JPH06146512A - 太陽電池の架台装置 - Google Patents
太陽電池の架台装置Info
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- JPH06146512A JPH06146512A JP4314396A JP31439692A JPH06146512A JP H06146512 A JPH06146512 A JP H06146512A JP 4314396 A JP4314396 A JP 4314396A JP 31439692 A JP31439692 A JP 31439692A JP H06146512 A JPH06146512 A JP H06146512A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
- H02S20/23—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings specially adapted for roof structures
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/10—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
- F24S25/13—Profile arrangements, e.g. trusses
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/60—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
- F24S25/61—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構造からなり、また、傾斜屋根などの
傾斜場所に対する取り付け作業性が良好であると共に極
めて堅固な取り付けが可能である太陽電池の架台装置を
提供する。 【構成】 複数の太陽電池パネル１を平面状に並べて固
定するソーラ収納フレーム２と、一端側に冠側固定部５
及びその他端側に庇側固定部７を有する第一縦方向アン
グル部材８と、一端側に冠側固定部５を有する第二縦方
向アングル部材９と、これら第一及び第二の縦方向アン
グル部材８、９にそれぞれ交差させて連結され、その一
端側に母屋側固定部１１を有する横方向アングル部材１
２と、上記縦方向アングル部材及び／又は横方向アング
ル部材とソーラ収納フレーム２との間を連結し、ソーラ
収納フレーム２を縦方向アングル部材に対して傾斜角度
調節可能に支承するソーラ収納フレーム支承部材１３と
からなる架台装置である。
傾斜場所に対する取り付け作業性が良好であると共に極
めて堅固な取り付けが可能である太陽電池の架台装置を
提供する。 【構成】 複数の太陽電池パネル１を平面状に並べて固
定するソーラ収納フレーム２と、一端側に冠側固定部５
及びその他端側に庇側固定部７を有する第一縦方向アン
グル部材８と、一端側に冠側固定部５を有する第二縦方
向アングル部材９と、これら第一及び第二の縦方向アン
グル部材８、９にそれぞれ交差させて連結され、その一
端側に母屋側固定部１１を有する横方向アングル部材１
２と、上記縦方向アングル部材及び／又は横方向アング
ル部材とソーラ収納フレーム２との間を連結し、ソーラ
収納フレーム２を縦方向アングル部材に対して傾斜角度
調節可能に支承するソーラ収納フレーム支承部材１３と
からなる架台装置である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池の架台装置に
係り、詳しくは、建築物の傾斜屋根などに設置して使用
される太陽電池の架台装置に関する。
係り、詳しくは、建築物の傾斜屋根などに設置して使用
される太陽電池の架台装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、太陽電池を建築物の傾斜した
屋根部分に設置するための架台としては、一般に、屋根
の表面に載置する基礎フレーム部材と、その基礎フレー
ム部材に対してその一端部が回動可能に軸支され且つそ
の他端部が角度調節用アーム部材の固定位置を変えるこ
とにより傾斜角度調節可能に固定される太陽電池パネル
収納フレーム部材とから構成されたものが使用されてい
る。そして、この太陽電池の架台を屋根に取り付けるに
当たっては、その基礎フレーム部材や太陽電池パネル収
納フレーム部材の所定箇所と屋根部材との間を針金など
で張架して固定することによりその設置がなされてい
る。
屋根部分に設置するための架台としては、一般に、屋根
の表面に載置する基礎フレーム部材と、その基礎フレー
ム部材に対してその一端部が回動可能に軸支され且つそ
の他端部が角度調節用アーム部材の固定位置を変えるこ
とにより傾斜角度調節可能に固定される太陽電池パネル
収納フレーム部材とから構成されたものが使用されてい
る。そして、この太陽電池の架台を屋根に取り付けるに
当たっては、その基礎フレーム部材や太陽電池パネル収
納フレーム部材の所定箇所と屋根部材との間を針金など
で張架して固定することによりその設置がなされてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
太陽電池の架台は、上記したように単に針金を張架する
程度で屋根に取り付けられているため、傾斜した屋根に
おいてはその設置状態が極めて不安定なものであった。
また、その針金張架による取り付け作業内容は作業者に
委ねられているため固定強度が必ずしも一定したもので
はなかった。
太陽電池の架台は、上記したように単に針金を張架する
程度で屋根に取り付けられているため、傾斜した屋根に
おいてはその設置状態が極めて不安定なものであった。
また、その針金張架による取り付け作業内容は作業者に
委ねられているため固定強度が必ずしも一定したもので
はなかった。
【０００４】本発明はこのような従来技術の問題点に鑑
みなされたもので、その目的は、簡易な構造からなり、
また、傾斜屋根などの傾斜場所に対する取り付け作業性
が良好であると共に極めて堅固な取り付けが常に可能で
ある太陽電池の架台装置を提供するにある。
みなされたもので、その目的は、簡易な構造からなり、
また、傾斜屋根などの傾斜場所に対する取り付け作業性
が良好であると共に極めて堅固な取り付けが常に可能で
ある太陽電池の架台装置を提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の太陽
電池の架台装置は、複数の太陽電池パネルを平面状に並
べて固定するソーラ収納フレームと、一端側には屋根の
冠付近に設置される冠側固定部を有すると共に他端側に
は屋根の庇に固定される庇側固定部を有する少なくとも
１本の第一縦方向アングル部材と、一端側に上記冠側固
定部を有する少なくとも１本の第二縦方向アングル部材
と、これら第一及び第二の縦方向アングル部材にそれぞ
れ交差させて連結され、少なくともその一端側には屋根
の母屋に固定される母屋側固定部を有する少なくとも２
本の横方向アングル部材と、上記縦方向アングル部材及
び／又は横方向アングル部材と上記ソーラ収納フレーム
との間を連結し、ソーラ収納フレームを縦方向アングル
部材に対して傾斜角度調節可能に支承するソーラ収納フ
レーム支承部材とからなることを特徴とするものであ
る。
電池の架台装置は、複数の太陽電池パネルを平面状に並
べて固定するソーラ収納フレームと、一端側には屋根の
冠付近に設置される冠側固定部を有すると共に他端側に
は屋根の庇に固定される庇側固定部を有する少なくとも
１本の第一縦方向アングル部材と、一端側に上記冠側固
定部を有する少なくとも１本の第二縦方向アングル部材
と、これら第一及び第二の縦方向アングル部材にそれぞ
れ交差させて連結され、少なくともその一端側には屋根
の母屋に固定される母屋側固定部を有する少なくとも２
本の横方向アングル部材と、上記縦方向アングル部材及
び／又は横方向アングル部材と上記ソーラ収納フレーム
との間を連結し、ソーラ収納フレームを縦方向アングル
部材に対して傾斜角度調節可能に支承するソーラ収納フ
レーム支承部材とからなることを特徴とするものであ
る。
【０００６】また、本発明の架台装置は、上記の技術的
手段における横方向アングル部材の母屋側固定部が、一
辺側の一部を母屋材に固定させると共にその他辺側を横
方向アングル部材端部に連結させる側面Ｌ字形の固定ア
ーム部材と、その固定アーム部材の横方向アングル部材
端部と連結させる一辺部と横方向アングル部材端部とを
間隔調節可能に連結する接続部材とからなることを特徴
とするものである。
手段における横方向アングル部材の母屋側固定部が、一
辺側の一部を母屋材に固定させると共にその他辺側を横
方向アングル部材端部に連結させる側面Ｌ字形の固定ア
ーム部材と、その固定アーム部材の横方向アングル部材
端部と連結させる一辺部と横方向アングル部材端部とを
間隔調節可能に連結する接続部材とからなることを特徴
とするものである。
【０００７】更に、本発明の架台装置は、上記の技術的
手段におけるソーラ収納フレーム支承部材が、ソーラ収
納フレームの下辺部側を支承するための下部アーム部材
と、その収納フレームの上辺部側を支承するための上部
アーム部材とからなり、且つ、下部アーム部材及び上部
アーム部材には連結固定用のボルト孔が複数穿設されて
いると共にそれらボルト孔がばか孔であることを特徴と
するものである。
手段におけるソーラ収納フレーム支承部材が、ソーラ収
納フレームの下辺部側を支承するための下部アーム部材
と、その収納フレームの上辺部側を支承するための上部
アーム部材とからなり、且つ、下部アーム部材及び上部
アーム部材には連結固定用のボルト孔が複数穿設されて
いると共にそれらボルト孔がばか孔であることを特徴と
するものである。
【０００８】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明について詳細に
説明する。図１〜図３は本発明架台装置の一実施例を示
すもので、図１はその斜視図、図２はその側面図、図３
はその平面図である。この架台装置は、複数の太陽電池
パネル１を平面状に並べて固定するソーラ収納フレーム
２と、一端側には屋根３の冠４付近に設置される冠側固
定部５を有すると共に他端側には屋根３の庇６に固定さ
れる庇側固定部７を有する１本の第一縦方向アングル部
材８と、一端側に上記冠側固定部５を有する２本の第二
縦方向アングル部材９と、これら第一及び第二の縦方向
アングル部材８、９にそれぞれ交差させて連結され、そ
の一端側には屋根３の母屋１０に固定される母屋側固定
部１１を有する２本の横方向アングル部材１２と、上記
縦方向アングル部材８、９又は横方向アングル部材１２
と上記ソーラ収納フレーム２との間を連結し、ソーラ収
納フレーム２を縦方向アングル部材８又は９に対してそ
の傾斜角度調節可能に支承するソーラ収納フレーム支承
部材１３とから構成されている。なお、これら各部材は
屋外使用が多く、軽量性が要求されるため、アルミ合
金、亜鉛メッキ鋼材などの材料により形成されている。
説明する。図１〜図３は本発明架台装置の一実施例を示
すもので、図１はその斜視図、図２はその側面図、図３
はその平面図である。この架台装置は、複数の太陽電池
パネル１を平面状に並べて固定するソーラ収納フレーム
２と、一端側には屋根３の冠４付近に設置される冠側固
定部５を有すると共に他端側には屋根３の庇６に固定さ
れる庇側固定部７を有する１本の第一縦方向アングル部
材８と、一端側に上記冠側固定部５を有する２本の第二
縦方向アングル部材９と、これら第一及び第二の縦方向
アングル部材８、９にそれぞれ交差させて連結され、そ
の一端側には屋根３の母屋１０に固定される母屋側固定
部１１を有する２本の横方向アングル部材１２と、上記
縦方向アングル部材８、９又は横方向アングル部材１２
と上記ソーラ収納フレーム２との間を連結し、ソーラ収
納フレーム２を縦方向アングル部材８又は９に対してそ
の傾斜角度調節可能に支承するソーラ収納フレーム支承
部材１３とから構成されている。なお、これら各部材は
屋外使用が多く、軽量性が要求されるため、アルミ合
金、亜鉛メッキ鋼材などの材料により形成されている。
【０００９】第一及び第二の縦方向アングル部材８、９
における冠側固定部５は、図１や図２に示すように、そ
の頂部（屈曲部）が冠より庇側にずれて位置するような
側面ヘ字形の係止板からなるもので、その係止板の一端
部が断面Ｌ字形のアングル基材端部に固定されると共に
その他端部が冠４付近の屋根表面に載置されているもの
である。図中、１４は緩衝用パッドを示す。この冠固定
部５は、係止板の一端を屋根表面に載置しているのみで
あるが、この係止片の一端を冠４に完全に係止させた場
合にはより強固な架台の取り付けが可能になる。
における冠側固定部５は、図１や図２に示すように、そ
の頂部（屈曲部）が冠より庇側にずれて位置するような
側面ヘ字形の係止板からなるもので、その係止板の一端
部が断面Ｌ字形のアングル基材端部に固定されると共に
その他端部が冠４付近の屋根表面に載置されているもの
である。図中、１４は緩衝用パッドを示す。この冠固定
部５は、係止板の一端を屋根表面に載置しているのみで
あるが、この係止片の一端を冠４に完全に係止させた場
合にはより強固な架台の取り付けが可能になる。
【００１０】第一縦方向アングル部材８における庇側固
定部７は、図１や図４に示すように、庇６（具体的に
は、花隠し板材）に一端部を固定するＬ字形の固定部材
１５と、この固定部材１５の他端部とアングル基材８の
一端部とを連結するための立ち上がり部材１６とから構
成されている。また、立ち上がり部材１６は、縦方向ア
ングル部材８が屋根３の表面から所定距離、離れた状態
となるような寸法に設定されている。
定部７は、図１や図４に示すように、庇６（具体的に
は、花隠し板材）に一端部を固定するＬ字形の固定部材
１５と、この固定部材１５の他端部とアングル基材８の
一端部とを連結するための立ち上がり部材１６とから構
成されている。また、立ち上がり部材１６は、縦方向ア
ングル部材８が屋根３の表面から所定距離、離れた状態
となるような寸法に設定されている。
【００１１】２本の横方向アングル部材１２は、互いに
平行状態で、第一縦方向アングル部材８と２本の第二縦
方向アングル部材９、９にそれぞれ略直交するように交
差して連結固定されている（図１や図３参照）。この横
方向アングル部材１２の一端部に設けられている母屋側
固定部１１は、図２や図５に示すように、母屋材１０の
角部に当接する断面Ｌ字形の固定部１７と固定部１７の
一端部から垂直に立ち上がるように溶接固定された立ち
上げ部１８とからなる側面Ｌ字形の固定アーム部材１９
と、この固定アーム部材１９における立ち上げ部１８の
上端部と横方向アングル基材１２端部とを連結させる接
続部材２０とから構成されている。
平行状態で、第一縦方向アングル部材８と２本の第二縦
方向アングル部材９、９にそれぞれ略直交するように交
差して連結固定されている（図１や図３参照）。この横
方向アングル部材１２の一端部に設けられている母屋側
固定部１１は、図２や図５に示すように、母屋材１０の
角部に当接する断面Ｌ字形の固定部１７と固定部１７の
一端部から垂直に立ち上がるように溶接固定された立ち
上げ部１８とからなる側面Ｌ字形の固定アーム部材１９
と、この固定アーム部材１９における立ち上げ部１８の
上端部と横方向アングル基材１２端部とを連結させる接
続部材２０とから構成されている。
【００１２】固定アーム部材１９における固定部１７
は、その一端部を母屋１０の端部より所定の寸法分突出
させ、その残りの部分において母屋１０を左右両側から
挟持してネジ止めされる２枚の固定用バンド部材２１に
よって母屋１０に固定されていものである（図５参
照）。また、接続部材２０は、屋根３の表面と略同じ傾
斜角の斜面部２０ｐ及びその斜面部両端の側面部２０ｑ
を有する受座形状からなるもので、その側面部２０ｑに
は、立ち上げ部１８と所望の間隔をあけて連結固定する
ためのボルト孔２２が一定間隔で複数個穿設されている
ものである。
は、その一端部を母屋１０の端部より所定の寸法分突出
させ、その残りの部分において母屋１０を左右両側から
挟持してネジ止めされる２枚の固定用バンド部材２１に
よって母屋１０に固定されていものである（図５参
照）。また、接続部材２０は、屋根３の表面と略同じ傾
斜角の斜面部２０ｐ及びその斜面部両端の側面部２０ｑ
を有する受座形状からなるもので、その側面部２０ｑに
は、立ち上げ部１８と所望の間隔をあけて連結固定する
ためのボルト孔２２が一定間隔で複数個穿設されている
ものである。
【００１３】ソーラ収納フレーム２は、太陽電池パネル
１を所定数収納できる寸法からなる全体が矩形状をなす
外枠フレーム材２ａ、２ｂ、２ｃと、所定数の補強フレ
ーム材２ｄと、太陽電池パネル１の上端部を収納した際
に固定するための固定用フレーム材２ｅとから構成され
ている。固定用フレーム材２ｅは、その両端部が外枠フ
レーム側片部材２ｃに対してスライド可能に取り付けら
れていると共に、外枠フレーム上片部材２ｂの所定箇所
に穿設された螺子孔に螺合支持され、その先端部が固定
用フレーム材に当接支持された締め付け用回転ハンドル
２２によって上下方向に自在に変位するものである。
１を所定数収納できる寸法からなる全体が矩形状をなす
外枠フレーム材２ａ、２ｂ、２ｃと、所定数の補強フレ
ーム材２ｄと、太陽電池パネル１の上端部を収納した際
に固定するための固定用フレーム材２ｅとから構成され
ている。固定用フレーム材２ｅは、その両端部が外枠フ
レーム側片部材２ｃに対してスライド可能に取り付けら
れていると共に、外枠フレーム上片部材２ｂの所定箇所
に穿設された螺子孔に螺合支持され、その先端部が固定
用フレーム材に当接支持された締め付け用回転ハンドル
２２によって上下方向に自在に変位するものである。
【００１４】支承部材１３は、図３や図６に示すよう
に、上記ソーラ収納フレーム２の下辺部２ａ側を支承す
るための２本の下部アーム部材２３と、その収納フレー
ムの上辺部２ｂ側を支承するための３本の上部アーム部
材２４とから構成されている。そして、下部アーム部材
２３及び上部アーム部材２４には、ソーラ収納フレーム
２を縦方向アングル部材に対して角度調節可能に連結固
定するためのボルト孔２５が複数穿設されている。ボル
ト孔２５は、その孔径がボルト径より大き目の寸法から
なる「ばか孔」となっている。また、図６中、２６は取
り付け用固定板を示し、２７は支承部材１３により設定
される傾斜角度を維持するための保持部材を示し、この
保持部材２７は、傾斜角度に応じてソーラ収納フレーム
の側辺部材２ｃと上部アーム部材２４との間において適
宜固定される。
に、上記ソーラ収納フレーム２の下辺部２ａ側を支承す
るための２本の下部アーム部材２３と、その収納フレー
ムの上辺部２ｂ側を支承するための３本の上部アーム部
材２４とから構成されている。そして、下部アーム部材
２３及び上部アーム部材２４には、ソーラ収納フレーム
２を縦方向アングル部材に対して角度調節可能に連結固
定するためのボルト孔２５が複数穿設されている。ボル
ト孔２５は、その孔径がボルト径より大き目の寸法から
なる「ばか孔」となっている。また、図６中、２６は取
り付け用固定板を示し、２７は支承部材１３により設定
される傾斜角度を維持するための保持部材を示し、この
保持部材２７は、傾斜角度に応じてソーラ収納フレーム
の側辺部材２ｃと上部アーム部材２４との間において適
宜固定される。
【００１５】上記のような構成からなる本実施例の架台
装置は、例えば、以下のような作業手順で屋根などに取
り付けることができる。まず、縦及び横方向アングル部
材を屋根上に取り付ける。最初に、２本の横方向アング
ル部材１２を取り付けるが、この際、母屋側固定部１１
を母屋材１０に固定した後、その固定部１１に横アング
ル基材１２をボルト止めする。母屋側固定部１１の取り
付けは、２つの固定アーム部材１９を、その固定部１７
が母屋１０の右上角部及び左下角部に合致するように当
接させ、その固定部１７の所定箇所を固定用バンド部材
２１により完全固定することにより行われる。このと
き、固定アーム部材１９は、固定部１７の一部が母屋１
０の端部から突出した状態となるように取り付けられ
る。次に、接続部材２０により、横アングル基材１２と
固定アーム部材１９とが所定間隔となるようにして両者
を連結させる。即ち、アングル基材１２を接続部材の斜
面部２０ｐにボルト止めする一方、アーム部材１９の立
ち上げ部１８を接続部材の側面部２０ｑに所定のボルト
孔２２を選択してボルト止めする。
装置は、例えば、以下のような作業手順で屋根などに取
り付けることができる。まず、縦及び横方向アングル部
材を屋根上に取り付ける。最初に、２本の横方向アング
ル部材１２を取り付けるが、この際、母屋側固定部１１
を母屋材１０に固定した後、その固定部１１に横アング
ル基材１２をボルト止めする。母屋側固定部１１の取り
付けは、２つの固定アーム部材１９を、その固定部１７
が母屋１０の右上角部及び左下角部に合致するように当
接させ、その固定部１７の所定箇所を固定用バンド部材
２１により完全固定することにより行われる。このと
き、固定アーム部材１９は、固定部１７の一部が母屋１
０の端部から突出した状態となるように取り付けられ
る。次に、接続部材２０により、横アングル基材１２と
固定アーム部材１９とが所定間隔となるようにして両者
を連結させる。即ち、アングル基材１２を接続部材の斜
面部２０ｐにボルト止めする一方、アーム部材１９の立
ち上げ部１８を接続部材の側面部２０ｑに所定のボルト
孔２２を選択してボルト止めする。
【００１６】次いで、第一の縦方向アングル部材８を、
横方向アングル部材１２と交差する所定位置において、
まず庇側固定部７を庇６に完全固定した後、冠側固定部
５を冠４付近の屋根上に緩衝用パット１４などを介して
載置する。続いて、２本の第二の縦方向アングル部材９
を、ソーラ収納フレーム２のサイズに対応させつつ所定
間隔をおいて横方向アングル部材１２と交差させるよう
にして設置する。この際、第二縦アングル部材９は冠側
固定部５によって一端部が位置決めされる。
横方向アングル部材１２と交差する所定位置において、
まず庇側固定部７を庇６に完全固定した後、冠側固定部
５を冠４付近の屋根上に緩衝用パット１４などを介して
載置する。続いて、２本の第二の縦方向アングル部材９
を、ソーラ収納フレーム２のサイズに対応させつつ所定
間隔をおいて横方向アングル部材１２と交差させるよう
にして設置する。この際、第二縦アングル部材９は冠側
固定部５によって一端部が位置決めされる。
【００１７】このように横方向アングル部材１２及び縦
方向アングル部材８、９を設置した段階で、両部材の交
差している部分をボルト止めする。なお、本実施例で
は、図３に示すように、縦横両アングル部材の交差部分
付近に屋根３表面と当接する支持脚２８を付設してい
る。これまでの作業により、架台装置の基礎アングル部
が出来上がる。
方向アングル部材８、９を設置した段階で、両部材の交
差している部分をボルト止めする。なお、本実施例で
は、図３に示すように、縦横両アングル部材の交差部分
付近に屋根３表面と当接する支持脚２８を付設してい
る。これまでの作業により、架台装置の基礎アングル部
が出来上がる。
【００１８】次に、別途組み立てたソーラ収納フレーム
２を、上記基礎アングル部に支承部材１３を用いて取り
付ける。まず、支承部材の下部アーム部材２３を用い
て、ソーラ収納フレーム２の側辺部２ｃにおける下辺部
側と横方向アングル部材１２とを、所定の高さとなるボ
ルト孔２５を選択してボルト止めすることにより連結さ
せる。続いて、支承部材の上部アーム部材２４を用い
て、ソーラ収納フレーム２の側辺部２ｃにおける上辺部
側と横方向アングル部材１２とを、同様に、所定の高さ
及び傾斜角度になるボルト孔２５を選択してボルト止め
することにより連結させる。
２を、上記基礎アングル部に支承部材１３を用いて取り
付ける。まず、支承部材の下部アーム部材２３を用い
て、ソーラ収納フレーム２の側辺部２ｃにおける下辺部
側と横方向アングル部材１２とを、所定の高さとなるボ
ルト孔２５を選択してボルト止めすることにより連結さ
せる。続いて、支承部材の上部アーム部材２４を用い
て、ソーラ収納フレーム２の側辺部２ｃにおける上辺部
側と横方向アングル部材１２とを、同様に、所定の高さ
及び傾斜角度になるボルト孔２５を選択してボルト止め
することにより連結させる。
【００１９】このとき、下部アーム部材２３と上部アー
ム部材２４との固定用ボルト孔２５を適宜選定すること
により、ソーラ収納フレーム２を基礎アングル部に対し
て所定の高さと傾斜角度でもって装着することができ
る。またこのとき、ボルト孔２５がばか孔であるため、
屋根３や基礎アングル部の歪み、変形などがあっても、
ボルトの固定位置を微妙に調整することができため、ソ
ーラ収納フレーム２を水平でしかも平滑な状態で正確に
取り付けることが可能となる。
ム部材２４との固定用ボルト孔２５を適宜選定すること
により、ソーラ収納フレーム２を基礎アングル部に対し
て所定の高さと傾斜角度でもって装着することができ
る。またこのとき、ボルト孔２５がばか孔であるため、
屋根３や基礎アングル部の歪み、変形などがあっても、
ボルトの固定位置を微妙に調整することができため、ソ
ーラ収納フレーム２を水平でしかも平滑な状態で正確に
取り付けることが可能となる。
【００２０】以上の作業工程により、架台装置の組み立
て及び取り付けが終了する。なお、この架台装置におい
ては、ボルト止めによって各部材どうしの連結を行う場
合、当初はそのボルトを緩く締めて仮止めしておき、組
み立て状態を観察しながらボルトの固定位置や各部材の
連結角度などを調整した後に、最終的にボルトを強く締
めて完全固定させるようにして組み立て作業を進めるの
が望ましい。従って、固定用ボルト孔は、全てばか孔と
なるように構成しておいてもよい。
て及び取り付けが終了する。なお、この架台装置におい
ては、ボルト止めによって各部材どうしの連結を行う場
合、当初はそのボルトを緩く締めて仮止めしておき、組
み立て状態を観察しながらボルトの固定位置や各部材の
連結角度などを調整した後に、最終的にボルトを強く締
めて完全固定させるようにして組み立て作業を進めるの
が望ましい。従って、固定用ボルト孔は、全てばか孔と
なるように構成しておいてもよい。
【００２１】最後に、ソーラ収納フレーム２に所定数の
太陽電池パネルを順次並べて収納し、それら各パネルの
上部を、締め付け用回転ハンドル２２を回して固定用フ
レーム材２ｅにより押圧することによって固定する。し
かる後、太陽電池パネルに対して必要な電気配線などを
施し、これにより、太陽電池の架台装置への設置が完了
する。
太陽電池パネルを順次並べて収納し、それら各パネルの
上部を、締め付け用回転ハンドル２２を回して固定用フ
レーム材２ｅにより押圧することによって固定する。し
かる後、太陽電池パネルに対して必要な電気配線などを
施し、これにより、太陽電池の架台装置への設置が完了
する。
【００２２】なお、本発明の架台装置における縦及び横
方向のアングル部材や他の部材の数量及び形状は、本実
施例で例示した内容に限定されず変更可能である。例え
ば、縦及び横方向のアングル部材として長めのものを使
用したり或いはその本数を増やすことにより、複数のソ
ーラ収納フレームを屋根の横方向や縦方向に並べて配列
させることが可能となる。また、本実施例における第一
縦方向アングル部材８は、図３に示すように、第二縦方
向アングル部材９と、庇側固定部７を有するアングル部
材８ａとを連接部材２９を介して連接した構造からなる
ものであるが、このアングル部材９はこの構造のものに
限定されず、１本のアングル部材の両端に各固定部５、
７を形成した構成のものでもよい。また、連結させる各
部材には、設置する屋根などの各種寸法条件などに対応
して取り付けが可能となるように、複数の固定用ボルト
孔を設けておくことが好ましい。更に、架台装置の組み
立て及び取り付け作業の手順については、前記したもの
制約されず、必要に応じて適宜変更することができる。
方向のアングル部材や他の部材の数量及び形状は、本実
施例で例示した内容に限定されず変更可能である。例え
ば、縦及び横方向のアングル部材として長めのものを使
用したり或いはその本数を増やすことにより、複数のソ
ーラ収納フレームを屋根の横方向や縦方向に並べて配列
させることが可能となる。また、本実施例における第一
縦方向アングル部材８は、図３に示すように、第二縦方
向アングル部材９と、庇側固定部７を有するアングル部
材８ａとを連接部材２９を介して連接した構造からなる
ものであるが、このアングル部材９はこの構造のものに
限定されず、１本のアングル部材の両端に各固定部５、
７を形成した構成のものでもよい。また、連結させる各
部材には、設置する屋根などの各種寸法条件などに対応
して取り付けが可能となるように、複数の固定用ボルト
孔を設けておくことが好ましい。更に、架台装置の組み
立て及び取り付け作業の手順については、前記したもの
制約されず、必要に応じて適宜変更することができる。
【００２３】
【発明の効果】本発明の架台装置は、前記したように極
めて簡易な構成からなるもので、その取り付け組み立て
も簡単に且つ正確に行うことができ、しかも、傾斜屋根
に対して堅固に取り付けることができる。また、この架
台装置は独特な母屋側固定部を有していることにより、
横方向アングル部材を屋根の母屋に簡便に且つ強固に固
定して取り付けることができる。更に、支承部材によ
り、ソーラ収納フレームを所望の傾斜角度でもって水平
平滑で且つ正確強固に取り付けることが可能である。
めて簡易な構成からなるもので、その取り付け組み立て
も簡単に且つ正確に行うことができ、しかも、傾斜屋根
に対して堅固に取り付けることができる。また、この架
台装置は独特な母屋側固定部を有していることにより、
横方向アングル部材を屋根の母屋に簡便に且つ強固に固
定して取り付けることができる。更に、支承部材によ
り、ソーラ収納フレームを所望の傾斜角度でもって水平
平滑で且つ正確強固に取り付けることが可能である。
【図１】 本発明架台装置の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図２】 図１に例示の架台装置の側面図である。
【図３】 図１に例示の架台装置の平面図である。
【図４】 庇側固定部の一構成例を示すもので、ａはそ
の正面図、ｂはその側面図である。
の正面図、ｂはその側面図である。
【図５】 母屋側固定部の一構成例を示すもので、ａは
その正面図、ｂはその底面図、ｃはその側面図である。
その正面図、ｂはその底面図、ｃはその側面図である。
【図６】 ソーラ収納フレーム支承部材の一構成例を示
す拡大側面図である。
す拡大側面図である。
１…太陽電池パネル、２…ソーラ収納フレーム、３…屋
根、４…冠、５…冠側固定部、６…庇、７…庇側固定
部、８…第一縦方向アングル部材、９…第二縦方向アン
グル部材、１０…母屋、１１…母屋側固定部、１２横方
向アングル部材、１３…ソーラ収納フレーム支承部材、
１９…固定アーム部材、２０…接続部材、２３…下部ア
ーム部材、２４…上部アーム部材、２５…連結固定用ボ
ルト孔。
根、４…冠、５…冠側固定部、６…庇、７…庇側固定
部、８…第一縦方向アングル部材、９…第二縦方向アン
グル部材、１０…母屋、１１…母屋側固定部、１２横方
向アングル部材、１３…ソーラ収納フレーム支承部材、
１９…固定アーム部材、２０…接続部材、２３…下部ア
ーム部材、２４…上部アーム部材、２５…連結固定用ボ
ルト孔。
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の太陽電池パネルを平面状に並べて
固定するソーラ収納フレームと、一端側には屋根の冠付
近に設置される冠側固定部を有すると共に他端側には屋
根の庇に固定される庇側固定部を有する少なくとも１本
の第一縦方向アングル部材と、一端側に上記冠側固定部
を有する少なくとも１本の第二縦方向アングル部材と、
これら第一及び第二の縦方向アングル部材にそれぞれ交
差させて連結され、少なくともその一端側には屋根の母
屋に固定される母屋側固定部を有する少なくとも２本の
横方向アングル部材と、上記縦方向アングル部材及び／
又は横方向アングル部材と上記ソーラ収納フレームとの
間を連結し、ソーラ収納フレームを縦方向アングル部材
に対して傾斜角度調節可能に支承するソーラ収納フレー
ム支承部材とからなることを特徴とする太陽電池の架台
装置。 - 【請求項２】 上記横方向アングル部材の母屋側固定部
が、一辺側の一部を母屋材に固定させると共にその他辺
側を横方向アングル部材端部に連結させる側面Ｌ字形の
固定アーム部材と、その固定アーム部材の横方向アング
ル部材端部と連結させる一辺部と横方向アングル部材端
部とを間隔調節可能に連結する接続部材とからなる請求
項１記載の太陽電池の架台装置。 - 【請求項３】 上記ソーラ収納フレーム支承部材が、ソ
ーラ収納フレームの下辺部側を支承するための下部アー
ム部材と、その収納フレームの上辺部側を支承するため
の上部アーム部材とからなり、且つ、下部アーム部材及
び上部アーム部材には連結固定用のボルト孔が複数穿設
されていると共にそれらボルト孔がばか孔である請求項
１記載の太陽電池の架台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314396A JPH06146512A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 太陽電池の架台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314396A JPH06146512A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 太陽電池の架台装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146512A true JPH06146512A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18052848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314396A Pending JPH06146512A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 太陽電池の架台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06146512A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002073703A1 (en) * | 2001-03-12 | 2002-09-19 | Jazo Zevenaar B.V. | Holder for a photovoltaic panel |
| JP2007251001A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | M Setek Co Ltd | 太陽光発電装置 |
| JP2009033066A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Nisshin Steel Co Ltd | 太陽光発電モジュールの建築物への設置方法 |
| KR100934375B1 (ko) * | 2009-09-14 | 2009-12-30 | 주식회사 선주건설 | 단층주택의 태양전지판 고정구조 |
| JP2010502022A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | プレーヴァ インジェニーア ゾラー ウント ビオテク | ソーラー設備 |
| JP2011249849A (ja) * | 2011-08-31 | 2011-12-08 | Nisshin Steel Co Ltd | 太陽光発電モジュール設置用架台 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4314396A patent/JPH06146512A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002073703A1 (en) * | 2001-03-12 | 2002-09-19 | Jazo Zevenaar B.V. | Holder for a photovoltaic panel |
| NL1017567C2 (nl) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Jazo Zevenaar B V | Houder voor een fotovolta´sch paneel. |
| JP2007251001A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | M Setek Co Ltd | 太陽光発電装置 |
| JP2010502022A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | プレーヴァ インジェニーア ゾラー ウント ビオテク | ソーラー設備 |
| JP2009033066A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Nisshin Steel Co Ltd | 太陽光発電モジュールの建築物への設置方法 |
| KR100934375B1 (ko) * | 2009-09-14 | 2009-12-30 | 주식회사 선주건설 | 단층주택의 태양전지판 고정구조 |
| JP2011249849A (ja) * | 2011-08-31 | 2011-12-08 | Nisshin Steel Co Ltd | 太陽光発電モジュール設置用架台 |
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