JPH06183814A - ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル - Google Patents

ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル

Info

Publication number
JPH06183814A
JPH06183814A JP35603392A JP35603392A JPH06183814A JP H06183814 A JPH06183814 A JP H06183814A JP 35603392 A JP35603392 A JP 35603392A JP 35603392 A JP35603392 A JP 35603392A JP H06183814 A JPH06183814 A JP H06183814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cement
rubber
mixed
cutting
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35603392A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Sakai
展弘 酒井
Shigeru Ito
茂 伊藤
Fujio Iwata
藤夫 岩田
Takeshi Yamaguchi
武志 山口
Hideichiro Furuya
秀一郎 古家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
J C COMPOSITE KK
Bridgestone Corp
Original Assignee
J C COMPOSITE KK
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by J C COMPOSITE KK, Bridgestone Corp filed Critical J C COMPOSITE KK
Priority to JP35603392A priority Critical patent/JPH06183814A/ja
Publication of JPH06183814A publication Critical patent/JPH06183814A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/50—Flexible or elastic materials
    • C04B2111/503—Elastic materials
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/52—Sound-insulating materials
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
    • C04B2111/60—Flooring materials
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 経費的に廉価である構成物を用い、軽量、高
弾性力、高断熱性、高防音性に優れるセメントモルタル
を開示する。 【構成】 破砕、切断、切削等の処理により成形して得
た粒状、片状、もしくはヒジキ状のゴム製品廃材と、合
成樹脂乳化液と、セメントとを構成物とし、上記の構成
物を混合し硬化するか、もしくは、前記の構成物に砂
と、充填材と、繊維状物とを加え、この構成物を硬化し
た弾性軽量モルタル。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、床面、路面、壁面、ス
ポーツ競技面等に広く利用され、弾性と断熱性に優れる
弾性軽量モルタルに関する。
【０００２】
【従来の技術】セメント及び合成樹脂乳化液をウレタン
樹脂等に代えて利用した弾力性に富む舗装材がテニスコ
ート、ジョギングコース、運動場、競技場、馬場、それ
にゴルフ場の通路等に利用されて居り、歩行に際しては
優れた弾力性によって極めて快感を覚えるように構築さ
れているものの、施工難度も高く、経費のかさむことも
あって汎用されているとは言えない状態にある。
【０００３】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は経費的に廉
価である構成物を用いた、軽量、高弾性力、高断熱性、
高防音性に優れるセメントモルタルを開示することを目
的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記の課題
を解決するため、鋭意研究試作を重ねた結果、セメント
ペーストの中にゴム材を混入せしめることによって課題
の解決される事を見出だし本発明に至ったものである。
【０００５】即ち、本発明は破砕、切断、切削等の処理
により成形して得た粒状、片状、もしくはヒジキ状のゴ
ム製品廃材と、合成樹脂乳化液と、セメントとを構成物
とし、前記の構成物を混合し硬化したモルタル、もしく
は、破砕、切断、切削等の処理により成形して得た粒
状、片状、もしくはヒジキ状のゴム製品廃材と、合成樹
脂乳化液と、セメントと、砂と、充填材と、繊維状物と
を構成物とし、前記の構成物を混合し硬化したモルタ
ル、もしくは破砕、切断、切削等の処理により成形して
得た粒状、片状、もしくはヒジキ状のゴム製品廃材と、
アクリル又はＥＶＡの乳化液とセメントを夫々構成物と
し前記の構成物を混合した硬化モルタル、もしくは、上
記の３種類のモルタルの夫々に、構成物としてさらに起
泡剤を追加したモルタルを開示するものである。
【０００６】
【作用】本発明で、セメントペーストの中にゴム材を混
入せしめたのは、破砕、切断、切削等の処理により成形
して得た粒状、片状、もしくはヒジキ状のゴム製品廃材
を利用することにより、従来利用されていた気泡を導入
したＡＬＣ、または軽石、パーライト、石炭殻等を混入
した各種のモルタルと同様に多孔質のモルタルが形成可
能であると共に、強度において多少の低下を招くもの
の、床面として利用する範囲においてはその受ける垂直
荷重として４０ｋｇ／ｃｍ2 以上の荷重に対しても充分
に耐えられ、しかも、その上に従来のモルタルに比して
遥かに反発力に優れるところから、運動に際して床面か
ら足の各部が受ける衝撃力を従来からのモルタルに比し
て緩和することを可能にするためである。
【０００７】一方、本発明で利用するゴム製品廃材とし
ては、自動車のタイヤ、ベルトコンベヤーのベルト、窓
枠用のゴム帯等各種のゴム製品廃材が利用されるが、こ
れらは何れもその発生度が著しく、特に、ゴムタイヤに
至っては年間の生産量が数１０万トンにも達するところ
から、その回収も遅れがちであると共に、折角回収して
も燃焼方法を用いて処理する場合にはゴムを硬化するた
めに添加されている硫黄が変成して亜硫酸ガスとなって
環境の悪化を促す事につながる等の問題もあり、その再
利用方法の早急な解決が望まれていた。本発明が斯る事
態の解決を計れるものの一つとして大いに利用されるも
のであることは論を待たない。
【０００８】本発明にあって、ここに使用するゴム製品
廃材の形状を破砕、切断、切削等の処理により成形して
得た粒状、片状、もしくはヒジキ状としたのは、これら
の形状をしたゴム製品廃材を利用することにより、ゴム
製品廃材の間に空孔部を多く設け、この空孔部にセメン
トモルタルの侵入を促し、製品強度を高める効果をもた
らすためのものである。特にヒジキ状に加工したゴム製
品廃材は接着面積が大きくなることからアンカー効果も
著しく、ゴムとセメントペーストの離型が極めて少なく
なりモルタルの破断強度を大きくするものである。
【０００９】本発明で、セメントペーストに合成樹脂乳
化液を添加したのは、ＥＶＡ、ＳＢＲ、アクリル等の合
成樹脂乳化液をセメントペーストに添加することによ
り、セメント自体の靭性を向上させると共に、セメント
ペースト中に混合されているゴム材表面の凹凸部に充分
に馴染み易いセメントペーストを提供することによっ
て、ゴムとセメントペーストとの接合力をも向上させ、
弾力に優れたモルタルの提供を可能にするためである。
【００１０】この場合、合成樹脂乳化液を添加する割合
をセメント量の５％以上としたのは、合成樹脂乳化液を
添加する割合をセメント量の５％未満としたのでは製品
である弾性モルタルに充分な弾力を供与し得ないばかり
か、セメントに混合するゴムとセメントとの接合力を低
強度に抑制させてしまい所定の強度を得にくくする恐れ
がある為であり、特に、セメントペーストに添加する合
成樹脂乳化液を添加する割合をセメント量の４０％以上
とすれば、製品製造の後に６ケ月を経た時に、大ハンマ
ーをも受け付けない程の頑強度を備えたモルタルを容易
に入手することが可能である。
【００１１】なお、これまでの試験結果によると、セメ
ントペーストに添加する合成樹脂のエマルジョンとして
は、エチレン酢酸ビニール、スチレンブタジェン、クロ
ロブレン、塩化ビニリデン及びその共重合体に加え、各
種のアクリル乳化液を使用することが好ましい。この場
合、数種の樹脂を混合することによって、夫々の用途に
最適の状態でゴムチップを混合したモルタルを提供出来
ることは言うまでもない。
【００１２】本発明で、起泡剤を用いたのは、セメント
製品の発泡化を促進させることによって製品の軽量化を
計ると共に、元来疎水性であるゴム材をモルタル中でよ
り均一に分散させて混合するためには、ゴム材の表面に
吸着された界面活性剤が起泡剤と共存することによって
ゴム材の表面を親水性に変化させる作用を必要とするか
らである。この場合、その添加量はセメントに対して
０．０５〜２重量％程度であることが好ましい。
【００１３】
【実施例】本発明の実施例について以下に詳述する。
【００１４】（実施例１）長径が５〜３０ｍｍであり短
径が０．３〜３ｍｍであるヒジキ状ゴムを４１．１重量
％と、不揮発分が５５％であるＥＶＡを２９．４重量％
と、セメントを２９．４重量％と、起泡剤として三洋化
成工業株式会社製のＳＲ−１を０．１重量％秤量し、こ
れらの秤量物を混合して混合物とし、この混合物を厚さ
１ｃｍで小学校の運動場に床面として塗布した場合、そ
の表面はスリップレスであると共に、その表面硬度とし
て８０が計測され、靭性に富んだモルタルを入手するこ
とが出来た。
【００１５】（実施例２）長径が５〜３０ｍｍであり短
径が０．３〜３ｍｍであるヒジキ状ゴムを４５．４重量
％と、不揮発分が５５％であるＥＶＡを３０．２重量％
と、セメントを２４．２重量％と、起泡剤として第一化
成工業株式会社製のモノクリートを０．２重量％秤量
し、これらの秤量物を混合して混合物とし、この混合物
を鉄骨製の階段に厚み１ｃｍで施工したところ消音効果
に優れた結果が提示された。
【００１６】（実施例３）長径が５ｍｍ未満のゴム細粒
を４２．８重量％と、不揮発分が４０％であるＳＢＲ乳
化液２８．６重量％と、セメントを２８．６重量％秤量
し、これらの秤量物を混合して混合物とし、この混合物
を厚さ１ｃｍで体育館の床面に使用したところ良好な結
果が示された。
【００１７】（実施例４）長径が５ｍｍ未満のゴム細粒
を３６．２重量％と、不揮発分が５５重量％であるＥＶ
Ａを１５．９重量％と、セメントを４３．６重量％と、
水を４．３重量％秤量し、これらの秤量物を混合して混
合物とし、この混合物を厚さ１ｃｍで事務所の床面下地
に用いたところ断熱性と遮音性とに優れた結果が示され
た。
【００１８】（実施例５）長径が５ｍｍ未満のゴム細粒
を４２．１重量％と、不揮発分が５５重量％であるＥＶ
Ａを７．７重量％と、セメントを３８．３重量％と、水
を１１．９重量％秤量し、これらの秤量物を混合して混
合物とし、この混合物を厚さ１ｃｍで学校の廊下に利用
したところ良好な結果を得た。
【００１９】（実施例６）長径が５〜３０ｍｍであり短
径が０．３〜３ｍｍであるヒジキ状ゴムを２８．４重量
％と、セメントを３５．６重量％と、水を２８．９重量
％と、起泡剤を０．１重量％添加した合成樹脂乳化液の
６０１Ｇを７．１重量％秤量し、これらの秤量物を混合
して混合物とし、この混合物を厚さ４ｃｍの平板状に加
工し、加工後８０日を経過して完全に固まった状態でそ
の特性を測定したところ、比重が０．８８であり、曲げ
強度は１３．１ｋｇ／ｃｍ2 と優れた結果を示してい
た。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、運動場、構築物の床
面、として、断熱性、防音性、耐久性、弾力性などの面
で優れたモルタルを簡便かつ廉価に供給する事を可能に
すると共に、その処理に困惑し、環境汚染にも繋がりか
ねないゴム製品廃材の処理問題も容易に解決するもの
で、斯る素材を利用する業界に寄与するところ大なるも
のがある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ０４Ｂ 18:22 2102−4Ｇ 24:26 2102−4Ｇ 24:00） 2102−4Ｇ (72)発明者 岩田 藤夫 大阪府枚方市香里ヶ丘14の２ 香里ヶ丘住 宅４−23 (72)発明者 山口 武志 大阪府寝屋川市三井ケ丘５丁目１−89− 102 (72)発明者 古家 秀一郎 大阪府枚方市香里ケ丘３−16 Ｂ−８− 301

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 破砕、切断、切削等の処理により成形し
    て得た粒状、片状、もしくはヒジキ状のゴム製品廃材
    と、合成樹脂乳化液と、セメントとを構成物とし、上記
    の構成物を混合し硬化したものであることを特徴とする
    ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル。
  2. 【請求項２】 破砕、切断、切削等の処理により成形し
    て得た粒状、片状、もしくはヒジキ状のゴム製品廃材
    と、合成樹脂乳化液と、セメントと、砂と、充填材と、
    繊維状物とを構成物とし、上記の構成物を混合し硬化し
    たものであることを特徴とするゴムチップを混合した弾
    性軽量モルタル。
  3. 【請求項３】 合成樹脂乳化液がアクリルまたはＥＶＡ
    の乳化液であることを特徴とする請求項１または請求項
    ２記載の弾性軽量モルタル。
  4. 【請求項４】 構成物として、さらに起泡剤を追加した
    ことを特徴とする請求項１乃至請求項３記載のゴムチッ
    プを混合した弾性軽量モルタル。
  5. 【請求項５】 合成樹脂乳化液がセメント量の５％以上
    である事を特徴とする請求項１乃至請求項４記載のゴム
    チップを混合した弾性軽量モルタル。
JP35603392A 1992-12-17 1992-12-17 ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル Pending JPH06183814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35603392A JPH06183814A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35603392A JPH06183814A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06183814A true JPH06183814A (ja) 1994-07-05

Family

ID=18446990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35603392A Pending JPH06183814A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06183814A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2289892A (en) * 1994-06-03 1995-12-06 Sandoz Ltd Mortar compositions
JPH11228205A (ja) * 1998-02-12 1999-08-24 Denki Kagaku Kogyo Kk 半たわみ性舗装材、それを用いた半たわみ性舗装体及びその構築方法
JP2001316161A (ja) * 2000-04-28 2001-11-13 Tomio Ushida 建築用あるいは構築用組成物
KR100481976B1 (ko) * 2002-02-21 2005-04-13 박석균 분말 폐타이어 및 분말 수지를 함유하는 고인성(高靭性)무수축 그라우트재의 조성물
WO2005021460A3 (de) * 2003-08-26 2005-06-23 Sika Technology Ag Wärme- und trittschalldämmstoff mit geringen bindemittelgehalten
EP1652827A1 (fr) * 2004-10-27 2006-05-03 Eurovia Système dépolluant pour espaces confinés
JP2014514234A (ja) * 2011-04-01 2014-06-19 チュン ウェル インダストリー カンパニー リミテッド 廃ゴムタイヤを用いた、改良ゴム入りコンクリートの製造方法
CN104446256A (zh) * 2014-12-05 2015-03-25 刘娟 一种抗墙体泛碱的砂浆及墙体泛碱的处理方法
JP2016508939A (ja) * 2012-12-14 2016-03-24 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 再分散性ポリマー粉末
CN107619224A (zh) * 2017-10-12 2018-01-23 绍兴职业技术学院 一种抗裂保温的再生骨料砂浆及其制备方法
CN108314367A (zh) * 2018-03-29 2018-07-24 福建三凯建筑材料有限公司 一种轻质保温干粉砂浆
JP2019503953A (ja) * 2015-11-17 2019-02-14 ザ・シュレディッド・タイヤ・インコーポレイテッドＴｈｅ Ｓｈｒｅｄｄｅｄ Ｔｉｒｅ Ｉｎｃ． 環境に配慮した絶縁建設ブロック
CN113135708A (zh) * 2021-04-07 2021-07-20 福建省建研工程检测有限公司 一种利用废旧橡胶制备自流平轻质隔声砂浆

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2289892A (en) * 1994-06-03 1995-12-06 Sandoz Ltd Mortar compositions
JPH11228205A (ja) * 1998-02-12 1999-08-24 Denki Kagaku Kogyo Kk 半たわみ性舗装材、それを用いた半たわみ性舗装体及びその構築方法
JP2001316161A (ja) * 2000-04-28 2001-11-13 Tomio Ushida 建築用あるいは構築用組成物
KR100481976B1 (ko) * 2002-02-21 2005-04-13 박석균 분말 폐타이어 및 분말 수지를 함유하는 고인성(高靭性)무수축 그라우트재의 조성물
WO2005021460A3 (de) * 2003-08-26 2005-06-23 Sika Technology Ag Wärme- und trittschalldämmstoff mit geringen bindemittelgehalten
EP1652827A1 (fr) * 2004-10-27 2006-05-03 Eurovia Système dépolluant pour espaces confinés
JP2014514234A (ja) * 2011-04-01 2014-06-19 チュン ウェル インダストリー カンパニー リミテッド 廃ゴムタイヤを用いた、改良ゴム入りコンクリートの製造方法
JP2016508939A (ja) * 2012-12-14 2016-03-24 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 再分散性ポリマー粉末
CN104446256A (zh) * 2014-12-05 2015-03-25 刘娟 一种抗墙体泛碱的砂浆及墙体泛碱的处理方法
JP2019503953A (ja) * 2015-11-17 2019-02-14 ザ・シュレディッド・タイヤ・インコーポレイテッドＴｈｅ Ｓｈｒｅｄｄｅｄ Ｔｉｒｅ Ｉｎｃ． 環境に配慮した絶縁建設ブロック
CN107619224A (zh) * 2017-10-12 2018-01-23 绍兴职业技术学院 一种抗裂保温的再生骨料砂浆及其制备方法
CN107619224B (zh) * 2017-10-12 2020-03-31 绍兴职业技术学院 一种抗裂保温的再生骨料砂浆及其制备方法
CN108314367A (zh) * 2018-03-29 2018-07-24 福建三凯建筑材料有限公司 一种轻质保温干粉砂浆
CN113135708A (zh) * 2021-04-07 2021-07-20 福建省建研工程检测有限公司 一种利用废旧橡胶制备自流平轻质隔声砂浆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06183814A (ja) ゴムチップを混合した弾性軽量モルタル
US8969464B2 (en) Synthetic construction aggregate and method of manufacturing same
CN103819109A (zh) 一种用于水泥基材料的废旧橡胶粉处理方法
Abd et al. Effective replacement of fine aggregates by expanded polystyrene beads in concrete
Rosca et al. Study on influence of natural aggregate maximum size on compressive strength of polystyrene aggregate concrete of structural grade
RU96118433A (ru) Поверхностная отделка на цементирующей основе, содержащая стеклянные шарики
JP2727214B2 (ja) ポリマーセメント組成物
WO2007070968A1 (en) Rubber composite for use in a surface
WO2000027774A9 (en) Process and composition for latex modified rubber crumb reinforced cement
JP2001523209A (ja) セメント系組成物
CA2797167C (en) Synthetic aggregate and method of manufacturing same
JPH0769753A (ja) 界床用モルタル材料および界床用モルタル板
JPH01207506A (ja) 弾性路面の舗装方法
JPH08188457A (ja) ゴム含有硬化体の製造方法
JPH057707U (ja) 弾性舗装材
JPH05179604A (ja) 舗装用弾性ブロック
JPH0747514B2 (ja) 軽量硬化物の製造法
JPS5855103B2 (ja) セメント組成物の製造法
EP0759894B1 (en) Improved process for treating metal chlorides
JPH0213608A (ja) 軟弱地盤の改良工法
JPS59226014A (ja) 防音用材料の製造方法
JPH0673703A (ja) ゴム粉砕粒状物構造体
JPH07113312A (ja) 界床材
SU1574580A1 (ru) Способ приготовлени бетонной смеси
SU876600A1 (ru) Композици ,преимущественно дл дорожных и мостовых покрытий