JPH0619600Y2 - 加工紙 - Google Patents

加工紙

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JPH0619600Y2
JPH0619600Y2 JP1984060480U JP6048084U JPH0619600Y2 JP H0619600 Y2 JPH0619600 Y2 JP H0619600Y2 JP 1984060480 U JP1984060480 U JP 1984060480U JP 6048084 U JP6048084 U JP 6048084U JP H0619600 Y2 JPH0619600 Y2 JP H0619600Y2
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JPS60172800U (ja
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安男 新川
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大松化学工業株式会社
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、加工紙に関し、たとえば印刷等の後加工を
するのに最適な加工紙に関する。
(従来技術の説明) 従来、紙は、木材、古紙等を粉砕してその繊維を取り出
し、これを水に分散させて網の上に均一分散させ、水を
ろ過した後、これを搾って乾かして作成されていた。ま
た、このようにして紙を作成するには、多数のローラを
含む抄紙機を用いて作成する場合が多い。
ところが、従来の抄紙機は、水に分散させた繊維を一方
向に送り出して抄くので、製造された紙は、紙の原料と
なる繊維がほぼ一方向に配向され、したがって方向性を
有する。このような方向性を有する紙は、紙のたてよこ
のそれぞれの方向の引張強さ,破断時の伸び,湿度等に
対する伸び縮み等の性質が違っている。そして、このよ
うな従来の紙は、その使用される態様において、たとえ
ばその紙自身の持つ水分を大気中に発散したりその表面
に塗布される接着剤の水分や大気中の水分を吸収したり
して、収縮したり膨脹したりし、紙全体が第1図や第2
図に示すような形状に湾曲してしまう。このように湾曲
した紙は、たとえばその表面に印刷等の後加工をするの
に適さない。すなわち、このように湾曲した紙は、たと
えば印刷機の版胴および圧胴の間に挿通させるのが困難
である。また、湾曲した紙に印刷を行うと、版が紙の表
面に正確に合わなくて印刷ずれや印刷むらを引き起こす
場合がある。
そこで、特公昭46−408号公報に開示された、板紙
に樹脂塗布紙等を合紙する際のカールをなくすための合
紙方法が提案されている。
しかし、この合紙方法によれば、板紙の接着面にタテ目
と平行に5〜15mmの間隔で0.2〜0.3mm程度の深
さに切り込み、この面に紙、合成樹脂シートまたは紙と
合成樹脂の貼合シート等を水溶性接着剤で貼り合わせ、
他面に水打ちを行うことを必要としているので、1枚の
紙ではないために、1枚の紙を利用したい場合等におい
て使用しづらい嫌いがある。
(考案の目的) それゆえに、この考案の目的は、通常時に略平坦状であ
り、印刷等の後加工がしやすい加工紙を提供することで
ある。
(考案の構成) この考案は、簡単にいえば、通常時に紙が略平坦状とな
るようにするために、紙の少なくとも一方主面に切目を
形成した加工紙である。
この考案の上述の目的および特徴は図面を参照して行う
以下の詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例の説明) 第3図はこの考案の一実施例としての加工紙の裏面の斜
視図であり、第4図は第3図の線IV-IVにおける断面図
である。
加工紙1は、一般的な紙に切目4を形成して加工された
紙2および接着剤層3を含む。この加工紙1は、たとえ
ば印刷,ミシン目形成,裁断等の後加工がされる。
紙2の裏面には、接着剤層3が形成される。この接着剤
層3は、たとえば水溶性ポリエチレンやポバール(PV
A)やデキストリン,しょうふ,続飯等のでんぷん系の
接着剤や水溶性フェノール系の接着剤からなり、たとえ
ば15〜20g/m2の割合で紙2の主面に塗布して形成
される。この接着剤層3は、水でぬらされることによっ
て活性化され加工紙1をたとえば台帳,台紙等の物品に
貼付するための粘着力を発生する。
切目4は、第3図および第4図で示すように、紙2の表
面を含む一部を残して、紙2および接着剤層3の厚み方
向にたてよこの格子状に形成される。また、この切目4
は、たとえば、第5図に示すように紙2に対する切目4
の方向を変えるてもよく、また紙2の繊維と直交する多
列条に形成してもよく、要は紙2の繊維と交差してこの
繊維による紙2の方向性を取り除くように形成すればよ
い。このような切目4は、加工紙1全体が紙2の繊維に
よって湾曲するのを防止するように作用する。すなわ
ち、切目4が形成された加工紙1は、変形しようとする
加工紙1の繊維を細かく切るので、加工紙1の繊維によ
る変形を防止することができる。このようにして加工さ
れた加工紙1は、その繊維による方向性が取り除かれ、
通常時において略平坦状となるので、印刷等の後加工が
しやすい。
なお、切目4の間隔は、加工紙1の用途に応じて変え得
るが、たとえば0.5〜1mm程度である。
但し、切目4の間隔が余り広すぎては紙の湾曲を防止す
ることができず、逆に余り狭すぎると紙を弱くするおそ
れもあるので、紙の繊維方向と直交する方向の長さの3
分の1以下の間隔で、0.4mm以下1.2mm程度が適当
であり、好ましくは0.6mm程度である。もっとも、紙
の面積が大きくなれば、1.2mm以上の間隔をおいても
紙の湾曲を防止することができる。
次に、上述の加工紙の製造工程の一例を、第6図を参照
して説明する。
加工紙製造装置10は保持リール11を含む。保持リー
ル11は基材1aをロール状に保持する。この基材1a
はたとえば紙2および接着剤層3を積層したものであ
り、その一端は解かほどかれて切刃装置13へ導かれ
る。また、基材1aはロール状以外に1枚のシート状の
ものであってもよい。保持リール11は、そこからほど
かれる基材1aがたわまないようにするために、比較的
弱い力で基材1aを巻取るようにして引っ張っている。
切刃装置13は、基材1aを加工紙1に加工するための
ものであり、第7図に示すような側面にたてよこに交差
する格子状の切り刃13cを有する切り刃ローラ13a
およびこのローラ13aと協働して基材1aを挟むロー
ラ13bを有する。この切り刃ローラ13aは、ローラ
13bと協働して、基材1aに、第3図および第4図あ
るいは第5図に示すように、接着剤層3を通過して紙2
にある深さでその繊維と交差する切目4を形成する。切
目4は、特に第3図および第5図では、直線を交差させ
て格子状にしたものが表されているが、曲線を混じえた
ものにしてもよい。このようにして、加工紙1が形成さ
れる。
さらに、上述のようにして形成された加工紙1は、巻取
りリール15で巻き取られる。この場合、加工紙1は巻
取りリール15で巻き取らずに、適当な大きさに裁断し
て1枚のシート状のものにしてもよい。
次に、上述した加工紙1は、たとえば印刷、ミシン目形
成、裁断等の後加工をして、第9図および第10図に示
すシール5を製造する工程の一例を、第8図を参照して
説明する。
保持リール21は加工紙1をロール状に保持する。この
加工紙1の一端は解きほどかれて印刷装置23へ導かれ
る。この加工紙1はロール状以外にシート状のものであ
ってもよい。この場合、加工紙1には切目4が形成さ
れ、通常時に略平坦状となるので、印刷装置23の版胴
23cおよび圧胴23d間やその他の装置のローラ間に
挿通しやすい。また、この保持リール21はそこからほ
どかれる加工紙1がその自重でたわまないようにするた
めに比較的弱い力で加工紙1を巻取るようにして引っ張
っている。
印刷装置23は、印刷インクを溜めるためのパン23
a,その印刷インクに一部が漬けられた塗布ローラ23
b,この塗布ローラ23bと接しかつ凸版を有する版胴
23cおよびこの版胴23cと協働して加工紙1等を挟
む圧胴23dを有する。この印刷装置23は、パン23
a内の印刷インクが塗布ローラ23bによって版胴23
cの凸版に塗られ、この版胴23cと圧胴23dによっ
て加工紙1の表面すなわち紙2の表面に、文字,図形,
記号あるいはこれらの結合等の印刷層6を形成する。こ
の場合、版胴23cの凸版は、印刷層6が特に第9図に
示すように同一の図形等のたてよこの多数配列で印刷さ
れるように、形成されている。したがって、この印刷装
置23によって1度に多数のシールの印刷が行われる。
この場合、加工紙1は通常時に略平坦状であり、凸版が
正確に紙2の表面に接触するので、印刷ずれや印刷むら
等を起こさず、加工紙1の表面に印刷を鮮明に行うこと
ができる。なお、印刷層6を形成する装置としては、た
とえばオフセット印刷やスクリーン印刷等の公知の印刷
機を用いて印刷してもよい。
さらに、印刷層6が形成された加工紙1は、ミシン目形
成装置25へ導かれる。ミシン目形成装置25によっ
て、加工紙1等に切取用のミシン目7が形成される。ミ
シン目7は特に第9図に示すように前述した印刷層7の
多数の同一の配列を分割するようにして形成される。こ
の切取用のミシン目7はシール5を1枚ずつに分割する
ことを容易にするためのものである。ミシン目形成装置
25は、このようなミシン目7の形状に対応する形状の
切り刃を有する切り刃ローラ25aおよびこのローラ2
5aとで加工紙1等を挟むローラ25bを有する。
最後に、ミシン目7の形成された加工紙1は、切断装置
27へ導かれる。切断装置27は、切り刃を有する切り
刃ローラ27aを含む。この切り刃ローラ27aはロー
ラ27bと協働して、帯状の加工紙1等を適宜な長さに
切断して、シール5を形成する。また、形成されたシー
ル5は、受け部29によって、1枚ずつ積み重ねられて
受けられるのである。
このようにして、第9図および第10図に示すシール5
が製造されるのである。
このシール5は、たとえばサービスシールとして使用さ
れるものであり、シール収集用の台帳,台紙等に貼られ
るものである。
なお、上述のような各装置13,23,25,27のそ
れぞれに基材1aあるいは加工紙1を導く方法として
は、それらの装置13,23,25,27によって、加
工紙1等を挟んで引っ張ればよく、また、別個に加工紙
1等を移送するためのフィーダローラを設けてもよい。
加工紙1は、上述した例では紙2およびこの紙2に積層
された接着剤層3に切目4を形成したものであるが、第
11図にその断面を示すように紙102に切目104を
形成した加工紙101であってもよい。
このような加工紙101の製造工程の一例を第12図を
参照して説明する。
保持リール110にはロール状に巻かれた紙102が保
持され、その一端がときほどかれて、切刃装置130に
導かれる。また、この紙102はロール状以外に1枚の
シート状のものであってもよい。
保持リール110は前述した保持リール11と同一のも
のであり、ロール状に巻かれた紙102がその自重でた
わまないようにするために、紙102を比較的弱い力で
巻き取るようにして引っ張っている。
切刃装置130は、紙102を加工紙101に加工する
ためのものであり、前述した切刃装置13と略同様のも
のであり、第7図に示すような側面にたてよこに交差す
る格子状の切り刃13cを有する切り刃ローラ130a
およびこのローラ130aと協働して紙2を挾むローラ
130bを有する。この切り刃ローラ130aは、ロー
ラ130bと協働して、紙2に、第12図に示すような
紙2にある深さでその繊維と交差する切目104を形成
する。この切目104は前述したものと同様に、直線を
交差させて格子状にしたものや曲線を混じえたものにし
てもよい。このようにして、加工紙101が形成され
る。
上述のようにして形成された加工紙101は、巻取りリ
ール150で巻き取られる。また、この加工紙101は
巻取りリール150で巻き取らずに、適当な大きさに裁
断して1枚のシート状のものにしてもよい。
次に、上述した加工紙101に、たとえば接着剤塗布,
印刷、ミシン目形成、裁断等の後加工をして、第14図
に示すシール105を製造する工程の一例を、第13図
を参照して説明する。
保持リール210は加工紙101をロール状に保持して
いる。また、この加工紙101の一端はときほどかれ
て、塗布装置220へ導かれる。塗布装置220へ導か
れる加工紙101は1枚のシート状のものであってもよ
い。
塗布装置220は、メインローラ220a,そのローラ
220aの側部と接するドクタローラ220bおびメイ
ンローラ220aの下方に設けられるローラ220cを
含み、加工紙101の裏面に接着剤103aを塗布す
る。すなわち、メインローラ220aとドクターローラ
220bとの間に溜められるたとえば水溶性ポリエチレ
ンやポバール(PVA)やでんぷん糊等のでんぷん系の
接着剤103aを、メインローラ220aとローラ22
0cとに挟まれている加工紙101の裏面に、メインロ
ーラ220aで塗る。この場合、接着剤130aの塗布
量はたとえば15〜20g/m2の量である。なお、塗布
装置220としては、オフセット印刷機等の公知の印刷
機を用いてもよい。
このようにして接着剤103aの塗られた加工紙101
は、たとえば熱線等を含む乾燥器230へ導かれ、そこ
で接着剤103aが乾かされ、接着剤層103が形成さ
れる。
さらに、接着剤層103が形成された加工紙101は、
版胴250aおよび圧胴250bを有する印刷装置25
0へ導かれ、加工紙101の表面に、前述した印刷層6
と同様な印刷層106が形成される。
さらに、印刷層106が形成された加工紙101は、前
述したミシン目形成装置25と同一のミシン目形成装置
270に導かれ、前述した切取り用ミシン目7と同一の
ミシン目107が形成される。
さらに、ミシン目107が形成された加工紙101は、
前述した切断装置27と同一の切断装置290に導か
れ、前述と同一の切断が行われ、第15図に示すシール
105が受け部300に重ねられるのである。
以上のように、たとえば加工紙1,101に後加工をし
てシール5,105を得る場合には、加工紙1,101
の紙2,102等に切目4,104が形成され、通常時
において加工紙1,101が略平坦状であるので、印刷
装置等に挿通することが容易にできしかもその印刷を鮮
明に行うことができるのである。
なお、これらの加工紙1,101に印刷等の後加工をし
て形成したシール5、105は、たとえばサービスシー
ルとして使用されるものであり、シール収集用の台帳、
台紙等に貼られるものであるが、この考案に係る加工紙
は、適当な後加工をして、切手,収入印紙や包装袋や印
刷用紙,筆記用紙等に加工してもよい。
(考案の効果) 以上のように、この考案によれば、紙の少なくとも一方
主面に切目を形成して、繊維による紙の方向生をなく
し、湾曲しようとする加工紙の面に柔軟性を持たせてそ
の湾曲を打ち消すように働かせるので、通常時に略平坦
状で後加工がしやすい加工紙が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の紙が湾曲した例を示す斜視図である。 第2図は紙の変形の他の例を示す斜視図である。 第3図はこの考案の一実施例としての加工紙の裏面の斜
視図である。 第4図は第3図の線IV-IVにおける断面図である。 第5図は切目の変形例を示す斜視図である。 第6図は第3図および第4図に示した加工紙を製造する
ための製造装置の概略正面図である。 第7図は切刃装置の切り刃ローラの平面図である。 第8図は加工紙を後加工してシールにする装置の一例の
正面図である。 第9図は第8図の装置によって、加工紙を後加工して製
造したシールの斜視図である。 第10図は第9図の線X−Xにおける断面図である。 第11図は加工紙の変形例を示す断面図である。 第12図は第11図に示した加工紙を製造する装置の一
例を示す正面図である。 第13図は第11図に示した加工紙に後加工してシール
を製造する装置の一例を示す正面図である。 第14図は第13図に示す装置で加工紙に後加工して製
造したシールの断面図である。 図において、1,101は加工紙、2,102は紙、1
aは基材、3,103は接着剤層、4,104は切目、
5,105はシール、6、106は印刷層、7,107
は切取用のミシン目である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙の少なくとも一方主面に、紙の繊維方向
    と直交する方向で、紙の繊維方向と直交する方向の長さ
    の3分の1以下の間隔で、少なくとも0.4mm以上の間
    隔をおいて、紙の厚み方向に、多列条の切目を形成した
    加工紙。
  2. 【請求項2】前記切目は、前記紙の厚み方向の一部に形
    成される、実用新案登録請求の範囲第1項記載の加工
    紙。
  3. 【請求項3】前記紙の一方主面上に形成された接着剤層
    を含む、実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載の加工紙。
  4. 【請求項4】前記接着剤層に厚み方向に1.2mmないし
    0.4mmの間隔をおいて紙の切目と連続した切目を形成
    した、実用新案登録請求の範囲第3項記載の加工紙。
JP1984060480U 1984-04-23 1984-04-23 加工紙 Expired - Lifetime JPH0619600Y2 (ja)

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JPS60172800U JPS60172800U (ja) 1985-11-15
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014195956A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 トッパン・フォームズ株式会社 重ね合わせシート

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5891899A (ja) * 1981-11-26 1983-05-31 旭化成株式会社 弱め線加工紙

Patent Citations (1)

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