JPH0622358Y2 - ガス系消火設備の制御回路 - Google Patents

ガス系消火設備の制御回路

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JPH0622358Y2
JPH0622358Y2 JP3626488U JP3626488U JPH0622358Y2 JP H0622358 Y2 JPH0622358 Y2 JP H0622358Y2 JP 3626488 U JP3626488 U JP 3626488U JP 3626488 U JP3626488 U JP 3626488U JP H0622358 Y2 JPH0622358 Y2 JP H0622358Y2
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switch
fire extinguishing
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明人 岡本
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高圧瓦斯工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 ○産業上の利用分野 本考案は、ガス系の消火設備の制御回路に関するもので
ある。より詳しくは、ガス系の消火設備において火災感
知器の作動に際しての消火設備の自動放出を制御するた
めの制御回路に関するものである。
○従来技術 消防法に規定されている固定式の消火設備のうち、いわ
ゆるガス系の消火設備には二酸化炭素消火設備、ハロゲ
ン化合物消火設備及び粉末消火設備がある。消火設備を
自動放出可能状態にしておくと、火災の発生を火災感知
器が検出した後、20秒以上の一定時間後に消火剤が放
出され消火する。
○従来技術の問題点 消火設備が作動し、消火剤が放出されると、復旧に多大
な経費がかかるばかりでなく、在室中の人間の退避が完
了していないうちに消火剤が放出されてしまった場合、
消火剤の性質上、人体に対して極めて危険な事態が生ず
ることが予想される。消火対象区画となる室は一般ビル
の場合、店子あるいは不特定の人間が出入りすることが
あり、火災が発生しても、火災感知器による警報により
駆けつけた、消火設備の特性を熟知している関係者が、
火災規模に応じて消火器を使用するなどして適切な処置
を講ずることが可能であり、消火設備を作動させ消火剤
を放出することはまれである。そこで不特定の人間の出
入りが予想される場合は「自動−手動切換スイッチ」に
より、「手動側」に切換えておかれる。このスイッチは
特定の管理者のみ操作可能とするため、キー付となって
いるのが一般的にある。
一般ビルの場合、不特定の人間が区画へ出入りするのは
用途によるが、日中など特定の管理者による管理がいき
とどいている時間体に限られており、管理開始前後の一
定時間に「自動−手動切換スイッチ」の操作がなされて
いた。通常は、無人であり、訓練のいきとどいた特定の
関係者のみ入室することが可能な建物の区画の場合、入
室前にスイッチを「自動」から「手動」に切換え、退室
時に「手動」から「自動」に切換える操作を行なってい
たが、この「手動」から「自動」に切換える操作をおこ
たることは充分予想され、この場合は火災が発生した
時、せっかく設置された消火設備がが無意味となる問題
点がある。この操作上の問題点を解決するため区画の入
口にスイッチを設け区画に入っていることを知らせるな
ど、室内の人間の存在を確認する手段と消火設備の自動
−手動切換手段を連動させ、人間が存在しない場合のみ
「自動」に切換える方式が、特定の条件内で実施されて
きた。このような室内の人間の存在を確認する手段とし
ての人体センサーには、赤外線センサーや超音波センサ
ー、マットスイッチ等があるが、人間のみを検出するこ
とは困難である。たとえばねずみ等の小動物でも感知し
て人間が存在すると判断し、「手動」側に切換った場合
実際の火災の発生時に消火設備が自動的に作動せず、初
期消火が不可能となるという欠点があった。そのため、
人間の出入りの可能性が予想される区画への消火剤の自
動放出は事実上不可能であった。
○上記問題点を解消するための手段 本考案は、従来技術における上述の問題点を解消するこ
とを目的とするものであり、ガス系消火設備の制御回路
にタイムスイッチを組み込み、一定の設定された時間範
囲内でのみ火災感知器の作動に連動して消火設備を自動
的に作動させる。
○実施例 まず、第1図についてガス系消火設備の概略を説明す
る。
第1図において、IとIIはコンクリート壁その他の不燃
材料で囲まれた2つの消火対象区画で、各区画はそれぞ
れ人間が出入りするドア1,1′に自動閉鎖装置2,
2′及びドアスイチ52,52′を備え、ドア付近に手動式
起動装置3,3′があり、天井に火災報知器50,50′と
スピーカ4、4′さらに消火剤の噴射ノズル5,5′が
取付けられ、天井の換気用送風口6,6′に至るダクト
には開閉可能なダンパー7,7′があり、自動車等の出
入口に備えるシヤッター8,8′及びその閉鎖装置9,
9′がある。
10は区画I,IIから離れた容器室で、所要数の消火剤容
器11…を設置し、各消火剤容器の頂部に容器弁12とこれ
のガス圧式開放器13を取付け、容器弁の出口を1本の配
管14にまとめて2つの選択弁15,15′に接続し、各選択
弁を配管16,16′により区画内の噴射ノズル5,5′に
連結する。17,17′は起動ガスを充填した起動容器で、
頂部に容器弁18,18′とこれの電気式開放器19,19′を取
り付け、各容器弁18,18′の出口を選択弁の操作シリン
ダ20,20′に接続し、シリンダを不環弁21,21′を介して
1本の配管22により各消火剤容器弁の開放器13…に連結
する。
23は容器室10に備える制御盤で、各区画内の火災感知器
50,50′、ドアスイッチ52,52′、手動式起動装置3,
3′、スピーカ4,4′、ダンパー7,7′、シャッタ
ーの閉鎖装置9,9′にそれぞれ電路群24と電路51,25,
26,27及び電路群24′と電路51′,25′,26′,27′を
接続し、電路28,28′を起動ガス用容器弁の開放器19,1
9′に接続し、電路29により電源(図示なし)に接続す
る。31は容器室10から離れた特定の管理者の在室する監
視室で、これに備える防災盤などの表示装置32を電路30
により容器室内の制御盤23に接続する。
区画Iのドア付近に設けられる手動式起動装置3は、第
2図に示す如く右肩部に常時点灯する電源表示灯Plと
常時消灯している起動表示灯LSが並置され、電源表示
灯Plは消火設備が電気的に待機状態にあることを示
す。この起動装置は警報スイッチSMと放出スイッチP
B及び停止スイッチSEを備えており、スイッチSMは
扉33を開けるとそれに連動して閉じ、スイッチPBとS
Eは誤操作を防ぐため保護ガラスで覆われ、また起動表
示灯LSは放出スイッチPBを押すと制御盤23からの信
号を受けて点灯するように構成されている。区画IIの手
動式起動装置3′の構成もこれと同じであるあら省略す
る。
制御盤23は第3図に示す如くケースの扉に常時点灯する
電源表示灯Pl、火災表示灯LD、火災表示灯LD′、
自動表示灯LA、手動表示灯LM、スイッチ注意灯LB
が並置され、さらにブザー停止スイッチSb′、自動手
動切り換えスイッチSAM、ブザー停止スイッチSb、
ならびに復旧スイッチSRが配置されている。
ケースの内部には自動と手動の切換時間を設定可能なタ
イムスイッチDTMの他にドアリレーDSX,DS
X′、感知器リレーD,D′警報リレーX,X′、起動
リレーY<Y′,停止リレーZ、消火剤の放出を遅延さ
せるタイマーTL,TL′、音響警報回路AV,A
V′、端子台(図示せず)を取付け、これらの各要素を
端子台を経て電路24〜30,51及び24′〜28′,51′によ
り区画内の各機器と電源に接続しており、その結線を第
4図に示す。なお、第4図においてXとY,TLは区画
Iに付属し、X′とY′,TL′は区画IIに付属する。
又第4図においてPl′は区画IIの手動式起動装置3′
の電源表示灯、LS′は、起動表示灯、SM′は警報ス
イッチ、PB′は放出スイッチ、SE′は停止スイッチ
である。
表示装置32は、第5図に示す如く、ケースの扉に自動表
示灯LA、手動表示灯LM、スイッチ注意灯LB、ドア
開放表示灯LDS,LDS′、火災表示灯LD,L
D′、起動装置扉表示灯LX,LX′、起動表示灯L
Y,LY′が並置され、監視室において作動状況が把握
できるようにしている。なお、自動手動切換スイッチS
AMの選択位置については第6図に示すように自動、定
位、手動の各位置に切り換え可能となっている。つま
り、自動手動切換スイッチSAMが自動位置にあるとき
は、自動リレーAが作動しているため接点A−1,A−
2により制御盤23及び表示装置32の自動表示灯LAが点
灯している。同時に非定位置リレーBが手動し、スイッ
チ注意灯LBが点灯している。ここでは接点A−3が閉
じているため火災感知器F,F′(50,50′)の作動に
連動して消火設備が自動的に作動する。
また自動手動切換スイッチSMAが手動位置にあるとき
は、自動リレーAが作動しないため制御盤23及び表示装
置32は手動表示灯LMが点灯している。同時に非定位リ
レーBが作動してスイッチ注意灯LBが点灯している点
は自動位置と同じであるが接点A−3が開いているため
火災感知器の作動と消火設備の作動は切り離されてい
る。
さらに自動手段切換スイッチが定位にあるときはタイマ
ーDTMが一定の設定された時間毎に接点dtmが開閉
するため、手動状態(接点dtmが開いているとき)と
自動状態(接点dtmが閉じているとき)に自動的に切
り換わる。
ガス系消火設備の動作を区画Iに火災が発生した場合に
ついて説明する。
(A)タイムスイッチDTMが手動状態(接点dtmが開
いている状態)にあるか、自動−手動切換スイッチがS
AMを手動位置にしている時 (1)区画Iに火災が発生し、火災規模が大きく消火器で
は対応不能と判断したときだたちに全員退避し、手動式
起動装置の扉33を開ける。扉を開けるとそれに連動する
警報スイッチSMが閉じ、制御盤23に組込まれている音
響警報回路が電路群24のうちの1本を通じて作動する。
(2)音響警報回路においては警報リレーXが作動し、接
点x−1が閉じることにより音響警報装置AVが働き、
電路25を通じてスピーカ4が警報を発する。
(3)同時に接点x−2が閉じることにより電路30を通じ
て監視室31の防災盤などの表示装置32に表示灯LXが点
灯して手動式起動装置の扉開の表示がなされる。
(4)つづいて、室内に人が残留していないことを確認し
たうえで手動式起動装置の放出スイッチPBを押す。こ
れにより電路群24のうちの1本が通電して制御盤内の起
動リレーYが作動し、その接点(図示せず)が閉じるこ
とにより電路26,27を通じて送風口のダンパー7が閉
じ、閉鎖装置9が働いてシャッター8が閉じる。又設点
X−2の閉により電路30を通じて監視室内の表示装置32
の起動装置開表示灯LXが点灯する。
(5)同時にタイマーTLが動作を開始する。
(6)リレーX,Yはそれぞれ接点y−2,y−3が閉じ
ることによって保持され、誤って手動式起動装置の扉33
を閉じても各リレーX,Y及びタイマーTLは動作を継
続する。
(7)手動式起動装置の起動表示灯LSは接点y−1の閉
により電路群24のうちの1本を通じて点灯する。又接点
y−4の閉により電路30を通じて監視室内の表示装置32
の起動表示灯LYが点灯し消火設備の起動が表示され
る。
(8)放出スイッチPBを押した後20秒を経過するとタイ
マーの接点tlが閉じ、電路28を通じて開放器CVS19
が作動する。ここにタイマーTLに20秒を設定したのは
区画内にいる人を退避されるためであり、大きな区画で
退避に時間がかかる場合はこの時間を延長する。
(9)開放器19により容器弁18が開くと起動容器17から起
動ガスが流出し、起動ガスは操作シリンダ20に入って選
択弁15を開くと共に、不環弁21を経て配管22を流れて開
放器13…に入る。
(10)容器弁12…は開放13…のより一斉に開き、各消火剤
容器から消火剤が流出する。
(11)消火剤は配管14により選択弁15を経て配管16を流
れ、区画Iに入ってノズル5から噴出され、火災を鎮圧
する。
(12)放出スイッチPBを押したのち誤りに気付した場
合、消火剤が放出される前であれば停止スイッチSEを
押すことにより消火剤の放出を停止できる。
(13)すなわち停止スイッチSEが閉じると制御盤内の停
止リレーZが作動し、その接点zが開いて起動リレーY
の保持が解除され、その接点y−3が開いてタイマーT
Lの保持も解除される。
(14)同時に接点y−1〜y−4が開くので、作動リレー
は警報リレーXのみとなり手動式起動装置の扉33を開い
ただけの状態に復帰する。
(15)ドア1が開いておればドアスイッチDS52が入りド
アリレーDSXが働くので、接点DSXが開き起動リレ
ー、タイマーTLは作動しないため(4)以後(11)までの
作動が行われないので(14)項と同様の状態となる。これ
は、ドアが開いていた場合消火効果がうすれることと、
室内に人が残留していなにことを最終確認を行うまで消
火剤の放出を停止させるためである。なお復旧スイッチ
SRは自己保持したリレーをすべて解除されるとき使用
する。
また、区画IIに火災が発生した場合の動作は上記(1)〜
(15)と同様に区画II用の各機器が作動する。
(B)タイムスイッチDTMが自動状態であるか自動−手
動切換スイッチSAMを自動位置にしている時 (1)区画Iに火災が発生したとき、火災感知F50が作動
する。
(2)これにより電路群24のうちの1本が通電して制御盤
内の感知器リレーDが作動し、その接点Dにより起動リ
レーYが作動し、さらにその接点(図示せず)が閉じる
ことにより電路26,27を通じて送風口のダンパー7が閉
じ、閉鎖装置9が働いてシヤッター8が閉じる。
(3)同時に区画IのタイマーTLが動作を開始する。
(4)同時に接点y−2が閉じることにより警報リレーX
が作動し、接点x−1が閉じることにより音響警報装置
AVが働き、電路25を通じてスピーカ4が警報を発生す
る。
(5)同時に接点x−2が閉じることにより電路30を通じ
て監視室31の防災盤などの表示装置32に表示LXが点灯
して手動式起動装置の扉開の表示がなされている。
(6)リレーX,Y及びタイマーTLはそれぞれ接点y−
2,y−3が閉じることによって保持される。
(7)手動式起動装置の起動表示灯LSは接点y−1の閉
により電路群24のうちの1本を通じて点灯する。又接点
y−4の閉により電路30を通じて監視室内の表示お家32
の起動表示灯LYが点灯し消火設備の起動が表示され
る。
(8)火災感知器F50を押した後タイマーの設定時間20秒
を経過するとタイマーの接点tlが閉じ、電路28を通じ
て開放器CVS19が作動する。
(9)開放器CVS19により容器弁18が開くと起動容器17
から起動ガスが流出し、起動ガスは操作シリンダ20に入
って選択弁15を開くと共に、不環弁21を経て配管22を流
れて開放器13…に入る。
(10)容器弁12…は開放器13…により一斉に開き、各消火
剤容器から消火剤が流出する。
(11)消火剤は配管14より選択弁15を経て配管16を流れ、
区画Iに入ってノズル5から噴出され、火災を鎮圧す
る。
(12)放出スイッチPBを押したのち誤りに気付いた場
合、消火剤が放出される前であれば停止スイッチSEを
押すことにより消火剤の放出を停止できる。
(13)すなわち停止スイッチSEが閉じると制御盤内の停
止リレーZが作動し、その接点zが開いて起動リレーY
の保持が解除され、その接点y−3が開いてタイマーT
Lの保持も解除される。
(14)同時に接点y−1〜y−4が開くので、作動リレー
は警報リレーXのみとなり手動式起動装置の扉33を開い
ただけの状態に復帰する。
なお、タイマスイッチの制御内容は、実施例として1日
間の繰り返し動作を示したが、このタイムスイッチは、
一日の間の繰り返し動作ばかりでなく、週間あるいは年
間で設定することができるものとしてもよいし、演算処
理機能を有する計算機を利用し、「自動−手動切換シイ
ッチ」を操作した時間を記憶させておき、年間を通じて
個々の日ごとに最適時間で切換えるようにしてもよい。
○考案の効果 本考案は、消火設備の制御回路にタイムスイッチを組み
込み、「自動」あるいは「手動」に自動的に切換えるよ
うにしたため、ビルの特定の管理者あるいは警備担当者
の出勤時間と退出時間に合せて自動的に切換わり、特定
の管理者が、「自動」あるいは「手動」にスイッチを切
換える必要がなくなり、操作忘れなどにより、あらかじ
め決められた作動条件が変更されることがないため、消
火設備を有効に利用でき、火災による損失を最小限に抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施したガス系消火設備の制御回路を
示し回路図である。第2図は手動式起動装置の扉を開放
して示す斜視図、第3図は制御装置の斜視図である。第
4図は制御装置の各制御要素の結線を示す結線図であ
る。 第5図は表示装置の斜視図、第6図は自動手動切換スイ
ッチの選択位置とその状態を示す略図である。 23は制御装置 DTMはタイムスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス系消火設備の制御回路にタイムスイッ
    チを組み込み、一定の設定された時間範囲内でのみ火災
    感知器の作動に連動して消火設備を自動的に作動させる
    ようにしたことを特徴とするガス系消火設備の制御回
    路。
JP3626488U 1988-03-18 1988-03-18 ガス系消火設備の制御回路 Expired - Lifetime JPH0622358Y2 (ja)

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JPH01140970U JPH01140970U (ja) 1989-09-27
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