JPH0610210U - 物品保管棚のスライド式物品入出庫機構 - Google Patents

物品保管棚のスライド式物品入出庫機構

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JPH0610210U
JPH0610210U JP5492892U JP5492892U JPH0610210U JP H0610210 U JPH0610210 U JP H0610210U JP 5492892 U JP5492892 U JP 5492892U JP 5492892 U JP5492892 U JP 5492892U JP H0610210 U JPH0610210 U JP H0610210U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品が入出庫される入出庫段を具えた棚を有
する物品保管棚において物品をスライドさせて棚の外部
から入出庫段に送り込んだり、逆に、入出庫段から棚の
外部に引出すための機構を提供する。 【構成】 物品入出庫機構50は、物品を保管する棚段
36と物品が入出庫される入出庫段37とを具えた棚3
2を有する物品保管棚30の入出庫段37に組込まれて
いる。物品入出庫機構50は、入出庫段37に棚32の
外部に突出可能にスライド移動自在に具えられた物品積
載テーブル52を有している。入庫作業は、作業員が、
棚32から物品積載テーブル52を引き出し、その物品
積載テーブル52上に物品を載せた後、物品積載テーブ
ル52を棚32に押込むことによって行なわれる。出庫
作業は、入庫作業の逆の手順によって行なわれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、物品が入出庫される入出庫段を具えた棚を有する物品保管棚におい て、物品を棚の外部から入出庫段に送り込んだり、逆に、入出庫段から棚の外部 に引出すための機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、物品保管棚10(図6参照)は、互いに平行に設置された一対の棚11 ,12と、モータ13によって循環移動させられるチェーン14と、このチェー ン14によって一対の棚11,12間を昇降する昇降テーブル15とによって構 成されている。一対の棚11,12には、物品を保管する複数の棚段16が設け れられている。片方の棚12には、棚段16の他に、作業員Mによって物品Wの 入出庫が行なわれる入出庫段17も設けられている。
【0003】 物品Wの搬入搬出保管等はトレー20を使用して行なわれる。 トレー20は、入出庫段17上で物品Wを受取った後、昇降テーブル15によ って所望の棚段16に搬送され、物品Wごと保管される。 トレー20は箱状に形成されており、周囲には、搬送中の物品Wの飛出しを防 止する飛出防止片21が立設されている。 又、入出庫段17には、昇降テーブル15から入出庫段17に送り込まれたト レー20が勢い余って棚12から飛出さないように、ストッパー18が突設され ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような物品保管棚はストッパーが突設されているため、物品を 滑らせて出し入れすることができず、作業員は腕を伸ばした状態で物品を持ち上 げて出し入れしなければならない。従って、このような物品保管棚は、物品の出 し入れが困難であるという問題点を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、物品を保管する棚段と前記物品が入出庫される入出庫段とを具えた 棚と、前記棚に沿って前記物品を昇降搬送する昇降テーブルとを有する物品保管 棚において、前記棚の外部に突出可能に前記入出庫段にスライド移動自在に具え られ前記昇降テーブルとの間で前記物品の受け渡しを行なう物品積載テーブルを 有する機構により、前記の課題を解決した。
【0006】
【作用】
入出庫段が組込まれた棚に物品を入庫するとき、作業員は、入出庫段から物品 積載テーブルを引き出し、その物品積載テーブル上に物品を載せる。その後、作 業員は、物品積載テーブルを棚内に押込む。 棚に押込まれた物品は、物品積載テーブルから昇降テーブルに引渡され、所望 の棚段まで搬送されて保管される。 物品を出庫するとき、物品は、棚段から昇降テーブル上に自動的に移され、入 出庫段まで搬送され、物品積載テーブル上に移される。 作業員は、物品積載テーブルを入出庫段から外部に引き出し、物品積載テーブ ル上から物品を取出す。その後に、物品積載テーブルを棚内に押し戻す。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。 物品入出庫機構50が組込まれる物品保管棚30(図1参照)は、互いに平行 に設置された一対の棚31,32と、モータ33によって循環移動させられるチ ェーン34と、このチェーン34によって一対の棚31,32間を昇降する昇降 テーブル35とによって構成されている。一対の棚31,32には、物品を保管 する複数の棚段36が設けられている。片方の棚32には、棚段36の他に、作 業員によって物品の入出庫が行なわれる入出庫段37も設けられている。
【0008】 物品の搬入搬出保管等にはトレー40(図2参照)が使用される。 棚31,32に保管される物品Wは、トレー40に収納されて保管される。ト レー40は箱状に形成されており、搬送中の物品Wが飛出さないように周囲には 、飛出防止片41が立設されている。 トレー40は棚31,32内で使用され外部に取出して使用されるようなこと は殆どない。
【0009】 物品入出庫機構50(図2参照)は入出庫段37に組込まれている。 物品入出庫機構50は、物品Wをスライドさせて棚32の外部から入出庫段3 7に送り込んだり、逆に、入出庫段37から棚32の外部に引出すための機構で ある。 物品入出庫機構50は、主に、移動自在なスライドフレーム51と、このスラ イドフレーム51上を移動自在な物品積載テーブル52とで構成されている。
【0010】 スライドフレーム51は、棚32の支柱53,53間に固定されたレール54 ,54上を4つの支持ローラ55(2つは図示省略)に支持され且つ4つのサイ ドローラ56(2つは図示省略)の案内によって棚32を図1中矢印A方向に出 没するようになっている。支持ローラ55とサイドローラ56はスライドフレー ム51に回転自在に設けられている。 スライドフレーム51とレール54の間には、スライドフレーム51がレール 54上を移動し過ぎて、レール54から脱落しないように、スライドフレーム5 1の移動ストロークを設定するストッパ機構(図示省略)が設けられている。
【0011】 物品積載テーブル52は、スライドフレーム51に一体に形成されたレール6 4上を支持ローラ65に支持され且つサイドローラ66の案内によって棚32に 対して図1中矢印A方向に移動するようになっている。支持ローラ65とサイド ローラ66はスライドフレーム51に回転自在に設けられている。 物品積載テーブル52とスライドフレーム51との間には、物品積載テーブル 52がスライドフレーム51上を移動し過ぎて、スライドフレーム51から脱落 しないように、物品積載テーブル52の移動ストロークを設定するストッパ機構 (図示省略)が設けられている。
【0012】 物品積載テーブル52(図1参照)の上面の両脇にはローラコンベヤ70,7 0が設置されている。ローラコンベヤ70はローラが複数並べられた構造になっ ているが、ローラの替わりにボールが並べられたコンベヤ(図示省略)であって もよい。 又、物品積載テーブル52の突出端側57には、ローラコンベヤ70に載せら れたトレー40が飛出さないように、飛出防止用のストッパー71,71が突設 されている。図2、図4においてトレー40の両側に突設された突片74,75 は昇降テーブル35上の移載機構38のピン(図示省略)が係合する部分であり 、一方の突片74は、ストッパー71,71とは互いに係合しない位置に設けら れている。
【0013】 さらに、棚32内に没入したスライドフレーム51と物品積載テーブル52が 、不用意に棚32外に滑り出ないようにスライドフレーム51と物品積載テーブ ル52をロックするロック機構(図示省略)が棚32に設けられている。 入出庫段37の没入端側58(図2において左側)には、上記ロック機構がス ライドフレーム51と物品積載テーブル52をロックしていることを検知するセ ンサー73が取付けられている。
【0014】 次に動作を説明する。 先ず、入庫動作を説明する。 通常、スライドフレーム51と、物品積載テーブル52は、図2に示すように 、棚32内に没入し、ロック機構によって棚32の外に不用意に飛出さないよう にロックされている。 作業員は、ロック機構を外し、物品積載テーブル52を棚32から引き出す。 物品積載テーブル52の引き出しに伴って、スライドフレーム51も引出される (図4参照)。 次に、作業員は、引出された物品積載テーブル52上の空のトレー40に物品 Wを載せ、物品積載テーブル52を棚32内に押込む。物品積載テーブル52の 押込みに伴って、スライドフレーム51も棚32内に押し込められる。
【0015】 物品積載テーブル52とスライドフレーム51が棚32内に押し込められると 、ロック機構が作動して物品積載テーブル52とスライドフレーム51をロック する。 物品積載テーブル52とスライドフレーム51が棚32外に引出されている間 、ロック機構はロック解除状態になっているが、ロック解除になると、センサー 73は入出庫段37に昇降してきた昇降テーブル35上の移載機構38が作動し ないように制御回路(図示省略)に制御信号を送る。
【0016】 棚32に押込まれたトレー40は、昇降テーブル35上の移載機構38によっ て昇降テーブル35上に移載され、昇降テーブル35によって、所望の棚段36 まで搬送され、物品Wごと保管される。 トレー40が昇降テーブル35上に移載されるとき、トレー40はローラコン ベヤ70上をスライドするため、物品積載テーブル52とスライドフレーム52 をロックしているロック機構に過大な力が加わるようなことはない。
【0017】 次に、出庫動作を説明する。 先ず、所望の物品が載せられたトレーを、昇降テーブル35の移載機構38( 図1参照)によって、棚段36から昇降テーブル35上に移載させる。 昇降テーブル35はトレーを積載して入出庫段37まで昇降し、トレー40を 移載機構38によって物品積載テーブル52上に移載する。
【0018】 次に、作業員が、ロック機構のロックを解除し、物品積載テーブル52を棚3 2外に引出す。 その後、作業員は、トレー40をローラコンベヤ70上でスライドさせ、物品 Wを取出し易い位置に移動させてから、物品Wをトレー40から取出す。 最後に、物品積載テーブル52は空になったトレー40を載せたまま、作業員 によって、棚32内に押し戻される。
【0019】 なお、ローラコンベヤは、図5に示すように、物品積載テーブル152の没入 端側158から突出端側157に向けて下り勾配になるように傾斜させて設置し てもよい。 この場合の物品入出庫機構150は、物品Wを取出し易い位置である物品積載 テーブル152の突出端157側にトレー40が自重によって滑り出るようにな っている。
【0020】 又、物品Wを入庫する際、物品積載テーブル152を棚32内に押込んだとき 、物品が慣性で、トレー40とともに昇降テーブル35側へスライドしようとし ても、ローラコンベヤ170を登らなければならず、昇降テーブル35の昇降領 域B内(図1参照)へのトレー40の飛出しを防止することができる。 昇降領域とは、昇降テーブル35の昇降に必要な空間のことである。 なお、この物品入出庫機構150は、ローラコンベヤ152の設置の仕方以外 は、上記物品入出庫機構50と構造が同一であるので、同一部分には、図4の符 号の先頭に1を付して示し、構造の説明は省略することとする。
【0021】 又、スライドフレーム51,151を省略し、物品積載テーブル52,152 だけでも、トレー40を棚32の外部に引出すことはできる。 さらに、物品入出庫機構50,150は、物品Wをトレー40に載せて入出庫 を行なえることの他に、トレー40を使用せず、物品Wを直接物品積載テーブル 52,152に載せて入出庫を行なうことができることは勿論である。
【0022】 従って、物品Wは、棚32の外部に引出された物品積載テーブル52,152 上で出し入れが行なわれるため、物品Wの出し入れを速やかに且つ楽に行なうこ とができる。特に、物品Wが重量物である場合には、出し入れを楽に行なうこと ができる。 又、物品積載テーブル52,152にはローラコンベヤ70,170が設けら れているため、物品積載テーブル52,152上で物品Wを出し入れし易い位置 に容易に移動させることができる。
【0023】
【考案の効果】
請求項1の物品入出庫機構は、棚に対して出没自在な物品積載テーブルに物品 を載せて入出庫を行なうことができるようになっているため、従来のように棚内 で物品を持ち上げてから出庫する必要がなくなり、物品の出庫を円滑且つ速やか に行なうことができる。 請求項2の物品入出庫機構のように、物品積載テーブルにコンベヤを設置する と、物品積載テーブル上で物品の出し入れを行い易い場所に物品を楽に移動させ ることができる。 そして、請求項3の物品入出庫機構のように、物品積載テーブルに設置したコ ンベヤを傾斜させると、物品積載テーブル上で物品の入出庫を行い易い場所に物 品を自重によって移動させることができる。 又、物品を積載して物品積載テーブルを押込んだとき、物品が慣性で、昇降テ ーブルの奥(昇降テーブル側)へスライドしようとしても、コンベヤを登らなけ ればならず、昇降テーブルの昇降領域内へのトレーの飛出しを防止することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の物品入出庫機構が組込まれた物品保管
棚の全体斜視図で、一部分破断した図である。
【図2】図1の物品入出庫機構の正面図であり、一部分
破断した図である。
【図3】図2の右側面図であり、側面図の片側のみ示し
た図である。
【図4】物品入出庫機構のスライドフレームと物品積載
テーブルを引出した状態の正面図である。
【図5】他の実施例の入出庫機構の正面図であって、図
4に相当する図である。
【図6】本考案の物品入出庫機構が組込まれていない従
来の物品保管棚の正面図である。
【符号の説明】
W 物品 30 物品保管棚 32 棚 35 昇降テーブル 36 棚段 37 入出庫段 50,150 物品入出庫機構 52,152 物品積載テーブル 70 ローラコンベヤ(コンベヤ)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を保管する棚段と前記物品が入出庫
    される入出庫段とを具えた棚と、前記棚に沿って前記物
    品を昇降搬送する昇降テーブルとを有する物品保管棚に
    おいて、前記棚の外部に突出可能に前記入出庫段にスラ
    イド移動自在に具えられ前記昇降テーブルとの間で前記
    物品の受け渡しを行なう物品積載テーブルを有すること
    を特徴とする、物品保管棚のスライド式入出庫段機構。
  2. 【請求項2】 前記物品積載テーブルの上面にコンベヤ
    が設置されている、請求項1記載の物品保管棚のスライ
    ド式物品入出庫機構。
  3. 【請求項3】 前記コンベヤは、前記昇降テーブル側か
    ら前記棚の外部側に向けて下り勾配に傾斜している、請
    求項2記載の物品保管棚のスライド式物品入出庫機構。
JP1992054928U 1992-07-14 1992-07-14 物品保管棚のスライド式物品入出庫機構 Expired - Fee Related JP2607463Y2 (ja)

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