JPH06185509A - 二部品間の連結構造 - Google Patents

二部品間の連結構造

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JPH06185509A
JPH06185509A JP11989892A JP11989892A JPH06185509A JP H06185509 A JPH06185509 A JP H06185509A JP 11989892 A JP11989892 A JP 11989892A JP 11989892 A JP11989892 A JP 11989892A JP H06185509 A JPH06185509 A JP H06185509A
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Kazuo Matsuyama
和夫 松山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】一方の部品と他方の部品との横方向、縦方向及
び正面方向(取付作業方向)の規制を確実にしながら、
尚かつ、一方の部品と他方の部品とを取付ける際の作業
方向を従来と同様に正面方向から行うようにし、作業性
が良好な二部品間の連結構造を提供する。 【構成】端部に連結受部3を設けた開断面構造を有する
一方の部品1と、連結受部に収容する連結部10を設け
た開断面構造を有する他方の部品2とを連結受部と連結
部とを重ね合わせて連結する二部品間の連結構造におい
て、一方の部品1の連結受部に、内側面に挾持面5とこ
れに略垂直な保持面7とを有して、先端に第1係合突起
8と、挾持面に第2係合突起9とを備えた係合部材4を
一対設け、他方の部品2の連結部に挾持面受部14と、
保持受面12とを有する挿入ガイド部11とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二部品を連結する二部品
間の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の二部品間の連結構造をセンターピ
ラーガーニッシュを用いることにより説明する。
【0003】断面略コ字状に形成された上側ガーニッシ
ュ21と下側ガーニッシュ22とを連結する二部品間の
連結構造23を図5及び図6に基づいて説明する。上側
ガーニッシュ21の端部には連結部24が設けてあり、
この連結部24の外周面24aの両端部には嵌合孔25
が設けてある。また、この上側ガーニッシュ21の連結
部24を収容する下側ガーニッシュ22の内側部22a
には、前記連結部24の嵌合孔25に嵌合する嵌合爪2
6が設けてある。
【0004】そして、上側ガーニッシュ21に下側ガー
ニッシュ22を正面方向(矢印A)から合わせて、上側
ガーニッシュ21の連結部24にある嵌合孔25に、下
側ガーニッシュ22の嵌合爪26を嵌込むことにより上
側ガーニッシュ21と下側ガーニッシュ22とを連結し
ている。
【0005】しかしながら、このような二部品間の連結
構造23はガーニッシュ縦方向(矢印B)での規制はあ
るが、ガーニッシュ横方向、すなわち、口開き方向(矢
印C)の規制がなく口開きが生じていた。
【0006】ここで上記のようなセンターピラーガーニ
ッシュの口開きを防止する対策として、図7に示すよう
な二部品間の連結構造30が開発されている。
【0007】上側ガーニッシュ31の端部には連結部3
2が設けてあり、この連結部32と上側ガーニッシュ本
体31間とを連結する上側ガーニッシュ31の段面部3
1a、すなわち、下側ガーニッシュ33の端面36との
接触面34には係合孔35が設けてある。
【0008】また、前記上側ガーニッシュ31の接触面
34に接触する下側ガーニッシュ33の端面36には、
前記係合孔35に係合する係合爪37が設けてある。
【0009】これにより、上側ガーニッシュ31に下側
ガーニッシュ33を縦方向Bから取付けて、上側ガーニ
ッシュ31の接触面34に設けた係合孔35に、下側ガ
ーニッシュ33の端面36に設けた係合爪37を係合さ
せることにより、上側ガーニッシュ31と下側ガーニッ
シュ33とはセンターピラーガーニッシュの縦方向Bに
対する連結を行いながら、尚かつ、横方向Cの口開きを
防止して上側ガーニッシュ31と下側ガーニッシュ33
間の連結強化を図ることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように改良された二部品間の連結構造30では、上側ガ
ーニッシュ(他方の部品)31と下側ガーニッシュ(一
方の部品)33との取付作業方向は下から上へと、すな
わちガーニッシュ縦方向Bに行われるので、下側ガーニ
ッシュ33の下端部が車両床面と干渉して取付作業に非
常に困難が生じるという問題点があった。
【0011】本発明は上記問題点を鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、一方の部品と他方の
部品との横方向、縦方向及び正面方向(取付作業方向)
の規制を確実にしながら、尚かつ、一方の部品と他方の
部品とを取付ける際の作業方向を従来と同様に正面方向
から行うようにし、作業性が良好な二部品間の連結構造
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、端部に連結受部を設けた開断面構造を有す
る一方の部品と、前記連結受部に収容する連結部を設け
た開断面構造を有する他方の部品とを連結受部と連結部
とを重ね合わせて連結する二部品間の連結構造におい
て、一方の部品の連結受部に、内側面に挾持面とこれに
略垂直な保持面とを有して、先端に第1係合突起と、前
記挾持面に第2係合突起とを備えた係合部材を一対設
け、他方の部品の連結部に前記挾持面に挾持される挾持
面受部と、前記保持面を受ける保持受面とを有する挿入
ガイド部とを設け、これら各挿入ガイド部に前記第1係
合突起が挿入保持される第1係合孔と、前記第2係合突
起が係合する第2係合孔とを形成したことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】かかる構成により、一方の部品に設けた係合部
材が他方の部品に設けた挿入ガイド部を挾持及び保持し
ながら、第1係合突起で第1係合孔を挿入保持し、第2
係合突起で第2係合孔を係合保持することにより、二部
品間の横方向、縦方向及び正面方向の規制を確実にし
て、尚かつ、この取付作業方向を部品本体正面方向から
行うことにより作業効率性を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の二部品間の連
結構造について説明する。図1は本発明の二部品間の連
結構造を用いたセンターピラーガーニッシュを示す分解
斜視図である。
【0015】センターピラーガーニッシュは下側ガーニ
ッシュ(一方の部品)1と上側ガーニッシュ(他方の部
品)2とを、本発明の二部品間の連結構造を用いて互い
に連結することにより構成されている。
【0016】下側ガーニッシュ1の端部には開断面構造
を有する連結受部3が設けてあり、この連結受部3の内
部の左右には係合部材4が夫々設けてある。これらの各
係合部材4は基端部を前記連結受部3に取付けるための
取付部4aにし、その内側面を挾持面5にし、上面と下
面とを保持面7にすることにより構成されている。ま
た、この係合部材4の先端には第1係合突起8が突設し
てあり、この第1係合突起8の内側面を第1挾持面8
a、上部と下部とを第1係合保持部8bにしてある。ま
た、この係合部材4の挾持面5には、ロック部9aを有
する第2係合突起9が設けてある。
【0017】また、上側ガーニッシュ2の端部には、前
記下側ガーニッシュ1の連結受部3に収容される開断面
構造を有する連結部10が設けてあり、この連結部10
の両端部には挿入ガイド部11が形成してある。これら
の各挿入ガイド部11は上面と下面とを保持受面12に
し、この保持受面12に対して垂直な端面を合わせ面1
3にし、内側面を挾持受面14にすることにより構成さ
れている。そして、前記合わせ面13にはガーニッシュ
正面方向Aから背面方向に貫通する第1係合孔15が設
けてある。この第1係合孔15内の上部と下部とを第1
係合保持受部15aにし、内側部を第1挾持受部15b
にしてある。また、前記挾持受面14にはガーニッシュ
内方向に貫通する第2係合孔16が設けてある。この第
2係合孔16内のガーニッシュ正面方向Aの前端面を離
反阻止部16aにしてある。
【0018】上記のように構成された本発明の二部品間
の連結構造を用いたセンターピラーガーニッシュの連結
作業について説明する。
【0019】上側ガーニッシュ2を図示しない車体の固
定部に取付けた後に、上側ガーニッシュ2の端部にある
連結部10に下側ガーニッシュ1の連結受部3を正面方
向Aから合わせることにより、下側ガーニッシュ1の第
1係合突起8を上側ガーニッシュ2の第1係合孔15に
挿入しながら、下側ガーニッシュ1の第2係合突起9を
上側ガーニッシュ2の第2係合孔16に挿入する。そし
て、第1係合孔15の第1係合保持受部15aに第1係
合突起8の第1係合保持部8bが保持され、各第1係合
孔15の第1挾持受部15bを各第1係合突起8の第1
挾持面8aが挾持し、また、各係合部材4の挾持面5が
挿入ガイド部11の挾持受面14を挾持する。また、こ
の際、第2係合突起9が第2係合孔16に挿入して、第
2係合突起9のロック部9aが第2係合孔16の離反阻
止部16aに当接することにより、第2係合突起9は第
2係合孔16に係合する。
【0020】これにより、上記本発明の二部品間の連結
構造を用いたセンターピラーガーニッシュにおいて、上
側ガーニッシュ2に下側ガーニッシュ1を取付ける際の
作業は、上側ガーニッシュ2の正面方向Aから下側ガー
ニッシュ1を取付けるので、取付作業性を向上させるこ
とができる。また、下側ガーニッシュ1の第1係合突起
8が上側ガーニッシュ2の第1係合孔15に係合して、
下側ガーニッシュ1の各挾持面5が上側ガーニッシュ2
の各挾持受面14を挾持しながら、尚かつ、下側ガーニ
ッシュ1の各保持面7が上側ガーニッシュ2の各保持受
面12に保持されることにより、下側ガーニッシュ1を
上側ガーニッシュ2に対して横方向Cと縦方向Bに規制
し、尚かつ、第2係合突起9が第2係合孔16に係合す
ることにより、上側ガーニッシュ2と下側ガーニッシュ
1とを取付作業方向Aに規制しながら、両者を強固に組
付けることができる。
【0021】なお、縦方向Bの規制においては、第1係
合孔15の各第1係合保持受部15aと第1係合突起8
の各第1係合保持部8bとの上下2箇所の係合と、下側
ガーニッシュ1の各保持面7と上側ガーニッシュ2の各
保持受面12との上下2箇所の係合との合計4箇所で係
合を行っているが、この4箇所のの係合箇所の内、少な
くとも上下各1箇所づつの係合を併せ持つ2〜4箇所の
係合組み合わせによって縦方向Bの規制を達成すること
もできる。更に、横方向Cの規制においては、各第1係
合孔15の第1挟持受部15bと各第1係合突起8の第
1挟持面8aとの左右2箇所の係合と、各係合部材4の
挟持面5と各挿入ガイド部11の挟持受面14との左右
2箇所の係合との合計4箇所で行っているが、この4箇
所の係合箇所の内、少なくとも左右各1箇所づつの係合
を併せ持つ2〜4箇所の係合組み合わせによって横方向
Cの規制を達成することもできる。
【0022】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の二部品
間の連結構造は、端部に連結受部を設けた開断面構造を
有する一方の部品と、前記連結受部に収容する連結部を
設けた開断面構造を有する他方の部品とを連結受部と連
結部とを重ね合わせて連結する二部品間の連結構造にお
いて、一方の部品の連結受部に、内側面に挾持面とこれ
に略垂直な保持面とを有して、先端に第1係合突起と、
前記挾持面に第2係合突起とを備えた係合部材を一対設
け、他方の部品の連結部に前記挾持面に挾持される挾持
面受部と、前記保持面を受ける保持受面とを有する挿入
ガイド部とを設け、これら各挿入ガイド部に前記第1係
合突起が挿入保持される第1係合孔と、前記第2係合突
起が係合する第2係合孔とを形成したので、一方の部品
に設けた第1係合突起が他方の部品に設けた第1係合孔
に挿入保持され、係合部材が挿入ガイド部を挾持及び保
持しながら、尚かつ、第2係合突起が第2係合孔に係合
保持することにより、二部品間の横方向と縦方向及び正
面(取付作業)方向の規制を確実にし、尚かつ、この取
付作業方向を部品本体正面方向から行うことにより作業
効率性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二部品間の連結構造を用いたセンター
ピラーガーニッシュを示す分解斜視図である。
【図2】センターピラーガーニッシュの連結状態を示す
正面図である。
【図3】図2のD−D断面図である。
【図4】図3の要部Eを示す図である。
【図5】従来の二部品間の連結構造を用いたセンターピ
ラーガーニッシュを示す分解斜視図である。
【図6】同断面図である。
【図7】改良された従来の二部品間の連結構造を用いた
センターピラーガーニッシュを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 下側ガーニッシュ(一方の部品) 2 上側ガーニッシュ(他方の部品) 3 連結受部 4 係合部材 5 挾持面 7 保持面 8 第1係合突起 9 第2係合突起 10 連結部 11 挿入ガイド部 12 保持受面 14 挾持面受部 15 第1係合孔 16 第2係合孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部に連結受部を設けた開断面構造を有
    する一方の部品と、前記連結受部に収容する連結部を設
    けた開断面構造を有する他方の部品とを連結受部と連結
    部とを重ね合わせて連結する二部品間の連結構造におい
    て、一方の部品の連結受部に、内側面に挾持面とこれに
    略垂直な保持面とを有して、先端に第1係合突起と、前
    記挾持面に第2係合突起とを備えた係合部材を一対設
    け、他方の部品の連結部に前記挾持面に挾持される挾持
    面受部と、前記保持面を受ける保持受面とを有する挿入
    ガイド部とを設け、これら各挿入ガイド部に前記第1係
    合突起が挿入保持される第1係合孔と、前記第2係合突
    起が係合する第2係合孔とを形成したことを特徴とする
    二部品間の連結構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012040939A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Suzuki Motor Corp 車両用内装材の連結構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917267U (ja) * 1982-07-27 1984-02-02 日産自動車株式会社 分配型燃料噴射ポンプ
JP3059681U (ja) * 1998-12-08 1999-07-13 三ツ星ベルト株式会社 射出成形用金型装置

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