JPH0617899Y2 - 張出部を有する防水パン、その設置構造及びトイレルーム - Google Patents

張出部を有する防水パン、その設置構造及びトイレルーム

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JPH0617899Y2
JPH0617899Y2 JP1988061750U JP6175088U JPH0617899Y2 JP H0617899 Y2 JPH0617899 Y2 JP H0617899Y2 JP 1988061750 U JP1988061750 U JP 1988061750U JP 6175088 U JP6175088 U JP 6175088U JP H0617899 Y2 JPH0617899 Y2 JP H0617899Y2
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waterproof pan
overhanging portion
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overhanging
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Inventor
潤介 亀井
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株式会社イナックス
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はトイレルーム、バスルームなどのユニットルー
ムの床面を構成するための防水パン、その設置構造及び
トイレルームに関するものである。
[従来の技術] この種の防水パン10は、第10図に示す如く、一般に
略方形の底面部12と、該底面部12の周囲に立ち上げ
られた立上壁14と、該立上壁から外方に延出した壁パ
ネルの受面16と、該受面の外縁側に立設された水返壁
18を備えている。そして、ユニットルーム20にあっ
ては、この受面16の上に壁パネル22を立設してユニ
ットルームの側壁面を構築している。符号23は天井パ
ネルを示す。
従来、この防水パン10は、基礎24上の土台26同志
の間に配置され、前記壁パネル22は、土台26から立
ち上げられた間柱28に沿って立設されている。第10
図の符号30は防水パン10の支持ボルトであり、土間
打ちコンクリート32と防水パンのリブ10aとの間に
配設されている。なお、第11図は基礎、土台及び柱の
構成を示す斜視図であり、符号34は本柱を示す。
[考案が解決しようとする課題] ユニットルームの室内面積は限られており、手洗器など
を設けるとユニットルーム内は狭溢になる。
ユニットルームの室内空間を拡張するために、側壁の一
部を柱の間に食い込ませるようにして膨出部を設けるこ
とも考えられるが、この場合、膨出部の床面と防水パン
とが一体にならず、継目の部分から、漏水が生じ易い。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)の防水パンは、少なくとも一側辺から側方
へ張り出す張出部を備えた防水パンであって、前記張出
部に該張出部下面側の操作点検口を設けたことを特徴と
する。
請求項(2)及び(3)の防水パンは、略方形の底面部
と、該底面部の周囲に立ち上げられた立上壁と、該立上
壁から外方に延出した壁パネルの受面と、該受面の外縁
側に立設された水返壁を有する防水パンの改良に関す
る。請求項(2)の防水パンにあっては、少なくとも一
側辺の受面を外方に延出させて張出部を設け、前記水返
壁に連続するようにこの張出部の外縁側に水返壁を立設
し、前記張出部に該張出部下面側の操作点検口を設け
た。
請求項(3)の防水パンは、少なくとも一側辺において
底面部を外方へ延出させて張出部を設け、前記立上壁、
受面及び水返壁に連続するようにこの張出部の外縁側に
立上壁、受面及び水返壁を設けた。
請求項(4)の防水パンの設置構造は、請求項(1)〜
(3)の防水パンを土台同志の間に配置した構造であっ
て、前記張出部を土台の上側に配置したことを特徴とす
る。
請求項(5)のトイレルームは、請求項(1)〜(3)
の防水パンにて床面を構成したものであって、張出部の
上側に手洗器を設けたことを特徴とする。
請求項(6)の防水パンの設置構造は、少なくとも一側
辺から側方へ張り出す張出部を備えた防水パンを土台同
志の間に設置した構造であって、前記張出部を土台の上
側に配置したことを特徴とする。
請求項(7)のトイレルームは、少なくとも一側辺から
側方へ張り出す張出部を備えた防水パンにて床面が構成
されたトイレルームであって、該張出部の上側に手洗器
を設けたことを特徴とする。
[作用] 請求項(1)〜(3)の防水パンにあっては、いずれも
張出部を備えておりユニットルームの室内空間の拡張を
図ることができる。この張出部は本体部分と一体であ
り、継目がないから漏水も生ずることがない。
請求項(2)の防水パンにあっては、張出部を土台の上
に配置するようにして設置できる。この場合、水返壁が
張出部に設けられているから、張出部から溢れ出るよう
な漏水もない。
請求項(3)の防水パンにあっては、ユニットルームの
床面がそのまま連続的に拡大されるようになる。この場
合、張出部の床面部分を本体部分の床面と同様にして使
用することもできる。
請求項(1),(2)の設置構造にあっては、防水パン
の上側から防水パンの下側の操作、点検を行なうことが
可能となる。そのため、例えば防水パンの上側から防水
パンの上下レベル調節が可能である。また、建築の施工
が先行され、壁面ボードが張ってあってもユニットの施
工が可能である。さらに、ユニットを組み立てた後(例
えば10年後)でも、防水パンの上下レベル調節を行な
える。
請求項(4),(6)の設置構造にあっては、従来の建
築構造では利用されていない土台上方の空間部をルーム
スペースに組み込むことができる。
請求項(5),(7)のトイレルームにあっては、トイ
レルームの内部が広くなっている。そして、手洗器が出
っ張らず、トイレ使用者や清掃者に当ることが防止され
る。また、便器近傍の側方や前方に手洗器を設置するこ
とができるから、便器使用姿勢での手洗いを行なえるよ
うに構成できる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の防水パンの設置構造又はトイレルーム
で用いられる防水パンの一実施例を示す斜視図、第2図
は第1図II−II線に沿う断面図である。第3図は防水パ
ン40の施工例を示す断面図である。
本実施例に係る防水パン40は、前記従来の防水パン1
0と同様に、略方形の底面部12と、該底面部12の周
囲に立ち上げられた立上壁14と、該立上壁から外方に
延出した壁パネルの受面16と、該受面の外縁側に立設
された水返壁18と、リブ10aとを備えている。符号
44は排水口を示す。
本実施例にあっては、防水パン40は平面視形状が長方
形状であり、一方の長側辺の端部以外の部分には張出部
42が設けられている。この張出部42は、受面16を
外方に延出させて構成したものであり、この張出部42
の外縁側には、前記水返壁18が連続して立設されてい
る。
このように構成された防水パンにあっては、第3図に示
す如く、張出部42を土台26の上側となるように設置
することができ、土台26の上方の空間をルームスペー
スに組み込み、ユニットルームの室内空間の拡張を図る
ことができる。この張出部42は、防水パンの本体部分
(張出部以外の部分)と一体に設けられており、継目が
ないから漏水も生じない。なお、第3図においてその他
の構成は前記第10図と同様であり、同一部材に同一符
号を付してその説明を省略する。
第4図は本考案の別の実施例に係る防水パン50の構成
を示す下面より見た斜視図、第5図は防水パン50の設
置構造を説明する上面より見た斜視図である。
この防水パン50にあっては、張出部42に開口52が
穿設され、張出部42の下側部分の操作や点検を行なう
ことができるように構成されている。なお、本実施例に
あっては、開口52の開口縁部が張出部42から若干立
ち上げられて囲み壁54とされており、張出部42の部
分から水が開口52に流れ込まないように構成されてい
る。符号56は開口52に装着される蓋を示し、張出部
42の下側部分の操作や点検等が終了した後、接着剤に
て囲み壁54の上面に接着される。
本実施例にあっては、防水パン50は土台26を跨がる
補強パイプ(角形アングル)58によって土台26に支
持されるよう構成されている。この補強パイプ58は、
長手方向両端部分がクランク形となっており、底面部1
2、立上壁14、受面16及び張出部42の裏側面に当
接する形状とされている。この補強パイプ58は、ガラ
スファイバー複合樹脂マット59により防水パン50の
裏面に張り付けられている。
補強パイプ58の長手方向の両端部分には、プレート6
0が固着されたボルト62が螺合されている。該プレー
ト60は土台26の上面に当接されるものであり、ボル
ト62を回すと補強パイプ58の高さが調節され、防水
パン50の上下レベルの調節を行なうことができる。な
お、補強パイプ58は、その長手方向一端側が開口52
の部分に位置するよう取り付けられている。また、第5
図に示す如く、ボルト62の頭部にはドライバ係合溝6
2aが穿設されており、開口52を通して該溝62aに
ドライバ64を差し込んでボルト62を回すことができ
るよう構成されている。ボルト62を回して防水パン5
0の上下レベル調節が終了した後、プレート60の開口
60aにビス66を通し、該プレート60を土台24に
固定する。
第6図は、第4図及び第5図に示した防水パン50を採
用したトイレルームの内部構成を示す斜視図である。こ
のトイレルーム66にあっては、防水パン50の張出部
42を有する側辺部に沿って、該張出部42に倣って凹
陥する凹部68付の壁パネル22Aが立設されている。
その他の側壁は、従来と同様の壁パネル22にて構成さ
れている。この凹部68にはカウンタ70と手洗器72
が設置されている。符号74は便器を示す。
このトイレルーム66にあっては、張出部42上の凹部
68に手洗器72が設置されており、該手洗器72がト
イレルーム66内に殆ど突出することがない。従って、
トイレルーム66の内部が広くなると共に、トイレ使用
者や清掃者に手洗器72が当ることが防止される。ま
た、便器74の側方や前方(本実施例では側方)に手洗
器72を設置することができるから、便器74を使用し
ている姿勢にて手洗いを行なうことも可能である。
上記実施例にあっては、張出部42は防水パン40、5
0の長側辺の両端を除いた部分に設けられているが、こ
れは張出部42が本柱34(第10図)をかわすことが
できるようにするためである。ただし、本考案にあって
は、本柱34が邪魔にならない場合には、第7図に示す
如く、防水パン40Aの辺部の端から端まで延在するよ
うに張出部42を設けても良い(なお、第7図におい
て、操作点検口は図示を省略した。)。
また、図示はしないが、本考案にあっては防水パンの4
側辺のうち2辺、3辺又は4辺に張出部を設けるように
しても良い。
第8図は本考案の更に異なる実施例に係る防水パン80
の斜視図である。この防水パン80は、底面部12が外
方に延出されることにより張出部42が設けられてお
り、この張出部42と底面部12とは同一レベルとされ
ている。また、立上壁14、受面16、水返壁18は、
この張出部42の外縁に沿って連続して設けられてい
る。
第9図は本考案の更に別の実施例に係る防水パン90の
斜視図であり、張出部42のレベルが底面部12よりも
若干高くとられている実施例を示している。第9図のそ
の他の構成は第8図と同様であり、同一部分に同一符号
を付してその説明を省略する(なお、第9図において
も、操作点検口は図示を省略した。)。
かかる防水パン80、90によっても、ユニットルーム
の室内空間の拡張を図ることができ、継目がないから漏
水も生ずることがない。この防水パン80、90も、張
出部42が土台26上に位置するように設置施工でき
る。なお、第9図の防水パン90にあっては、張出部4
2の部分に開口52を設けても良い。
上記説明ではトイレルームが示されているが、本考案の
防水パンはバスルーム、バストイレルームなど各種のユ
ニットルームに採用できる。
[効果] 以上の通り、本考案の防水パンにあっては、ユニットル
ームの室内空間の拡張が図れ、また張出部からの漏水の
おそれも全くない。
特に、請求項(2)の防水パンにあっては、張出部を土
台の上に配置するような施工が容易である。また、水返
しがあるから張出部を溢れるような漏水もない。
請求項(3)の防水パンにあっては、張出部の床面を本
体部分の床面と同様にして使用することもできる。
請求項(1),(2)の防水パンにあっては、防水パン
の上側から防水パンの上下調節等の操作や、防水パン下
側の点検を行なうことが可能である。従って、防水パン
の施工が容易になると共に、ユニットルームの組み立て
後でもレベル調整等を容易に行なえる。
請求項(4),(6)の防水パンの設置構造にあって
は、土台上方の空間部をもルームスペースに組み込むこ
とができる。
請求項(5),(7)のトイレルームにあっては、トイ
レルームの内部が広い。また、手洗器が出っ張らず、ト
イレ使用や清掃が容易である。さらに、便器使用姿勢に
て手洗いを行なうよう構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の防水パンの設置構造又はトイレルーム
で用いられる防水パンの一実施例を示す斜視図、第2図
は同断面図、第3図は同設置状態を示す断面図である。
第4図及び第5図は別の実施例に係る防水パン40の斜
視図、第6図は実施例に係るトイレルームの内部斜視
図、第7図は更に別の実施例に係る防水パンの平面図で
ある。第8図及び第9図はそれぞれ実施例に係る防水パ
ンの斜視図、第10図は従来例を示す縦断面図、第11
図は基礎、土台及び柱の構成を示す斜視図である。 10、40、40A、50、80、90……防水パン、 12……底面部、14……立上壁、 16……受面、18……水返壁、 42……張出部、52……開口、 56……蓋、66……トイレルーム、 70……カウンタ、72……手洗器。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一側辺から側方へ張り出す張出
    部を備えた防水パンであって、前記張出部に該張出部下
    面側の操作点検口を設けたことを特徴とする張出部を有
    する防水パン。
  2. 【請求項2】略方形の底面部と、該底面部の周囲に立ち
    上げられた立上壁と、該立上壁から外方に延出した壁パ
    ネルの受面と、該受面の外縁側に立設された水返壁を有
    し、 少なくとも一側辺の受面を外方に延出させて張出部を設
    け、前記水返壁に連続するようにこの張出部の外縁側に
    水返壁を立設し、 前記張出部に該張出部下面側の操作点検口を設けたこと
    を特徴とする張出部を有する防水パン。
  3. 【請求項3】略方形の底面部と、該底面部の周囲に立ち
    上げられた立上壁と、該立上壁から外方に延出した壁パ
    ネルの受面と、該受面の外縁側に立設された水返壁を有
    する防水パンにおいて、 少なくとも一側辺において底面部を外方へ延出させて張
    出部を設け、前記立上壁、受面及び水返壁に連続するよ
    うにこの張出部の外縁側に立上壁、受面及び水返壁を設
    けたことを特徴とする張出部を有する防水パン。
  4. 【請求項4】実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれか1項に記載の防水パンを土台同志の間に設
    置した構造であって、前記張出部を土台の上側に配置し
    たことを特徴とする張出部を有する防水パンの設置構
    造。
  5. 【請求項5】実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれか1項に記載の防水パンにて床面が構成され
    たトイレルームにおいて、該張出部の上側に手洗器を設
    けたことを特徴とするトイレルーム。
  6. 【請求項6】少なくとも一側辺から側方へ張り出す張出
    部を備えた防水パンを土台同志の間に設置した構造であ
    って、前記張出部を土台の上側に配置したことを特徴と
    する張出部を有する防水パンの設置構造。
  7. 【請求項7】少なくとも一側辺から側方へ張り出す張出
    部を備えた防水パンにて床面が構成されたトイレルーム
    であって、該張出部の上側に手洗器を設けたことを特徴
    とするトイレルーム。
JP1988061750U 1988-05-11 1988-05-11 張出部を有する防水パン、その設置構造及びトイレルーム Expired - Lifetime JPH0617899Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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