JPS61135677A - 消火設備の起動方法 - Google Patents
消火設備の起動方法Info
- Publication number
- JPS61135677A JPS61135677A JP25545684A JP25545684A JPS61135677A JP S61135677 A JPS61135677 A JP S61135677A JP 25545684 A JP25545684 A JP 25545684A JP 25545684 A JP25545684 A JP 25545684A JP S61135677 A JPS61135677 A JP S61135677A
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- JP
- Japan
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- room
- extinguished
- fire
- fire extinguishing
- extinguishing agent
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- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はたとえば工場、事務室、危険物倉庫、書庫、化
学試験室、電気室、コンピユータ室あるいは塗装ブース
、地下駐車場の如き室内火災における消火設備の起動法
に関し、室内火災に対する迅速な消火と、作業員等の安
全を確保することを目的とする。
学試験室、電気室、コンピユータ室あるいは塗装ブース
、地下駐車場の如き室内火災における消火設備の起動法
に関し、室内火災に対する迅速な消火と、作業員等の安
全を確保することを目的とする。
（従来技術）
従来公知の室内火災に対する消火設備は大別して局所放
出方式と全域放出方式とに分けられる。
出方式と全域放出方式とに分けられる。
前者は燃焼部分に直接消火薬剤を放射して消大作業をお
こなうものであるのに対し、後者は消火対象室内の全空
間を消火薬剤で満たすことにより消火作業をおこなうも
のであり、そのいずれの方式を取るかは消火対象室の規
模・構造・性質・状態等如何により決定される。
こなうものであるのに対し、後者は消火対象室内の全空
間を消火薬剤で満たすことにより消火作業をおこなうも
のであり、そのいずれの方式を取るかは消火対象室の規
模・構造・性質・状態等如何により決定される。
工場、化学試験室、危険物倉庫、書庫、電気室、コンピ
ューター室、或いは塗装ブースには全域放出方式が一般
的に採用されており、この場合には主にハロン１３０１
、二酸化炭素又は粉末消火薬剤が用いられ、手動方式に
より、或いは火災感知器に連動基せた消火薬剤放射装置
を起動させて消火対象室内全域に上記の消火薬剤を充満
させて消火をおこなうものである。
ューター室、或いは塗装ブースには全域放出方式が一般
的に採用されており、この場合には主にハロン１３０１
、二酸化炭素又は粉末消火薬剤が用いられ、手動方式に
より、或いは火災感知器に連動基せた消火薬剤放射装置
を起動させて消火対象室内全域に上記の消火薬剤を充満
させて消火をおこなうものである。
ところが火災発生時に消火対象室内に作業者等が残留し
ている危険もあり、この場合火災感知と同時に上記した
消火薬剤放射装置を起動させるとつぎのような危険があ
る。
ている危険もあり、この場合火災感知と同時に上記した
消火薬剤放射装置を起動させるとつぎのような危険があ
る。
すなわち、消火手段として二酸化炭素を用いる場合にあ
っては、密閉した消火対象室内の全空間に二酸化炭素を
満たして酸素濃度を低下させて窒息消火させるものであ
るから、ガス放射に際しての轟音によるショックあるい
は戸惑いをうけ、また視界が遮断されて避難が困難とな
り、次第に呼吸困難となる。
っては、密閉した消火対象室内の全空間に二酸化炭素を
満たして酸素濃度を低下させて窒息消火させるものであ
るから、ガス放射に際しての轟音によるショックあるい
は戸惑いをうけ、また視界が遮断されて避難が困難とな
り、次第に呼吸困難となる。
またハロン１３０１を用いる場合にあっては酸欠状態の
危険は上記した二酸化炭素の場合はどではないが、火災
の熱により高温に熱せられたガスは分解して人体に有害
となるために早期の避難が重要とされる。
危険は上記した二酸化炭素の場合はどではないが、火災
の熱により高温に熱せられたガスは分解して人体に有害
となるために早期の避難が重要とされる。
さらに一般的な粉末消火薬剤を用いる場合にあっては、
視界が全く遮られ、また粉の刺激によって目を開けるこ
とが困難となり避難は容易ではない。
視界が全く遮られ、また粉の刺激によって目を開けるこ
とが困難となり避難は容易ではない。
上記した危険から作業者等の人命を守るために、既述し
た全域放出方式の消火薬剤放射装置には、避難のために
必要な時間だけその起動を一定時間遅延させる遅延手段
が設けられている。
た全域放出方式の消火薬剤放射装置には、避難のために
必要な時間だけその起動を一定時間遅延させる遅延手段
が設けられている。
即ちこの遅延手段は火災感知手段なくとも２０秒以上の
一定時間をあらかじめ設定し、この間は消火薬剤の放射
がおこなわれず、かわりに人声、またはベル、サイレン
等の警報を発して消火対象室内に居る作業者等の早期退
避を促すようにしている。
一定時間をあらかじめ設定し、この間は消火薬剤の放射
がおこなわれず、かわりに人声、またはベル、サイレン
等の警報を発して消火対象室内に居る作業者等の早期退
避を促すようにしている。
（本発明の解決すべき問題点）
ところが火災発生後、作業者等が退避する為の遅延手段
としである一定時間を設定しているが、消火対象室内の
状況は様々であり、常に一定とは限らず、設定時間内に
退避出来ない場合もあり得る。 この場合は退避途中に
て消火薬剤が放出され、先述の如く人命に重大な影響を
与えることとなる。−力投定時間より早く退避を完了し
た場合には、遅延設定時間になるまで消火薬剤が放出さ
れないので燃焼が促進していくのをただ見ているほかは
ない、さらに火災発生時、室内に作業者等が不存在の場
合は早い時期に消火薬剤を放出すれば焼損も極度に小さ
くてすむものが、起動遅延手段を設けた為に失われる財
産的な犠牲は甚だ大きいものといえる。
としである一定時間を設定しているが、消火対象室内の
状況は様々であり、常に一定とは限らず、設定時間内に
退避出来ない場合もあり得る。 この場合は退避途中に
て消火薬剤が放出され、先述の如く人命に重大な影響を
与えることとなる。−力投定時間より早く退避を完了し
た場合には、遅延設定時間になるまで消火薬剤が放出さ
れないので燃焼が促進していくのをただ見ているほかは
ない、さらに火災発生時、室内に作業者等が不存在の場
合は早い時期に消火薬剤を放出すれば焼損も極度に小さ
くてすむものが、起動遅延手段を設けた為に失われる財
産的な犠牲は甚だ大きいものといえる。
このことは近年の技術革新により実現された高度の自動
化が施されているところの塗装ブース等に導入されてい
る高額な自動ロボットの焼損を考えれば容易に理解でき
よう。
化が施されているところの塗装ブース等に導入されてい
る高額な自動ロボットの焼損を考えれば容易に理解でき
よう。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記した従来技術における問題点を解決すべく
種々研究の結果案出されたものであり、火災発生時にお
いて、消火対象室内に作業者等が残留していないことが
確認された場合においては、消火薬剤放射を直ちに開始
するようにしたものであって、具体的には、書庫、危険
物倉庫、地下駐車場等の消火対象室内に設置した火災感
知手段と、同じ（消火対象室内に臨ませた消火薬剤噴射
手段と、上記火災感知手段の火災感知により消火薬剤噴
射手段より消火薬剤を消火対象室内に放射させる起動手
段と、消火対象屋内における人の存否確認手段からなり
、火災感知の際、人の不存在が確認された場合にのみ上
記した起動手段をただちに起動させるようにしたことを
特徴とするものである。
種々研究の結果案出されたものであり、火災発生時にお
いて、消火対象室内に作業者等が残留していないことが
確認された場合においては、消火薬剤放射を直ちに開始
するようにしたものであって、具体的には、書庫、危険
物倉庫、地下駐車場等の消火対象室内に設置した火災感
知手段と、同じ（消火対象室内に臨ませた消火薬剤噴射
手段と、上記火災感知手段の火災感知により消火薬剤噴
射手段より消火薬剤を消火対象室内に放射させる起動手
段と、消火対象屋内における人の存否確認手段からなり
、火災感知の際、人の不存在が確認された場合にのみ上
記した起動手段をただちに起動させるようにしたことを
特徴とするものである。
（実施例）
以下において本発明の具体的な内容を図示の一実施例を
もとにして説明すると、１７は消火対象室の概略平面を
あられし、該消火対象室１７の室内には火災感知手段１
および該消火対象室内に臨ませて消火薬剤噴射手段２が
設けられている。
もとにして説明すると、１７は消火対象室の概略平面を
あられし、該消火対象室１７の室内には火災感知手段１
および該消火対象室内に臨ませて消火薬剤噴射手段２が
設けられている。
消火薬剤噴射手段２はパイプ２ａを介して消火薬剤貯槽
６に連結され、さらにその過程には放出弁３および該放
出弁３のアクチュエータ４、さらに該アクチェエータ４
の作動ソレノイド５からなる起動手段が設けられている
。
６に連結され、さらにその過程には放出弁３および該放
出弁３のアクチュエータ４、さらに該アクチェエータ４
の作動ソレノイド５からなる起動手段が設けられている
。
７および８は人の存否確認手段を示し、該確認手段は本
実施例の場合、消火対象室内に臨ませて設けられた人体
センサ７とマイクロプロセッサ８とを用いるようにした
が、これら以外にもたとえば消火対象室１７の出入口部
１７ａにおいて人間の出入を検出する装置、たとえば消
火対象室の内側寄りと外側寄りの位置にそれぞれ一対の
センサを配設し、外側のセンナが先に人を感知し、次い
で内側のセンサが感知した場合には「入室」と判断し、
その人数をカウントするとともに、逆に内側のセンサが
先に人を感知し、次いで外側のセンサが感知した場合に
は「退室」と判断し、その退室人数を上記した記憶され
た入室人数から差し引いてゼロとなった場合に、のみ「
不存在」の判定信号を発生する装置を用い、あるいは消
火対象室内の床に人体の重量により作動するマットスイ
ッチを設置し、該スイッチの入・切により人の存否を判
断する装置等を用いるようにしてもよい。
実施例の場合、消火対象室内に臨ませて設けられた人体
センサ７とマイクロプロセッサ８とを用いるようにした
が、これら以外にもたとえば消火対象室１７の出入口部
１７ａにおいて人間の出入を検出する装置、たとえば消
火対象室の内側寄りと外側寄りの位置にそれぞれ一対の
センサを配設し、外側のセンナが先に人を感知し、次い
で内側のセンサが感知した場合には「入室」と判断し、
その人数をカウントするとともに、逆に内側のセンサが
先に人を感知し、次いで外側のセンサが感知した場合に
は「退室」と判断し、その退室人数を上記した記憶され
た入室人数から差し引いてゼロとなった場合に、のみ「
不存在」の判定信号を発生する装置を用い、あるいは消
火対象室内の床に人体の重量により作動するマットスイ
ッチを設置し、該スイッチの入・切により人の存否を判
断する装置等を用いるようにしてもよい。
１８はリレーを示し、火災感知器１が火災を感知した際
、人体センサ７が人の存在を指示している場合には前記
ソレノイド５をはじめとする起動手段の起動をさせずに
警報器１２を作動させて消火対象室内に警報を発し、あ
るいは人体センサ７が人の不存在を指示した場合には起
動手段を直ちに起動させるようになっている。
、人体センサ７が人の存在を指示している場合には前記
ソレノイド５をはじめとする起動手段の起動をさせずに
警報器１２を作動させて消火対象室内に警報を発し、あ
るいは人体センサ７が人の不存在を指示した場合には起
動手段を直ちに起動させるようになっている。
尚、図中において９は出入口部１７ａの付近外側に設け
た手動起動装置、！０．１１．１３はリレー１８の作動
により動作する接点、１２は警報器、１４はスイッチ、
１５ばヒユーズ、１６は充電機能付の蓄電池を示す。
た手動起動装置、！０．１１．１３はリレー１８の作動
により動作する接点、１２は警報器、１４はスイッチ、
１５ばヒユーズ、１６は充電機能付の蓄電池を示す。
（作用）
上記した実施例の構成において、消火対象室１７内に火
災が発生し、火災感知器１が火災を感知し、あるいは人
が先に火災を発見して手動起動装置９を操作するとリレ
ー１８が動作し、接点１０により該リレー１８がホール
ドされ、同時に接点１３が閉回路となり警報器１２が作
動し、また接点１１も閉回路となり、消火対象室内に人
がいない場合はマイクロプロセンサー８内のリレー接点
ｒｐは閉回路となっているから直ちにソレノイド５およ
び放出弁アクチェエータ４が起動し、放出弁３が開放さ
れて消火薬剤貯槽６からパイプ２ａを通じて消火薬剤噴
射手段２より消火対象室内に消火薬剤が放出される。
災が発生し、火災感知器１が火災を感知し、あるいは人
が先に火災を発見して手動起動装置９を操作するとリレ
ー１８が動作し、接点１０により該リレー１８がホール
ドされ、同時に接点１３が閉回路となり警報器１２が作
動し、また接点１１も閉回路となり、消火対象室内に人
がいない場合はマイクロプロセンサー８内のリレー接点
ｒｐは閉回路となっているから直ちにソレノイド５およ
び放出弁アクチェエータ４が起動し、放出弁３が開放さ
れて消火薬剤貯槽６からパイプ２ａを通じて消火薬剤噴
射手段２より消火対象室内に消火薬剤が放出される。
この場合において、消火対象室内に人の居る場合には人
体から出る放前熱線を人体センサ７が感知し、マイクロ
プロセッサ８内のリレー接点ｒｐが開回路となってソレ
ノイド５は作動せず、消火薬剤は放出されない、この場
合リレー接点１３が閉じられて警報器１２より警報を発
し続ける。
体から出る放前熱線を人体センサ７が感知し、マイクロ
プロセッサ８内のリレー接点ｒｐが開回路となってソレ
ノイド５は作動せず、消火薬剤は放出されない、この場
合リレー接点１３が閉じられて警報器１２より警報を発
し続ける。
室内に残留した作業者等が消火対象室１７の外に退避完
了するとマイクロプロセッサ８内のリレー接点ｒｐが閉
回路となり直ちにソレノイド５が起動して消火薬剤の放
出を開始する。
了するとマイクロプロセッサ８内のリレー接点ｒｐが閉
回路となり直ちにソレノイド５が起動して消火薬剤の放
出を開始する。
尚、この場合において放出弁アクチュエータ４に上記し
たマイクロプロセッサ８内のリレーから信号を与え、或
いは消火薬剤噴射手段２と放出弁３との間のパイプ２ａ
の途中に新たにマイクロプロセッサ８内のリレーの信号
によって作動する開・閉両機能を持ったバルブを設け、
消火薬剤の放射中に人が消火対象室内に入ったような場
合にただちに放射を停止させるようにすることも可能で
あるほか、前記した放咄弁３の取付位置については消火
薬剤貯槽６に直接付設して容器弁タイプの構造にしても
よい。
たマイクロプロセッサ８内のリレーから信号を与え、或
いは消火薬剤噴射手段２と放出弁３との間のパイプ２ａ
の途中に新たにマイクロプロセッサ８内のリレーの信号
によって作動する開・閉両機能を持ったバルブを設け、
消火薬剤の放射中に人が消火対象室内に入ったような場
合にただちに放射を停止させるようにすることも可能で
あるほか、前記した放咄弁３の取付位置については消火
薬剤貯槽６に直接付設して容器弁タイプの構造にしても
よい。
（発明の効果）
本発明は上記した通りの構成からなるものであるために
室内火災に際し、消火対象室内に人が残留している場合
には室外に退避するまでの間、消火薬剤の放射を停止し
て人の安全を確保すると共に、室内に人がいない場合に
は直ちに消火薬剤の放射を開始して、財産的犠牲の拡大
を極端に軽減させることにより、人命尊重と物質的損害
の減少の理想を達成することができる。
室内火災に際し、消火対象室内に人が残留している場合
には室外に退避するまでの間、消火薬剤の放射を停止し
て人の安全を確保すると共に、室内に人がいない場合に
は直ちに消火薬剤の放射を開始して、財産的犠牲の拡大
を極端に軽減させることにより、人命尊重と物質的損害
の減少の理想を達成することができる。
第１図および第２図は本発明方法の原理的説明図である
。 １・・・・・・火災感知手段 ２・・・・・・消火薬剤
噴射手段３・・・・・・放出弁 ５・・・・・・
ソレノイド６・・・・・・消火薬剤貯槽 ７・・・・・
・人体センサ８・・・マイクロプロセッサ ９・・・手
動起動装置１２・・・・・・警報器 １６・・・
・・・蓄電池１７・・・・・・消火対象室 １８・・
・・・・リレー発明者 柳 川 孝
。 １・・・・・・火災感知手段 ２・・・・・・消火薬剤
噴射手段３・・・・・・放出弁 ５・・・・・・
ソレノイド６・・・・・・消火薬剤貯槽 ７・・・・・
・人体センサ８・・・マイクロプロセッサ ９・・・手
動起動装置１２・・・・・・警報器 １６・・・
・・・蓄電池１７・・・・・・消火対象室 １８・・
・・・・リレー発明者 柳 川 孝
Claims (4)
- （１）書庫、危険物倉庫、地下駐車場等の消火対象室内
に設置した火災感知手段と、同じく消火対象室内に臨ま
せた消火薬剤噴射手段と、上記火災感知手段の火災感知
により消火薬剤噴射手段より消火薬剤を消火対象室内に
放射させる起動手段と、消火対象室内における人の存否
確認手段とからなり、火災感知の際、人の不存在が確認
された場合にのみ上記した起動手段をただちに起動させ
るようにしたことを特徴とする消火設備の起動方法。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載のものにおいて、消
火対象室内における人の存否確認手段は、消火室内出入
口に装置した人の入・退室および人数確認機構を用いる
ようにした消火設備の起動方法。 - （３）特許請求の範囲第１項に記載のものにおいて、消
火対象室内における人の存否確認手段は、該屋内に臨ま
せた人体センサを用いるようにした消火設備の起動方法
。 - （４）特許請求の範囲第１項に記載のものにおいて、消
火対象室内における人の存否確認手段は、該室内の床に
設置したマットスイッチを用いるようにした消火設備の
起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545684A JPS61135677A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 消火設備の起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545684A JPS61135677A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 消火設備の起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135677A true JPS61135677A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17279017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25545684A Pending JPS61135677A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 消火設備の起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10263109A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-06 | Nohmi Bosai Ltd | 消火方法および消火装置 |
| JP2013186876A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Nec Corp | 無人化判定装置、無人化判定方法および無人化判定プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175574A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-14 | 株式会社日立製作所 | ガス消火設備安全装置 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25545684A patent/JPS61135677A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175574A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-14 | 株式会社日立製作所 | ガス消火設備安全装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10263109A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-06 | Nohmi Bosai Ltd | 消火方法および消火装置 |
| JP2013186876A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Nec Corp | 無人化判定装置、無人化判定方法および無人化判定プログラム |
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