JP2003250965A - メダル貸出機 - Google Patents

メダル貸出機

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JP2003250965A JP2002053723A JP2002053723A JP2003250965A JP 2003250965 A JP2003250965 A JP 2003250965A JP 2002053723 A JP2002053723 A JP 2002053723A JP 2002053723 A JP2002053723 A JP 2002053723A JP 2003250965 A JP2003250965 A JP 2003250965A
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正弘 又吉
Kenji Iida
謙二 飯田
Susumu Imazeki
進 今関
Norimichi Kishi
憲路 岸
Yoshimune Sekine
義宗 関根
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メダルの補給を簡易に行う。 【解決手段】 メダル払出し部の前面に配置される前面
パネルのパネル回動部18とメダル供給箱の補給扉31
とを、連結リンク35及び係止棒37により連結する。
メダル補給時に、パネル回動部18に設けられた鍵を解
除すると、バネ45の付勢によりパネル回動部18が前
面側に回動する。そして、パネル回動部18を回動させ
ると、連結リンク35の一端に設けられたピン36が補
給扉31の長穴31aを上昇する。ピン36が長穴31
aの縁端に到達した時点で、補給扉31がパネル回動部
18とともに回動する。補給扉31が所定量回動する
と、補給扉31とストッパ34とが当接し、補給扉31
の回動が停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスロットマ
シンとスロットマシンとの間に設置され、例えば紙幣等
の付加価値媒体を投入することにより貯蔵されたメダル
を所定枚数毎に払出しを行うメダル貸出機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】メダル貸出機は、スロットマシンとスロ
ットマシンとの間に設置されており、上部に設けられた
付加価値媒体投入口となる紙幣投入口から千円札等の付
加価値媒体を投入することにより、内部に貯蔵されてい
るメダルから所定枚数(例えば50枚)分だけ払出され
るようになっている。このメダル貸出機では、払い出さ
れたメダルを受け皿に払い出すタイプのものと、スロッ
トマシンの前面に設けられているメダル受け皿にノズル
を介して払出すタイプのものがある。なかには、ノズル
を介してメダル投入口に直接メダルを払い出すことがで
きるようにしたメダル貸出機も考案されている。
【0003】このようなメダル貸出機では、例えばノズ
ルの背後にはメダルを払い出すためのホッパー装置が、
このホッパー装置の上部にはメダル供給箱がそれぞれ配
置された構成となっている。ノズルを介してメダル受け
皿に払い出すタイプのメダル貸出機の場合、ノズルの位
置がメダル貸出機の下部に配置されるため、メダル貸出
機の前面パネルに設けられた開閉扉を開口してから、メ
ダルを補給するのが一般的である。この場合、メダル供
給箱の上部には開口が形成されており、補給されるメダ
ルは、この開口を介してメダル供給箱の内部に送り込ま
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、メダル投入口に
直接払い出すメダル貸出機の場合は、ノズル、ホッパー
装置、メダル供給箱をメダル貸出機の上部に配置させる
必要がある。メダル貸出機とスロットマシンとの高さは
同一となるように製造されており、ノズルをメダル貸出
機の上部に配置した場合には、メダル補給用の開閉扉を
設けることが難しいという問題がある。この問題を解決
するために、例えばメダル供給箱の前面に補給用の扉を
設けることが考えられるが、メダルの補給時に、メダル
貸出機の前面パネルを外し、さらにメダル供給箱に設け
られたメダル補給用の扉を開ける必要があるため、作業
が面倒になるという欠点がある。
【0005】本発明は、ホッパー装置やメダル供給箱を
上部に配置した場合に、メダルの補給を容易に行えるよ
うにしたメダル貸出機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のメダル貸出機は、投入された付加価値媒体
に応じた枚数のメダルを払い出すホッパー装置と、当該
ホッパー装置にメダルを供給するためのメダル供給箱
と、これらホッパー装置及びメダル供給箱が収納される
外枠とを有するものであり、前記メダル供給箱に、メダ
ルを補給するためのメダル供給箱の前面に設けられた補
給開口を露呈する第1の位置と、前記補給開口を被覆す
る第2の位置との間で回動する補給扉を、前記外枠に、
外枠の前面開口を露呈する位置と、前記外枠の前面開口
を遮蔽する位置との間で回動する前面パネルをそれぞれ
設けるとともに、前記補給扉と前面パネルとを連結させ
たものである。なお、付加価値媒体とは、例えば紙幣、
硬貨、プリペイドカード、ICカード、クレジットカー
ド等の、メダルの購入又はメダルの貸し出しを受けるた
めに必要な価値媒体のことである。
【0007】また、前記前面パネルを、前記外枠に着脱
自在に取り付けられるパネル本体と、このパネル本体に
対して回動自在な回動パネルとから構成し、前記補給扉
と回動パネルとを連結させたことが好ましい。また、前
記メダル供給箱には、前記補給扉の回動を前記第1の位
置で停止させるためのストッパが取り付けられ、前記補
給扉が前記第1の位置に回動した際には、前記補給扉と
前記前面扉との連結が解除されることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を実施したメダル
貸出機の外観を示す斜視図である。なお、本実施形態で
は、付加価値媒体を紙幣(千円札)とした場合の説明を
行う。このメダル貸出機2は、紙幣3を投入するための
紙幣識別部4と、紙幣が投入された場合に、その紙幣3
に相当するメダルの払い出しを行うためのメダル払出し
部5と、紙幣識別部及びメダル払出し部とが収納される
外枠6とから構成されている。なお、このメダル貸出機
2では、ノズルを介して直接スロットマシンのメダル投
入口に払い出すことができるように、紙幣識別部4がメ
ダル払出し部5の下部に配置されている。なお、紙幣識
別部4及びメダル払出し部5は、外枠6の前面に設けら
れた開口6a(図2参照)から収納され、紙幣識別部4
及びメダル払出し部5の前面に取り付けられた前面パネ
ル8,9により開口6aが被覆される。
【0009】紙幣識別部4の前面パネル8には、紙幣3
の投入を行うための紙幣投入口10、紙幣3の投入によ
るメダル払出し枚数の表示やメダル貸出しの可否の表示
を行う表示パネル11が設けられており、これら後面に
紙幣貯留箱12及び制御装置13がそれぞれ配置されて
いる。
【0010】メダル払出し部5はメダル供給箱15及び
ホッパー装置16から構成されている。このメダル払出
し部5では、紙幣投入口10から紙幣3が投入された場
合に所定枚数のメダルを払い出す。このメダル払出し部
5の前面パネル9は、パネル本体17と、パネル回動部
18とから構成され、これらがヒンジ19(図2参照)
により連結されている。また、パネル本体17は外枠6
に対して、回動自在に取り付けられており、外枠6の開
口6aを遮蔽する位置にあるときには、パネル回動部1
8及び外枠6にそれぞれ取り付けられた磁石等により保
持される。パネル本体17には、メダル貸出機2の高さ
方向を回転軸として所定の範囲で回動するノズル25が
取り付けられている。このノズル25を介して、メダル
払出し部5から送り出された所定枚数(例えば50枚)
のメダルが払い出される。
【0011】ホッパー装置16は、紙幣投入口6から投
入された紙幣3が紙幣貯留箱12に一体に設けられた識
別センサにより該当する紙幣であると判断された場合
に、制御装置13の払出し信号を受けて駆動し、メダル
供給箱15から供給されたメダルから所定枚数のメダル
を払い出す。
【0012】図2及び図3に示すように、メダル供給箱
15は、箱本体30と補給扉31とから構成されてい
る。箱本体30は、中空の略直方状に形成されており、
その前面が開口30aとなっている。この箱本体30の
下面には開口30bが形成されており、供給されるメダ
ルをホッパー装置16のメダル受け皿へと落下させる。
また、箱本体30の後面の一部は傾斜面30cとなって
おり、このメダル供給箱15に貯留されたメダルが開口
30bに向けて滑り落ちるようになっている。なお、こ
の箱本体の前面下部には、ストッパ34が形成されてお
り、補給扉31の下部と当接することで補給扉31の回
動を所定位置で停止させる。
【0013】補給扉31は、箱本体30にヒンジ33を
介して連結されている。この補給扉31は、箱本体30
の前面の開口30aを覆う閉位置と、補給扉31の前面
とストッパ34とが当接し、箱本体30の開口30aを
露呈する開位置との間で回動可能となる。なお、この補
給扉31はコの字形状をしており、補給扉31が閉位置
に位置している際には、補給扉31の側面が、箱本体3
0の両側面の外壁の一部を被覆する。
【0014】この補給扉31の両側面には、長穴31a
が形成されており、この長穴31aには補給扉31と前
面パネル9のパネル回動部18とを連結するための連結
リンク35の一端がピン36を介してそれぞれ取り付け
られている。この連結リンク35の他端側には係止棒3
7が取り付けられている。この係止棒37は、回動パネ
ル18の後面に形成された係止部39に係止されてい
る。これにより、回動パネル18と補給扉31とが連結
される。なお、この係止部39の一部には切欠き39a
が形成されており、補給扉31が開位置にある状態で、
パネル回動部18を係止棒37を中心にして図中矢印方
向に回動させた場合に、切欠き39aから係止棒37が
外れるようになっている。
【0015】補給扉31の前面の両側縁には、係止片4
0がそれぞれ取り付けられている。この係止片40には
突起40aが形成されており、補給扉31が開位置に回
動した際に、連結リンク35に形成された凹部35aと
係止し、連結リンク35を所定位置に保持する(図5及
び図6参照)。
【0016】次に、このようにして構成されたメダル貸
出機2の作用について図3〜図5をもとに説明する。メ
ダル貸出機2にメダルを補給する際には、まず前面パネ
ル7の鍵40(図1参照)を解除する。この際、前面扉
9のヒンジ19に取り付けられたバネ45の付勢を受け
て、パネル回動部18が前面側に回動する。このとき、
連結リンク35の一端が補給扉31の長穴31aに沿っ
て上昇する。そして、パネル回動部18を回動させる
と、連結リンク35の一端が長穴31aの上縁まで移動
する。
【0017】この状態から更にパネル回動部18を回動
させると、連結リンク35に連動して補給扉31が閉位
置から開位置に向けて回動し始める。そして、補給扉3
1の前面の一部がストッパ34に当接し、補給扉31の
回動が停止する。このとき、補給扉の前面に設けられた
係止片40の突起40aが、連結リンク35の凹部35
aに入り込み、連結リンク35が所定位置で保持される
(図2参照)。この状態で、メダルの補給が行われる。
【0018】メダルの補給が終了した段階で、パネル回
動部18を閉じ位置に回動させると、係止片40の突起
40aが、連結リンク35の凹部35aから外れ、パネ
ル回動部18と補給扉31とが閉位置に向けてそれぞれ
回動する。そして、パネル回動部31により外枠6の開
口6aを被覆した状態で鍵40を閉めることで、メダル
の補給作業が終了する。
【0019】なお、ホッパー装置16のメンテナンスを
させる場合には、同様にして、鍵40を外して、パネル
回動部18を回動させ、補給扉31を開位置まで回動さ
せる。この状態で、係止棒を中心にして図5中矢印方向
にパネル回動部18を回動させると、パネル本体17と
外枠6との係止が解除され、パネル本体17とパネル回
動部18とが同一平面上となるように前面パネル9を動
かすと、係止棒37が係止部39の切欠き39aから外
れ、補給31とパネル回動部18との連結が解除され
る。そして、前面パネル9を所定位置まで回動させ、外
枠6から前面パネル9を取り外す。この状態で、ホッパ
ー装置16のメンテナンスを行うことが可能となる。
【0020】そして、メンテナンス終了後に、前面パネ
ル9を外枠6に取り付ける。このとき、連結リンク35
及び係止棒37は所定位置に保持されているので、パネ
ル回動部18の係止部39の切欠き39aに係止棒37
を挿入させる。この状態で、パネル本体を外枠の所定位
置に回動させる。その後、パネル回動部18を回動させ
ると、係止片40と連結リンク35との係止が解除さ
れ、補給扉31及びパネル回動部18を閉じることが可
能となる。そして、パネル回動部18の鍵を掛けること
で、メンテナンスが終了する。
【0021】本実施形態では、前面パネルをパネル本体
とパネル回動部とをヒンジで連結させた構成としたが、
これに限定する必要はなく、1枚のパネルから形成し、
このパネルを回動自在となるようにしてもよい。
【0022】本実施形態では、ノズルを介して直接メダ
ル投入口にメダルを払い出すメダル貸出機の例を取り上
げたが、これに限定する必要はなく、スロットマシンの
メダル受け皿に払い出すメダル貸出機に本発明を用いて
もよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のメダル貸出機に
よれば、メダル供給箱に、メダルを補給するためのメダ
ル供給箱の前面に設けられた補給開口を露呈する第1の
位置と、前記補給開口を被覆する第2の位置との間で回
動する補給扉を、外枠に、外枠の前面開口を露呈する位
置と、前記外枠の前面開口を遮蔽する位置との間で回動
する前面パネルをそれぞれ設けるとともに、前記補給扉
と前面パネルとを連結させたから、簡単な操作でメダル
の補給を行うことが可能となる。
【0024】また、前面パネルを、前記外枠に着脱自在
に取り付けられるパネル本体と、このパネル本体に対し
て回動自在な回動パネルとから構成し、前記補給扉と回
動パネルとを連結させたから、メダル補給時の操作を簡
単な操作で、かつ可動させる範囲を最小限にして実行す
ることが可能となる。
【0025】また、メダル供給箱には、前記補給扉の回
動を前記第1の位置で停止するためのストッパが取り付
けられ、前記補給扉が前記第1の位置に回動した際に
は、前記補給扉と前記前面扉との連結が解除されるよう
にしたから、メンテナンス時等の前面パネル全体を取り
外す作業を簡易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したメダル貸出機の斜視図であ
る。
【図2】補給扉が開位置にある場合のメダル供給箱の斜
視図である。
【図3】補給扉が閉位置にある場合のメダル供給箱近傍
の断面図である。
【図4】パネル回動部を回動させた場合のメダル供給箱
近傍の断面図である。
【図5】補給扉が開位置にある場合のメダル供給箱近傍
の断面図である。
【図6】補給扉とパネル回動部との連結が解除された場
合のメダル供給箱近傍の断面図である。
【符号の説明】
2 メダル貸出機 6 外枠 15 メダル供給箱 17 パネル本体 18 パネル回動部 30 箱本体 31 補給扉 34 ストッパ 35 連結リンク 37 係止棒 39 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今関 進 東京都台東区東上野一丁目14番7号 株式 会社オリンピア内 (72)発明者 岸 憲路 東京都台東区東上野一丁目14番7号 株式 会社オリンピア内 (72)発明者 関根 義宗 東京都台東区東上野一丁目14番7号 株式 会社オリンピア内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入された付加価値媒体に応じた枚数の
    メダルを払い出すホッパー装置と、当該ホッパー装置に
    メダルを供給するためのメダル供給箱と、これらホッパ
    ー装置及びメダル供給箱が収納される外枠とを有するメ
    ダル貸出機において、 前記メダル供給箱に、メダルを補給するためのメダル供
    給箱の前面に設けられた補給開口を露呈する第1の位置
    と、前記補給開口を被覆する第2の位置との間で回動す
    る補給扉を、前記外枠に、外枠の前面開口を露呈する位
    置と、前記外枠の前面開口を遮蔽する位置との間で回動
    する前面パネルをそれぞれ設けるとともに、前記補給扉
    と前面パネルとを連結させたことを特徴とするメダル貸
    出機。
  2. 【請求項2】 前記前面パネルを、前記外枠に着脱自在
    に取り付けられるパネル本体と、このパネル本体に対し
    て回動自在な回動パネルとから構成し、前記補給扉と回
    動パネルとを連結させたことを特徴とする請求項1記載
    のメダル貸出機。
  3. 【請求項3】 前記メダル供給箱には、前記補給扉の回
    動を前記第1の位置で停止させるためのストッパが取り
    付けられ、前記補給扉が前記第1の位置に回動した際に
    は、前記補給扉と前記前面扉との連結が解除されること
    を特徴とする請求項1又は2記載のメダル貸出機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006000475A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Aruze Corp 遊技機
JP2007195841A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2007289651A (ja) * 2006-04-01 2007-11-08 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2018015031A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 株式会社オーイズミ 遊技媒体貸出機又は筐体の扉開閉構造

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JP2018015031A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 株式会社オーイズミ 遊技媒体貸出機又は筐体の扉開閉構造

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