JPH11276610A - 消火警報装置 - Google Patents

消火警報装置

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JPH11276610A
JPH11276610A JP10083336A JP8333698A JPH11276610A JP H11276610 A JPH11276610 A JP H11276610A JP 10083336 A JP10083336 A JP 10083336A JP 8333698 A JP8333698 A JP 8333698A JP H11276610 A JPH11276610 A JP H11276610A
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JP
Japan
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fire
fire extinguishing
alarm device
fighting
temperature sensor
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Withdrawn
Application number
JP10083336A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Namita
正俊 波多
Koshu Kirita
光修 桐田
Ryuichi Aida
隆一 相田
Masaaki Sakurai
正明 桜井
Mitsuo Nishimura
光夫 西村
Daisuke Otohata
大輔 乙幡
Makoto Sunaba
真 砂場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11276610A publication Critical patent/JPH11276610A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C37/00Control of fire-fighting equipment
    • A62C37/36Control of fire-fighting equipment an actuating signal being generated by a sensor separate from an outlet device
    • A62C37/38Control of fire-fighting equipment an actuating signal being generated by a sensor separate from an outlet device by both sensor and actuator, e.g. valve, being in the danger zone
    • A62C37/40Control of fire-fighting equipment an actuating signal being generated by a sensor separate from an outlet device by both sensor and actuator, e.g. valve, being in the danger zone with electric connection between sensor and actuator
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C3/00Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places
    • A62C3/006Fire prevention, containment or extinguishing specially adapted for particular objects or places for kitchens or stoves

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消火剤を手動でも、また、自動でも散布でき
る消火警報装置を提供する。 【解決手段】 熱発生源の近傍に設けられた温度センサ
と、前記熱発生源に向けて消火剤を散布する消火手段
と、前記消火手段を手動により作動させる消火スイッチ
と、前記温度センサが出火の手前の所定の危険温度を検
出したときに、出火の危険を報知する報知手段と、前記
温度センサが出火を検出したとき、前記消火手段を作動
させる消火制御手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消火警報装置に係
り、特に、家庭の台所のこんろからの出火を未然に防止
することともに、出火した際には、効果的に消火できる
ようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭においても、火を取扱う
台所に消火剤の充填された消火器が備えられるようにな
ってきている。
【0003】また、マンションのような高層集合住宅に
おいては、火災検知器と連動したスプリンクラーが設置
されるようになってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の消火器の場合は、家人が出火に気が付かなければ使
用されることがなく、出火に気が付いても、気が動転し
ているので、消火器を正常に使用することができず、消
火に失敗することが多かった。
【0005】また、火災検知器と連動したスプリンクラ
ーの場合は、消火が行われても室内が水浸しになり損害
が膨大になるとともに、階下の室も水浸しになるので、
その損害はさらに増大するという欠点があった。
【0006】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、火災が発生し
そうな状態になったときにその旨を報知でき、また、出
火した場合には、自動的に消火剤を確実に散布すること
のできる消火警報装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る消火警報装
置は、上記目的を達成するために、熱発生源の近傍に設
けられた温度センサと、前記熱発生源に向けて消火剤を
散布する消火手段と、その消火手段を手動により作動さ
せる消火スイッチと、前記温度センサが出火の手前の所
定の危険温度を検出したときに、出火の危険を報知する
報知手段と、前記温度センサが出火を検出したとき、前
記消火手段を作動させる消火制御手段と、を有すること
を特徴としている。
【0008】また、前記報知手段が報知を開始したとき
に、その報知を停止させるリセットスイッチを設けたこ
とを特徴としている。そして、前記消火手段が作動した
ときに、前記熱発生源を囲む防火カバーを放出する防火
カバー放出機構を設けたことを特徴としている。さら
に、前記消火手段が作動したときに、前記熱発生源の熱
源を遮断する遮断制御手段を設けたことを特徴としてい
る。また、前記消火手段が作動したときに、前記熱発生
源の近傍に設けられている換気扇の駆動を停止させる停
止手段を設けたことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る消火
警報装置を適用した一般家庭の台所の斜視図である。
【0010】こんろ1は、本発明の熱発生源に該当し、
図示しないガス供給源からプロパンガスや都市ガスなど
のガスが供給されるように構成されている。また、図示
しないが、そのガス供給源には、後述する制御器からガ
ス供給の遮断信号が出力されたときに、ガス供給を遮断
できるバルブが設けられている。
【0011】こんろ1の上方には、レンジフード2が設
けられていて、その中には、換気扇3が設けられている
とともに、こんろ1に向けて消火剤を散布するノズル4
が設けられている。
【0012】レンジフード2の下端開口の4角には、温
度センサ5,5…がそれぞれ設けられていて、こんろ1
近傍の温度を検出して制御器6に入力できるように構成
されている。
【0013】図1中、7は防火カバーであって、図2に
示されるように、通常(火災発生時でない状態)、レン
ジフード2の下端開口部2′に収納されている。すなわ
ち、この防火カバー7は、不燃材の布からできていて、
蛇腹状に折畳まれてL字状の止め金8により保持されて
いる。この止め金8は、制御器6によって駆動制御され
る図示しないソレノイドが作動したときに回動して、防
火カバー7の保持が解かれてこんろ1の周囲を覆うこと
ができるように構成されている(図1参照)。
【0014】なお、防火カバー7は、レンジフード2に
設けずに、図3に示されるように、こんろ1の奥の壁W
に設けておき、止め金8が開いたときに、蛇腹に折畳ま
れた防火カバー7がこんろ1の上方に放出されるように
してもよい。
【0015】図1中、9は、周知の消火剤が充填されて
いる消火器であって、台所上方のキャビネット10内に
収納されている。この消火器9は、制御器6からの駆動
信号により、又は後述する手動の消火スイッチ13から
の駆動信号により作動するバルブ11が開いたときに、
充填されている消火剤を上記ノズル4に供給できるよう
に構成されている。
【0016】図1中、12は、家人にこんろ1の危険状
態を報知する本発明の報知手段をなすブザーであり、ま
た、13はバルブ11を手動により作動させる消火スイ
ッチであり、さらに、14は、ブザー12の鳴動を停止
させるリセットスイッチである。
【0017】図4は、制御器6の概略構成を示すブロッ
ク図であり、この制御器6は、マイクロコンピュータ
(CPU)を中心に構成されている。
【0018】この制御器6には、温度センサ5の検出し
た検出信号が入力されるとともに、リセットスイッチ1
4のスイッチ信号がそれぞれ入力されるように構成され
ている。そして、この制御器6からは、消火器9のバル
ブ11を開にする駆動信号と、換気扇3をOFFにする
スイッチ信号と、ブザー12の駆動信号と、止め金8の
ソレノイド駆動信号と、こんろ1のガス供給を遮断する
遮断信号がそれぞれ出力されるように構成されている。
また、上記消火スイッチ13は、制御器6を介すること
なく、バルブ11を開にする駆動信号と、換気扇3をO
FFにするスイッチ信号と、止め金8のソレノイド駆動
信号と、こんろ1のガス供給を遮断する遮断信号がそれ
ぞれ出力できるように構成されている。
【0019】図4中、17は、ブザー12の鳴動を開始
させる設定温度と、消火器9のバルブ11を消火スイッ
チ13に因らずに作動させる設定温度とを入力する設定
機である。
【0020】上述のブザー12の鳴動を開始させる設定
温度(危険温度)は、このままこんろ1が使用されると
出火の可能性のある温度、例えば、温度センサ5の設置
位置で200℃であり、消火器9のバルブ11を作動さ
せる設定温度(出火温度)は、例えば、温度センサ5の
設置位置で250℃である。
【0021】次に、図5のフローチャートを用いて制御
動作について説明する。今、上述の2つの設定温度が設
定器17を介して入力されて設定され、制御器6が稼動
しているものとする(ステップ100。以下、ステップ
を「S」とする。)。
【0022】制御器6の稼動により、温度センサ5,5
…からの温度検出信号が制御器6に入力される(S10
4)。複数の温度センサ5,5…のうち、1つでも危険
温度(200℃)に達すると、制御器6は、ブザー12
を鳴動を開始させる(S104肯定)。
【0023】ブザー12の鳴動により、家人は、こんろ
1の危険を察知できるので、こんろ1のガスを止めるこ
とができ、この場合は、リセットスイッチ14が押下さ
れてブザー12の鳴動は停止される(S108肯定、S
110)。
【0024】ブザー12の鳴動により、又は、家人がこ
んろ1が危険状態に達していると判断したときは、図5
のフローチャートでは省略されているが、消火スイッチ
13が押下されて、後述する消火処理が行われる(後述
のS114参照)。
【0025】ところで、家人がこんろ1から離れてい
て、こんろ1のガスを止めることができないときは(S
108否定)、温度センサ5,5…の検出温度は徐々に
高くなって出火温度(250℃)に達する(S112肯
定)。そして、その検出信号により制御器6は、止め金
8を開かせて防火カバー7によりこんろ1を覆うととも
に、消火器9のバルブ11が作動してノズル4からこん
ろ1に向けて消火剤が散布される。また、換気扇3のス
イッチがOFFとなるとともに、こんろ1のガスも遮断
されて、消火処理が自動的に行われる(S114)。し
たがって、こんろ1には、防火カバー7内で消火剤が散
布されるので効果的に消火でき、また、換気扇3も止め
られるので、消火剤の飛散を防止して消火効果を高める
ことができる。また、出火状態が防火カバー7で覆われ
て家人の目に触れないので、家人は強度の恐怖感におそ
われることなく、落着いて消火活動を行うことができ
る。
【0026】図6は、本発明の他の実施の形態を示すも
ので、制御器の内容を簡易化したものである。
【0027】すなわち、この制御器6′は、危険温度を
検出する温度センサ5aでブザー12を鳴動させるとと
もに、出火温度を検出する温度センサ5b及び消火スイ
ッチ13で消火器9のバルブ11を作動させるようにし
ている。
【0028】なお、上述の例では、消火剤は消火器9に
充填されている例を示したが、消火剤は水であってもよ
い。してがって、本発明で消火剤というときは水をも含
んでいる。
【0029】また、上述の例は、熱発生源として台所の
こんろ1を示したが、火を用いる作業場等であってもよ
いことはもちろんである。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る消火警報装置は、熱発生源
の近傍に設けられた温度センサと、前記熱発生源に向け
て消火剤を散布する消火手段と、その消火手段を手動に
より作動させる消火スイッチと、前記温度センサが出火
の手前の所定の危険温度を検出したときに、出火の危険
を報知する報知手段と、前記温度センサが出火を検出し
たとき、前記消火手段を作動させる消火制御手段とから
なるので、出火温度又は手動により消火剤を熱発生源に
散布して消火することができる。
【0031】報知手段が報知を開始したときに、その報
知を停止させるリセットスイッチを設けたときは、報知
状態を停止させることができる。さらに、消火手段が作
動したときに、熱発生源を囲む防火カバーを放出する防
火カバー放出機構を設けたときは、消火剤を効果的に散
布することができる。そして、消火手段が作動したとき
に、熱発生源の熱源を遮断する遮断制御手段を設けたと
きは、火災発生源を断つことができる。また、消火手段
が作動したときに、熱発生源の近傍に設けられている換
気扇の駆動を停止させる停止手段を設けたときは、消火
剤の飛散を防止して消火効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る消火警報装置を家
庭の台所に適用したときの斜視図である。
【図2】防火カバーの収納状態を示す説明図である。
【図3】防火カバーの他の設置例を示す説明図である。
【図4】制御器の概略構成を示すブロック図である。
【図5】制御動作を示すフローチャートである。
【図6】他の実施の形態に係る制御器の概略構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 こんろ(熱発生源) 2 レンジフード 3 換気扇 4 ノズル 5,5a,5b 温度センサ 6,6′ 制御器 7 防火カバー 8 止め金 9 消火器 10 キャビネット 11 バルブ 12 ブザー 13 消火スイッチ 14 リセットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜井 正明 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 西村 光夫 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 乙幡 大輔 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内 (72)発明者 砂場 真 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 日 本信号株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱発生源の近傍に設けられた温度センサ
    と、 前記熱発生源に向けて消火剤を散布する消火手段と、 前記消火手段を手動により作動させる消火スイッチと、 前記温度センサが出火の手前の所定の危険温度を検出し
    たときに、出火の危険を報知する報知手段と、 前記温度センサが出火を検出したとき、前記消火手段を
    作動させる消火制御手段と、 を有することを特徴とする消火警報装置。
  2. 【請求項2】 前記報知手段が報知を開始したときに、
    その報知を停止させるリセットスイッチを設けたことを
    特徴とする請求項1記載の消火警報装置。
  3. 【請求項3】 前記消火手段が作動したときに、前記熱
    発生源を囲む防火カバーを放出する防火カバー放出機構
    を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の消火
    警報装置。
  4. 【請求項4】 前記消火手段が作動したときに、前記熱
    発生源の熱源を遮断する遮断制御手段を設けたことを特
    徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の消火警報装
    置。
  5. 【請求項5】 前記消火手段が作動したときに、前記熱
    発生源の近傍に設けられている換気扇の駆動を停止させ
    る停止手段を設けたことを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれか1に記載の消火警報装置。
JP10083336A 1998-03-30 1998-03-30 消火警報装置 Withdrawn JPH11276610A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20041130