JPH06137150A - ガスエンジンの燃料供給装置 - Google Patents
ガスエンジンの燃料供給装置Info
- Publication number
- JPH06137150A JPH06137150A JP4286203A JP28620392A JPH06137150A JP H06137150 A JPH06137150 A JP H06137150A JP 4286203 A JP4286203 A JP 4286203A JP 28620392 A JP28620392 A JP 28620392A JP H06137150 A JPH06137150 A JP H06137150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- air
- fuel
- gas
- injection nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B23/00—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
- F02B23/02—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition
- F02B23/06—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition the combustion space being arranged in working piston
- F02B23/0645—Details related to the fuel injector or the fuel spray
- F02B23/0663—Details related to the fuel injector or the fuel spray having multiple injectors per combustion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B23/00—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation
- F02B23/02—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition
- F02B23/06—Other engines characterised by special shape or construction of combustion chambers to improve operation with compression ignition the combustion space being arranged in working piston
- F02B23/0696—W-piston bowl, i.e. the combustion space having a central projection pointing towards the cylinder head and the surrounding wall being inclined towards the cylinder wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリンダ内に吸入する空気量を増加させ、エ
ンジンの出力を向上させる。 【構成】 シリンダ１１内にガス燃料と空気との混合気
を充填し、圧縮行程時におけるピストン２の上死点付近
で着火性のよいディーゼル燃料をディーゼル燃料噴射ノ
ズル８から噴射させて前記混合気に点火させるガスエン
ジンにおいて、シリンダ１１内に吸入された空気中に吸
入行程後期から圧縮行程後期の間の適正な時期にガス燃
料を噴射させるガス燃料噴射ノズル１４をシリンダ壁か
ら前記シリンダ１１内に臨ませて設けた。
ンジンの出力を向上させる。 【構成】 シリンダ１１内にガス燃料と空気との混合気
を充填し、圧縮行程時におけるピストン２の上死点付近
で着火性のよいディーゼル燃料をディーゼル燃料噴射ノ
ズル８から噴射させて前記混合気に点火させるガスエン
ジンにおいて、シリンダ１１内に吸入された空気中に吸
入行程後期から圧縮行程後期の間の適正な時期にガス燃
料を噴射させるガス燃料噴射ノズル１４をシリンダ壁か
ら前記シリンダ１１内に臨ませて設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス燃料を使用するガ
スエンジンの燃料供給装置に関する。
スエンジンの燃料供給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ガス燃料（ＬＰＧ，ＬＮＧ等）
はディーゼル燃料（軽油，灯油等）に比べて着火性が悪
く、圧縮着火が困難なため、ガス燃料を使用するガスエ
ンジンにおいてはグロープラグ、点火プラグ、ディーゼ
ル燃料噴射ノズル等を用いてガス燃料を点火させてい
る。
はディーゼル燃料（軽油，灯油等）に比べて着火性が悪
く、圧縮着火が困難なため、ガス燃料を使用するガスエ
ンジンにおいてはグロープラグ、点火プラグ、ディーゼ
ル燃料噴射ノズル等を用いてガス燃料を点火させてい
る。
【０００３】ここで、ディーゼル燃料噴射ノズルからデ
ィーゼル燃料を噴射させることによってガス燃料を点火
させるようにした従来例のガスエンジンを図２に基づい
て説明する。シリンダ１内にはピストン２が摺動自在に
設けられており、このピストン２はコネクティングロッ
ド３を介してクランクシャフト４に連結されている。ま
た、シリンダ１の上部にはシリンダヘッド５が固定さ
れ、このシリンダヘッド５には、ガス燃料と空気との混
合気をシリンダ１内に吸入するための吸気ポート６とシ
リンダ１内からの燃焼ガスを排出するための排気ポート
（図示せず）とが形成されている。さらに、前記シリン
ダヘッド５には、吸気ポート６を開閉するための吸気バ
ルブ７と、排気ポートを開閉するための排気バルブ（図
示せず）と、ディーゼル燃料をシリンダ１内へ噴射させ
るためのディーゼル燃料噴射ノズル８とが設けられてい
る。
ィーゼル燃料を噴射させることによってガス燃料を点火
させるようにした従来例のガスエンジンを図２に基づい
て説明する。シリンダ１内にはピストン２が摺動自在に
設けられており、このピストン２はコネクティングロッ
ド３を介してクランクシャフト４に連結されている。ま
た、シリンダ１の上部にはシリンダヘッド５が固定さ
れ、このシリンダヘッド５には、ガス燃料と空気との混
合気をシリンダ１内に吸入するための吸気ポート６とシ
リンダ１内からの燃焼ガスを排出するための排気ポート
（図示せず）とが形成されている。さらに、前記シリン
ダヘッド５には、吸気ポート６を開閉するための吸気バ
ルブ７と、排気ポートを開閉するための排気バルブ（図
示せず）と、ディーゼル燃料をシリンダ１内へ噴射させ
るためのディーゼル燃料噴射ノズル８とが設けられてい
る。
【０００４】つぎに、前記吸気ポート６にはガス燃料と
空気とを混合して混合気を形成するミキサ９が接続さ
れ、このミキサ９にはエアクリーナ１０と燃料タンク
（図示せず）とが接続されている。
空気とを混合して混合気を形成するミキサ９が接続さ
れ、このミキサ９にはエアクリーナ１０と燃料タンク
（図示せず）とが接続されている。
【０００５】このような構成において、ガス燃料と空気
とを混合した混合気がミキサ９で形成され、この混合気
はピストン２が下降する吸入行程時にシリンダ１内に吸
入され、ピストン２が上昇する圧縮行程時に圧縮され
る。
とを混合した混合気がミキサ９で形成され、この混合気
はピストン２が下降する吸入行程時にシリンダ１内に吸
入され、ピストン２が上昇する圧縮行程時に圧縮され
る。
【０００６】そして、ピストン２が上死点付近まで上昇
したタイミングでディーゼル燃料噴射ノズル８からディ
ーゼル燃料が噴射され、噴射されたディーゼル燃料が着
火すると共に着火したディーゼル燃料によって混合気が
点火される。
したタイミングでディーゼル燃料噴射ノズル８からディ
ーゼル燃料が噴射され、噴射されたディーゼル燃料が着
火すると共に着火したディーゼル燃料によって混合気が
点火される。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】混合気は、ミキサ９に
おいてガス燃料と空気とを混合することにより形成され
るが、ガス燃料は気体であるために混合気中におけるガ
ス燃料の占める体積割合が大きくなる（３〜１０％）た
め、その分空気量が少なくなり、高出力を得ることが困
難になっている。
おいてガス燃料と空気とを混合することにより形成され
るが、ガス燃料は気体であるために混合気中におけるガ
ス燃料の占める体積割合が大きくなる（３〜１０％）た
め、その分空気量が少なくなり、高出力を得ることが困
難になっている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリンダ内に
ガス燃料と空気との混合気を充填し、圧縮行程時におけ
るピストンの上死点付近で着火性のよいディーゼル燃料
をディーゼル燃料噴射ノズルから噴射させて前記混合気
に点火させるガスエンジンにおいて、シリンダ内に吸入
された空気中に吸入行程後期から圧縮行程後期の間の適
正な時期にガス燃料を噴射させるガス燃料噴射ノズルを
シリンダ壁から前記シリンダ内に臨ませて設けた。
ガス燃料と空気との混合気を充填し、圧縮行程時におけ
るピストンの上死点付近で着火性のよいディーゼル燃料
をディーゼル燃料噴射ノズルから噴射させて前記混合気
に点火させるガスエンジンにおいて、シリンダ内に吸入
された空気中に吸入行程後期から圧縮行程後期の間の適
正な時期にガス燃料を噴射させるガス燃料噴射ノズルを
シリンダ壁から前記シリンダ内に臨ませて設けた。
【０００９】
【作用】本発明では、シリンダ内へ空気のみを吸入し、
シリンダ内に吸入された空気中へガス燃料を噴射させる
ため、シリンダ内へ充分な量の空気を吸入することがで
き、出力が向上する。
シリンダ内に吸入された空気中へガス燃料を噴射させる
ため、シリンダ内へ充分な量の空気を吸入することがで
き、出力が向上する。
【００１０】
【実施例】本発明の一実施例を図１に基づいて説明す
る。なお、図２において説明した部分と同一部分は同一
符号で示し、説明も省略する。シリンダ１１内にはピス
トン２が摺動自在に設けられ、シリンダ１１の上部には
シリンダヘッド１２が固定されている。そして、このシ
リンダヘッド１２には、空気のみをシリンダ１１内に吸
入するための吸気ポート１３とシリンダ１１内からの燃
焼ガスを排出するための排気ポート（図示せず）とが形
成され、さらに、吸気ポート１３を開閉するための吸気
バルブ７と、排気ポートを開閉するための排気バルブ
（図示せず）と、ディーゼル燃料をシリンダ１１内へ噴
射させるためのディーゼル燃料噴射ノズル８とが設けら
れている。なお、前記吸気ポート１３にはエアクリーナ
１０が接続されている。
る。なお、図２において説明した部分と同一部分は同一
符号で示し、説明も省略する。シリンダ１１内にはピス
トン２が摺動自在に設けられ、シリンダ１１の上部には
シリンダヘッド１２が固定されている。そして、このシ
リンダヘッド１２には、空気のみをシリンダ１１内に吸
入するための吸気ポート１３とシリンダ１１内からの燃
焼ガスを排出するための排気ポート（図示せず）とが形
成され、さらに、吸気ポート１３を開閉するための吸気
バルブ７と、排気ポートを開閉するための排気バルブ
（図示せず）と、ディーゼル燃料をシリンダ１１内へ噴
射させるためのディーゼル燃料噴射ノズル８とが設けら
れている。なお、前記吸気ポート１３にはエアクリーナ
１０が接続されている。
【００１１】つぎに、前記シリンダ１１には、シリンダ
１１内に吸入された空気中にガス燃料を噴射させるガス
燃料噴射ノズル１４がシリンダ壁からシリンダ１１内に
臨ませて設けられている。なお、このガス燃料噴射ノズ
ル１４からガス燃料が噴射される時期は、吸入行程後期
から圧縮行程後期の間の適正な時期に設定されている。
１１内に吸入された空気中にガス燃料を噴射させるガス
燃料噴射ノズル１４がシリンダ壁からシリンダ１１内に
臨ませて設けられている。なお、このガス燃料噴射ノズ
ル１４からガス燃料が噴射される時期は、吸入行程後期
から圧縮行程後期の間の適正な時期に設定されている。
【００１２】このような構成において、ピストン２が下
降する吸入行程時には吸気バルブ７が開弁してシリンダ
１１内に空気のみが吸入される。吸入行程時の後期から
圧縮行程時の後期の間の適正な時期にガス燃料噴射ノズ
ル１４からシリンダ１１内へガス燃料が噴射され、シリ
ンダ１１内においてガス燃料と空気とが混合した混合気
が形成される。そして、この混合気は圧縮行程の進行に
伴って圧縮される。
降する吸入行程時には吸気バルブ７が開弁してシリンダ
１１内に空気のみが吸入される。吸入行程時の後期から
圧縮行程時の後期の間の適正な時期にガス燃料噴射ノズ
ル１４からシリンダ１１内へガス燃料が噴射され、シリ
ンダ１１内においてガス燃料と空気とが混合した混合気
が形成される。そして、この混合気は圧縮行程の進行に
伴って圧縮される。
【００１３】つぎに、ピストン２が上死点付近まで上昇
したタイミングでディーゼル燃料噴射ノズル８からディ
ーゼル燃料が噴射される。すると、着火性の良いディー
ゼル燃料が着火すると共に着火したディーゼル燃料によ
って混合気が点火される。
したタイミングでディーゼル燃料噴射ノズル８からディ
ーゼル燃料が噴射される。すると、着火性の良いディー
ゼル燃料が着火すると共に着火したディーゼル燃料によ
って混合気が点火される。
【００１４】
【発明の効果】本発明は上述のように、シリンダ内にガ
ス燃料と空気との混合気を充填し、圧縮行程時における
ピストンの上死点付近で着火性のよいディーゼル燃料を
ディーゼル燃料噴射ノズルから噴射させて前記混合気に
点火させるガスエンジンにおいて、シリンダ内に吸入さ
れた空気中に吸入行程後期から圧縮行程後期の間の適正
な時期にガス燃料を噴射させるガス燃料噴射ノズルをシ
リンダ壁から前記シリンダ内に臨ませて設けたので、吸
気行程時には空気のみをシリンダ内に吸入するためにシ
リンダ内に吸入する空気量を増大させることができ、従
って、エンジンの出力を向上させることができ、しか
も、ガス燃料噴射ノズルを設けるシリンダ壁の部分は充
分なスペースがあるため、小型のエンジンにおいても採
用することができる等の効果を有する。
ス燃料と空気との混合気を充填し、圧縮行程時における
ピストンの上死点付近で着火性のよいディーゼル燃料を
ディーゼル燃料噴射ノズルから噴射させて前記混合気に
点火させるガスエンジンにおいて、シリンダ内に吸入さ
れた空気中に吸入行程後期から圧縮行程後期の間の適正
な時期にガス燃料を噴射させるガス燃料噴射ノズルをシ
リンダ壁から前記シリンダ内に臨ませて設けたので、吸
気行程時には空気のみをシリンダ内に吸入するためにシ
リンダ内に吸入する空気量を増大させることができ、従
って、エンジンの出力を向上させることができ、しか
も、ガス燃料噴射ノズルを設けるシリンダ壁の部分は充
分なスペースがあるため、小型のエンジンにおいても採
用することができる等の効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を示した縦断正面図である。
【図２】従来例を示した縦断正面図である。
２ ピストン ８ ディーゼル燃料噴射ノズル １１ シリンダ １４ ガス燃料噴射ノズル
Claims (1)
- 【請求項１】 シリンダ内にガス燃料と空気との混合気
を充填し、圧縮行程時におけるピストンの上死点付近で
着火性のよいディーゼル燃料をディーゼル燃料噴射ノズ
ルから噴射させて前記混合気に点火させるガスエンジン
において、シリンダ内に吸入された空気中に吸入行程後
期から圧縮行程後期の間の適正な時期にガス燃料を噴射
させるガス燃料噴射ノズルをシリンダ壁から前記シリン
ダ内に臨ませて設けたことを特徴とするガスエンジンの
燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286203A JPH06137150A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | ガスエンジンの燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286203A JPH06137150A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | ガスエンジンの燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137150A true JPH06137150A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17701302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286203A Pending JPH06137150A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | ガスエンジンの燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137150A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013153842A1 (ja) | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 三菱重工業株式会社 | ２サイクルガスエンジン |
| WO2013153840A1 (ja) | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 三菱重工業株式会社 | ２サイクルガスエンジン |
| WO2014061343A1 (ja) | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 三菱重工業株式会社 | 燃料ガス噴射弁、デュアルフューエルガスエンジンおよび燃料ガス噴射方法 |
| JP2022091731A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | マン・エナジー・ソリューションズ、フィリアル・エフ・マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー、ティスクランド | 内燃機関 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4286203A patent/JPH06137150A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013153842A1 (ja) | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 三菱重工業株式会社 | ２サイクルガスエンジン |
| WO2013153840A1 (ja) | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 三菱重工業株式会社 | ２サイクルガスエンジン |
| KR20140124015A (ko) | 2012-04-11 | 2014-10-23 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 2 사이클 가스 엔진 |
| WO2014061343A1 (ja) | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 三菱重工業株式会社 | 燃料ガス噴射弁、デュアルフューエルガスエンジンおよび燃料ガス噴射方法 |
| KR20150020663A (ko) | 2012-10-19 | 2015-02-26 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 연료 가스 분사 밸브, 듀얼 퓨얼 가스 엔진 및 연료 가스 분사 방법 |
| EP2998559A1 (en) | 2012-10-19 | 2016-03-23 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Fuel gas injection valve, dual fuel gas engine, and method for injecting fuel gas |
| JP2022091731A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | マン・エナジー・ソリューションズ、フィリアル・エフ・マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー、ティスクランド | 内燃機関 |
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