続されている。
【0003】そして、マスタユニット1に設けられたマ
スタ通信制御部1aは、上記FAネットワークにおいて
実行される通信を主となって制御するマスタ機能を備え
ている。また、ロボットコントローラ4、スイッチ5、
センサ6、バルブ7等の機器に設けられた通信制御部4
a、5a、6a、7aは、スレーブ機能を備えている。
このように構成することにより、省配線化及びオープン
ネットワーク化を実現している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成のFAネ
ットワークにおいては、マスタ機能を備えたマスタ通信
制御部1aを内蔵したPLCによってマスタユニット1
を構成しているので、PLCが必須の構成要素となって
いた。しかし、PLCはかなり高価格な装置であると共
に、FAネットワークの場合、PLCが有する種々の機
能のうちで、上記した通信制御機能(マスタ機能)しか
使用していないことが多かった。このため、FAネット
ワークにおいて、PLCを省略可能に構成することがで
きたら、FAネットワークの製造コストをかなり低減す
ることができる。
【0005】また、上記FAネットワークにおいて、ロ
ボットコントローラ4から他の周辺機器2に対して通信
(データの送受信)を実行したい場合には、まず、ロボ
ットコントローラ4はマスタユニット1に対して通信を
実行し、次に、マスタユニット1と他の周辺機器2との
間で通信を実行し、その後、その通信結果をマスタユニ
ット1からロボットコントローラ4へ送るように制御し
ている。即ち、ロボットコントローラ4と他の周辺機器
2との間では、マスタユニット1を介する間接的な通信
を実行しなければならず、通信に要する時間が長いとい
う問題点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、FAネットワー
クにおいて、PLCを省略可能に構成することができ、
また、ロボットコントローラと周辺機器との間で直接通
信することができるFAネットワーク及びロボットコン
トローラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、FAネットワークにおいて実行される通信を主とな
って制御するマスタ通信制御部を内蔵するマスタ機能付
きロボットコントローラを備え、このマスタ機能付きロ
ボットコントローラでマスタユニットを構成したので、
FAネットワークにおいて、PLCを省略することが可
能になる。また、上記ロボットコントローラにはFAネ
ットワークのマスタ機能が付いているので、上記ロボッ
トコントローラと周辺機器との間で直接通信することが
できる。
【0008】また、請求項2の発明においても、ロボッ
トコントローラに、FAネットワークにおいて実行され
る通信を主となって制御するマスタ通信制御部を備えた
ので、請求項1の発明と同じ作用効果を得ることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1ないし図3を参照しながら説明する。まず、図1
は、本実施例のFAネットワークの全体構成を概略的に
示す図である。この図1において、FAネットワーク1
1は、マスタユニットを構成するロボットコントローラ
12と、複数の周辺機器13と、これら複数の周辺機器
13とロボットコントローラ12との間を接続する通信
線14とから構成されている。この構成の場合、ロボッ
トコントローラ12と複数の周辺機器13との間で通信
線14を介して通信(データの送受信)を実行するよう
に構成されている。
【0010】上記FAネットワーク11の通信方式は、
例えばシリアル通信であり、その通信速度は例えば12
5kbpsである。そして、このFAネットワーク11
は、例えば製品名がDevice Netと称されるフ
ィールドネットワークで構成されている。尚、FAネッ
トワーク11の通信速度については、上記125kbp
sより早く設定しても良いし、遅く設定しても良く、適
宜設定することが好ましい。また、上記FAネットワー
ク11を、Device Net以外のネットワークで
構成しても良い。
【0011】ここで、上記ロボットコントローラ12に
ついて、図2及び図3も参照して説明する。ロボットコ
ントローラ12は、ロボット15(図2参照)の運転を
制御する制御装置であると共に、内部に、FAネットワ
ーク11において実行される通信を主となって制御する
マスタ通信制御部16(図1参照)を備えている。この
マスタ通信制御部16は、各周辺機器13に対してロボ
ットコントローラ12へ通信する許可を与えたり、各周
辺機器13に対してロボットコントローラ12へ通信す
る指令を与えたり、各周辺機器13から送信されたデー
タを受信したり、各周辺機器13へデータを送信したり
する等の通信制御機能を有している。
【0012】これにより、ロボットコントローラ12
は、FAネットワーク11のマスタ機能を備える構成と
なっている。即ち、上記ロボットコントローラ12が、
マスタ機能付きロボットコントローラを構成している。
【0013】また、上記ロボットコントローラ12に
は、図2に示すように、ロボット15と通信線14の他
に、ティーチングペンダント17、オペレーティングパ
ネル18、パソコン19、フロッピイローダ20、カメ
ラ(図示しない)、モニタ(図示しない)等が接続され
るように構成されている。尚、ティーチングペンダント
17とオペレーティングパネル18は、いずれか一方を
選択的に接続するように構成されている。
【0014】更に、図3は、ロボットコントローラ12
の電気的構成を概略的に示すブロック図である。この図
3に示すように、ロボットコントローラ12は、ロボッ
ト制御部21と、上記したマスタ通信制御部16とを有
して構成されている。そして、これら2つの制御部2
1、16は、デュアルポートRAM22を介してデータ
を遣り取りするように構成されている。
【0015】上記ロボット制御部21は、CPU23、
ROM24、RAM25、周辺部26から構成されてお
り、ロボット5の運転動作を制御する機能を有してい
る。上記ROM24内には、ロボット制御部21の制御
プログラムが記憶されている。上記RAM25内には、
ロボットプログラムや各種のデータ等が記憶されてい
る。尚、RAM25の一部分は、電池等でバックアップ
されたバックアップRAMにより構成されており、この
バックアップRAMには、電源オフ時にも保持したいデ
ータが記憶されるように構成されている。また、周辺部
26は、ロボット15の種々の負荷(サーボモータ等)
を駆動する駆動回路や、ロボット15の種々のセンサ
(ロータリエンコーダ等)から出力される信号を受ける
センサ回路等から構成されている。
【0016】また、マスタ通信制御部16は、CPU2
7、ROM28、RAM29、データ送受信部30から
構成されており、通信線14を介して他の周辺機器13
との間でデータを送受信する機能を有している。上記R
OM28内には、マスタ通信制御部16の制御プログラ
ムが記憶されている。RAM29内には、各種のデータ
等が記憶されている。データ送受信部30は、FAネッ
トワーク11の通信線14に接続される入出力インター
フェイス回路等で構成されている。
【0017】尚、デュアルポートRAM22に対して
は、マスタ通信制御部16によりデータを書き込む動作
とデータを読み込む動作が実行されると共に、ロボット
制御部21によりデータを読み込む動作とデータを書き
込む動作が実行されるように構成されている。
【0018】一方、図1に示すように、FAネットワー
ク11の通信線14には、複数の周辺機器13として、
バルブ31、センサ32、スイッチ33、PLC(プロ
グラマブルコントローラ)34、前記ロボット5とは異
なる他のロボットの運転を制御するロボットコントロー
ラ35等の機器が接続されている。そして、バルブ3
1、センサ32、スイッチ33、PLC34、ロボット
コントローラ35等の機器には、それぞれ通信制御部3
6、37、38、39、40が設けられている。各通信
制御部36、37、38、39、40は、マスタ機能付
きロボットコントローラ12のマスタ通信制御部16か
らの指令信号に従って、上記マスタ通信制御部16との
間で通信(データの送受信)を実行する機能、即ち、ス
レーブ機能を備えている。
【0019】尚、周辺機器13としてのPLC34は、
必要に応じて設ければ良く、FAネットワーク11にお
いてPLC34の機能を使用する必要がないときには、
PLC34を省略することが可能である。
【0020】また、周辺機器13としてのロボットコン
トローラ35と、マスタユニットとしてのマスタ機能付
きロボットコントローラ12とが相違する点は、ロボッ
トコントローラ35の通信制御部40がスレーブ機能を
有しているのに対して、マスタ機能付きロボットコント
ローラ12のマスタ通信制御部16がマスタ機能を有し
ている点である。この場合、通信制御部40のハードウ
エア構成(図示しない)は、マスタ通信制御部16のハ
ードウエア構成(図3参照)と基本的に同じである。両
者が異なる点は、CPUの処理能力がマスタ通信制御部
16の方が優れていると共に、ROM及びRAMの容量
がマスタ通信制御部16の方が大きいことである。
【0021】そして、通信制御部40のROMに記憶さ
れている制御プログラムはスレーブ機能を実現するプロ
グラムであるのに対して、マスタ通信制御部16のRO
M28に記憶されている制御プログラムはマスタ機能を
実現するプログラムである。また、上述した以外のロボ
ットコントローラ35の構成は、マスタ機能付きロボッ
トコントローラ12の構成とほぼ同じである。この構成
の場合、マスタ機能付きロボットコントローラ12の製
造コストは、ロボットコントローラ35の製造コストに
比べてそれほど高くならない。というのは、マスタ通信
制御部16のCPU、ROM、RAMに対応する分のコ
ストが多少高くなる程度であるためである。
【0022】尚、スレーブ機能を持つロボットコントロ
ーラ35を複数(即ち、複数台のロボットを)、上記F
Aネットワーク11に接続するように構成しても良い。
また、FAネットワーク11のシステムを構成したり、
周辺機器13の設定等を行ったりするためのパソコン
(少なくともスレーブ機能を有する)を、上記FAネッ
トワーク11に接続するように構成しても良い。
【0023】このような構成の本実施例によれば、FA
ネットワーク11において実行される通信を主となって
制御するマスタ通信制御部16を内蔵するマスタ機能付
きロボットコントローラ12を備え、このマスタ機能付
きロボットコントローラ12によってFAネットワーク
11のマスタユニットを構成したので、従来構成(図4
参照)とは異なり、PLCを使用せずにFAネットワー
ク11を構成することができる。従って、FAネットワ
ーク11において、PLC34の機能を使用しない場合
には、PLC34を省略することができる。この場合、
比較的高価なPLC34を用いなくて済むので、FAネ
ットワーク11の製造コストを低減することができる。
【0024】また、上記実施例によれば、マスタ機能付
きロボットコントローラ12のマスタ通信制御部16に
マスタ機能があるので、マスタ機能付きロボットコント
ローラ12と、複数の周辺機器13との各間でそれぞれ
直接通信することができる。これにより、マスタ機能付
きロボットコントローラ12と複数の周辺機器13との
各間の通信に要する時間を短くすることができる。
【0025】尚、上記実施例では、FAネットワーク1
1において、1個のロボットコントローラ12だけにマ
スタ機能(マスタ通信制御部16)を持たせるように構
成したが、これに限られるものではなく、複数個のロボ
ットコントローラにマスタ機能(マスタ通信制御部)を
持たせるように構成しても良い。また、FAネットワー
ク11に接続したPLCやパソコン等に、マスタ機能
(マスタ通信制御部)を持たせるように構成しても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、FAネッ
トワークの全体構成を概略的に示す図
【図2】ロボット及びロボットコントローラの構成を示
す斜視図
【図3】ロボットコントローラのブロック図
【図4】従来構成を示す図1相当図
【符号の説明】
11はFAネットワーク、12はマスタ機能付きロボッ
トコントローラ(マスタユニット)、13は周辺機器、
14は通信線、15はロボット、16はマスタ通信制御
部、21はロボット制御部、22はデュアルポートRA
M、23はCPU、24はROM、25はRAM、26
は周辺部、27はCPU、28はROM、29はRA
M、30はデータ送受信部、31はバルブ、32はスイ
ッチ、33はセンサ、34はPLC、35はロボットコ
ントローラ、36、37、38、39、40は通信制御
部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 昭一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3F059 EA01 FC01 5H269 AB33 BB01 GG08 JJ02 KK01 KK05 QB06 QC06 SA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタユニットに複数の周辺機器を通信
    線を介して接続し、前記マスタユニットと前記複数の周
    辺機器の間で通信を行うように構成されたFAネットワ
    ークにおいて、 ロボットをコントロールするものであって、前記FAネ
    ットワークにおいて実行される通信を主となって制御す
    るマスタ通信制御部を内蔵するマスタ機能付きロボット
    コントローラを備え、 このマスタ機能付きロボットコントローラで前記マスタ
    ユニットを構成したことを特徴とするFAネットワー
    ク。
  2. 【請求項2】 ロボットをコントロールするものであっ
    て、FAネットワークの通信線に接続されたロボットコ
    ントローラにおいて、 前記FAネットワークにおいて実行される通信を主とな
    って制御するマスタ通信制御部を備えたことを特徴とす
    るロボットコントローラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020000538A (ko) * 2001-12-05 2002-01-05 이정욱 이더넷을 이용한 무선로봇의 원격제어 시스템
WO2005059666A1 (en) * 2003-12-17 2005-06-30 Abb Research Ltd Peripheral device for use with an industrial robot
CN106707972A (zh) * 2017-01-10 2017-05-24 清华大学天津高端装备研究院 通用七轴冗余工业机器人协调控制***

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