JP4577937B2 - 貼合せ型連続帳票及びその製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくとも2枚の連続した帳票を、全面又は一部を除く広い面積で貼り合わせた貼合せ型連続帳票及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の貼合せ型連続帳票の一例を示す図である。
従来の貼合せ型連続帳票30は、上紙31と、この上紙31の下面にウェットラミネート方式により貼り合わされたタック紙などの下紙32とを備えている。
上紙31,下紙32には、搬送方向Aの左右両端に、搬送ピン(不図示)が挿入されるピン孔aが設けられ、各単位帳票毎にミシン目bによって切り離すことができる。
この貼合せ型連続帳票30は、上紙31と下紙32の貼り合せを、以下のような方法によって行なうことができる。
【0003】
(1)通常の丁合作業
通常の丁合作業は、ピン孔aに搬送ピンを挿入して、ピン送りにより位置合せをして、上紙31と下紙32とを貼り合わせる。
【0004】
(2)ナロー給紙丁合
ナロー給紙丁合は、(1)の丁合作業に対して、片方の用紙(上紙31又は下紙32)にはピン孔aを使わず、左右ガイド(不図示)のみで位置合わせをし、貼り込みの接着力で用紙を引き出して、台紙に貼り込んで行く丁合作業であり、加工長さの違いによる影響がない利点がある。
【0005】
(3)挿入方式
挿入方式は、製袋丁合の手段によって、糊代をかせぐために上紙31をカットし短くして貼り込む手法である。片方の用紙は、カットされるので、長さ違いの累積がなく、加工長さの違いによる影響がない利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の技術では、以下のような課題があった。
(1)通常の丁合作業の課題
通常の丁合作業では、印刷での微妙なピン孔加工のピッチズレや、ウェットラミネート方式であるために、貼り合せに用いる糊の水分による伸び縮みが累積し、「ピンズレ」や「弛みによるシワ」が発生する、という問題があった。
また、ドライラミネート方式でも、セミウェットラミネート方式でも、接着剤の性質や圧力等の条件によっては、シワの発生することを防止することができなかった。
【0007】
(2)ナロー給紙丁合の課題
ナロー給紙丁合では、天地方向の位置合わせ、つまり、絵柄合せができない。
また、接着するために、貼り合わせた後に強い圧力をかけるが、その圧力による用紙の蛇行を左右ガイドだけでは防げない、という問題があった。
【0008】
(3)挿入方式の課題
挿入方式では、位置決めのためにストッパが入るので、天地方向に抜けが必要となり、連続した貼り込みができない。また、用紙の曲がりを完全に防ぐことが困難で、貼り込み位置に誤差が生じる、という問題があった。
【0009】
一方、前記いずれの方法で製造したとしても、受領票などで剥離部分を切り取る帳票の場合には、別工程で、切取り部として、ハーフカットを入れるなどの手間がかかるとい問題があった。
【0010】
本発明の目的は、前述した課題を解決し、その加工長さの違いによる「ピンズレ」や「弛みによるシワ」などの丁合不具合を防止して、 体裁及び印字媒体としての適性を高めると共に、その加工が受領票などで剥離部分の切取り部としても利用できる貼合せ型連続帳票及びその製造方法を提供することである。
【0011】
【発明を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、第1の単位帳票(11)及び第2の単位帳票(12)を、搬送方向にそれぞれ連続して配置して、全面又はその一部で貼り合わせた貼合せ型連続帳票において、前記第1の単位帳票及び/又は前記第2の単位帳票の内部の少なくとも一部に、前記搬送方向に略直交する方向に形成され、前記搬送方向の加工長さの誤差を吸収するカット部(21a)を備え、前記カット部は、前記搬送方向に略直交する方向である該貼り合せ型連続帳票の幅方向に少なくとも1つのアンカット部(21a−1)を備えること、を特徴とする貼合せ型連続帳票である。
【0013】
請求項の発明は、請求項に記載された貼合せ型連続帳票において、前記カット部は、前記第1の単位帳票又は前記第2の単位帳票の剥離部分を剥離したときに、前記剥離部分と前記剥離部分以外の部分とを分離する切取り部として使用すること、を特徴とする貼合せ型連続帳票である。
【0014】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の貼合せ型連続帳票において、前記第1の単位帳票及び前記第2の単位帳票は、ウェット又はセミウェットラミネート方式で貼り合わされていること、を特徴とする貼合せ型連続帳票である。
【0015】
請求項の発明は、第1の単位帳票及び第2の単位帳票を、搬送方向にそれぞれ連続して配置して、全面又はその一部で貼り合わせる貼合せ工程を含む貼合せ型連続帳票の製造方法において、前記貼合せ工程の前に、前記第1の単位帳票及び/又は前記第2の単位帳票の内部の少なくとも一部に、前記搬送方向に略直交する方向に設けられ、前記搬送方向に略直交する方向に少なくとも1つのアンカット部を備え、前記搬送方向の加工長さの誤差を吸収するカット部を形成するカット部形成工程を備えること、を特徴とする貼合せ型連続帳票の製造方法である。
請求項の発明は、請求項に記載の貼合せ型連続帳票の製造方法において、前記貼合せ工程は、前記第1の単位帳票及び前記第2の単位帳票を、ウェット又はセミウェットラミネート方式で貼り合わせること、を特徴とする貼合せ型連続帳票の製造方法である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面などを参照しながら、本発明の実施の形態をあげて、さらに詳しく説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による貼合せ型連続帳票の第1実施形態を示す図、図2は、第1実施形態による貼合せ型連続帳票の使用方法を示す図である。
なお、以下に示す各実施形態では、前述した従来例と同様な機能を果たす部分には、末尾に共通した符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
【0017】
第1実施形態の貼合せ型連続帳票10は、上紙11と下紙12とが、貼り合わされた帳票であり、例えば、通信販売業者等が使用するピッキングリスト付きの配送伝票に好適に使用され、図2(a)に示すように、配送伝票部10Aとピッキングリスト部10Bとから構成されている。
この貼合せ型連続帳票10は、ピン孔aが形成されたマージナル部cが切り取り可能であり、また、単位帳票の所定位置に、横ミシン目e及び縦ミシン目dが形成されている。
【0018】
この貼合せ型連続帳票10は、上紙11の配送伝票部10Aの部分のみに、タック紙である下紙12がウェット又はセミウェットラミネート方式で貼り合わされる(貼合せ工程)。この配送伝票部10Aには、上紙11の一部にカット部11aが形成されている。カット部11aは、貼り合わせ前に、カット胴50のカッタ51によって、形成される(カット部形成工程)。
【0019】
ここで、上紙11,下紙12は、印刷又は印字等によって必要事項を表示する基材であり、上質紙、感熱紙、複写用紙、クラフト紙、グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が好適に用いられるが、セロファン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであってもよい。上紙11の厚さは、通常は、20〜200μm程度が好ましい。
また、下紙12は、基材,粘着層及び離型紙とからなるタック紙が用いられており、基材は、上紙11と同一であってもよい。このとき、上紙11と下紙12の基材は、上記の中から選択される上質紙、感熱紙、複写用紙等の群と、タック紙の組み合わせなどが好適に使用される。
【0020】
また、ウェット又はセミウェットラミネート方式とは、接着剤(又は樹脂)を乾燥していない状態(水や溶剤が残存する半生状態を含む)で、2種の基材を貼り合わせる方式をいう。この接着剤として、例えば、ウレタン系,アクリル系などの熱可塑性樹脂を使用することができ、フレキソ法,グラビア法などの公知の印刷又はコーティング方式によって、厚み0.1〜50μm程度に塗布して、貼り合わせ後に、必要に応じて、乾燥させる。
【0021】
このように、カット部11aを入れることにより、ピッチ違い等の加工長さの誤差を吸収して(誤差吸収手段)、累積させないようにすることができる。従って、問題となる「ピンズレ」や「弛みによるシワ」の発生を防止することが可能となる。
【0022】
また、搬送ピンでの位置合わせが可能であり、従来のナロー給紙丁合と異なり、天地方向の絵柄貼り合わせが可能である。さらに、従来の挿入方式と異なり、用紙がつながっており、重ね合わせがピン基準であるので、貼り込み誤差が少ない。
【0023】
一方、上紙11にカット部11aを入れることによって、図2で後述する受領票10A−2を剥がすための切取り部の加工が既存設備(丁合機のカット胴50)によって、インライン加工することができ、後工程が不要になる、という利点がある。つまり、従来は、重ね合わせ後のハーフカット処理で加工していたが、本実施形態では、丁合機の搬送時に加工することができる。
【0024】
次に、図2を参照にして、本実施形態の使用方法を説明する。
まず、図2(a)に示すように、スリッタによって、両側のマージナル部cをスリットしながら、シート加工を行なう。この時点で、配送伝票部10Aには、配達先の住所、氏名などが印字され、ピッキングリスト部10Bには、依頼された商品のリストなどが印字されている。そして、分離した単位帳票に記載された商品を陳列棚などからピックアップして、荷箱60に入れる。
【0025】
次に、図2(b)に示すように、右側の配送伝票部10Aを、手などにより切り取り、ピッキングリスト部10Bは、荷箱60の中に入れる。そして、配送伝票部10Aの下紙12であるタック紙の離型紙を剥がして、荷箱60に貼り付ける。
この配送伝票部10Aは、荷札票10A−1と受領票10A−2とからなり、配達先では、受領票10A−2に押印をもらい、その受領票10A−2のみを切取り部(カット部11a)から剥離して持ち帰る。
【0026】
以上説明したように、第1実施形態によれば、上紙11にカット部11aをいれることによって、ピッチの違いを吸収するので、製造マージンを広げることが可能である。従って、広い面積の貼り込み丁合の品質確保が可能となる。
【0027】
また、カット部11aは、受領票10A−2などで剥離させる部分の切取り部としても利用できる。この受領票10A−2の切取り部の切り込みを、丁合機インラインで加工できるので、加工効率がよい。
【0028】
(第2実施形態)
図3は、本発明による貼合せ型連続帳票の第2実施形態を示す図である。
第2実施形態では、上紙21と下紙22とが同じ幅の場合であり、例えば、1Pt(パート)配送伝票に使用することができる。
このとき、上紙21のカット部21aについては、上紙21のカールが大きい場合に、一部にアンカット部21a−1を入れて、カールを押さえることも可能である。
【0029】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
カット部は、上紙に入れた例で説明したが、上紙,下紙の種類や、帳票の用途によっては、下紙に入れてもよい。
また、ウェット又はセミウェットラミネート方式で貼り合わせる例で説明したが、絵柄を合わせるように場合には、ドライラミネート方式にも極めて有効である。
【0030】
カット部は、搬送方向に略垂直に1本入れた例で説明したが、同一面上に複数本の直線若しくは曲線を形成したり、又は、円や多角形などの孔開け加工するなどして、ピッチ違い等の加工長さの誤差を吸収するのに十分な幅方向のカット(孔を含む)であれば、いかなる形状の加工であってもよい。
【0031】
また、図5に示した1pt配送伝票60の場合に、上紙61(予めカット部61aが形成されている)と下紙62とは、全面で貼り合わされていなくてもよく、接着層63の部分だけで貼り合わされており、一部を接着せずにおいたものであってもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、誤差吸収部を設けたので、その加工長さ違いによる丁合不具合を防止して、 体裁及び印字媒体としての適性を高めることができる。
また、カット部は、受領票などを剥がすための切取り部として使用できるので、従来のようなハーフカットを後工程で行なう必要がなく、加工効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による貼合せ型連続帳票の第1実施形態を示す図である。
【図2】第1実施形態による貼合せ型連続帳票の使用方法を示す図である。
【図3】本発明による貼合せ型連続帳票の第2実施形態を示す図である。
【図4】従来の貼合せ型連続帳票の一例を示す図である。
【図5】本発明による貼合せ型連続帳票の変形形態を示す図である。
【符号の説明】
10,20 貼合せ型連続帳票
11,21 上紙
11a,21a カット部
21a−1 アンカット部
12,22 下紙
a ピン孔
b,d,e ミシン目
c マージナル部
50 カット胴
51 カッタ

Claims (5)

  1. 第1の単位帳票及び第2の単位帳票を、搬送方向にそれぞれ連続して配置して、全面又はその一部で貼り合わせた貼合せ型連続帳票において、
    前記第1の単位帳票及び/又は前記第2の単位帳票の内部の少なくとも一部に、前記搬送方向に略直交する方向に形成され、前記搬送方向の加工長さの誤差を吸収するカット部を備え、
    前記カット部は、前記搬送方向に略直交する方向である該貼り合せ型連続帳票の幅方向に少なくとも1つのアンカット部を備えること、
    を特徴とする貼合せ型連続帳票。
  2. 請求項に記載された貼合せ型連続帳票において、
    前記カット部は、前記第1の単位帳票又は前記第2の単位帳票の剥離部分を剥離したときに、前記剥離部分と前記剥離部分以外の部分とを分離する切取り部として使用すること、
    を特徴とする貼合せ型連続帳票。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の貼合せ型連続帳票において、
    前記第1の単位帳票及び前記第2の単位帳票は、ウェット又はセミウェットラミネート方式で貼り合わされていること、
    を特徴とする貼合せ型連続帳票。
  4. 第1の単位帳票及び第2の単位帳票を、搬送方向にそれぞれ連続して配置して、全面又はその一部で貼り合わせる貼合せ工程を含む貼合せ型連続帳票の製造方法において、
    前記貼合せ工程の前に、前記第1の単位帳票及び/又は前記第2の単位帳票の内部の少なくとも一部に、前記搬送方向に略直交する方向に設けられ、前記搬送方向に略直交する方向に少なくとも1つのアンカット部を備え、前記搬送方向の加工長さの誤差を吸収するカット部を形成するカット部形成工程を備えること、
    を特徴とする貼合せ型連続帳票の製造方法。
  5. 請求項に記載の貼合せ型連続帳票の製造方法において、
    前記貼合せ工程は、前記第1の単位帳票及び前記第2の単位帳票を、ウェット又はセミウェットラミネート方式で貼り合わせること、
    を特徴とする貼合せ型連続帳票の製造方法。
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