JPH061752Y2 - 円板状体用払出装置 - Google Patents

円板状体用払出装置

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JPH061752Y2
JPH061752Y2 JP1988063516U JP6351688U JPH061752Y2 JP H061752 Y2 JPH061752 Y2 JP H061752Y2 JP 1988063516 U JP1988063516 U JP 1988063516U JP 6351688 U JP6351688 U JP 6351688U JP H061752 Y2 JPH061752 Y2 JP H061752Y2
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JP1988063516U
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Inventor
山田  正明
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株式会社エル・アイ・シー
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、円板状体を貯留するホッパーと、円板状体を
払出す払出し機構とがケーシング内に設けられ、前記ホ
ッパーへ円板状体を補給可能な補給用開口部と、前記払
出し機構を点検可能な点検用開口部と、これらの開口部
を開閉するカバー部とが設けられている円板状体用払出
装置に関する。
〔従来の技術〕
冒記円板状体用払出装置は、ケーシング内のホッパーに
円板状体を補給したり、ケーシング内の払出し機構を点
検したりする為に、補給用開口部や点検用開口部を開閉
するカバー部が設けられているが、従来、補給用開口部
と点検用開口部との双方を同時に開閉可能な単一のカバ
ー部が設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来技術によれば、単一のカバー部で補給用開口部
と点検用開口部との双方を同時に開閉する構成上、円板
状体の補給時に、点検用開口部まで無用に開放されてし
まう欠点がある。
この欠点を解決するには、補給用開口部を開閉するカバ
ー部と、点検用開口部を開閉するカバー部とを別々に設
けて、これらのカバー部で補給用開口部と点検用開口部
とを各別に開閉できるように構成すればよいが、この場
合は、これらの開口部が悪戯等で無用に開放されないよ
う、これらのカバー部側とケーシング側との各々に亘っ
て、開口部の開放を阻止する錠を各別に設けなければな
らず、部品点数が増えて円板状体用払出装置の製造コス
トが増大する欠点がある。
本考案の目的は、ケーシングのカバー部構造を工夫する
ことによって、製造コストの増大を抑制しながら、円板
状体の補給時には補給用開口部のみを開放できる円板状
体用払出装置を提供する点にある。
〔課題を解決する手段〕
本考案の特徴構成は、円板状体を貯留するホッパーと、
円板状体を払出す払出し機構とがケーシング内に設けら
れ、前記ホッパーへ円板状体を補給可能な補給用開口部
と、前記補給用開口部を開閉する補給用カバー部と、前
記払出し機構を点検可能な点検用開口部と、前記点検用
開口部を開閉する本体カバー部とが設けられている円板
状体用払出装置であって、前記補給用カバー部と前記本
体カバー部とが相対揺動自在に連結され、前記補給用カ
バー部の前記本体カバー部に対する揺動で前記補給用開
口部を開閉可能に設けられているとともに、前記本体カ
バー部が、前記補給用カバー部の開放で、前記点検用開
口部を開閉可能に設けられ、前記補給用開口部の開放を
阻止する錠が当該補給用カバー部側と前記ケーシング側
とに亘って設けられている点にある。
〔作用〕
本体カバー部が点検用開口部を閉鎖している状態で、補
給用カバー部を本体カバー部に対して揺動させると補給
用開口部のみを開放でき、補給用開口部が開放されてい
る状態で、点検用開口部を開閉できる。
又、補給用カバー部が補給用開口部を閉鎖している状態
では、本体カバー部で点検用開口部を開放できないか
ら、この状態で補給用開口部の開放を阻止する錠を施錠
しておくと、点検用開口部が開放されるおそれもない。
〔効果〕
従って、円板状体の補給時には補給用開口部のみを開放
でき、しかも、補給用開口部の開放を阻止する錠を施錠
することで、点検用開口部の開放も阻止できるから、製
造コストの増大を抑制できる。
〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第8図に示すように、島構成フレーム(1)に、遊技台の
一例である複数個のスロットマシン(2)を一例状態で配
設し、これらスロットマシン(2)群のうち、二台置きに
位置するスロットマシン(2),(2)の隣接間には、円板状
体用払出装置の一例で、硬貨又は紙幣の投入信号に基づ
いて円板状体の一例であるメダル(3)を払い出すメダル
貸出機(A)を配設してある。
前記メダル貸出機(A)は、第1図及び第2図に示すよう
に、前方に向かって開口する縦長のケーシング(4)に、
これの内部空間を上下方向で4つの空間S1,S2,S3,S4
に区画形成すべく3枚の仕切板(5A),(5B),(5C)を固着
すると共に、前記ケーシング(4)の前面に、これの前側
開口部(4A)を閉止する上部側第1カバー(6)と下部側第
2カバー(7)とを取付けて、構成されている。
第3図乃至第6図に示すように、前記第1カバー(6)
は、前記ケーシング(4)に対して係脱自在で、かつ、前
側開口部(4A)のうち後述する払出し機構(22)を点検可能
な点検用開口部を開閉する本体カバー部(6A)と、この本
体カバー部(6A)の上側辺に蝶番(8)を介して相対揺動自
在に連結され、かつ、前側開口部(4A)のうち後述するホ
ッパー(21)へメダル(3)を補給可能な補給用開口部を開
閉するメダル補給用カバー部(6B)とから構成され、この
メダル補給用カバー部(6B)に、この補給用カバー部(6B)
及び前記本体カバー部(6A)を閉止姿勢で前記ケーシング
(4)に固定するロック具としての錠(33)が備えられてお
り、この錠(33)に差し込まれた鍵(16)を回動操作するこ
とにより錠(33)の係止片(33A)を前記ケーシング(4)の天
板に付設の補強部材(34)に形成の孔(34A)に係脱して、
ケーシング(4)に対する本体カバー部(6A)及びメダル補
給用カバー部(6B)の固定及び固定解除が一挙に行えるよ
うにしてある。
前記ケーシング(4)に対して本体カバー部(6A)を係脱す
るに、前記本体カバー部(6A)の上部側裏面に、前記ケー
シング(4)の左右側壁に固着の第1被係止部(35),(35)
に上方から係合る下向きの左右一対の第1係止部(36),
(36)を備えた板部材(37)を取付けると共に、前記本体カ
バー部(6A)の下部側裏面に、前記仕切板(5A)に形成の第
2被係止部としての長孔(38),(38)に係合する左右一対
の第2係止部(39),(39)を備えた板部材(44)を取付けて
ある。
したがって、ケーシング(4)に第1カバー部(6)を取付け
る場合には、前記本体カバー部(6A)をケーシング(4)に
合わせながら下方側へ落とし込むことによって、前記係
止部(36),(39)を被係止部(35),(38)に夫々上方から係
合させたのち、開放姿勢のメダル補給用カバー部(6B)を
閉じ状態に揺動操作し、この後、前記鍵(16)を回動操作
することにより第1カバー部(6)をケーシング(4)に固定
するのである。尚、前記本体カバー部(6A)をケーシング
(4)に係合させる場合には、メダル補給用カバー部(6B)
が開放姿勢にあることから、このメダル補給用カバー部
(6B)のケーシング(4)に対する収納空間分だけ上下方向
での本体カバー部(6A)のケーシング(4)への挿入空間を
拡大することができ、ケーシング(4)に対する本体カバ
ー部(6A)の係合が容易に行うことができる。又、前記本
体カバー部(6A)をケーシング(4)に係合させたのち、メ
ダル補給用カバー部(6B)を閉止姿勢に切替えることによ
って、メダル補給用カバー部(6B)の上端面とこれに対応
するケーシング(4)の内面とのクリアランスを本体カバ
ー部(6A)を係合させた状態でメダル補給用カバー部(6B)
を揺動開閉操作できる小範囲に抑えることができる。
前記本体カバー部(6A)には、第2図に示すように、硬貨
投入口(9)、硬貨返却口(10)、前記硬貨投入口(9)から投
入された百円硬貨を前記硬貨返却口(10)に戻す返却ボタ
ン(SW)、貸出中であることを表示するLED利用の表示
ランプ(11)、貸出中止を表示するLED利用の表示ラン
プ(12)、メダル払出枚数をデジタル表示する表示部(1
3)、メダル払出口(14)、このメダル払出口(14)から払い
出されてくるメダル(3)を受け止める水平姿勢と本体カ
バー部(6A)の表面に沿った格納姿勢とに揺動切替自在な
受け皿(15)が設けられている。
前記第2カバー(7)は、それの上側辺に位置する螺番(1
7)を介してケーシング(4)に揺動開閉自在に枢着されて
いる。
この第2カバー(7)の上下中間部には、千円札を投入す
るための紙幣投入口(18)が投入されており、また、下端
部には、前記第1カバー(6)と同様に第2カバー(7)を閉
止姿勢でケーシング(4)に固定するための錠(19)が設け
られている。
第1図及び第7図に示すように、前記ケーシング(4)の
第1空間S1内には、前記メダル補給用カバー(6B)にて開
閉されるメダル補給口(20)を通して補給されるメダル
(3)を収納するホッパー(21)、このポッパー(21)の下部
から流下供給されてくるメダル(3)を一枚づつ払出す払
出機構(22)、前記硬貨投入口(9)から投入された百円硬
貨の良否を識別する硬貨識別機(23)、並びに、前記ホッ
パー(21)に固着された後記の制御機構(25)に対する安定
化電源(40)が収納され、これらを一体的に外部にスライ
ド移動できるようにに構成されている。又、前記第2空
間S2内には、前記硬貨識別機(23)を通過した「良」の百
円硬貨を貯留する硬貨貯留ケース(32)が外部にスライド
移動自在に収納され、又、前記第3空間S3内には、前記
硬貨識別機(23)、後述の紙幣識別機(30)、並びに、前記
ホッパー(21)に設けられたメダル(3)の残量検出用セン
サ(24)などからの情報に基づいて前記払出機構(22)の電
動モータ(22A)及び前記表示部(13)に制御信号を出力す
る制御機構(25)を外部にスライド移動自在に収納され、
さらに、前記第4空間4内には、前記紙幣投入口(18)か
ら投入された千円札の良否を識別する紙幣識別機(30)及
びこの紙幣識別機(30)を通過した「良」の千円札を積層
状態で貯留する紙幣貯留ケース(31)を外部にスライド移
動自在に収納されている。
尚、第7図に示す(41)は、前記払出機構(22)をこれの下
部と係合してスライド移動案内するための第1ガイド部
材であって、(42),(42)は、紙幣貯溜ケース(31)をこれ
の下部と係合してスライド移動案内するための左右一対
の第2ガイド部材であり、又、(43),(43)は、前記ケー
シング(4)の両横側壁に夫々、前記ホッパー(21)のケー
シング(4)への装着時にホッパー(21)の左右位置を決め
るべく取付けた位置決め部材である。
前記ホッパー(21)は、第1図に示すように、側面視ほぼ
横向きLの字状のメダル収納部(21A)と、このメダル収
納部(21A)内のメダル(3)を前方下方に位置する払出機構
(22)のホッパー部(22B)内に滑降案内するシュート部(21
B)とを固定連結して構成されている。
前記払出機構(22)は、第1図に示すように、側面視ほぼ
三角形のフレーム(22C)に前記電動モータ(22A)及びホッ
パー部(22B)を取付けるとともに、前記ホッパー部(22B)
内の底部には、前記電動モータ(22A)に連動されたメダ
ル払出用回転体(22D)を設け、もって、前記メダル払出
用回転体(22D)の駆動回転に伴って当該メダル払出用回
転体(22D)に形成した複数の孔内に入り込んだメダル(3)
を順次メダル払出口(14)側に払い出すべく構成してあ
る。
そして、前記払出機構(22)の三角状フレーム(22C)の後
端上部にブラケツト(26)を取付け、このブラケツト(26)
に、前記ホッパー(21)の後側下端部を螺番(27)にて横軸
芯(X)周りで揺動自在に枢着し、もって、前記ホッパー
(21)を、それのメダル投入口(21a)が上方に向く所期の
供給姿勢と前記メダル投入口(21a)が下方に向く排出姿
勢とに切替操作自在に構成してある。
また、前記ホッパー(21)を供給姿勢で払出機構(22)に固
定するロック機構(28)を固定解除操作自在に設けてあ
る。
前記ロック機構(28)は、前記ホッパー(21)のシュート部
(21B)の前端部に取付けた板バネから構成されていて、
この板バネ(28)の先端部には、前記払出機構(22)のホッ
パー部(22B)に形成されたフランジ部分(22b)の下面に係
止する係止部(28a)と、前記ホッパー(21)を排出姿勢か
ら供給姿勢に切り替えたとき、前記係止部(28a)を弾性
力に抗してフランジ部分(22b)の乗り換え位置まで弾性
変形させる傾斜姿勢のガイド部(28b)とを形成してあ
る。
尚、前記表示部(13)は、メダル払出枚数の表示以外に、
前記制御機構(25)から出力される信号や他の操作信号に
基づいて各種のデータや各種のトラブルを表示するよう
に構成されている。
即ち、千円札の投入枚数及び百円硬貨の投入枚数を表示
する機能、メダルの総払出枚数を表示する機能、前回の
データクリア後の経過時間を表示する機能、直前に払出
されたメダルの枚数を表示する機能、百円硬貨の詰まり
を表示する機能、千円札の詰まりを表示する機能、識別
機のトラブルを表示する機能、ホッパー(21)のトラブル
を表示する機能、ホッパー(21)内にメダル(3)が設定数
以下に減少したことを表示する機能、貸出中状態での投
入を表示する機能を備えている。
〔別実施例〕
[I]上述実施例では、円板状体用払出装置として、メ
ダル貸出機を例に挙げて説明したが、メダルや硬貨等の
円板状体(3)の払出専用機に適用してもよく、また、ス
ロットマシン等の他の装置に組み付けて実施してもよ
い。
要するに、ホッパー(21)と払出機構(22)とをケーシング
(4)に対して着脱自在に構成してあるものであれば、い
かなる構造のものにも適用することができる。
[II]上述の実施例では、メダル補給用カバー部(6B)を
本体カバー部(6A)の上側辺に揺動開閉自在に枢着した
が、本体カバー部(6A)に形成した開口部の下側辺にメダ
ル補給用カバー部(6B)を揺動開閉自在に枢着してもよ
く、本体カバー部(6A)の上側部であればどの個所にメダ
ル補給用カバー部(6B)を取付けてもよい。
[III]上述の実施例では、円板状体補給用カバー部(6
B)に備えさせるロック具として錠(33)を示したが、ケー
シング(4)に備えた螺合部に螺合する螺子でもよく、ロ
ック具としての具体構成は自由に変更できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る円板状体用払出装置の実施例を示
し、第1図及び第2図はメダル貸出機の縦断側面図及び
正面図、第3図乃至第6図は要部の断面図、第7図はメ
ダル貸出機の分解斜視図、第8図は遊技設備に装備した
時の正面図である。 (3)……円板状体、(4)……ケーシング、(6A)……本体カ
バー部、(6B)……補給用カバー部、(21)……ホッパー、
(22)……払出し機構、(33)……錠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状体(3)を貯留するホッパー(21)と、
    円板状体(3)を払出す払出し機構(22)とがケーシング(4)
    内に設けられ、前記ホッパー(21)へ円板状体(3)を補給
    可能な補給用開口部と、前記補給用開口部を開閉する補
    給用カバー部(6B)と、前記払出し機構(22)を点検可能な
    点検用開口部と、前記点検用開口部を開閉する本体カバ
    ー部(6A)とが設けられている円板状体用払出装置であっ
    て、前記補給用カバー部(6B)と前記本体カバー部(6A)と
    が相対揺動自在に連結され、前記補給用カバー部(6B)の
    前記本体カバー部(6A)に対する揺動で前記補給用開口部
    を開閉可能に設けられているとともに、前記本体カバー
    部(6A)が、前記補給用カバー部(6B)の開放で、前記点検
    用開口部を開閉可能に設けられ、前記補給用開口部の開
    放を阻止する錠(33)が当該補給用カバー部(6B)側と前記
    ケーシング(4)側とに亘って設けられている円板状体用
    払出装置。
JP1988063516U 1988-05-14 1988-05-14 円板状体用払出装置 Expired - Lifetime JPH061752Y2 (ja)

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JPH01167289U JPH01167289U (ja) 1989-11-24
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