JPH06205470A - データ通信システム - Google Patents

データ通信システム

Info

Publication number
JPH06205470A
JPH06205470A JP43A JP34842992A JPH06205470A JP H06205470 A JPH06205470 A JP H06205470A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 34842992 A JP34842992 A JP 34842992A JP H06205470 A JPH06205470 A JP H06205470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
data
abnormality
providing means
information providing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisafumi Togo
尚史 東郷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP43A priority Critical patent/JPH06205470A/ja
Priority to US08/172,153 priority patent/US5461623A/en
Publication of JPH06205470A publication Critical patent/JPH06205470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/0078Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
    • H04L1/0083Formatting with frames or packets; Protocol or part of protocol for error control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/12Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
    • H04L1/16Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
    • H04L1/1607Details of the supervisory signal
    • H04L1/1671Details of the supervisory signal the supervisory signal being transmitted together with control information
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信ノードにおいて、送信元ノードの異常と
情報提供手段の異常との区別を可能とし、一部の情報提
供手段が異常である場合、異常である情報提供手段のデ
ータのみを無効として、他の正常な情報提供手段のデー
タを活用する。 【構成】 ノード102の送出する伝送フレーム(10
5〜108)のフォーマット内に異常判定データ202
を設ける。異常判定データ202のフォーマット内にノ
ード異常判定フラグ,センサ異常判定フラグ,アクチュ
エータ異常判定フラグを設ける。ノード102は、セン
サ401(アクチュエータ402)の提供情報が異常で
あった場合、センサ異常判定フラグ(アクチュエータ異
常判定フラグ)をセットする。また、ノード102は、
伝送フレームの送出毎に、ノード異常判定フラグを反転
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、伝送路を介し複数の
ノード間で通信データの送受信を行うデータ通信システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のデータ通信システムの構成
図である。同図において、101および102は伝送路
104を介して通信データの送受信を行う第1および第
2のノード、401はノード102に情報提供を行うセ
ンサ、501〜504はノード102から伝送路104
へ送出された通信データの伝送フレームである。図9に
ノード101,102が送出する伝送フレームのフォー
マットを示す。同図において、601は優先度,相手ア
ドレス,自己アドレス等からなるフレーム情報、602
(602−1,602−2・・・)はデータ、603は
異常判定データ、604はフレームの正常通信を確認す
るCRC,パリティ等のチェックコードである。次に動
作について説明する。図8において、ノード102は、
センサ401の情報をノード101に送信している。す
なわち、ノード102は、通信データとして、最初に伝
送フレーム501を送出し、続いて伝送フレーム50
2,503,504を送出している。この際、ノード1
02は、異常判定データ603の値を、伝送フレームの
送出毎にインクリメントする。ノード101は、ノード
102からの伝送フレームの受信毎に、その伝送フレー
ムの異常判定データ603の値を確認し、更新されてい
なかった場合には、ノード102に何らかの異常が発生
したものと判断し、その伝送フレームを異常とする。ま
た、ノード101は、センサ401の異常を検出した場
合、そのセンサ情報は制御上有効でないため、異常判定
データ603の値をインクリメントせずに、伝送フレー
ムを送出する。ノード101は、異常判定データ603
が更新されていないと、その伝送フレームを異常とす
る。ノード102は、連続して異常判定データ603の
更新が確認されなければ、ノード102もしくはセンサ
401が異常であると判断する。なお、図8では、ノー
ド102に対してセンサ401からのみ情報の提供が行
われるものとしたが、実際には多数のセンサやアクチュ
エータなどの情報提供手段から各個に情報の提供が行わ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のデータ通信システムによると、受信ノードにお
いて、送信元ノードおよび情報提供手段の異常は検出す
ることができるが、異常なのが送信元ノードであるのか
情報提供手段であるのか区別がつかず、送信元ノードが
正常で一部の情報提供手段のみが異常であようなる場合
でも伝送フレーム全体を異常と判断するため、正常な他
の情報提供手段のデータを活用することができなかっ
た。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、受信ノード
において、送信元ノードの異常と情報提供手段の異常と
を区別することができ、送信元ノードが正常で一部の情
報提供手段が異常であるような場合、異常である情報提
供手段のデータのみを無効として、他の正常な情報提供
手段のデータを活用することのできるデータ通信システ
ムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、通信データの伝送フレームに、送
信元ノードの正常・異常を知らせるノード異常報知部
と、送信元ノードに情報提供を行う各情報提供手段の正
常・異常を知らせる情報提供手段異常報知部とを設けた
ものである。
【0006】
【作用】したがってこの発明によれば、伝送フレームに
設けられたノード異常報知部と情報提供手段異常報知部
の知らせる内容により、受信ノードにおいて、送信元ノ
ードが異常なのか情報提供手段が異常なのかを区別する
ことができ、また各情報提供手段の内どれが正常でどれ
が異常であるのかを区別することもできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
【0008】実施例1 図1はこの発明の第1実施例を示すデータ通信システム
の構成図である。同図において、101および102は
伝送路104を介して通信データの送受信を行う第1お
よび第2のノード、401および402はノード102
に情報提供を行うセンサおよびアクチュエータ、105
〜108はノード102から伝送路104へ送出された
通信データの伝送フレームである。
【0009】図2にノード101,102が送出する伝
送フレームのフォーマットを示す。同図において、20
1は優先度,相手アドレス,自己アドレス等からなるフ
レーム情報、202は送信元ノードおよび送信元ノード
に情報を提供するセンサやアクチュエータなどの情報提
供手段の正常・異常を知らせる異常判定データ、203
(203−1,203−2・・・)はデータ、204は
フレームの正常通信を確認するCRC,パリティ等のチ
ェックコードである。
【0010】図3に異常判定データ202のフォーマッ
トを示す。同図において、307(bit7)は送信元
ノードの正常・異常を知らせるノード異常判定フラグ
(ノード異常報知部)、300(bit0)〜306
(bit6)は送信元ノードに情報提供を行う各情報提
供手段の正常・異常を知らせる情報提供手段異常判定フ
ラグ(情報提供手段異常報知部)である。
【0011】次に、動作について、図4および図5に示
すフロチャートを参照しながら説明する。図4はノード
102が伝送フレームを送出する際の処理内容を示し、
図5はノード101が伝送フレームを受信する際の処理
内容を示している。
【0012】ノード102は、センサ401およびアク
チュエータ402からの提供情報を読み込み(ステップ
801)、その提供情報に異常があるか否かを判断する
(ステップ802)。提供情報に異常がなければ、ステ
ップ802での「データ値異常?」のNOに応じてステ
ップ804へ進むが、提供情報に異常があれば、「デー
タ値異常?」のYESに応じてステップ803へ進む。
ステップ803では、例えばセンサ401の提供情報が
異常であった場合、異常判定データ202内の情報提供
手段異常判定フラグ(センサ異常判定フラグ)306を
セットする。アクチュエータ402の提供情報が異常で
あった場合には、異常判定データ202内の情報提供手
段異常判定フラグ(アクチュエータ異常判定フラグ)3
05をセットする。
【0013】そして、ステップ804にて提供情報の読
み込みの終了を確認のうえ、ステップ805へ進む。ス
テップ805では、ノード異常判定フラグ307を反転
させ、図2に示したフォーマットで伝送路104へ伝送
フレーム105を送出する(ステップ806)。
【0014】ノード101は、ノード102からの伝送
フレーム105を読み込み(ステップ901)、この伝
送フレーム105内の異常判定データ202のノード異
常判定フラグ307について、前回受信し保存した異常
判定データ202のノード異常判定フラグ307に対し
て反転しているか否かを確かめ(ステップ902)、反
転していればノード102が正常であると判断し、反転
していなければノード102が異常であると判断する。
【0015】ステップ902においてノード102を異
常として判断すると、カウンタ(図示せず)のカウント
値Nをアップし(ステップ903)、そのカウント値N
が一定値n以上か否かを確認する(ステップ904)。
カウント値Nがn以上であれば、ノード102の異常状
態が復旧する見込みがないものとしてフェ−ル処理を行
い(ステップ905)、受信した伝送フレーム105内
の異常判定データ202を保存する(ステップ90
6)。カウント値Nがn以下であれば、ステップ905
を経ずにステップ906へ進み、受信した伝送フレーム
105内の異常判定データ202を保存する。
【0016】ステップ902においてノード102を正
常として判断すると、受信した伝送フレーム105内の
異常判定データ202の情報提供手段異常判定フラグ3
00〜306がセットされているか否かを各個にチェッ
クし(ステップ907)、情報提供手段異常判定フラグ
300〜306の全てがセットされていなければ、デー
タ値に異常がないものと判断し、伝送フレーム105内
のデータ203(203−1,203−2・・・)の全
データを受信する(ステップ909)。情報提供手段異
常判定フラグ300〜306が一つでもセットされてい
ればステップ908へ進む。
【0017】ステップ908では、情報提供手段異常判
定フラグ300〜306のうちセットされているフラグ
に対応する情報提供手段からのデータ203を異常デー
タとし、セットされていないフラグに対応する情報提供
手段からのデータ203を正常データとし、異常データ
を無効として正常データのみを受信する。すなわち、セ
ンサ異常判定フラグ306がセットされていれば、セン
サ401の提供情報であるセンサデータ203−1を異
常データとし、これ以外のデータすなわちアクチュエー
タ402の提供情報であるアクチュエータデータ203
−2のみを正常データとして受信する。
【0018】ステップ909で全データを受信すれば、
またステップ908で正常データのみ受信すれば、ステ
ップ906へ進んで、受信した伝送フレーム105内の
異常判定データ202を保存する。
【0019】以上説明したように、本実施例によれば、
送信元のノード102がセンサ401およびアクチュエ
ータ402からのデータを異常と判断することができる
場合には、その異常をノード101へ知らせることがで
き、伝送フレーム全体を異常とせずに正常データのみで
送受信が行えるため、信頼性が向上する。
【0020】なお、この例では、ノード102を送信元
ノードとしノード101を受信ノードとして説明した
が、ノード101を送信元ノードとしノード102を受
信ノードとしても同様動作が行われ、ノードの数がさら
に増えても同様にして考えることができることは言うま
でもない。
【0021】実施例2 図6はこの発明の第2実施例を示すデータ通信システム
の構成図である。同図において、101および102は
伝送路104を介して通信データの送受信を行う第1お
よび第2のノード、401および402はノード102
に情報提供を行うセンサ、403および404はノード
102に情報提供を行うアクチュエータ、109〜11
1はノード102から伝送路104へ送出された通信デ
ータの伝送フレームである。
【0022】図7にノード101,102が送出する伝
送フレームのフォーマットを示す。同図において、20
1は優先度,相手アドレス,自己アドレス等からなるフ
レーム情報、202−1は送信元ノードの正常・異常を
知らせる第1の異常判定データ(ノード異常報知部)、
202−2は送信元ノードに情報を提供するセンサやア
クチュエータなどの情報提供手段の正常・異常を知らせ
る第2の異常判定データ、203(203−1,203
−2,203−3,203−4・・・)はデータ、20
4はフレームの正常通信を確認するCRC,パリティ等
のチェックコードである。
【0023】本実施例において、第2の異常判定データ
202−2は、各情報提供手段の正常・異常を知らせる
情報提供手段異常判定フラグ(情報提供手段異常報知
部)からなり、第1実施例と同様にしてこれらフラグの
セット状況により各情報提供手段の異常を知らせる。
【0024】これに対し、送信ノードの異常判定は、第
1の異常判定データ202−1を用いて次のようにして
行う。
【0025】送信元ノード102は、伝送フレームの送
出毎に、異常判定データ202−1の値をインクリメン
トする。受信ノード101は、ノード102からの伝送
フレームの受信毎に、その受信した伝送フレーム内の異
常判定データ202−1の値を確認し、更新されていな
かった場合には、ノード102に何らかの異常が発生し
たものと判断し、その伝送フレーム全体を異常とする。
【0026】すなわち、第1実施例では異常判定データ
202をフラグ化して送信元ノードの異常および各情報
提供手段の正常・異常を知らせるものとしたが、第2実
施例では送信元ノードの正常・異常については異常判定
データ202−1の更新の有・無により知らせるものと
しており、このような方法でも第1実施例と同様に送信
元ノードと情報提供手段とを区別した異常判定を行うこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、伝送フレームに設けられたノード異常報
知部と情報提供手段異常報知部の知らせる内容により、
受信ノードにおいて、送信元ノードが異常なのか情報提
供手段が異常なのかを区別することができ、また各情報
提供手段の内どれが正常でどれが異常であるのかを区別
することもでき、送信元ノードが正常で一部の情報提供
手段が異常であるような場合、異常である情報提供手段
のデータのみを無効として、他の正常な情報提供手段の
データを活用することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すデータ通信システム
の構成図である。
【図2】第1実施例においてノードが送出する伝送フレ
ームのフォーマットを示す図である。
【図3】第1実施例において伝送フレーム内の異常判定
データのフォーマットを示す図である。
【図4】第1実施例においてノードが伝送フレームを送
出する際の処理内容を示すフローチャートである。
【図5】第1実施例においてノードが伝送フレームを受
信する際の処理内容を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2実施例を示すデータ通信システム
の構成図である。
【図7】第2実施例においてノードが送出する伝送フレ
ームのフォーマットを示す図である。
【図8】従来のデータ通信システムの構成図である。
【図9】従来のデータ通信システムにおいてノードが送
出する伝送フレームのフォーマットを示す図である。
【符号の説明】
101 第1のノード 102 第2のノード 104 伝送路 105〜108 伝送フレーム 401 センサ 402 アクチュエータ 202 異常判定データ 203−1 センサデータ 203−2 アクチュエータデータ 307 ノード異常判定フラグ 305 アクチュエータ異常判定フラグ 306 センサ異常判定フラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路を介し複数のノード間で通信デー
    タの送受信を行うデータ通信システムにおいて、 前記通信データは、その送信元ノードの正常・異常を知
    らせるノード異常報知部と、その送信元ノードに情報提
    供を行う各情報提供手段の正常・異常を知らせる情報提
    供手段異常報知部とを、その伝送フレーム内に備えてい
    ることを特徴とするデータ通信システム。
JP43A 1992-12-28 1992-12-28 データ通信システム Pending JPH06205470A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06205470A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 データ通信システム
US08/172,153 US5461623A (en) 1992-12-28 1993-12-23 Data transmission system with abnormality discrimination

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06205470A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 データ通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06205470A true JPH06205470A (ja) 1994-07-22

Family

ID=18396951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP43A Pending JPH06205470A (ja) 1992-12-28 1992-12-28 データ通信システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5461623A (ja)
JP (1) JPH06205470A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017216954A1 (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 Pioneer DJ株式会社 オーディオデータ制御装置、オーディオデータ送信装置、オーディオデータ送受信方法、およびオーディオデータ送信プログラム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6148422A (en) * 1997-10-07 2000-11-14 Nortel Networks Limited Telecommunication network utilizing an error control protocol

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129859A (ja) * 1982-01-27 1983-08-03 Hitachi Ltd プロセス信号伝送方法
JPH03204297A (ja) * 1989-12-29 1991-09-05 Furukawa Electric Co Ltd:The データ管理方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61135243A (ja) * 1984-12-06 1986-06-23 Fujitsu Ltd 多重伝送方法
US4939725A (en) * 1987-11-30 1990-07-03 Furukawa Electric Co., Ltd. Multiplex transmission system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129859A (ja) * 1982-01-27 1983-08-03 Hitachi Ltd プロセス信号伝送方法
JPH03204297A (ja) * 1989-12-29 1991-09-05 Furukawa Electric Co Ltd:The データ管理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017216954A1 (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 Pioneer DJ株式会社 オーディオデータ制御装置、オーディオデータ送信装置、オーディオデータ送受信方法、およびオーディオデータ送信プログラム
JPWO2017216954A1 (ja) * 2016-06-17 2019-02-14 Pioneer DJ株式会社 オーディオデータ制御装置、オーディオデータ送信装置、オーディオデータ送受信方法、およびオーディオデータ送信プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US5461623A (en) 1995-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040153952A1 (en) CRC encoding scheme for conveying status information
JPH06205470A (ja) データ通信システム
CN111698136B (zh) 一种高可靠plc的数据传输方法及数据传输***
JPH05225161A (ja) ネットワーク監視方式
JP2518517B2 (ja) 通信バス監視装置
JP2888038B2 (ja) 二重化通信制御装置
JP3036050B2 (ja) 通信制御装置
JP2001189738A (ja) ネットワーク故障検出システム、検出方法
JPH0964872A (ja) ネットワークシステム
JP3116476B2 (ja) 二重化切替え方式
JP2789634B2 (ja) ループ式データ伝送装置の警報検出方式
JP4063123B2 (ja) シリアル通信ネットワークシステム
JPH0563716A (ja) リングバスの応答確認方式
JPH06350610A (ja) 応答確認方式
JPH02190051A (ja) ネットワーク管理方式
JP2000286881A (ja) リング型ネットワークシステム及びその伝送制御装置
JPS6316742A (ja) 通信制御方式
JPH06350492A (ja) 配電線通信システムの異常検出方式
JPH022746A (ja) 同報通信方式
JPH05260132A (ja) Osiネットワーク管理方式
JPS63232542A (ja) リング型ネツトワ−クにおけるポ−リング方式
JPH05153140A (ja) ネツトワークにおける通信方式
JPH02128541A (ja) データ通信システム
JPH0486133A (ja) 二重化データリンクのスタンバイリンク同期検出方式
JPH0529183B2 (ja)