JPH0621525B2 - 内燃機関のバルブ操作レバー - Google Patents

内燃機関のバルブ操作レバー

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JPH0621525B2
JPH0621525B2 JP63113699A JP11369988A JPH0621525B2 JP H0621525 B2 JPH0621525 B2 JP H0621525B2 JP 63113699 A JP63113699 A JP 63113699A JP 11369988 A JP11369988 A JP 11369988A JP H0621525 B2 JPH0621525 B2 JP H0621525B2
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sliding block
valve operating
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operating lever
frame
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JP63113699A
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コトツアプ ウエルナー
ツイールケ ホルスト
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Daimler Benz AG
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Daimler Benz AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/12Transmitting gear between valve drive and valve
    • F01L1/18Rocking arms or levers
    • F01L1/185Overhead end-pivot rocking arms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、請求項1の大概念による、長方形切り込み溝
内に配置されたスライデイング・ブロツクを持つ、内燃
機関のバルブ操作レバーに関する。
<従来の技術> バルブ操作レバーの場合には、すべり面が特殊なスライ
デイング・ブロツクによつて形成されており、レバー本
体および接触面にはそれぞれ適した素材を使用できると
いう利点がある。そのため、レバー本体には強度の高い
固い素材、たとえば鋼鉄、アルミニウム合金、マグネシ
ウム合金を選ぶことができ、スライデイング・ブロツク
は耐摩耗性の高い素材、たとえば酸化物製セラミツク、
窒化物製セラミツク、陶性合金、焼結超硬合金で製造す
ることができる。
スライデイング・ブロツクをレバー本体に固定すること
は、通常、注入法、またははんだ付け、もしくは接着法
によつて行なわれる(ドイツ公告公報第 17 73 084
号)。
レバー本体の長方形切り込み溝内に接着されたスライデ
イング・ブロツクを2つ以上の枠縁によつて形にぴつた
り合わせてレバー本体に固定する方法については、ドイ
ツ特許公報第 33 42 275号に示してある。しかし、充分
な固定を確保するために枠縁をレバー本体と溶接しなけ
ればならないので、前述の固定方法はわりあいに費用の
かかるものである。
<発明が解決しようとする課題> 本発明の目的は、接着や溶接を行うことなく、簡単に安
価で製造出来る、スライデイング・ブロツクを持つたバ
ルブ操作レバーを発明することにある。
<課題を解決するための手段> 上記の目的は、長方形切り込み溝内に配置されたスライ
デイング・ブロツクを持ち、前記スライデイング・ブロ
ツクは、カム軸の回転方向に対して前側および後側の端
の部分にある2つ以上の枠縁によつて形にぴつたり合わ
せてレバー本体に固定されており、レバー本体(1) には
長方形切り込み溝(2) の部分にアンダーカツト(5、5′)
があること、枠縁(4、4′) が、150℃以上の温度に
対する耐久性を持つ強化プラスチツクから成つていて、
レバー本体(1) のアンダーカツト(5、5′) と、スライ
デイング・ブロツク(3) の、回転方向に対して前側およ
び後側の端とを形にぴつたり合わせて包囲しているバル
ブ操作レバーによって達せられる。
スライデイング・ブロツクは、耐摩耗性の高い素材、た
とえば酸化物製セラミツクまたは窒化物製セラミツクか
ら製造されており、レバー本体の長方形切り込み溝内に
配置されている。スライデイング・ブロツクは、回転方
向に対して前側および後側の端の部分にある2つ以上の
枠縁によつて、形にぴつたり合わせてこの切り込み溝内
に固定されている。枠縁は、150℃以上の温度に対す
る耐久性を持つ強化プラスチツクから製造されている。
枠縁を固定するために、レバー本体の長方形切り込み溝
の部分にはアンダーカツトがある。枠縁は、レバー本体
のこのアンダーカツトと、スライデイング・ブロツク
の、カム軸の回転方向に対して前側および後側の端と
を、形にぴつたり合わせて包囲している。
枠縁は、繊維強化プラスチツクによつて製造されてい
る。150℃の場合に必要な熱安定性と、自動車燃料に
対する相応の抵抗力とを持つプラスチツクとは、たとえ
ば、ポリイミド、ポリオキシメチレン、ポリフエニレン
スルフイド、ポリスルホンなどの熱可塑性樹脂である。
熱可塑性樹脂の他に、たとえばフエノール樹脂、エポキ
シ樹脂などの網状結合性合成樹脂を使用することもでき
る。それ以外に、エラストマーや、熱硬化性樹脂とエラ
ストマーとの混合物も適している。プラスチツクは、充
分な耐久性を確保するために、繊維によつて強化され
る。繊維としてまず取り上げられるのは、ガラス繊維、
炭素繊維、ホイスカーのような無機繊維である。このよ
うな繊維は、目的に応じて、短繊維として樹脂中に含ま
れている。噴入鋳造法によつて、填め込み式スライデイ
ング・ブロツクを持つレバー本体に枠縁を噴入すること
は、安価な製造、および大量の生産を行つていくのに特
に有利である。
プラスチツク製枠縁をレバー本体に確実に固定するため
に、レバー本体にはアンダーカツトがあり、枠縁がこの
アンダーカツトをその形にぴつたり合わせて取り囲んで
いる。この場合、レバー本体の長方形切り込み溝は、レ
バー本体から突出している縁とともに鉢状に形成されて
いて、縁の外壁にはアンダーカツトがあるが、また、レ
バー本体の長方形切り込み溝の内側にアンダーカツトを
配することも可能である。後者の場合、枠縁はレバー本
体の内縁とスライデイング・ブロツクとの間に位置する
こととなる。この場合、枠縁は、さらにレバー本体の長
方形切り込み溝の内縁にも固定される。アンダーカツト
が長方形切り込み溝の縁の外壁に配置される場合、枠縁
が閉鎖状の枠として、またはカゴ形のものとして形成さ
れているならば、それも得策である。枠縁の固着具合い
をさらに良くするために、レバー本体並びにスライデイ
ング・ブロツクに付加的な固着用穿孔をあけることがで
きる。
<実施例> 図を用いながら、バルブ操作レバーについてさらに詳し
く説明する。
第1図は、バルブ操作レバーの縦断面図を示している。
スライデイング・ブロツク(3) は、レバー本体(1) の長
方形切り込み溝(2) 内に配置されている。長方形切り込
み溝(2) は、鉢状に形成されており、相互に向かい合つ
たその両側にはアンダーカツト(5、5′) がある。プラ
スチツク製枠縁(4、4′) は、このアンダーカツト(5、
5′) を取り囲んでおり、スライデイング・ブロツク(3)
を長方形切り込み溝(2) 内に固定している。第2図が
示しているように、両方の枠縁(4、4′) は、プラスチ
ツク製の枠形部(6、6′) によつて互いに接続されてい
る。枠形部(6) および(6′)は、また同時に、スライデ
イング・ブロツク(3) の側面を固定するのに役立つてお
り、その結果として、スライデイング・ブロツク(3) が
長方形切り込み溝(2) から横方向にすべり出るのを回避
することができる。強度を高めるために、枠形部(6、
6′) がレバー本体(1) の横側を囲んでいる。第3図
は、第1図および第2図のバルブ操作レバーを下から見
たものである。この図には、レバー本体(1) 、レバー本
体(1) のまわりを囲んでいる枠形部(6、6′) 、プラス
チツク製枠縁(4、4′) が示してある。
第4図及び第5図は、スライデイング・ブロツクをレバ
ー本体(11)に固定する場合の別の可能性を示している。
これらの図の場合においても、スライデイング・ブロツ
ク(13)は長方形切り込み溝(12)内に配置されている。こ
の長方形切り込み溝(12)には凹部(18、18′) があり、
この凹部(18)および(18′) の内側にはアンダーカツト
(15、15′) (第4図では点線で示してある)がある。
アンダーカツト(15、15′) と結合しているプラスチツ
ク製枠縁(14、14′) によつて、スライデイング・ブロ
ツクは長方形切り込み溝内に固定される。長方形切り込
み溝内のスライデイング・ブロツクが横方向にずれるの
を防止するために、スライデイング・ブロツクにはくり
抜き部(17、17′) があり、このくり抜き部(17、17′)
はスライデイング・ブロツクをさらに追加的に固定する
のに役立つている。プラスチツク製枠縁(14、14′)
は、原則として、当然のことながらレバー本体の幅いつ
ぱいにのばすこともできる。
プラスチツク製枠縁またはプラスチツク製枠は、通常、
適切な装置によつて、スライデイング・ブロツクを持つ
たレバー本体に噴入される。また、繊維強化された、硬
化作用のある合成樹脂で枠を製造することも可能であ
る。後者の方法は、手によつても実施することができ、
特に比較的小規模な生産および個別製造に適している。
その場合には、レバー本体または長方形切り込み溝への
特別な接着作用を発揮しない合成樹脂を使用することも
可能である。なぜならば、スライデイング・ブロツクと
レバー本体とが形にぴつたり合わせて結合されており、
力伝導が粘着力による通常の接着結合の場合とは違つ
て、使用した合成樹脂の剪断強さに基づいているからで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はバルブ操作レバーの縦断面図である。 第2図は第1図のII−II線に沿った断面図である。 第3図は第1図によるバルブ操作レバーを下から見た図
である。 第4図は「内側に位置した」枠縁を持つバルブ操作レバ
ーの一部を示す図である。 第5図は第4図のレバーの一部側面図である。 1,11……レバー本体、 2,12……長方形切り込み溝、 3,13……スライデイング・ブロツク、 4, 4′,14,14′……プラスチツク製枠縁、 5, 5′,15,15′……アンダーカツト、 6,6′……枠形部、17,17′……くり抜き部、 18,18′……凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長方形切り込み溝内に配置されたスライデ
    イング・ブロツクを持つバルブ操作レバーであつて、ス
    ライデイング・ブロツクは、カム軸の回転方向に対して
    前側および後側の端の部分にある2つ以上の枠縁によつ
    て形にぴつたり合わせてレバー本体に固定されており、
    レバー本体(1) には長方形切り込み溝(2) の部分にアン
    ダーカツト(5、5′) があること、枠縁(4、4′) が、1
    50℃以上の温度に対する耐久性を持つ強化プラスチツ
    クから成つていて、レバー本体(1) のアンダーカツト
    (5、5′) と、スライデイング・ブロツク(3) の、回転
    方向に対して前側および後側の端とを形にぴつたり合わ
    せて包囲していることを特徴とするバルブ操作レバー。
  2. 【請求項2】長方形切り込み溝(2) がレバー本体(1) か
    ら突出した縁とともに鉢状に形成されており、縁の外壁
    にアンダーカツト(5、5′) があることを特徴とする請
    求項1記載のバルブ操作レバー。
  3. 【請求項3】レバー本体(1) の長方形切り込み溝(2) の
    内側にはアンダーカツト(5、5′) があることを特徴と
    する請求項2記載のバルブ操作レバー。
  4. 【請求項4】枠縁(4、4′) が閉鎖状の枠として形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または2に記載のバ
    ルブ操作レバー。
JP63113699A 1987-05-12 1988-05-12 内燃機関のバルブ操作レバー Expired - Lifetime JPH0621525B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3715758.2 1987-05-12
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JPS63302113A JPS63302113A (ja) 1988-12-09
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DE (1) DE3715758A1 (ja)
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IT (1) IT1219583B (ja)

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IT8847945A0 (it) 1988-05-11
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