JPH06143079A - 竪軸用ブレーキ装置 - Google Patents

竪軸用ブレーキ装置

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JPH06143079A
JPH06143079A JP32225992A JP32225992A JPH06143079A JP H06143079 A JPH06143079 A JP H06143079A JP 32225992 A JP32225992 A JP 32225992A JP 32225992 A JP32225992 A JP 32225992A JP H06143079 A JPH06143079 A JP H06143079A
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JP
Japan
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braking
plate
friction plate
armature
brake
Prior art date
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Application number
JP32225992A
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English (en)
Inventor
Masaki Muranaka
正樹 村中
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制動解除の状態時に、摩擦板とアーマチュア
(あるいは制動板)が接触しない竪軸用ブレーキ装置の
提供。 【構成】 摩擦板9を挟んで制動板10とアーマチュア
11が配置され、制動手段によって摩擦板9がアーマチ
ュア11を介して常時制動板9に押し付けられて制動状
態とされ、制動解除手段に動力が供給されることで前記
の付勢が抑制されて制動解除状態とされる負作動型ブレ
ーキ装置6に関し、制動解除の状態時に摩擦板9とアー
マチュア11あるいは制動板10の面が直接に接触しな
いよう分離手段が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、竪形型締め装置、竪
形工作機械あるいはロボットなどの竪軸用ブレーキ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、竪形型締め成形装置において
は、図11のように、ベース1に対し可動体2が上下に
移動に移動されて金型の開閉が行われる構造となってい
る。可動体2の上下移動は、型締め用サーボモーターM
でボールねじ3が駆動され、トグルリンク4のクロスヘ
ッド5が上下に移動されることにより行われる。クロス
ヘッド5とボールねじ3との摩擦抵抗は非常に小さいの
で、可動体2の上方位置は型締め用サーボモーターMの
トルクで維持される。
【0003】この場合に、竪形型締め装置の電源が突然
に遮断されるようなことがあると可動体2が落下し、不
測の事故を起こす危険があるので、通常、この様な重量
の大きな竪形可動部分を備えた機械装置では、その竪形
可動部分を駆動する竪軸(例えば前記のボールねじ3)
に負作動型ブレーキ装置6を設けて突然の電源遮断時
に、素早くこのブレーキ装置6を作動させて危険を回避
するようにしている。
【0004】負作動型ブレーキ装置6は通常、図12、
図13のように可動部材としての垂直軸7(前記のボー
ルねじ3に相当する)と固定部材としてのケーシング8
の一方、すなわち、図の場合垂直軸7に摩擦板9が、他
方のケーシング8に制動板10とアーマチュア11が取
り付けられ、制動板10とアーマチュア11間に摩擦板
9がこの間を移動可能に配置され、かつ、アーマチュア
11を介して摩擦板9を常時、制動板10に押し付ける
よう付勢する制動手段としてのスプリング12および、
動力として電力が供給されると磁力によってアーマチュ
アを引き付けスプリング12による付勢を抑制する制動
解除手段としての電磁石13を備えた構成となってい
る。
【0005】図の場合、摩擦板9は垂直軸7にスプライ
ン嵌合14で装着され、垂直軸7に対し上下方向へ移動
可能であるが垂直軸7に対し回転はできないように取り
付けられている。また、制動板10はケーシング8の上
面に対しスペーサ15で所定間隔をとって平行に配置さ
れボルト16で固定されている。
【0006】図において前記のアーマチュア11は、ス
ペーサ15にゆるく嵌合されてスプリング12により常
時上方に付勢されている。このために摩擦板9は上方、
すなわち、制動板10に押し出されて、その上面が制動
板10の下面に接触しており、制動状態にある(図1
2)。この状態において、電磁石13に通電されるとア
ーマチュア10が引き寄せられて下方に移動し、摩擦板
9も下降して負作動型ブレーキ装置6は制動解除の状態
となる(図13)。
【0007】基本的にこの様な構造を備えた負作動型ブ
レーキ装置6を竪軸用ブレーキ装置として使用すると、
制動解除の状態では前記図13のように摩擦板9が常に
アーマチュア11(配置が逆の場合は、制動板10)に
接触して回転することになり、回転が高速であると発熱
して周辺に悪影響を与えたり、摩擦板9が早期に消耗す
る傾向がある。また、摩擦板9は本来、消耗品で交換が
可能であるが、負作動型ブレーキ装置6は機械装置の混
み入った所に装着されていることが多く、交換作業は容
易でない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、制動解除
の状態時に、摩擦板とアーマチュア(あるいは制動板)
が接触しない竪軸用ブレーキ装置の提供を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】摩擦板を挟んで制動板と
アーマチュアが配置され、制動手段によって摩擦板がア
ーマチュアを介して常時制動板に押し付けられて制動状
態とされ、制動解除手段に動力が供給されることで前記
の付勢が抑制されて制動解除状態とされる負作動型ブレ
ーキ装置に関する。制動解除の状態時に摩擦板とアーマ
チュアあるいは制動板の面が直接に接触しないよう分離
手段が設けられる。
【0010】
【作用】分離手段は摩擦板の移動範囲を、制動解除手段
によって移動されるアーマチュア(あるいは制動板)の
移動範囲より小さく制限する。
【0011】
【実施例】図1〜図10は、竪軸用ブレーキ装置として
の負作動型ブレーキ装置6であって、竪形型締め装置の
ボールねじ3の下端部に竪方向に構成されたものであ
る。前記した従来例と同じ部材には同じ符号を付して詳
しい説明を省略する。
【0012】図1、図2は第1の実施例であって、ケー
シング8側の制動板10とアーマチュア11間に摩擦板
9が挟まれ、アーマチュア11はスプリング12によっ
て上下移動が可能であり、摩擦板9は垂直軸7に対して
上下に移動可能とされている。符号17はストッパーで
垂直軸7のスプライン部14にスプライン溝を横断する
ようにして固定されており、アーマチュア11の下降量
より摩擦板9の下降量が小さくなるように配置されてい
る。
【0013】制動状態(図1)では、電磁石13が励磁
されておらず、このために制動手段としてのスプリング
12によってアーマチュア11が摩擦板9と共に押し上
げられ、摩擦板9が制動板10に接して回転不能とされ
ている。すなわち、垂直軸7が制動されている。制動解
除の状態(図2)では、制動解除手段である電磁石12
が励磁されて(動力=電力が供給されて)アーマチュア
11が引き寄せられ下降位置とされる。これにともな
い、摩擦板9も下降するが、ある程度下降するとストッ
パー17によって下降移動が阻止され停止する。このと
き、摩擦板9の上面と制動板10との間には間隔があ
り、また、摩擦板9とアーマチュア11との間にも間隔
が形成される。すなわち、ストッパー17は、制動解除
時に摩擦板9をアーマチュアか引き離しておくための分
離手段である。
【0014】したがって、垂直軸9と共に摩擦板9が回
転される制動解除の状態(図2)において、摩擦板9が
アーマチュア11や制動板10と接触して回転すること
はなく、発熱や早期消耗の恐れはない。
【0015】図3、図4は、第2の実施例であり、図3
が制動状態、図4が制動解除の状態を示している。全体
として第1の実施例に同様な構造であるが、ケーシング
8の上面にアーマチュア11を貫通して上方へ突出する
支持部材18が少なくとも3個所設けられ、これらの頂
部にボール19が回動自在に保持されている。また、摩
擦板9の前記支持部材18のボール19が当接する個所
には他の部分と段差を設けて薄くした逃げ部分20が形
成されている。
【0016】制動状態(図3)では、電磁石13が励磁
されておらず、アーマチュア11を介し制動手段である
スプリング2によって、摩擦板9が上方へ押し上げられ
て制動板10と接触し、回転不能となっている。制動解
除(図4)の状態では、制動解除手段である電磁石13
が励磁されてアーマチュア9が下方に引寄せられ、これ
につれて摩擦板9も下降し制動板10との接触がなくな
る。また、摩擦板9はある程度下降すると、逃げ部分2
0の下面が支持部材18のボール19に支持されて下降
が阻止され、これによりアーマチュア11との間にも間
隔が形成される。すなわち、ボール19を備えた支持部
材18は制動解除時に摩擦板9をアーマチュア11から
分離しておくための分離手段である。
【0017】したがって、制動解除の状態で、摩擦板9
が高速で回転されても、摩擦板9はボール19に支持さ
れて回転するだけであり、格別な磨耗や発熱は生じな
い。なお、アーマチュア11において支持部材18が貫
通する面積や摩擦板における逃げ部の面積はわずかであ
り、摩擦板9に対し、スプリング12の付勢はアーマチ
ュア11の広い面積を介して均等に行われる。さらに、
摩擦板9と制動板10との接触面積に変りはなく、強力
な制動力が発揮される。
【0018】図5、図6は第3の実施例であり、図5は
制動状態、図6は制動解除の状態を示している。この実
施例は、第2の実施例において、ケーシング8、アーマ
チュア11の配置が摩擦板9に対し制動板10と上下逆
になったものに相当し、制動板10に支持ホール21が
少なくとも3個所設けられ、これらにボール19がスプ
リング22によって上方へ付勢されて配置されている。
【0019】制動状態では、アーマチュア11が上方か
ら制動手段であるスプリング12に押されて摩擦板9を
制動板10に押し付け、摩擦板9を回転不能にしてい
る。この際、摩擦板9の逃げ部分20はボール19に当
接するが、ボール19はスプリング22を圧縮して支持
ホール21内部に押し込まれ、摩擦板9は何等支障なく
制動板10側に押し付けられる。制動解除の状態では、
制動解除手段である電磁石13が励磁されてアーマチュ
ア11が上方に引寄せられて摩擦板9の上面から離れて
おり、また、摩擦板9もスプリング22に押されて上方
へ移動したボール19によって押し上げられ、制動板1
0の上面から離れる。すなわち、ボール19とスプリン
グ22は制動解除時に摩擦板9を制動板10から放して
おくための分離手段である。したがって、制動解除の状
態で摩擦板9が高速で回転されることがあっても発熱や
早期消耗の心配はない。
【0020】図7、図8は第4の実施例を示し、第1〜
3の実施例に対し制動板10が可動となっている点が異
なる。すなわち、制動板10はケーシング8を挟んで反
対側の第2アーマチュア23と上下方向の連結杆24で
結合され、連結杆24をケーシング8に摺動可能に装着
して構成されている。連結杆24は少なくとも2本であ
る。ケーシング8は上面に第2アーマチュア23用のス
プリング25を、下面に第1アーマチュア11用のスプ
リング12をそれぞれ制動手段として備え、制動解除手
段である電磁石13は上下両側で吸引力を発揮する。
【0021】そして、垂直軸7には、第1実施例と同様
にストッパー17が固定され、第1のアーマチュア11
が下方へ移動できる量より摩擦板9の下方移動量の方が
小さくなるようにされている。
【0022】制動状態(図7)では、制動解除手段とし
ての電磁石13の励磁がなく、制動手段であるスプリン
グ25によって、制動板10が上方へ持ち上げられると
共に、スプリング12によって可動のアーマチュア11
が下方へ移動され、両方の変位によって、摩擦板9が制
動板10に押し付けられ(挟みつけられ)、回転不能と
される。制動解除の状態(図8)では電磁石13が励磁
されて、第1、第2のアーマチュア11,23が共にケ
ーシング8側に引寄せられ、摩擦板9に関して見ると、
第1のアーマチュア11が上方に移動して摩擦板9の上
面との間に間隔が形成されると共に、制動板10が下降
する。制動板10の下降にともなって摩擦板9も下降す
るが、摩擦板9はストッパー17に当接してそれ以上は
下降せず、摩擦板9の下面と制動板10の間にも間隔が
形成される。したがって、制動解除の状態で摩擦板9が
高速で回転されても、発熱や早期消耗の心配はない。
【0023】図9、図10は第5の実施例を示し、第
1、第2のアーマチュア11,23が中央に集められて
摩擦板9の両側に配置され、これらを駆動する制動手段
としてのスプリング12,25が上下の分離されたケー
シング8a,8bにそれぞれ取り付けられ、かつ、制動
解除手段としての電磁石13(a,b)も上下のケーシ
ング8(a,b)に分離して形成されている点に特徴を
有する。なお、第1、第2のアーマチュア11,23の
少なくとも一方は制動板10と同様の機能を備えてい
る。
【0024】垂直軸7には、第1実施例と同様に分離手
段としてのストッパー17が固定され、第1のアーマチ
ュア11が下方へ移動できる量より摩擦板9の下方移動
量の方が小さくなるようにされている。
【0025】電磁石13(a,b)が励磁されない制動
状態(図9)では、制動手段である上下のスプリング2
5,12によって上下のアーマチュア11,23が摩擦
板9に押し付けられ、摩擦板は回転不能である。制動解
除手段である電磁石13(a,b)が励磁された制動解
除状態(図10)では第1、第2のアーマチュア11,
23が上方および下方へ引寄せられて摩擦板9から離
れ、摩擦板9の上下面に間隔が生じる。なお、第1アー
マチュア11が下方に移動されるとこれと共に摩擦板9
も下降するが、ある程度下降されると摩擦板9はストッ
パー17に阻止され、摩擦板9と第1のアーマチュア1
1との間には間隔が維持される。したがって、制動解除
の状態で摩擦板9が高速に回転されることがあっても、
発熱や早期消耗の恐れはない。
【0026】以上は実施例であって、本願発明は図示し
た具体的構成に限定されない。例えば、この垂直軸ブレ
ーキ装置は垂直軸7の上端部に構成されることもある。
また、制動手段はスプリング12、25に限らず、常時
一定方向に勢力を及ぼすものであれば良く、制動解除手
段は電磁石13に限らず油圧機構であっても良い。さら
に、摩擦板9とアーマチュア11、制動板10の関係
は、摩擦板9を垂直軸7などの可動側ではなく、ケーシ
ング8などの固定側に設ける関係としても良い。
【0027】
【発明の効果】竪軸用ブレーキ装置の点検期間や寿命が
長くなる。竪軸用ブレーキ装置の発熱による周辺への悪
影響がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の断面による正面図(第1の実施例)。
【図2】要部の断面による正面図(制動解除)。
【図3】要部の断面による正面図(第2の実施例)。
【図4】要部の断面による正面図(制動解除)。
【図5】要部の断面による正面図(第3の実施例)。
【図6】要部の断面による正面図(制動解除)。
【図7】要部の断面による正面図(第4の実施例)。
【図8】要部の断面による正面図(制動解除)。
【図9】要部の断面による正面図(第5の実施例)。
【図10】要部の断面による正面図(制動解除)。
【図11】竪形型締め装置の概略正面図。
【図12】要部の断面による正面図(従来例)。
【図13】要部の断面による正面図(制動解除)。
【符号の説明】
6 負作動形ブレーキ装置 7 垂直
軸 8 ケーシング 9 摩擦
板 10 制動板 11 ア
ーマチュア 12 スプリング(制動手段) 13 電
磁石(制動解除手段) 17 ストッパー(分離手段) 18 支
持部材(分離手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動部材と固定部材の一方に摩擦板が、
    他方に制動板とアーマチュアが取り付けられ、制動板と
    アーマチュア間に摩擦板がこの間を移動可能に配置さ
    れ、かつ、アーマチュアを介して摩擦板を常時制動板に
    押し付けるよう付勢する制動手段と、動力の供給によっ
    てこの付勢を抑制する制動解除手段を備えた負作動型ブ
    レーキ装置であって、制動解除の状態時に摩擦板とアー
    マチュアあるいは制動板の面が直接に接触しないよう分
    離手段が設けられていることを特徴とした竪軸用ブレー
    キ装置。
JP32225992A 1992-11-09 1992-11-09 竪軸用ブレーキ装置 Pending JPH06143079A (ja)

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