JP3149488B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調装置に関し、
特にウォームアップ時に有効である。
【0002】
【従来の技術】特開昭60−33121号公報に開示さ
れるように、エンジン冷却水温が低いときは送風機を停
止させるかまたはその印加電圧を小さくして送風機から
の送風量を小さくし、かつエンジン冷却水温が所定温度
以上になったらエンジン冷却水温が高くなるにつれて送
風量を徐々に上げていく車両用空調装置が従来から知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば寒さの厳しい地
方では、朝方における車室内温度はかなり低い温度であ
り、すぐにでも温風を車室内へ吹き出して車室内を温め
たいという要望が強い。しかし、上記従来技術のよう
に、エンジン冷却水温が所定温度以上なってから車室内
へ温風を吹き出すようにすると、エンジン冷却水温が所
定温度になるまでの間は車室内は低い温度のままであ
り、この間乗員は寒い思いをしなければならない。
【0004】そこで上記問題を解決するために、エンジ
ン冷却水が所定温度にならなくても電熱器を用いて車室
内を暖房することが従来から考えられている。ところが
従来はオルタネータの共通化のため、150ワット程度
の電熱器しか搭載できなかった。このため、電熱器によ
る温度上昇は送風機送風量がLo時で5℃程度しかなか
ったため、電熱器は空調装置とは別に単独に制御されて
いた。
【0005】ところが、最近、窓ガラスを電気加熱して
窓ガラスの曇りを取り除くシステムが実用化され、この
システムのための専用オルタネータあるいは大容量オル
タネータおよび昇圧装置が実用化されてきた。そして、
それに伴って大電力電熱器の使用が現実のものとなって
きている。
【0006】しかし、上記大電力電熱器においては、既
存の空調装置との連動制御を考慮しないと、暖房の過不
足が生じてしまうといった問題が考えられる。そこで本
発明は、大電力電熱器と空調装置とを良好な連動関係と
なるように制御することのできる車両用空調装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、エンジン冷却で加熱さ
れたヒータコアに送風機によって空気を通過させて温風
とし、この温風を吹出口から車両の室内に吹き出す車両
用空調装置であって、前記温風の通過経路内に設けら
前記車両内の電力にて発熱する電熱器、前記電熱器
への通電指示信号を発生する通電指示信号発生手段、前
記エンジン冷却水温を検出する水温センサ、および前記
通電指示信号発生手段と前記水温センサと前記送風機と
に接続され、前記通電指示信号発生手段による前記通電
指示信号の有無によって、前記水温センサが検出した水
温に対する前記送風機の送風量制御パターンを変更し、
この送風量制御パターンに基づいて前記送風機の送風量
を制御する送風機制御手段を備える車両用空調装置をそ
の要旨とする。また、請求項2記載の発明では、請求項
1記載の発明において、前記通電指示信号発生手段によ
る前記通電指示信号が発生されているときであっても、
前記検出水温が所定温度以上のときは、前記電熱器への
通電指示を禁止する通電指示禁止手段を備える車両用空
調装置をその要旨とする。
【0008】
【作用】請求項1、2記載の発明における送風機制御手
段は、従来のようにエンジン冷却水のみに基づいて
風機の送風量を制御するのではなく、電熱器への通電指
示信号の有無によって、水温センサが検出した水温に対
する送風機の送風量制御パターンを変更し、この送風量
制御パターンに基づいて送風機の送風量を制御する
で、吹出口から車両室内へ吹き出す温風を乗員が満足し
得る温度となるように制御することができる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では車室内へ
吹き出す温風を乗員が満足し得る温度となるように制御
するので、乗員は快適なフィーリングを味わうことがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に従って説明す
る。図2はPTCヒータがユニット内に設けられた本発
明車両用空調装置の一実施例を示す模式構成図である。
【0011】本発明一実施例では、図2に示すように、
ケース1の最上流部には内気吸入口2と外気吸入口3と
が形成されており、これらは内外気切替ダンパ4によっ
て開閉される。内外気切替ダンパ4の下流にはブロワモ
ータ5によって駆動されるファン6が設けられている。
なお、一実施例では送風機をブロワモータ5およびファ
ン6にて構成した。
【0012】ファン6の下流には、ファン6から送風さ
れてきた空気を冷却するエバポレータ7、空気を加熱す
るヒータコア8、およびヒータコア8を通風する空気量
を調節して車室内への吹出風の温度を調節するエアミッ
クスダンパ9がそれぞれ設けられている。
【0013】ケース1の最下流には、フロントガラスへ
向かって空気を吹き出すデフロスタ吹出口10、乗員の
上半身へ向かって空気を吹き出すフェイス吹出口11、
および乗員の足元へ向かって空気を吹き出すフット吹出
口12がそれぞれ設けられている。そしてこれら各吹出
口から吹き出される吹出風量は、デフロスタダンパ1
3、フェイスダンパ14、およびフットダンパ15によ
ってそれぞれ調節される。
【0014】フットダンパ15の下流には、電熱器を構
成するPTCヒータ16が配設されている。PTCヒー
タ16は図示せぬオルタネータを電源とし、その定格電
力は800ワットである。そしてPTCヒータ16に8
00ワットにて通電することによって、ファン6がLo
で駆動されているときはその空気を約25℃上昇させる
ことができる。
【0015】次に、上記一実施例の制御系について図1
を用いて説明する。21はリレーであり、リレーコイル
21aが通電状態となったときにリレー接点21bがヒ
ューズ25とPTCヒータ16とを短絡する。そしてバ
ッテリー27からの電圧(12V)が昇圧回路26にて
約150Vに昇圧され、その電圧がPTCヒータ16に
加圧される。リレーコイル21aに通電されなくなった
らリレー接点21bはヒューズ25とPTCヒータ16
とを開放する。
【0016】送風機制御手段としての制御回路22には
水温センサ19からのエンジン冷却水温信号の他に、内
気センサからの内気温信号、外気センサからの外気温信
号、日射センサからの日射信号等を入力する。また制御
回路22は、マックスホットスイッチ20とPTCヒー
タスイッチ24とブロワスイッチ23とが全てオンとな
っているかを判別する信号、および単にブロワスイッチ
23がオンとなっているかを判別する信号を入力する。
ここで、マックスホットスイッチ20はエアミックスダ
ンパ9(図1)がマックスホット位置になったときにダ
ンパ9がケース1と接することによってオンするスイッ
チであり、PTCヒータスイッチ24は乗員がマニュア
ルでオンオフ設定できるスイッチである。なお、一実施
例では発熱状態検出手段をPTCヒータスイッチ24に
て構成した。
【0017】上記各信号を入力した制御回路22は、こ
れらの信号に基づいて車室内への目標吹出温度(以下T
AOという)を演算し、その演算結果に基づいて内外気
切替ダンパ4の開度、ブロワモータ5への印加電圧、エ
アミックスダンパ9の開度、各ダンパ13、14、15
の開度等を演算し、それぞれのアクチュエータへ制御信
号を出力する。
【0018】17は、自身の内部に供給される負圧の変
化によって図示せぬスロットルバルブのアイドル開度を
調整するアイドルアップ用アクチュエータであり、また
その負圧はアイドルアップVSV(バキュームスイッチ
ングバルブ)18の開閉によって調節される。そしてア
イドルアップVSV18の開閉は、上記各信号を入力し
た制御回路22からの制御信号によって調節される。
【0019】リレーコイル21aには、上記マックスホ
ットスイッチ20とPTCヒータスイッチ24とブロワ
スイッチ23とが全てオンとなっているかを判別する信
号と、エンジン冷却水温が所定温度以下であることを知
らせる水温センサからの信号とが入力されているときに
通電され、これらの信号が入力されていないときは通電
されない。
【0020】つまり、ブロワスイッチ23がオンしてい
るだけでなく、上記目標吹出温度(TAO)の演算結果
によりウォームアップすべきであると判定されてエアミ
ックスダンパ9がマックスホット位置となり、かつPT
Cヒータスイッチ24がオンし、かつエンジン冷却水温
が所定温度以下であるときに初めてリレーコイル21a
が通電状態となるわけで、PTCヒータスイッチ24が
オンしていても、ブロワスイッチ23がオンしていなか
ったり、ウォームアップ制御中でなかったり、またはエ
ンジン冷却水がある程度温まってその温度が所定温度以
上となった場合には、リレーコイル21aには通電され
ず、PTCヒータスイッチ24はオンしない。
【0021】次に、上記一実施例の作動を説明する。例
えば冬場の朝方早くにイグニッションスイッチをオン
し、オートエアコンスイッチをオンしたときには、エン
ジン冷却水温はまだ冷たい状態である。また外気温、内
気温が低いので、上記目標吹出温度(TAO)の演算結
果によってウォームアップ制御すべきであると判定さ
れ、エアミックスダンパ9がマックスホット位置に移動
し、マックスホットスイッチ20がオンする。また、乗
員はマニュアル操作にてブロワスイッチをオフしていな
いものとする。
【0022】このようなときに、乗員がPTCヒータス
イッチ24をオンしたとき、つまりリレーコイル21a
が通電状態となる条件が満たされたとき、図3の実線の
ような特性にてブロワ制御される。つまり、PTCヒー
タ16は空気をすぐに温めることができるので、上記オ
ートエアコンスイッチをオンしてからエンジン冷却水温
が所定温度に達するまで(図中fからcの間)はブロワ
モータ5に電圧を印加し、Lo風量にて車室内に吹き出
す。
【0023】エンジン冷却水温が所定温度以上になる
と、図1の制御回路22が水温センサ19からの信号か
らエンジン冷却水温が所定温度以上になったと判定する
ので、リレーコイル21aに通電されなくなり、PTC
ヒータスイッチ24がオンしているにもかかわらず、P
TCヒータ16はオフする。そしてブロワ風量特性は、
図1の実線のように従来通りの特性となる。
【0024】上述のように、エンジン冷却水温が所定温
度以上になったらPTCヒータ16をオフさせるように
制御するのは、エンジン冷却水温が所定温度以上になっ
た場合には、このエンジン冷却水温を熱源とするヒータ
コア8にて車室内を充分に暖房することができるので、
大電力を消費するPTCヒータ16をオフさせて少しで
もむだな電力を消費することを避けるためである。
【0025】また、上記のように、オートエアコンスイ
ッチをオンしたときにエンジン冷却水温が冷たい状態で
あり、目標吹出温度(TAO)の演算結果によってウォ
ームアップ制御すべきであると判定され、マックスホッ
トスイッチ20がオンしており、乗員がマニュアル操作
にてブロワスイッチをオフしていないときに、PTCヒ
ータスイッチ24をオンさせずにオフさせた場合には、
もちろんPTCヒータ16はオンせず、図1の破線に示
す特性に従ってブロワ制御される。つまり、従来どお
り、エンジン冷却水温が低いときはブロワモータ5へ電
圧を印加せず、車室内への送風量を0とする。そしてエ
ンジン冷却水温がある程度温まってきたらしだいに印加
電圧を大きくし、車室内への送風量を多くしていく。
【0026】以上詳述したように、上記一実施例ではP
TCヒータ16にて空気をすぐに温めることができるの
で、エンジン冷却水温が低い間においても車室内に温風
を吹き出すことができる。また一実施例では、エンジン
冷却水温が所定温度に達したらPTCヒータスイッチ2
4がオンしているにもかかわらずPTCヒータ16をオ
フさせるように制御したので、むだな電力を消費するこ
とを防止できる。
【0027】また一実施例では、PTCヒータスイッチ
24をマニュアルスイッチとすることによって、PTC
ヒータ16を使って車室内を少しでも早く温めたいとい
う人はPTCヒータスイッチ24をオンして温風を吹き
出させ、またそうでない人はPTCヒータスイッチ24
をオフさせることによって従来通りの制御を行わせ、そ
の両者が満足し得る制御を行うことができるようにし
た。
【0028】また一実施例では、エンジンの熱効率が高
く、かつエンジン冷却水への放熱量が小さく、かつこの
冷却水を熱源とする温水式ヒータの効きが悪いディーゼ
ル車(特にキャビンの広いワゴン車)においては、PT
Cヒータ16は単にウォームアップ制御時のみならず、
定常制御時においても極めて有効であり、冬期において
は乗車中ずっと快適な暖房感を得ることができる。
【0029】上記一実施例では、エンジン冷却水温とブ
ロワモータ5への印加電圧との相対関係を図3のような
特性としたが、図4のような特性としても良い。この場
合、外気温が−20℃で風量Hiのとき、図中b点にお
けるエンジン冷却水温が35℃であるとすると、車室内
吹出空気温度はPTCヒータ16がオフの時は約30℃
となる。また図中g点におけるエンジン冷却水温が10
℃であるとすると、車室内空気温度はPTCヒータ16
がオフの時は約5℃となるのだが、PTCヒータ16が
オンの時は約30℃となり、前述の図中b点における温
度と同じになる。
【0030】つまり、エンジン冷却水温が図中g点に達
したときにPTCヒータ16をオンさせれば、従来より
も早いタイミングでしかも最初から快適な温度の温風を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の制御系を示す回路図である。
【図2】上記一実施例を用いた空調装置を示す模式構成
図である。
【図3】上記一実施例におけるエンジン冷却水温とブロ
ワ電圧との相対関係を示す特性図である。
【図4】他の実施例におけるエンジン冷却水温とブロワ
電圧との相対関係を示す特性図である。
【符号の説明】
5 送風機としてのブロワモータ 6 送風機としてのファン 8 ヒータコア 12 フット吹出口 16 電熱器としてのPTCヒータ 19 水温センサ 22 送風機制御手段としての制御回路 24 発熱状態検出手段としてのPTCヒータスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/12 641 B60H 1/00 101 B60H 1/03

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却で加熱されたヒータコア
    に送風機によって空気を通過させて温風とし、この温風
    を吹出口から車両の室内に吹き出す車両用空調装置であ
    って、 前記温風の通過経路内に設けられ前記車両内の電力に
    て発熱する電熱器、 前記電熱器への通電指示信号を発生する通電指示信号発
    手段、 前記エンジン冷却水温を検出する水温センサ、および前
    通電指示信号発生手段と前記水温センサと前記送風機
    とに接続され、前記通電指示信号発生手段による前記通
    電指示信号の有無によって、前記水温センサが検出した
    水温に対する前記送風機の送風量制御パターンを変更
    し、この送風量制御パターンに基づいて前記送風機の送
    風量を制御する送風機制御手段を備えることを特徴とす
    る車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記通電指示信号発生手段による前記通
    電指示信号が発生されているときであっても、前記検出
    水温が所定温度以上のときは、前記電熱器への通電指示
    を禁止する通電指示禁止手段を備えることを特徴とする
    請求項1記載の車両用空調装置。
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