JPH06195272A - バス調停回路 - Google Patents

バス調停回路

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JPH06195272A
JPH06195272A JP4356967A JP35696792A JPH06195272A JP H06195272 A JPH06195272 A JP H06195272A JP 4356967 A JP4356967 A JP 4356967A JP 35696792 A JP35696792 A JP 35696792A JP H06195272 A JPH06195272 A JP H06195272A
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JP
Japan
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bus
input
output
bus use
signal
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Pending
Application number
JP4356967A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nakao
嘉隆 中尾
Harutaka Hiura
治隆 日浦
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NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Corp
NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NIPPON DENKI FIELD SERVICE
NEC Corp
NEC Fielding Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バス使用許可を受け取ってもバスサイクルを
開始しないという障害が発生した装置を検出する。 【構成】 エンコード部2は入出力装置11〜13から
のバス使用要求信号21〜23のうち一つを選択する
と、その選択情報をデコード部3及び判別回路4に送出
する。デコード部3はその選択情報に対応するバス使用
許可信号31〜33を入出力装置11〜13に出力す
る。入出力装置11〜13ではバス使用許可信号31〜
33の入力に応答してバス使用要求信号21〜23をリ
セットする。判別回路4はバス使用許可信号31〜33
を入力してから一定時間(t)が経過しても、入出力装
置11〜13からバス使用中信号が送出されないことを
検出すると、エンコード部2からの選択情報を基に故障
を起こした装置の情報をレジスタ5に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス調停回路に関し、特
にバスの使用許可を出力したにもかかわらずバスの使用
を開始しないような故障装置の検出及び復旧方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、バス調停回路においては、共通バ
スに接続された入出力装置からのバス使用要求に対し
て、各入出力装置の優先順位情報などに基づいて共通バ
スの使用権を調停し、共通バスの使用を許可した装置に
バス使用許可信号を出力するようになっている。
【0003】上記のようなバス調停回路を用いるシステ
ムでは、共通バスに接続された各装置やバス調停回路自
身に障害が発生したときにシステムダウンとなる恐れが
大きいことから、様々な対策がとられている。
【0004】例えば、特開昭61−32162号公報に
開示された技術では、システムを構成する各モジュール
に調停回路を分散して設け、バスに接続された各調停回
路を全体として協動させることで、1つの調停回路に障
害が発生してもシステムダウンとならないようにした方
法を提案している。
【0005】また、特開平2−32446号公報に開示
された技術では、障害が発生したラインユニットからメ
モリアクセス要求が出力されたままとなっている状態を
検出したときにそのメモリアクセス要求を強制的に終了
させることで、該障害のシステムへの影響を最小限に抑
える方法が提案されている。
【0006】さらに、特開平2−123448号公報に
開示された技術では、バス使用権制御手段による制御信
号の出力状態に関する時間に応じて、時間測定手段によ
りバス使用権制御手段による制御信号の出力の停止を指
示することで、処理装置に障害が発生したときに該処理
装置によるバスの占有を回避する方法が提案されてい
る。
【0007】さらにまた、特開平2−158854号公
報に開示された技術では、バスアービタやスレーブ側の
ユニットが転送中のデータのエラー状態などを監視し、
例外発生時にその旨を障害ユニットに通知して該データ
転送を中止させるとともに、バス使用権発行要求につい
てのプロトコルエラーが検出されたときに、当該バス使
用権発行要求を発行したユニットにその旨を通知するこ
とで、障害ユニットによりシステム全体が停止するのを
防止する方法が提案されている。
【0008】上記の各方法以外にも、マスタ側のユニッ
トが個々の情報を送出しつつある間に、スレーブ側のユ
ニットまたはバスアービタがレスポンスを発し、障害発
生時などにおいて障害の発生と障害内容とを当該レスポ
ンスを用いて通知することで、障害発生時などにおける
バス解放を早期に行えるようにした方法が特開平2−1
59658号公報に開示された技術で提案されている。
【0009】これら様々な方法によって障害発生時にシ
ステムダウンとなるのを防止しているが、バス使用許可
を受け取った入出力装置がバスサイクルを開始しないと
いう障害が発生した場合、従来のバス調停回路はその障
害をエラー報告として上位装置に通知するだけである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバス調
停回路では、バス使用許可を受け取った入出力装置がバ
スサイクルを開始しないという障害が発生したとき、上
位装置にエラー報告を行うだけなので、その障害がどの
入出力装置で発生したのかを切り分けることが難しいと
いう問題がある。
【0011】そこで、本発明の目的は上記の問題を解消
し、バス使用許可を受け取ってもバスサイクルを開始し
ないという障害が発生した装置を検出することができる
バス調停回路の提供にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるバス調停回
路は、各々共通バスに接続された複数の入出力装置から
のバス使用要求に対して前記共通バスの使用権を調停
し、前記共通バスの使用を許可した装置にバス使用許可
信号を出力するバス調停回路であって、前記バス使用許
可信号に応答して当該装置から所定時間内にバス使用中
信号が出力されたか否かを監視する監視手段と、前記監
視手段が前記所定時間内に前記バス使用中信号が出力さ
れなかったことを検出したときに当該装置の情報を記憶
する記憶手段とを備えている。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、バス調停回路1のエンコー
ド部2は入出力装置11〜13から受け取ったバス使用
要求信号21〜23のうちいずれかを選択し、その選択
情報をデコード部3及び判別回路4に送出する。
【0015】デコード部3はエンコード部2からの選択
情報に応じてバス使用許可信号31〜33を入出力装置
11〜13に出力する。また、判別回路4はエンコード
部2からの選択情報を保持し、その選択情報と、バス使
用許可信号31〜33に対応する入出力装置11〜13
からのバス使用中信号の有無とからどの入出力装置11
〜13に障害が発生したのかを判別する。ここで、判別
回路4にはバス使用許可信号31〜33に対応する入出
力装置11〜13からのバス使用中信号がエンコード部
2を介して入力される。
【0016】レジスタ5には入出力装置11〜13のう
ち一つで障害が発生したときに、判別回路4からの判別
情報が書込まれる。つまり、レジスタ5にはどの入出力
装置11〜13が障害を発生したのかを示す情報が保持
され、図示せぬ上位装置からのアクセスに応答して該情
報を出力する。
【0017】入出力装置11〜13各々は入出力バス6
に共通に接続されており、個別にバス使用要求信号21
〜23の信号線とバス使用許可信号31〜33の信号線
とを一本ずつ持っている。
【0018】図2及び図3は本発明の一実施例の動作を
示すタイミングチャートである。図2は本発明の一実施
例における正常動作を示し、図3は本発明の一実施例に
おける障害発生時の動作を示している。これら図1〜図
3を用いて本発明の一実施例の動作について説明する。
以下、入出力装置11が出力するバス使用要求信号21
に対してバス調停回路1がバス使用許可信号31を出力
する場合について説明する。
【0019】正常なバスの調停動作が行われる場合、エ
ンコード部2が入出力装置11〜13からのバス使用要
求信号21〜23のうちバス使用要求信号21を選択す
ると、エンコード部2からデコード部3及び判別回路4
にバス使用要求信号21を選択したという選択情報が送
出される。
【0020】デコード部3はエンコード部2から該選択
情報が送られてくると、バス使用要求信号21に対応す
るバス使用許可信号31を入出力装置11に出力する。
入出力装置11ではバス使用許可信号31の入力に応答
してバス使用要求信号21をリセットする。その後、入
出力装置11は入出力バス6を介してバス調停回路1に
バス使用中信号を送出し、入出力バス6を使用してデー
タ転送を行う。
【0021】入出力装置11からバス調停回路1にバス
使用中信号が出力されると、エンコード部2はこのバス
使用中信号が入力したという情報をデコード部3及び判
別回路4に出力する。エンコード部2から該情報が送ら
れてくると、判別回路4はバスの調停が正常に終了した
と判別し、またデコード部3は入出力装置11へのバス
使用許可信号31をリセットする(図2参照)。
【0022】一方、バスの調停で、バスの使用を許可さ
れた入出力装置11がバス使用中信号を出力しないとい
う障害が発生した場合は以下のように動作する。エンコ
ード部2は入出力装置11〜13からのバス使用要求信
号21〜23のうちバス使用要求信号21を選択する
と、デコード部3及び判別回路4にバス使用要求信号2
1を選択したという選択情報を送出する。
【0023】デコード部3はエンコード部2から該選択
情報が送られてくると、バス使用要求信号21に対応す
るバス使用許可信号31を入出力装置11に出力する。
入出力装置11ではバス使用許可信号31の入力に応答
してバス使用要求信号21をリセットする。
【0024】その後、バス使用許可信号31を入力して
から一定時間(t)が経過しても、入出力装置11がバ
ス調停回路1にバス使用中信号を送出しない場合、判別
回路4は一定時間(t)内に入出力装置11からバス使
用中信号が送出されないことを内部タイマ(図示せず)
によって検出する。
【0025】判別回路4はこの検出結果とエンコード部
2からの情報とによってバス使用要求信号21を選択し
たときの故障と判別し、その情報をレジスタ5に送出す
る。判別回路4からレジスタ5に該情報が送出される
と、デコード部3は入出力装置11へのバス使用許可信
号31をリセットする(図3参照)。
【0026】レジスタ5は入出力バス6に接続された入
出力装置11〜13の数だけのビット幅を有しており、
判別回路4からの情報を受け取ると該当ビットにフラグ
を立てる。この場合、レジスタ5は入出力装置11に障
害が発生したという情報を保持する。
【0027】このとき、バス調停回路1から上位装置に
エラー報告が行われるので、上位装置はそのエラー報告
に応じてバス調停回路1のレジスタ5をアクセスするこ
とで、どの入出力装置が故障したのかを読み取ることが
できる。
【0028】図4は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の他の実施例はバ
ス調停回路1に故障した入出力装置のバス使用要求信号
をマスクする機能を追加した以外は本発明の一実施例と
同様の構成となっており、同一構成要素には同一符号を
付してある。また、それら同一構成要素の動作は本発明
の一実施例の動作と同様である。
【0029】マスク回路7は判別回路4からレジスタ5
に送出される情報、つまりどの入出力装置が故障したの
かを示す情報に基づいて入出力装置11〜13からのバ
ス使用要求信号21〜23をマスクする。
【0030】よって、判別回路4で内部タイマによって
一定時間(t)内に入出力装置からバス使用中信号が送
出されないことが検出されると、以後その入出力装置か
らのバス使用要求信号がバス調停回路1に受け付けられ
ないので、その入出力装置は入出力バス6から切り離さ
れた状態となる。
【0031】図5は本発明の他の実施例における障害発
生時の動作を示すタイミングチャートである。これら図
4及び図5を用いて本発明の他の実施例において、入出
力装置11が出力するバス使用要求信号21に対してバ
ス調停回路1がバス使用許可信号31を出力したときの
障害発生時の動作について説明する。
【0032】バスの調停で、バスの使用を許可された入
出力装置11がバス使用中信号を出力しないという障害
が発生した場合は以下のように動作する。エンコード部
2は入出力装置11〜13からのバス使用要求信号21
〜23のうちバス使用要求信号21を選択すると、デコ
ード部3及び判別回路4にバス使用要求信号21を選択
したという選択情報を送出する。
【0033】デコード部3はエンコード部2から該選択
情報が送られてくると、バス使用要求信号21に対応す
るバス使用許可信号31を入出力装置11に出力する。
入出力装置11ではバス使用許可信号31の入力に応答
してバス使用要求信号21をリセットする。
【0034】その後、バス使用許可信号31を入力して
から一定時間(t)が経過しても入出力装置11がバス
調停回路1にバス使用中信号を送出しない場合、判別回
路4は一定時間(t)内に入出力装置11からバス使用
中信号が送出されないことを内部タイマによって検出す
る。
【0035】判別回路4はこの検出結果とエンコード部
2からの情報とによってバス使用要求信号21を選択し
たときの故障と判別し、その情報をレジスタ5及びマス
ク回路7に送出する。マスク回路7は判別回路4から該
情報を受け取ると、入出力装置11のバス使用要求信号
21をマスクし、これ以降入出力装置11からのバス使
用要求信号21を受け付けないようにする。このとき、
デコード部3は入出力装置11へのバス使用許可信号3
1をリセットする(図5参照)。
【0036】レジスタ5は判別回路4からの情報を受け
取ると該当ビットにフラグを立て、入出力装置11に障
害が発生したという情報を保持する。上位装置にはバス
調停回路1からエラー報告が行われるので、上位装置は
そのエラー報告に応じてバス調停回路1のレジスタ5を
アクセスすることで、どの入出力装置が故障したのかを
読み取ることができる。
【0037】その後、バス調停回路1はバス使用要求信
号21をマスクしたまま、他のバス使用要求信号22,
23だけでバスの調停を行う。例えば、この状態でエン
コード部2が入出力装置12,13からのバス使用要求
信号22,23のうちバス使用要求信号22を選択する
と、エンコード部2からデコード部3及び判別回路4に
バス使用要求信号22を選択したという選択情報が送出
される。
【0038】デコード部3はエンコード部2から該選択
情報が送られてくると、バス使用要求信号22に対応す
るバス使用許可信号32を入出力装置12に出力する。
入出力装置12ではバス使用許可信号32の入力に応答
してバス使用要求信号22をリセットする。その後、入
出力装置12は入出力バス6を介してバス調停回路1に
バス使用中信号を送出し、入出力バス6を使用してデー
タ転送を行う。
【0039】入出力装置12からバス調停回路1にバス
使用中信号が出力されると、エンコード部2はこのバス
使用中信号が入力したという情報をデコード部3及び判
別回路4に出力する。エンコード部2から該情報が送ら
れてくると、判別回路4はバスの調停が正常に終了した
と判別し、またデコード部3は入出力装置12へのバス
使用許可信号32をリセットする(図5参照)。
【0040】このように、バス調停回路1のバスの調停
において障害が発生した場合、障害を起こした入出力装
置を判別回路4でエンコード部2からの選択情報及び内
部タイマを用いて判別し、その判別結果に基づいて障害
装置の情報をレジスタ5に記憶することで、バス使用許
可を受け取ってもバスサイクルを開始しないという障害
が発生した装置の検出及び該装置のシステムからの切り
離しが可能となる。よって、バス使用許可を受け取って
もバスサイクルを開始しないという障害が発生した場合
でも、システム運用の継続と保守性の向上とを図ること
ができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ス使用許可信号に応答して当該装置から所定時間内にバ
ス使用中信号が出力されたか否かを監視し、その監視に
より所定時間内にバス使用中信号が出力されなかったこ
とを検出したときに当該装置の情報を記憶することによ
って、バス使用許可を受け取ってもバスサイクルを開始
しないという障害が発生した装置の検出が可能になると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例における正常動作を示すタイ
ミングチャートである。
【図3】本発明の一実施例における障害発生時の動作を
示すタイミングチャートである。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例における障害発生時の動作
を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 バス調停回路 2 エンコーダ部 3 デコーダ部 4 判別回路 5 レジスタ 6 入出力バス 7 マスク回路 11〜13 入出力装置 21〜23 バス使用要求信号 31〜33 バス使用許可信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々共通バスに接続された複数の入出力
    装置からのバス使用要求に対して前記共通バスの使用権
    を調停し、前記共通バスの使用を許可した装置にバス使
    用許可信号を出力するバス調停回路であって、前記バス
    使用許可信号に応答して当該装置から所定時間内にバス
    使用中信号が出力されたか否かを監視する監視手段と、
    前記監視手段が前記所定時間内に前記バス使用中信号が
    出力されなかったことを検出したときに当該装置の情報
    を記憶する記憶手段とを有することを特徴とするバス調
    停回路。
  2. 【請求項2】 前記監視手段が前記所定時間内に前記バ
    ス使用中信号が出力されなかったことを検出したときに
    当該装置からの前記バス使用要求の受付けを禁止する手
    段を有することを特徴とする請求項1記載のバス調停回
    路。
JP4356967A 1992-12-22 1992-12-22 バス調停回路 Pending JPH06195272A (ja)

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JP4356967A JPH06195272A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 バス調停回路

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JP4356967A JPH06195272A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 バス調停回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950613