JPH0618100Y2 - ワイヤーハーネス用クランプ装置 - Google Patents

ワイヤーハーネス用クランプ装置

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JPH0618100Y2
JPH0618100Y2 JP1988039040U JP3904088U JPH0618100Y2 JP H0618100 Y2 JPH0618100 Y2 JP H0618100Y2 JP 1988039040 U JP1988039040 U JP 1988039040U JP 3904088 U JP3904088 U JP 3904088U JP H0618100 Y2 JPH0618100 Y2 JP H0618100Y2
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JP
Japan
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harness
clamp
wire harness
wire
side rail
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JP1988039040U
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JPH01143482U (ja
Inventor
俊哉 東儀
康弘 長坂
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日野自動車工業株式会社
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の車体のルーフサイドレールにワイヤ
ーハーネスを取付けるためのワイヤーハーネス用クラン
プに関するものである。
従来の技術 従来、長尺の板材を断面ほぼL字状に折曲げてハーネス
保持部を形成し、ハーネス保持部の水平部の側縁の長手
方向中央付近より屈曲して係止爪を有する保持片を水平
部の上方に一体に形成したクランプを備え、クランプの
ハーネス取付け部の内側に電線やケーブルをユニットと
して配列して束ねたワイヤーハーネスを係合し、ハーネ
ス取付け部の両端寄りにワイヤーハーネスを粘着テープ
によりそれぞれ固定し、ルーフリインホースに形成した
クランプ取付け部のエッジ部の側方より前記クランプを
手で押圧し、前記ハーネス保持部の水平部と保持片との
間にクランプ取付け部を挟着するルーフにおけるハーネ
ス取付け構造が実開昭60−113247号公報として
提案されている。
しかしこのものは、クランプに取付けたワイヤーハーネ
スが吊り天井の天井本体を吊るリスティングワイヤーに
臨むので、ワイヤーハーネスを取付けた後にリスティン
グワイヤーを取付ける時、リスティングワイヤとワイヤ
ーハーネスとが接触して干渉し、ワイヤーハーネスの断
線,ショート等の損傷を生ずる恐れがあり、これを防止
するために前記ワイヤーハーネスにビニールチューブ等
を巻いていたので、ワイヤーハーネスにビニールチュー
ブを巻くとコストアップとなると共に、ワイヤーハーネ
スの外径も大きくなり、ビニールチューブをワイヤーハ
ーネスに巻くのは作業性が非常に悪かった。
また、本体がワイヤーハーネスを取り付ける長尺のハー
ネス取付け部を備え、該ハーネス取付け部の一側に、長
手方向に直交してく字状に折曲する挿入板を突設し、該
挿入板部の基端側にストッパーを突設すると共に、該挿
入板部の中程先端寄りに、ストッパーに向けて傾斜を有
してのびる弾性係止板を設けたワイヤーハーネス用クリ
ップが実開昭62−201155号として知られてい
る。
このものは、ハーネス取付け部の長手方向に沿ってワイ
ヤーハーネスを載置してハーネス取付け部の両端寄りの
テープ巻き代にテープを巻き付けてワイヤーハーネスを
ハーネス取付け部に固定した後、天井と補強板との間の
間隙に挿入板部を挿し込むことにより、弾性係止板とス
トッパーとで補強板の端部を挟持し、挿入板部が天井の
内面に当接し、ワイヤーハーネス用クリップを天井と補
強板との間隙に固定するものである。
しかしながら、このものは、ワイヤーハーネス用クリッ
プに固定されたハーネスが下側に露出されてしまうた
め、ハーネスが保護されるものではなかった。
これとは別に、ゴム,プラスチック等の絶縁弾性部材よ
りなり、高電圧部に発生する表面リーク電流を抑制する
雑音防止高圧電線用クリップが実公昭58−18422
号として公知である。
さらに、車両の床下に取り付けられるハーネス用クラン
プとして、両側縁にフランジを有し、内部にその長手方
向に沿ってハーネス収納部を有する樋状のハーネスダク
トと、このハーネスダクトの中途部に所望の間隔を存し
て配置され、内面に上記ハーネスを弾性的に圧接する弾
性圧接部、両端に上記ハーネスダクトのフランジと係合
する係合部とを一体に設けた合成樹脂材料からなるクラ
ンプ片とからなる車両用ハーネスクランプが実開昭59
−21183号に記載されている。
考案が解決しようとする課題 本考案の目的は、上述した欠点に対処して、ワイヤーハ
ーネスと吊り天井のリスティングワイヤとの干渉を確実
に防止することができ、ワイヤーハーネスの断線,ショ
ート等の損傷を生ずる恐れがなく、ワイヤーハーネスに
ビニールチューブを巻く必要もないため作業性もよく、
安価なワイヤーハーネス用クランプ装置を提供すること
にある。
課題を解決するための手段 本考案のワイヤーハーネス用クランプ装置は、電気絶縁
材料よりなり、本体がワイヤーハーネスを取り付ける長
尺のハーネス取付け部を備え、該ハーネス取付け部の両
側に、上方に傾斜する傾斜部と、該傾斜部の端縁に立ち
上がる側壁と、該側壁の内側に傾斜面を有する係止突部
とを前記ハーネス取付け部と一体に形成して前記係止突
部と前記傾斜部との間で取付溝を形成したワイヤーハー
ネス用クランプと、前記クランプの一側の取付溝が係合
される上縁フランジと、リスティングワイヤを挿通する
と共に前記クランプの他側の取付溝が係合される挿通孔
とを有するルーフサイドレールとからなることを特徴と
する構成を有するものである。
作用 両側に傾斜した電気絶縁材料よりなる本体の係合溝にワ
イヤーハーネスを係合し、本体の両端にそれぞれ突出し
て形成したハーネス取付け部にワイヤーハーネスを粘着
テープにより固定した後、本体を手でもち、ハーネス取
付け部の両側の側壁の内側に形成した係止突部をルーフ
サイドレールに押圧し、ルーフサイドレールのルーフサ
イドレールインナに設けた挿通孔の上縁及び上縁フラン
ジに両側の側壁の内側の取付溝をそれぞれ係合させて、
ワイヤーハーネス用クランプをルーフサイドレールに係
止した後、ルーフサイドレールインナの挿通孔に吊り天
井のルーフライニングのリスティングワイヤの先端を差
込む。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、1は自動車の車体のルーフサイドレー
ルに電線やケーブル等をユニットとして配列して束ねた
ワイヤーハーネスを装着するクランプであり、クランプ
1は電気絶縁材料よりなり、クランプ1の本体は、ワイ
ヤーハーネスを取り付ける長尺のハーネス取付け部3を
備える。
ハーネス取付け部3の中間部両側には、第2図及び第3
図に示すように、平面部4,4より両側に斜め上方に傾
斜する傾斜部5,5が一体に形成され、ハーネス取付け
部3の上面と平面部4,4の上面とが段差を有すること
によってハーネス係合溝6が形成され、ハーネス取付け
部3の両端寄りがクランプ1の本体より突出されてい
る。
傾斜部5,5の端縁には立上がりの側壁7,7が一体に
設けられ、側壁7,7の内側に傾斜面8を有する係止突
部2,2がそれぞれ一体に形成されて係止突部2,2と
傾斜部5,5との間に取付溝28,28がそれぞれ設け
られる。
次に、クランプ1へのワイヤーハーネス10の取付け
は、第5図に示すように、始めに、クランプ1の本体の
平面部4の上面に沿って形成したハーネス係合溝6に沿
ってハーネス取付け部3,3上に複数本のワイヤーハー
ネス10を係合した後、クランプ1のハーネス取付け部
3の両端寄りに粘着テープ11,11を巻着することに
より、ワイヤーハーネス10を粘着テープ11を介して
ハーネス取付け部3に沿って取付ける。
次に、クランプ1を装着する自動車の車体のルーフにつ
いて説明する。
自動車の車体のルーフは、第6図に示すように、自動車
の車体の屋根となるルーフパネル15の下部にルーフサ
イドレール16がドリップチャンネル17を介して配設
され、ルーフサイドレール16はルーフサイドレールイ
ンナ18とルーフサイドレールアウタ19とからなり、
ルーフサイドレールインナ18とルーフサイドレールア
ウタ19とは下縁フランジ20,上縁フランジ21でそ
れぞれ溶接接合等により固着されている。
上縁フランジ21のルーフサイドレールインナ18側が
ルーフサイドレールアウタ19側よりも上方に少し突出
される。
ルーフサイドレールインナ18には吊り天井の天井本体
を吊るリスティングワイヤーを挿通すると共にクランプ
1の一側の係止突部2を挿通して取付溝が係合される挿
通孔22が設けられている。
次に、クランプ1のルーフサイドレール16への取付け
は、ハーネスワイヤー10を装着したクランプ1の本体
を手で掴み、クランプ1の本体の側縁に形成した一方の
側壁7をルーフサイドレール16のルーフサイドレール
インナ18に設けた挿通孔22に位置合せすると共に、
クランプ1の本体の側縁に形成した他方の側壁7をルー
フサイドレールインナ18の上縁に形成したフランジ2
1に位置合せする。
次いで、クランプ1の本体をルーフサイドレールインナ
18に押圧すると、側壁7,7がその内側に形成した係
止突部2,2の傾斜面8,8に沿って弾性変形すること
により、一方の取付溝28がルーフサイドレールインナ
18の上縁フランジ21に係合し、他方の取付溝28が
ルーフサイドレールインナ18の挿通孔22の上縁に係
合し、クランプ1がルーフサイドレール16のルーフサ
イドレールインナ18に係止される。また、クランプ1
に装着したワイヤーハーネス10がルーフサイドレール
インナ18と電気絶縁材料よりなるクランプ1間に位置
する。
次いで、第7図に示すように、塩化ビニルレザー等より
なるルーフライニング23の袋部24に挿着したリステ
ィングワイヤー25の先端をルーフサイドレール16の
ルーフサイドレールインナ18に設けた挿通孔22に挿
通してルーフサイドレールアウタ19内面に突き当てた
後、ルーフライニング23の先端をルーフサイドレール
16の下縁に形成したフランジ20に折返して係合し、
ルーフサイドレール16のフランジ20に下方よりオー
プニングトリム26を手で押圧することにより、ルーフ
ライニング23をルーフサイドレール16のフランジ2
0にオープニングトリム26に挟持して係止し、ルーフ
サイドレール16にルーフライニング23を装着して吊
り天井27を形成する。
この際、クランプ1に装着したワイヤーハーネス10と
ワイヤーハーネス10に交差する方向のリスティングワ
イヤー25とは電気絶縁材料よりなるクランプ1が介在
して干渉することがない。
また、リスティングワイヤー25の先端をルーフサイド
レールインナ18の挿通孔22に挿通するときに、リス
ティングワイヤー25の先端が長尺のハーネス取付け部
3の裏面にガイドされるため、ルーフパネル15と上端
フランジ21との間の間隙に誤ってリスティングワイヤ
ー25の先端を挿入することがない。
考案の効果 以上に述べたように、本考案のワイヤーハーネス用クラ
ンプ装置は、電気絶縁材料よりなり、本体がワイヤーハ
ーネスを取り付ける長尺のハーネス取付け部を備え、ハ
ーネス取付け部の両側に、上方に傾斜する傾斜部と、傾
斜部の端縁に立ち上がる側壁と、側壁の内側に傾斜面を
有する係止突部とをハーネス取付け部と一体に形成して
係止突部と傾斜部との間で取付溝を形成したワイヤーハ
ーネス用クランプと、クランプの一側の取付溝が係合さ
れる上縁フランジと、リスティングワイヤを挿通すると
共にクランプの他側の取付溝が係合される挿通孔とを有
するルーフサイドレールとからなるので、ワイヤーハー
ネス用クランプのハーネス取付け部に粘着テープ等によ
りワイヤーハーネスを固定した後、クランプの一方の取
付溝をルーフサイドレールの上縁フランジに係合すると
共に他方の取付溝をリスティングワイヤを挿通するルー
フサイドレールの挿通孔に係合するため、ワイヤーハー
ネス用クランプがルーフサイドレールに確実に固定され
ると共に、ワイヤーハーネスがハーネス取付け部とルー
フサイドレールとの間に位置するため、ワイヤーハーネ
スが確実に保護され、ワイヤーハーネス用クランプをル
ーフサイドレールに係止した後、リスティングワイヤを
挿入孔に挿入するので、ワイヤーハーネスとリスティン
グワイヤとが電気絶縁材料よりなるクランプを介して接
触することがなく、ワイヤーハーネスとリスティングワ
イヤとの干渉を確実に防止することができ、ワイヤーハ
ーネスの断線,ショート等の損傷を生ずる恐れがなく、
ワイヤーハーネス全体にビニールチューブを巻く必要も
なく、作業性も良く、安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例のクランプの斜視図、 第2図は、同上の正面図、 第3図は、第2図の側面図、 第4図は、第3図の平面図、 第5図は、ワイヤーハーネス取付け時のクランプの斜視
図、 第6図は、自動車の車体のルーフの要部切断面図、 第7図は、ワイヤーハーネス用クランプ装置及びルーフ
ライニング取付け後の吊り天井の要部切断面図である。 1…クランプ、2…係止突部、3…ハーネス取付け部、
4…平面部、5…傾斜部、6…ハーネス係合溝、7…側
壁、8…傾斜面、10…ワイヤーハーネス、11…粘着
テープ、15…ルーフパネル、16…ルーフサイドレー
ル、17…ドリップチャンネル、18…ルーフサイドレ
ールインナ、19…ルーフサイドレールアウタ、20…
フランジ、21…フランジ、22…挿通孔、23…ルー
フライニング、24…袋部、25…リスティングワイ
ヤ、26…オープニングトリム、27…吊り天井、取付
溝…28。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気絶縁材料よりなり、本体がワイヤーハ
    ーネスを取り付ける長尺のハーネス取付け部を備え、該
    ハーネス取付け部の両側に、上方に傾斜する傾斜部と、
    該傾斜部の端縁に立ち上がる側壁と、該側壁の内側に傾
    斜面を有する係止突部とを前記ハーネス取付け部と一体
    に形成して前記係止突部と傾斜部との間で取付溝を形成
    したワイヤーハーネス用クランプと、前記クランプの一
    側の取付溝が係合される上縁フランジと、リスティング
    ワイヤを挿通すると共に前記クランプの他側の取付溝が
    係合される挿通孔とを有するルーフサイドレールとから
    なることを特徴とするワイヤーハーネス用クランプ装
    置。
JP1988039040U 1988-03-26 1988-03-26 ワイヤーハーネス用クランプ装置 Expired - Lifetime JPH0618100Y2 (ja)

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JPH01143482U JPH01143482U (ja) 1989-10-02
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JP2011205754A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤハーネス用クランプ
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