JPH0618011U - 自動車用空気調和装置のptcヒータ制御装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置のptcヒータ制御装置

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JPH0618011U
JPH0618011U JP5648692U JP5648692U JPH0618011U JP H0618011 U JPH0618011 U JP H0618011U JP 5648692 U JP5648692 U JP 5648692U JP 5648692 U JP5648692 U JP 5648692U JP H0618011 U JPH0618011 U JP H0618011U
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JP
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ptc
heater
ptc heater
air conditioner
engine
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JP5648692U
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一志 赤坂
勝 赤羽
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カルソニック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】「自動車用空気調和装置のPTCヒータ制御装
置」において、PTCヒータ起動時のピーク電流を低下
させる。 【構成】PTCヒータ43を構成する各PTC素子10
にそれぞれ端子を接続して各PTC素子10を個別的に
通電しうるように構成するとともに、PTCヒータ43
の起動にあたって各PTC素子10を所定時間置きに一
つずつ順番に通電させるようヒータコントロール回路4
4とオートアンプ45を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、補助ヒータとして自動車用空気調和装置に組み込まれたPTCヒー タの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日の自動車用空気調和装置の大部分は、熱源としてエンジン冷却水(温水) を利用する温水ヒータシステムを採用しているが、最近のエンジンの傾向として 、燃焼効率の改善が進み、水温の上昇が緩やかになり、そのヒータ効果にあまり 期待できない場合がある。そこで、暖房能力を上げるため、温水ヒータシステム に補助ヒータを付加することが一般的に考えられている。そして、その補助ヒー タとしては、ふつうの抵抗ヒータと比べてすぐれた性能、安全性、信頼性を有す るいわゆるPTCヒータを使用することが多い。ここで、PTCとは、Positive Temperature Coefficient(正温度係数)の略で、例えばチタン酸バリウムセラ ミックのことである。
【0003】 このようなPTCヒータの一例を図5に概略的に示す。このPTCヒータはい わゆるフィンタイプのものであって、PTCセラミック10を両側を金属板11 、12で挟まれたハニカム状のフィン13で挟んだ構造を一単位として、これを 複数個並列に連結して構成されている。PTCヒータの両端にはそれぞれマイナ ス(−)の端子とプラス(+)の端子が接続されており、図示しない電源からこ れらの端子を通じて通電することによって各PTCセラミック10が発熱する。 同図では、各PTCセラミック10は小さく分割されて相互に間隔を置いて配置 されているが、これは通気抵抗を考慮したものであって、発熱量の増加を重視す れば、一単位を構成するPTCセラミック10を一枚の板で構成することも可能 である。以下、本明細書では、一単位を構成するPTCセラミック10を機能的 に一つとみて、これをPTC素子と呼ぶことにする。
【0004】 なお、PTCヒータの適用例として、例えば、PTCヒータをリアフットダク ト内に設けてここからの吹出し風の温度を上昇させるようにした技術が、実開昭 56−71411号公報に開示されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このようなPTCヒータにあっては、通電と同時に突入電流が流れ 、起動初期に大電流を消費してしまうという問題がある。例えば、図6はその一 例を示したグラフであって、1キロワット(KW)のPTCヒータを40ボルト (V)の電圧下で使用した場合、安定時の電流値25アンペア(A)に対し、起 動初期にはそれの約4倍の100アンペア(A)の突入電流が発生している。そ して、通電してからPTCヒータが安定するまでに約5秒かかっている。
【0006】 したがって、例えば、エンジン水温が高くないエンジン始動時にPTCヒータ をオンすると、オルタネータの作動トルクが上昇するとともにエンジンに供給さ れる電流までPTCヒータに消費されてしまうため、エンストしてしまうおそれ がある。
【0007】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、PTC ヒータ起動時のピーク電流を低下させうる自動車用空気調和装置の制御装置を提 供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案は、複数のPTC素子を並列に接続してな るPTCヒータと、前記PTCヒータを起動するときに前記複数のPTC素子を それぞれ所定時間置きに一つずつ順番に通電させる制御手段とを有することを特 徴とする。
【0009】 また、本考案は、前記制御手段は車室内温度が所定値以下でかつエンジン始動 後所定時間経過後に前記PTCヒータを起動させることを特徴とする。
【0010】
【作用】
このように構成した本考案にあっては、PTCヒータを起動するとき、制御手 段は、PTCヒータを構成する複数のPTC素子をそれぞれ所定時間置きに一つ ずつ順番に通電させる。このとき、各PTC素子ごとに突入電流が発生するが、 一つ一つのピーク電流は下がるので、起動時におけるピーク電流は全体的にみて 低下する。
【0011】 また、制御手段は、車室内温度が所定値以下で、かつ、エンジン始動後所定時 間経過後にはじめて上記の方法でPTCヒータを通電する。そのため、PTCヒ ータを作動させる必要がある時に、しかもエンジンが完全に立ち上がってから、 PTCヒータがオンされることになるので、バッテリー上りやエンストを防止し つつ効率的にPTCヒータを使用することができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例による自動車用空気調和装置のPTCヒータ制御装置 の概略構成図、図2は同実施例によるPTCヒータの概略断面図、図3は同実施 例による起動時の動作フローチャート、図4は同実施例による起動時の電流特性 図である。
【0013】 本実施例では、図1に示すように、補助ヒータとしてのPTCヒータ43は自 動車用空気調和装置本体のフットダクト42内に配置されている。 すなわち、この自動車用空気調和装置本体は、インテークユニット20とクー リングユニット21とヒータユニット22とから構成されている。インテークユ ニット20には内外気の選択を行うインテークドア23が回動自在に設けられて おり、インテークドア23の設定位置に応じて内気または外気がファン24の回 転によってユニット内に導入されるようになっている。インテークドア23はイ ンテークドアアクチュエータ25によって駆動され、ファン24はファンモータ 26によって駆動される。ファンモータ26への印加電圧はファンコントロール 回路27によって制御される。また、クーリングユニット21にはエバポレータ 28が設けられており、インテークユニット20で導入した空気をエバポレータ 28により冷却するようになっている。
【0014】 ヒータユニット22には、エンジン冷却水(温水)が流入するヒータコア29 が迂回路30を形成するように設けられており、ヒータコア29の上流側には、 ヒータコア29を通過する空気量と迂回路30を通過する空気量との比率を調節 するエアミックスドア31が回動自在に取り付けられている。ヒータコア29の 下流側には、ヒータコア29を通過した温風とヒータコア29を迂回した冷風と を混合して所望の温度に調和する混合室32が形成されている。エアミックスド ア31の開度を適宜変更することによって、混合室32で混合される温風と冷風 の割合が変わることになる。ヒータコア29の下流側には、さらに、混合室32 内の調和空気を乗員の上半身へ向けて吹き出すベント吹出口33と、フロントガ ラス内面に沿って吹き出すデフ吹出口34と、乗員の足元へ向けて吹き出すフッ ト吹出口35がそれぞれユニットケース36に開設されている。各吹出口33〜 35には、これらを開閉して配風量を制御するベントドア37、デフドア38、 フットドア39がそれぞれ取り付けられている。エアミックスドア31はエアミ ックスドアアクチュエータ40により、また、各モードドア37〜39はモード ドアアクチュエータ41によってそれぞれ駆動される。
【0015】 本実施例では、フット吹出口35に接続されたフットダクト42内の上流部に 、フィンタイプのPTCヒータ43が補助ヒータとして内設されている。このP TCヒータ43は、図2に示すように、PTC素子としてのPTCセラミック1 0を両側を金属板11、12で挟まれたハニカム状のフィン13で挟んだ構造を 一単位として、これを複数個並列に連結して構成されている(図5と同様)。P TC素子としてのPTCセラミック10は一枚の板状のもので構成してもよいこ とは前述した通りである。このPTCヒータ43にあっては、PTCヒータ43 を構成する各PTC素子10を個別的に独立して通電しうるよう、各単位ごとに PTC素子10の両端にそれぞれマイナス(−)の端子とプラス(+)の端子が 交互に接続されている。したがって、通電する端子を選択することによって各P TC素子10を個別的かつ独立に発熱させることができる。各端子に対する給電 はヒータコントロール回路44によって制御される。
【0016】 前記したファンコントロール回路27、インテークドアアクチュエータ25、 エアミックスドアアクチュエータ40、モードドアアクチュエータ41およびヒ ータコントロール回路44は、それぞれオートアンプ45に接続されている。ま た、このオートアンプ45には、PTCヒータ43を作動させるPTCヒータス イッチ46と、エンジンを始動させるイグニッションスイッチ47と、車室内の 温度を検出する内気センサ48と、その他のセンサ類49(例えば、車外の気温 を検出する外気センサ、日射量を検出する日射センサ、エンジン冷却水温を検出 する水温センサ等)と、乗員が所望の温度を設定する温度設定器50と、車両に 搭載されたバッテリー51とがそれぞれ接続されている。オートアンプ45は、 マイコンを内蔵しており、各スイッチや各種センサからの入力信号を演算処理し て、ファンコントロール回路27や各種アクチュエータ25、40、41、ヒー タコントロール回路44などを総合的に制御する。また、このオートアンプ45 はタイマー52を有している。なお、制御手段は、ヒータコントロール回路44 とオートアンプ45とで構成されている。
【0017】 次に、このオートアンプ45によるPTCヒータ43起動時の制御内容につい て、図3に示すフローチャートに従って説明する。なお、ここでは、話を簡単に するためPTCヒータ43は第1と第2の二つのPTC素子で構成されているも のとする。
【0018】 まずオートアンプ45は、内気センサ48やイグニッションスイッチ47から の信号を入力し(S1)、内気センサ48により検出された室内温度があらかじ め設定された所定値以下かどうかを判断する(S2)。この判断の結果として室 温が所定値以下であればステップ3に進み、所定値より高ければ、そもそも補助 ヒータとしてのPTCヒータ43を作動させる必要はないものと判断して、PT Cヒータ43をオフする(S10)。
【0019】 ステップ2において室温が所定値以下であると判断すると、オートアンプ45 は、イグニッションスイッチ47がオンされているか否かを判断する(S3)。 この判断の結果としてイグニッションスイッチ47がオンされてなければ、PT Cヒータ43の作動に伴う大きな電力消費によってバッテリー上りが生じるのを 防止するため、PTCヒータ43をオフする(S10)。これに対し、イグニッ ションスイッチ47がオンされている場合には、エンジンの回転に伴うオルタネ ータによる発電があるためPTCヒータ43の作動によるバッテリー上りのおそ れはないので、次のステップ4に進む。すなわち、イグニッションスイッチ47 がオンされると同時にタイマー52が起動して、あらかじめ設定された所定時間 Tの経過の有無を判断する(S4)。このタイマ時間Tは、エンジンがクラ ンキングを経て完全に立ち上がるまでに必要十分な時間(例えば10秒)に設定 されている。これは、エンジンのクランキング中にPTCヒータ43をオンしな いことによって、エンジン始動時におけるエンジンへの電流供給を確保し、もっ てエンストを防止するためである。
【0020】 ステップ4においてタイムアップと判断すると、オートアンプ45は、まずヒ ータコントロール回路44に指令を出してPTCヒータ43の第1PTC素子を 通電させ(S5)、これと同時にタイマー52を起動する。そして、あらかじめ 設定された所定時間T(例えば5秒)の経過後(S6)、さらにPTCヒータ 43の第2PTC素子を通電させる(S7)。このように各PTC素子への通電 に時間差を設けこれらを順次オンしていくことによって、図4に示すようにピー ク電流を分散して一つあたりのピーク電流を下げ、従来のように一時的に大電流 が流れるのを阻止することができる。なお、図4中のピークAは第1PTC素子 をオンした時のピーク電流を、ピークBは第2PTC素子をオンした時のピーク 電流をそれぞれ示している。
【0021】 さらに、オートアンプ45は、第2PTC素子のオンと同時にタイマー52を 起動し、あらかじめ設定された所定時間T(例えば5秒)の経過を待って(S 8)、ファンコントロール回路44に指令を出してファンモータ26を起動させ る(S9)。図4中のピークCはこの時のピーク電流に対応する。なお、本実施 例の場合、タイマ時間TとTは共に、PTC素子が通電されてから安定する までに要する時間(約5秒)に設定されている(図4および図6参照)。
【0022】 以上は、自動制御の場合であるが、PTCヒータスイッチ46の操作により手 動でPTCヒータ43をオンする場合にも、PTCヒータ43の起動については 同様の制御がなされるようになっている。すなわち、PTCヒータスイッチ46 がオンされると、オートアンプ45は、ヒータコントロール回路44を通じてま ず第1PTC素子を通電させると同時にタイマー52を起動し、タイムアップす ると次に第2PTC素子を通電させると同時にタイマー52を起動し、タイムア ップするとさらに第3PTC素子を通電させると同時にタイマー52を起動する というように、PTCヒータ43を構成する各PTC素子をそれぞれ所定時間置 きに一つずつ順番に通電させる。
【0023】 したがって、本実施例によれば、PTCヒータ43を構成するそれぞれのPT C素子10に端子を接続してこれらを個別的に独立して通電しうるように構成し 、かつ起動の際には、各PTC素子10を所定時間置きに一つずつ順番に通電さ せるようにしたので、突入電流が分散されて一つ一つのピーク電流が低下し、よ ってPTCヒータ43起動時のピーク電流を大幅に下げることができる。
【0024】 しかも、本実施例では、自動制御において、車室内温度が所定値以下のときに 限ってPTCヒータ43を作動させるようにしたので、不必要な時の無駄な電力 消費を避けることができるばかりか、エンジンが完全に立ち上がってからPTC ヒータ43を起動させるようにしたので、エンストを防止することができる。ま た、エンジンが回ってないときにはPTCヒータ43を作動させないようにした ので、バッテリー上りも防止される。
【0025】 さらに、本実施例では、PTCヒータ43が安定状態に達してからファン24 を回転させるようにしたので、ファンをオンするとすぐに温風が吹き出されるよ うになり、より効率的な急速暖房が実現される。
【0026】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、PTCヒータを構成する複数のPTC素子 を所定時間置きに一つずつ順番に通電させるようにしたので、突入電流が分散さ れ、起動時のピーク電流を低下させることができる。
【0027】 また、補助ヒータの必要な時に、しかもエンジン始動後にPTCヒータをオン するようにしたので、バッテリー上りやエンストを防止しつつ効率的にPTCヒ ータを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による自動車用空気調和装置
のPTCヒータ制御装置の概略構成図である。
【図2】同実施例によるPTCヒータの概略断面図であ
る。
【図3】同実施例による起動時の動作フローチャートで
ある。
【図4】同実施例による起動時の電流特性図である。
【図5】従来のPTCヒータの一例を示す概略断面図で
ある。
【図6】PTCヒータ起動時の電流特性図である。
【符号の説明】
10…PTCセラミック(PTC素子) 43…PTCヒータ 44…ヒータコントロール回路(制御手段) 45…オートアンプ(制御手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のPTC素子(10)を並列に接続してな
    るPTCヒータ(43)と、 前記PTCヒータ(43)を起動するときに、前記複数のP
    TC素子(10)をそれぞれ所定時間置きに一つずつ順番に
    通電させる制御手段(45)と、 を有することを特徴とする自動車用空気調和装置の制御
    装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段(45)は、車室内温度が所定値
    以下で、かつ、エンジン始動後所定時間経過後に前記P
    TCヒータ(43)を起動させることを特徴とする請求項1
    に記載の自動車用空気調和装置の制御装置。
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