JPH04325587A - 表面保護フィルム付板材の製造方法 - Google Patents
表面保護フィルム付板材の製造方法Info
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- JPH04325587A JPH04325587A JP9546091A JP9546091A JPH04325587A JP H04325587 A JPH04325587 A JP H04325587A JP 9546091 A JP9546091 A JP 9546091A JP 9546091 A JP9546091 A JP 9546091A JP H04325587 A JPH04325587 A JP H04325587A
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- film
- plate material
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- adhesive layer
- protection film
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼板や樹脂化粧板等
のように表面保護フィルム付板材を製造する方法に関す
る。
のように表面保護フィルム付板材を製造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】間欠送りされる帯状板材に、熱可塑性合
成樹脂製基材層の片面にSBS/EVA配合の粘着層が
形成されたロール状表面保護フィルムを巻戻して張付け
、フィルムを張付けた帯状板材をその間欠送り長さ毎に
切断する表面保護フィルム付板材の製造方法は知られて
いる。
成樹脂製基材層の片面にSBS/EVA配合の粘着層が
形成されたロール状表面保護フィルムを巻戻して張付け
、フィルムを張付けた帯状板材をその間欠送り長さ毎に
切断する表面保護フィルム付板材の製造方法は知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記において、ロール
状フィルムの巻戻し力が過大であると、フィルムが伸び
た状態で張付けられるため、切断後、フィルムが収縮す
ることにより、板の端部においてフィルムが剥がれて浮
上がったり、板がそったりすることがあり、一方、巻戻
し力が過少であると、板材の送りが停止される際、フィ
ルムが惰性で弛み、つぎに板材の送られるときにしわに
なることがある。
状フィルムの巻戻し力が過大であると、フィルムが伸び
た状態で張付けられるため、切断後、フィルムが収縮す
ることにより、板の端部においてフィルムが剥がれて浮
上がったり、板がそったりすることがあり、一方、巻戻
し力が過少であると、板材の送りが停止される際、フィ
ルムが惰性で弛み、つぎに板材の送られるときにしわに
なることがある。
【0004】この発明の目的は、上記のようなフィルム
張付けトラブルを生じさせることのない表面保護フィル
ム付板材の製造方法を提供することにある。
張付けトラブルを生じさせることのない表面保護フィル
ム付板材の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による表面保護
フィルム付板材の製造方法は、間欠送りされる帯状板材
に、熱可塑性合成樹脂製基材層の片面にSBS/EVA
配合の粘着層が形成されたロール状表面保護フィルムを
巻戻して張付け、フィルムを張付けた帯状板材をその間
欠送り長さ毎に切断する表面保護フィルム付板材の製造
方法において、SBSの配合比率が10〜70Wt%で
ある粘着層が形成されたフィルムを用いることを特徴と
するものである。
フィルム付板材の製造方法は、間欠送りされる帯状板材
に、熱可塑性合成樹脂製基材層の片面にSBS/EVA
配合の粘着層が形成されたロール状表面保護フィルムを
巻戻して張付け、フィルムを張付けた帯状板材をその間
欠送り長さ毎に切断する表面保護フィルム付板材の製造
方法において、SBSの配合比率が10〜70Wt%で
ある粘着層が形成されたフィルムを用いることを特徴と
するものである。
【0006】この発明による別の表面保護フィルム付板
材の製造方法では、巻戻し力が80〜280g/50m
m幅となるように粘着層が形成されたフィルムを用いる
ことを特徴とするものである。
材の製造方法では、巻戻し力が80〜280g/50m
m幅となるように粘着層が形成されたフィルムを用いる
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明による表面保護フィルム付板材の製造
方法では、SBSの配合比率が10〜70Wt%である
粘着層が形成されたフィルムを用いるか、巻戻し力が8
0〜280g/50mm幅となるように粘着層が形成さ
れたフィルムを用いるから、巻戻し時に、フィルムが伸
びたり、弛んだりすることがない。
方法では、SBSの配合比率が10〜70Wt%である
粘着層が形成されたフィルムを用いるか、巻戻し力が8
0〜280g/50mm幅となるように粘着層が形成さ
れたフィルムを用いるから、巻戻し時に、フィルムが伸
びたり、弛んだりすることがない。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照してつぎに説
明する。
明する。
【0009】板材の生産ラインは、図1に示すように、
帯状板材Wを余裕をもたせてU字状に弛ませておくため
のアキュムレータ11と、帯状板材Wを間欠的に送る送
りロール12と、間欠的に送られる帯状板材Wをその間
欠送り長さ毎に切断してシート状板材Sとするシャー1
3と、シート状板材Sを積重ねるスタッカ14と、間欠
送りされる帯状板材Wの上方に配置されかつ表面保護フ
ィルムFがロール状に巻き付けられているリワインダ1
5と、巻戻しされたフィルムFを帯状板材Wに張付ける
張付けロール16とを備えている。
帯状板材Wを余裕をもたせてU字状に弛ませておくため
のアキュムレータ11と、帯状板材Wを間欠的に送る送
りロール12と、間欠的に送られる帯状板材Wをその間
欠送り長さ毎に切断してシート状板材Sとするシャー1
3と、シート状板材Sを積重ねるスタッカ14と、間欠
送りされる帯状板材Wの上方に配置されかつ表面保護フ
ィルムFがロール状に巻き付けられているリワインダ1
5と、巻戻しされたフィルムFを帯状板材Wに張付ける
張付けロール16とを備えている。
【0010】ラインスピードは、10m/minである
。送りロール12による送り長さは1mである。
。送りロール12による送り長さは1mである。
【0011】表面保護フィルムFは、PE(ポリエチレ
ン)製基材層の片面にSBS(スチレン−ブタジエン−
スチレン・ブロック共重合体)/EVA(エチレン−酢
酸ビニル共重合体)配合の粘着層が形成されたものであ
って、2層共押出して得られたものである。スチレン−
ブタジエン−スチレン・ブロック共重合体は、スチレン
分40Wt%である。エチレン−酢酸ビニル共重合体は
、エチレン分28Wt%である。
ン)製基材層の片面にSBS(スチレン−ブタジエン−
スチレン・ブロック共重合体)/EVA(エチレン−酢
酸ビニル共重合体)配合の粘着層が形成されたものであ
って、2層共押出して得られたものである。スチレン−
ブタジエン−スチレン・ブロック共重合体は、スチレン
分40Wt%である。エチレン−酢酸ビニル共重合体は
、エチレン分28Wt%である。
【0012】粘着層のSBS/EVA配合割合を変えた
フィルムを7種類製造し、実ラインにおいて評価試験を
行った。その結果を、表1に示す。
フィルムを7種類製造し、実ラインにおいて評価試験を
行った。その結果を、表1に示す。
【0013】表1における評価結果の説明として、「た
るみ→シワ」とは、巻戻し力が小さ過ぎて、送りロール
による送りが停止した際、巻戻し時の惰性でフィルムが
余分に巻戻しされて張付けロールの手前で弛んでシワに
なる現象をいう。シワが入ったままフィルムが張付けら
れると、切断後、シート状板材が重ね合わされると、板
材に圧痕が付く。また、「伸び→端浮き」とは、巻戻し
力が大き過ぎて、張付けロールの手前でフィルムが伸ば
され、そのままの状態でフィルムが板材に張付けられ、
切断されてシート状となった板材を放置すると、フィル
ムの収縮力で板材の端部においてフィルムが浮上がる現
象をいう。この現象が生じると、フィルムが表面保護の
役割を失う。
るみ→シワ」とは、巻戻し力が小さ過ぎて、送りロール
による送りが停止した際、巻戻し時の惰性でフィルムが
余分に巻戻しされて張付けロールの手前で弛んでシワに
なる現象をいう。シワが入ったままフィルムが張付けら
れると、切断後、シート状板材が重ね合わされると、板
材に圧痕が付く。また、「伸び→端浮き」とは、巻戻し
力が大き過ぎて、張付けロールの手前でフィルムが伸ば
され、そのままの状態でフィルムが板材に張付けられ、
切断されてシート状となった板材を放置すると、フィル
ムの収縮力で板材の端部においてフィルムが浮上がる現
象をいう。この現象が生じると、フィルムが表面保護の
役割を失う。
【0014】さらに、「○」とは、上記の現象が若干生
じるが、現実的には、満足できる程度をいい、「◎」と
は、上記の現象が皆無である状態をいう。
じるが、現実的には、満足できる程度をいい、「◎」と
は、上記の現象が皆無である状態をいう。
【0015】表1の結果からあきらかなように、SBS
が10〜70Wt%の範囲では、巻戻し力が80〜28
0g/50mm幅となり、結果良好であり、とくにその
範囲が30〜50%では、巻戻し力が150〜210g
/50mm幅となり、最良の結果が得られた。
が10〜70Wt%の範囲では、巻戻し力が80〜28
0g/50mm幅となり、結果良好であり、とくにその
範囲が30〜50%では、巻戻し力が150〜210g
/50mm幅となり、最良の結果が得られた。
【0016】
表1.評価例
NO SBSWt%
EVAWt% 巻戻し力g/50mm幅
評価結果 比較例 1 5
95 20
たるみ→シワ実施例 2
10 90 80
○
3 30 70
150
◎ 4 50
50 210
◎ 5 70
30 280
○ 比較例 6
80 20 3
50 伸び→端浮き
7 90 10
440 伸び→
端浮き
表1.評価例
NO SBSWt%
EVAWt% 巻戻し力g/50mm幅
評価結果 比較例 1 5
95 20
たるみ→シワ実施例 2
10 90 80
○
3 30 70
150
◎ 4 50
50 210
◎ 5 70
30 280
○ 比較例 6
80 20 3
50 伸び→端浮き
7 90 10
440 伸び→
端浮き
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、巻戻し時に、フィル
ムが伸びたり、弛んだりすることがないから、フィルム
張付けトラブルを生じさせることなく表面保護フィルム
付板材を製造することができる。
ムが伸びたり、弛んだりすることがないから、フィルム
張付けトラブルを生じさせることなく表面保護フィルム
付板材を製造することができる。
【図1】フィルム生産ラインの配置構成図である。
12 送りロール
13 シャー
16 張付けロール
W 帯状板材
F フィルム
Claims (2)
- 【請求項1】 間欠送りされる帯状板材に、熱可塑性
合成樹脂製基材層の片面にSBS/EVA配合の粘着層
が形成されたロール状表面保護フィルムを巻戻して張付
け、フィルムを張付けた帯状板材をその間欠送り長さ毎
に切断する表面保護フィルム付板材の製造方法において
、SBSの配合比率が10〜70Wt%である粘着層が
形成されたフィルムを用いることを特徴とする表面保護
フィルム付板材の製造方法。 - 【請求項2】 間欠送りされる帯状板材に、熱可塑性
合成樹脂製基材層の片面にSBS/EVA配合の粘着層
が形成されたロール状表面保護フィルムを巻戻して張付
け、フィルムを張付けた帯状板材をその間欠送り長さ毎
に切断する表面保護フィルム付板材の製造方法において
、巻戻し力が80〜280g/50mm幅となるように
粘着層が形成されたフィルムを用いることを特徴とする
表面保護フィルム付板材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9546091A JPH04325587A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 表面保護フィルム付板材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9546091A JPH04325587A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 表面保護フィルム付板材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04325587A true JPH04325587A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14138287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9546091A Pending JPH04325587A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 表面保護フィルム付板材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04325587A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100341618B1 (ko) * | 1999-11-19 | 2002-06-22 | 이순노 | 알루미늄 샤시의 테이프접착장치 및 그 접착방법 |
CN102556750A (zh) * | 2010-12-30 | 2012-07-11 | 上海新安汽车隔音毡有限公司 | 一种便捷式复胶机 |
CN104129672A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-11-05 | 东莞市莱宝机电科技有限公司 | 卷对卷流水线 |
WO2017033681A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 東レフィルム加工株式会社 | 表面保護フィルム |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP9546091A patent/JPH04325587A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100341618B1 (ko) * | 1999-11-19 | 2002-06-22 | 이순노 | 알루미늄 샤시의 테이프접착장치 및 그 접착방법 |
CN102556750A (zh) * | 2010-12-30 | 2012-07-11 | 上海新安汽车隔音毡有限公司 | 一种便捷式复胶机 |
CN102556750B (zh) * | 2010-12-30 | 2015-01-14 | 上海新安汽车隔音毡有限公司 | 一种便捷式复胶机 |
CN104129672A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-11-05 | 东莞市莱宝机电科技有限公司 | 卷对卷流水线 |
CN104129672B (zh) * | 2014-07-15 | 2016-06-22 | 东莞市莱宝机电科技有限公司 | 卷对卷流水线 |
WO2017033681A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 東レフィルム加工株式会社 | 表面保護フィルム |
JP6090543B1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-08 | 東レフィルム加工株式会社 | 表面保護フィルム |
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