JPH06223554A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH06223554A
JPH06223554A JP5010347A JP1034793A JPH06223554A JP H06223554 A JPH06223554 A JP H06223554A JP 5010347 A JP5010347 A JP 5010347A JP 1034793 A JP1034793 A JP 1034793A JP H06223554 A JPH06223554 A JP H06223554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
tape
protector member
movable chassis
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5010347A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Kushiro
素直 久代
Hiromitsu Baba
博光 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to MYPI94000085A priority patent/MY110941A/en
Priority to US08/182,554 priority patent/US5539593A/en
Priority to CN94101310A priority patent/CN1035086C/zh
Publication of JPH06223554A publication Critical patent/JPH06223554A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャーシの剛性の向上を図ると共に、電気配
線の簡略化を図る。 【構成】 VTRのメカデッキのシャーシを、固定シャ
ーシ10と、この固定シャーシ10に対して往復移動す
る可動シャーシ20とで構成する。固定シャーシ10上
に回転ヘッドドラム11を回転自在に取付ける。可動シ
ャーシ20の切欠部20aの両側に回転ヘッドドラム1
1やテープガイド12〜17及びピンチローラ18を跨
ぐように樹脂製のプロテクタ部材30を固定する。この
プロテクタ部材30の両側にテープの有無を検出する各
光センサ36,37を取付ける。プロテクタ部材30上
にフレキシブル基板38を貼り付けて各光センサ36,
37を接続する。これにより、可動シャーシ20の剛性
が向上し、フレキシブル基板38の可動シャーシ20側
への配線面積が減ると共に一つにまとめられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固定シャーシに対し
て所謂リニアスケートする可動シャーシを備えた小型の
VTR(ビデオテープレコーダ)等の磁気記録再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、蓋体を有したテープカセットを
使用する磁気記録再生装置としてのVTRは、テープカ
セットの装着時に、テープカセットの蓋体より開放され
た前面開口部から露出するテープを、回転ヘッドドラム
にテープガイドを介してローディングするようにしてい
る。これを、図5によって具体的に説明すると、100
は磁気記録再生装置としてのVTRのメカデッキを示す
ものであり、前面開口部51内に磁気テープ52の有無
を検出するための光路53を有したテープカセット50
(図4に示す)を用いるタイプである。このメカデッキ
100は、固定シャーシ101と、この固定シャーシ1
01上を往復移動(所謂リニアスケート)する可動シャ
ーシ102を備えている。この固定シャーシ101上に
は回転ヘッドドラム103やこの回転ヘッドドラム10
3の回りを図示しないローディング機構により往復移動
する各テープガイド104,105等をそれぞれ配設し
てある。また、可動シャーシ102上には一対のリール
台106,107を回転自在に配設してある。尚、固定
シャーシ101及び可動シャーシ102にはテープガイ
ド104,105や回転ヘッドドラム103を保護する
ためのプロテクタ部材108,109を立設してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
VTRのメカデッキ100では、可動シャーシ102の
回転ヘッドドラム103に対向する部分を該回転ヘッド
ドラム103を避けるために凹状に切欠いているため、
この部分の剛性が確保しにくかった。また、可動シャー
シ102が回転ヘッドドラム103側に移動して、回転
ヘッドドラム103がテープカセット50の前側開口部
51内に入り込む際に、テープカセット50の磁気テー
プ52の有無を検出するための図示しないセンサを前側
開口部51内の両側に付ける必要があり、各々のセンサ
から配線を引き出すための場所を確保する必要がある
が、小型化になる傾向にあるメカデッキ100において
は上記配線を引き出すための場所を確保することが難し
かった。
【0004】そこで、この発明は、シャーシの剛性を向
上させることができると共に電気配線の簡略化を図るこ
とができる磁気記録再生装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】シャーシに回転自在に支
持されたリール台上にテープカセットを装着させ、この
テープカセット内のテープをテープガイドを介してドラ
ムにローディングするようにした磁気記録再生装置にお
いて、上記シャーシ上に上記テープガイドやドラムを跨
ぐようにプロテクタ部材を取付け、このプロテクタ部材
の両側にテープの有無を検出するセンサを取付けてあ
る。
【0006】
【作用】シャーシ上にテープガイドやドラムを跨ぐよう
にプロテクタ部材を取付けたことにより、このプロテク
タ部材によりテープガイドやドラムが保護されると共に
シャーシの剛性が向上する。また、上記プロテクタ部材
の両側にテープの有無を検出するセンサを取付けたこと
により、センサの取付場所の省スペース化が図られる。
【0007】また、シャーシを、固定シャーシと、この
固定シャーシに対して往復移動する可動シャーシとで構
成し、この固定シャーシ上にドラムを取付けると共に、
上記可動シャーシに形成された切欠部を跨ぐように該可
動シャーシ上にプロテクタ部材を取付けたことにより、
このプロテクタ部材によりテープガイドやドラムが保護
されると共に、上記可動シャーシの剛性が向上する。
【0008】さらに、プロテクタ部材上にフレキシブル
な配線を配置し、この配線によりプロテクタ部材の両側
に取付けられたセンサをそれぞれ接続したことにより、
シャーシ上の配線の占有面積が小さくなり、その分装置
全体が小型化される。
【0009】さらにまた、シャーシ上とプロテクタ部材
との間を遮蔽板で覆うことにより、テープガイドやドラ
ムがより確実に保護される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に詳述す
る。尚、図4に示すテープカセット50は援用する。
【0011】図1,2において、1はVTR(磁気記録
再生装置)のメカデッキである。このメカデッキ1は、
固定シャーシ10と、この固定シャーシ10に対して図
示しない支持ピンや駆動機構等を介して往復移動(所謂
リニアスケート)する可動シャーシ20とを備えてい
る。固定シャーシ10の前側中央には回転ヘッドドラム
11を回転自在に支持してある。また、可動シャーシ2
0の回転ヘッドドラム11に対向する位置には凹状の切
欠部20aを形成してあると共に、この切欠部20aの
一側部には逆L字型の折曲部20bを上方に折り曲げ形
成してある。さらに、可動シャーシ20の中央には供給
リール台21と巻取りリール台22を回転自在に支持し
てある。そして、この可動シャーシ20の一対のリール
台21,22に図示しないカセットホルダーを介して装
着されたテープカセット50が、可動シャーシ20と一
緒に固定シャーシ10上を往動することにより、固定シ
ャーシ10上の回転ヘッドドラム11をテープカセット
50の前面開口部51内に取り込むようにしたものであ
る。このテープカセット50の前面開口部51内には磁
気テープ52を引き出すための供給側と巻取り側の各テ
ープガイド12〜17が入るようになっている。尚、上
記各テープガイド12〜17は、固定シャーシ10側に
設けられたローディングモータ等から成る図示しないロ
ーディング機構により回転ヘッドドラム11の回りにそ
れぞれ往復移動して上記テープカセット50の前面開口
部51より磁気テープ52を引き出したり巻き取ったり
してローディング,アンローディングするようになって
いる。また、図1,2中符号18はテープガイド17と
共に移動するピンチローラであり、19はキャプスタン
である。
【0012】上記可動シャーシ20の凹状の切欠部20
aの両側には、回転ヘッドドラム11や各テープガイド
12〜17及びピンチローラ18を跨ぐようにプロテク
タ部材30を取付けてある。このプロテクタ部材30は
水平胴部31と垂直脚部32と水平取付部33とで平面
逆L字形になるように合成樹脂により形成してある。こ
のプロテクタ部材30の水平胴部31の一端(先端)側
をネジ34により可動シャーシ20の折曲部20bに締
結固定してあると共に、水平取付部33をネジ35によ
り締結固定してある。プロテクタ部材30の水平胴部3
1は前側に少し幅広の矩形に形成してあり、その下面に
は傾斜した回転ヘッドドラム11の角部が当たらないよ
うに半円錐形の切欠部31aを形成してある。
【0013】また、プロテクタ部材30の両側には磁気
テープ52の有無を検出する一対の光センサ36,37
を設けてある。一方の光センサ36は、可動シャーシ2
0の垂直に起立した一側部20cに取付られた発光部3
6aと、プロテクタ部材30の水平胴部31の先端寄り
の折曲部20bに取付けられた受光部36bとで構成さ
れている。他方の光センサ37は、可動シャーシ20の
垂直に起立した他側部20dに取付けられた発光部37
aと、プロテクタ部材30の垂直脚部32に取付けられ
た受光部37bとで構成されている。
【0014】上記一対の光センサ36,37は、フレキ
シブルな配線としてのフレキシブル基板38により接続
されている。このフレキシブル基板38は、プロテクタ
部材30の水平胴部31の上面から垂直脚部32及び水
平取付部33の上面に貼り付けてあり、その端部38a
側が可動シャーシ20上の切欠部20aに沿って延びて
いる。尚、これらプロテクタ部材30と一対の光センサ
36,37の各受光部36b,37b及びフレキシブル
基板38は、可動シャーシ20の一対のリール台21,
22にテープカセット50を装着した時に、該テープカ
セット50の前面開口部51内に収まるようになってい
る。
【0015】以上実施例のVTRによれば、可動シャー
シ20上の切欠部20aの両側に回転ヘッドドラム11
やテープガイド12〜17及びピンチローラ18を跨ぐ
ようにプロテクタ部材30の両側をネジ34,35で締
結固定したので、このプロテクタ部材30により回転ヘ
ッドドラム11やテープガイド12〜17及びピンチロ
ーラ18を確実に保護することができると共に、可動シ
ャーシ20の剛性が低くなる切欠部20aのまわりの剛
性を向上させることができる。これにより、可動シャー
シ20を薄くしても剛性が保てるので、可動シャーシ2
0の軽量化を図ることができる。
【0016】また、プロテクタ部材30上にフレキシブ
ル基板38を貼り付け、このフレキシブル基板38によ
り上記プロテクタ部材30の両側に取付けられた一対の
光センサ36,37をそれぞれ接続するようにしたの
で、可動シャーシ20上にフレキシブル基板38が占め
るスペースを減少させることができる。さらに、上記フ
レキシブル基板38を可動シャーシ20上には一方(端
部38a側)からのみ出すことができ、片側に配線をま
とめて配線の簡略化を図ることができる。これにより、
VTRの生産性を向上させることができると共に小型化
をより一段と図ることができる。
【0017】尚、前記実施例によれば、可動シャーシ2
0に形成された切欠部20aを跨ぐようにプロテクタ部
材30を架け渡したが、図3に示す他の実施例のVTR
のメカデッキ1′のように、可動シャーシ20上とプロ
テクタ部材30の水平胴部31との間を金属製或は樹脂
製の遮蔽板40でさらに覆って、回転ヘッドドラム11
やテープガイド12〜17及びピンチローラ18をより
確実に保護するようにしてもよい。他の構成は前記実施
例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0018】さらに、前記各実施例を所謂リニアスケー
トしないシャーシから成るVTRのメカデッキに適用し
てもよく、また、各種の設計変更が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、シャ
ーシに回転自在に支持されたリール台上にテープカセッ
トを装着させ、このテープカセット内のテープをテープ
ガイドを介してドラムにローディングするようにした磁
気記録再生装置において、上記シャーシ上に上記テープ
ガイドやドラムを跨ぐようにプロテクタ部材を取付け、
このプロテクタ部材の両側にテープの有無を検出するセ
ンサを取付けたことにより、シャーシの剛性を向上させ
ることができると共に、センサの取付場所の省スペース
化を図ることができる。
【0020】また、上記シャーシを、固定シャーシと、
この固定シャーシに対して往復移動する可動シャーシと
で構成し、この固定シャーシ上に上記ドラムを取付ける
と共に、上記可動シャーシに形成された切欠部を跨ぐよ
うに該可動シャーシ上に上記プロテクタ部材を取付けた
ことにより、上記可動シャーシの剛性を向上させること
ができる。
【0021】さらに、上記プロテクタ部材上にフレキシ
ブルな配線を配置し、この配線により上記プロテクタ部
材の両側に取付けられた上記センサをそれぞれ接続した
ことにより、シャーシ上の配線の占有面積を小さくする
ことができてVTR全体を小型化することができる。
【0022】また、上記シャーシ上と上記プロテクタ部
材との間を遮蔽板で覆うことにより、テープガイドやド
ラムの保護をより一段と向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すVTRのメカデッキの
斜視図。
【図2】上記VTRのメカデッキの可動シャーシが固定
シャーシに対して移動を完了した状態を示す斜視図。
【図3】他の実施例のVTRのメカデッキの斜視図。
【図4】VTRに用いられるテープカセットの蓋体を取
り除いた状態を示す背面図。
【図5】従来のVTRのメカデッキ斜視図。
【符号の説明】
10…固定シャーシ 11…ドラム 12〜17…テープガイド 20…可動シャーシ 20a…切欠部 21,22…リール台 30…プロテクタ部材 36,37…センサ 38…配線 40…遮蔽板 50…テープカセット 52…テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシに回転自在に支持されたリール
    台上にテープカセットを装着させ、このテープカセット
    内のテープをテープガイドを介してドラムにローディン
    グするようにした磁気記録再生装置において、 上記シャーシ上に上記テープガイドやドラムを跨ぐよう
    にプロテクタ部材を取付け、このプロテクタ部材の両側
    にテープの有無を検出するセンサを取付けたことを特徴
    とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 上記シャーシを、固定シャーシと、この
    固定シャーシに対して往復移動する可動シャーシとで構
    成し、この固定シャーシ上に上記ドラムを取付けると共
    に、上記可動シャーシに形成された切欠部を跨ぐよう該
    可動シャーシ上に上記プロテクタ部材を取付けたことを
    特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 上記プロテクタ部材上にフレキシブルな
    配線を配置し、この配線により上記プロテクタ部材の両
    側に取付けられた上記センサをそれぞれ接続したことを
    特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 上記シャーシ上と上記プロテクタ部材と
    の間を遮蔽板で覆ったことを特徴とする請求項1記載の
    磁気記録再生装置。
JP5010347A 1993-01-26 1993-01-26 磁気記録再生装置 Pending JPH06223554A (ja)

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JP5010347A JPH06223554A (ja) 1993-01-26 1993-01-26 磁気記録再生装置
MYPI94000085A MY110941A (en) 1993-01-26 1994-01-13 Cassette loading mechanism
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CN94101310A CN1035086C (zh) 1993-01-26 1994-01-26 盒式磁带装入机构

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JP (1) JPH06223554A (ja)
CN (1) CN1035086C (ja)
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US5539593A (en) 1996-07-23
CN1035086C (zh) 1997-06-04
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