JPH0580334B2 - - Google Patents

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JPH0580334B2
JPH0580334B2 JP62315040A JP31504087A JPH0580334B2 JP H0580334 B2 JPH0580334 B2 JP H0580334B2 JP 62315040 A JP62315040 A JP 62315040A JP 31504087 A JP31504087 A JP 31504087A JP H0580334 B2 JPH0580334 B2 JP H0580334B2
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JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
panel
foamed plastic
insulating material
adhesive
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62315040A
Other languages
English (en)
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JPH01163018A (ja
Inventor
Yoichi Yoshida
Masao Ishii
Yoshio Matsumura
Shigenobu Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH01163018A publication Critical patent/JPH01163018A/ja
Publication of JPH0580334B2 publication Critical patent/JPH0580334B2/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、たとえば冷凍倉庫における壁の断熱
用として用いられる断熱パネルを製造する方法に
関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点 冷凍倉庫等のコンクリート壁の内側には断熱層
が形成され、庫内と庫外との断熱性を図り、庫内
の冷凍効率を高めている。冷凍倉庫等のコンクリ
ート壁の内側に断熱層を形成するには、たとえば
第8図に示すように、コンクリート壁7の内側面
にアスフアルト等を塗布してなる防湿層8をまず
形成する。次に、押出法発泡ポリスチレン(以
下、「EPF」と略す)製の断熱材2,3,4を段
違いに複層積層し、庫内6側に荷摺板5を張設す
るようにしている。
ところで、EPFはその物性も安定で断熱性に
優れているので断熱材として広く利用されてい
る。しかし、EPFはその製造上の理由により厚
さ150mm以上のものを成形することは一致に困難
なので、断熱のための所要の厚さを確保するに
は、たとえば第8図に示す如く厚さdが100mm程
度のEPF製断熱材2,3,4を3層重ね合わせ
て所要厚さDを得ていた。
しかし、このように断熱材2〜4を複層に積層
すると、これら断熱材2〜4相互を接着するため
の接着剤が必要であるため、断熱壁の構築作業が
煩雑となる。また、断熱材2〜4はその厚さdは
勿論のこと長さや幅にも自ずと制限があるので、
断熱材2〜4単体で比較的大型の断熱パネルを構
成することは可能であつた。
一方、第8図に示す荷摺板5を張設する作業を
省力化するため、第9図に示すように、断熱材9
の表裏面に鋼板等から成る外板14が接着された
断熱パネル10が開発されている。
このような断熱パネル10によれば、外板14
により断熱材9が保護され、たとえ第8図に示す
荷摺板5を設けなくとも断熱材9が損傷すること
がないので都合が良い。
しかしながら、このような断熱パネル10にあ
つても、断熱材9を押出法発泡ポリスチレンで構
成する場合には、パネル10の厚さdは100mm程
度に限定され、所要厚の断熱壁を得るためには、
この断熱パネル10を複層積層させる必要があ
り、第8図に示す断熱材2〜4と同様な不都合を
有していた。
さらに、このような断熱パネル10にあつて
は、その製造時に、金属製外板14と断熱材9と
を接着剤で接着する必要があり、接着剤及び接着
するための設備を必要とし、その作業が煩雑であ
ると共に、接着するために加圧する時間も要し、
生産効率も悪いという不都合を有していた。しか
も、接着剤を均一に塗布しない場合には、外板1
4が断熱材9から剥離する虞があつた。
発明の目的 本発明は上述した問題点を有効に解決すべく創
案するに至つたものであつて、その目的とすると
ころは、EPF等の物性の安定した断熱材とウレ
タン等の自己接着性発泡プラスチツク材との長所
を生かしつつ、接着剤を必要とせず、外板と一体
成形でき、断熱性も良く、比較的大型の断熱パネ
ルでも容易に製造できる断熱パネルの製造方法を
提供することにある。
発明の概要 本発明に係る断熱パネルの製造方法は、断熱材
の少なくとも一方の面に発泡プラスチツク層を介
してパネルの一面を構成する金属製の外板が配置
された断熱パネルを製造する方法であつて、 予め成形された断熱材の少なくとも一方の面
に、金属製の外板を、該断熱材と金属製の外板と
の間に空間を形成するように配置する工程と、前
記工程により該断熱材と金属製の外板とにより形
成された空間にウレタン等の自己接着性発泡プラ
スチツク材を注入して発泡させて、該空間に発泡
プラスチツク層を形成すると共に、該発泡プラス
チツクによつて断熱材と金属製の外板とを接着す
る工程とからなることを特徴としている。
本発明の製造方法によれば、ウレタン等の自己
接着性発泡プラスチツクが外板および予め成形さ
れた断熱材に自己接着して、金属製の外板と断熱
材とがこの発泡したプラスチツクによつて接着さ
れて一体化されるので、複数の層が積層されてい
る断熱パネルを接着剤を用いることなく簡単に製
造することができる。またウレタン等の自己接着
性プラスチツク材からなる発泡プラスチツク層
は、断熱性能の経時的劣化を生じ易いが、外板お
よび予め成形された断熱材によつて外気との接触
が断たれるので断熱性能の経時劣化を有効に防止
できる。さらに、ウレタン等の自己接着性発泡プ
ラスチツク材は任意の大きさの断熱パネルの内部
に簡単に充填できるから、比較的大型の断熱パネ
ルでも簡単に製造できる。しかも外板が荷摺板の
役目をなすので荷摺板を別途取付けるという手間
が省ける。
発明の具体的説明 第1図は本発明に係る断熱パネルの製造方法に
より製造した断熱パネルの第1実施例の平面図、 第2図は第1図の−線矢視断面図、 第3図a,bはそれぞれ第1実施例の変形例に
係る断熱パネルの部分断面図、 第4図は本発明の断熱パネルの製造方法により
得られた第2実施例の断熱パネルの断面図、 第5図a,bはそれぞれ第2実施例の変形例に
係る断熱パネルの部分断面図、 第6図は本発明の製造方法により得られた断熱
パネルの第3実施例の断面図、 第7図a,bは第3実施例の変形例に係る断熱
パネルの部分断面図である。
本発明の断熱パネルの製造方法について、第1
図および第2図を例にして説明する。
本発明の断熱パネルの製造方法は、概略、 断熱材の表面に金属製の外板を配置して、次の
工程で自己接着性発泡プラスチツク材を注入発泡
させるための空間をこの断熱材と外板との間に形
成する第1の工程と、 上記第1の工程により形成された空間に自己接
着発泡プラスチツク材を注入して発泡させて、断
熱材と金属製の外板と発泡プラスチツクによつて
接着する第2の工程とからなる。
上記第1の工程では、まず予め成形された断熱
材12を用意する。次いで、この断熱材12の両
面に支持片15〜17を挟んで外板14を密圧着
させて、金属製の外板14と断熱材12との間に
密閉された空間を形成する。
第2の工程は、このようにして上記第1の工程
で形成された空間に、ウレタン等の自己接着性プ
ラスチツク材を注入、発泡させる工程である。
ここで注入されたウレタン等の自己接着性発泡
プラスチツク材は、断熱材12を構成する例えば
EPF等および外板14を構成する金属のいずれ
とも優れた自己接着性を有している。従つて、こ
の自己接着性発泡プラスチツク材は、断熱材と外
板との間に形成された空間内を埋め尽くすように
発泡して膨張して発泡プラスチツク層を形成する
と共に、この空間を形成していた断熱材12、支
持片15〜17および外板14に気密的に接着し
てこれらを一体化して断熱パネル11を形成す
る。
なお、本発明の製造方法において、外板14の
周縁部はL字状に折曲げてこの折曲部23を支持
片15,16に引掛けておくことが好ましい。こ
れによりウレタン等のプラスチツク材の注入圧力
による支持片15,16の脱落および注入された
自己接着性発泡プラスチツク材の漏洩を有効に防
止できる。
上述した本発明の製造方法により製造される断
熱パネルの第1実施例を、第1,2図に示す。
本発明の製造方法で得られた第1の実施例に係
る断熱パネル11には、中心部に、たとえば
EPF(押出発泡ポリスチレン)製の予め成形され
た断熱材12が配置され、この断熱材12の最外
側には、それぞれ発泡プラスチツク層を介してア
ルミニウムないしステンレス等からなる金属製の
外板14が配置されている。この外板14の周辺
部および中間部は、断熱材12と外板14との間
に接着性発泡プラスチツク材を充填して発泡プラ
スチツク層13を形成できるような間隙が形成さ
れている。この間隙を形成するために、外板14
は、たとえばEPF製の支持片15〜17によつ
て断熱材12に支持されている。
こうして形成された間隙には、接着発泡性プラ
スチツク材が充填され、ここで発泡することによ
り発泡プラスチツク層13を形成すると共に、断
熱材12と外板14とを接着している。
本発明の方法により製造された断熱パネル11
の両端小口部では、断熱材12の両端部が突出し
ており、この両端部と支持片15とが断熱パネル
11の小口部19,20を構成している。小口部
19,20にはその長手方向に沿つて嵌合溝21
が形成され、この嵌合溝21が、隣接配置される
他の断熱パネル11の嵌合溝21と、やとい実2
2を介して相互に連結されるようになつている。
そして、この断熱パネル11はその両面に外板
14が張られているので、いずれの面でも荷摺板
の役目を果す。したがつて断熱パネル11の取付
時に方向性を区別する必要性がなく、作業がスム
ーズに運ぶ。
断熱パネル11相互をやとい実22で連結した
後は、小口材19,20相互間の溝部24にウレ
タンコーキング25を施して冷凍庫などの庫内冷
気の漏洩を防止する。
次に、本発明の製造方法において、外板として
波板状の外板を用いた実施例を第3図a,bに示
す。この実施例では、上述の製造方法において、
平板状の金属性外板の代わりに波板状の外板28
を用いる以外は上記実施例と同様に操作して断熱
パネル11を製造することができる。
従つて、本発明の方法で得られる断熱パネル1
1は、外板の形状が波板状であること以外は第1
図および第2図とほぼ同様の構成をなす。
この実施例に示すように外板28を波板状とす
ると、得られる断熱パネル11の剛性強度が大き
くなる。また外板28の凹部29を通して庫内冷
気が循環するので、断熱パネル11に近付けて貨
物を荷下ろしても効果的な冷却がなされる。な
お、第9図に示す従来の断熱パネル10で波板状
の外板14を使用した場合は、接着面が少なく、
容易に剥れる虞があつたが、本発明の製造方法で
は、外板28の裏面全体に発泡プラスチツク層1
3が形成され、この発泡プラスチツク層13によ
つて波板全体が接着されているので接着強度が大
きくなるので、外板28が容易に剥がれることは
なくなる。
第4図は断熱材12の一方の面だけに発泡プラ
スチツク層を形成して本発明の製造方法に係る第
2実施例を示したものである。この方法で製造さ
れる断熱パネル11は、断熱材12の片側にのみ
発泡プラスチツク層13を設けてある。したがつ
て、発泡プラスチツク層13がない方の外板14
は断熱材12に直接的に接着してある。なお、こ
の断熱パネル11もどちら側を庫内側としてもよ
い。第5図a,bは波板状の外板28を第3図と
同様に配設した変形例を示したものである。
第6図は断熱パネル11の第3実施例を示した
ものである。この断熱パネル11では第1断熱層
12を小口19,20の部分を除いて廃止してい
る。断熱パネル11のほぼ全厚が空気と接着しな
ければ、断熱性能の経時的変化が少ない発泡ウレ
タン製等の発泡プラスチツク層13からなるの
で、断熱性の向上が図れる。なお18は外板14
相互間に配設した支持片である。第7図a,bは
波板状の外板28を第3図と同様に配設した変形
例を示したものである。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本
発明は上記実施例以外にも種々の変形が可能であ
る。たとえば、予め成形された断熱材12として
は、EPSに限らず、発泡ウレタンの成形板、型内
成形法発泡スチロール、発泡塩化ビニル樹脂等の
断熱性発泡プラスチツク材でも良い。また、発泡
プラスチツク層13を構成する自己接着性プラス
チツク材は、ウレタンに限らず、フエノール、イ
ソシアヌレート等が用いられる。
発明の効果 以上説明してきたように、本発明の製造方法に
よれば、荷摺板の機能を有する金属製の外板と予
め成形された断熱材によつて囲まれた密閉空間に
ウレタン等の自己接着性プラスチツク材を注入、
発泡させて外板と断熱材とを接着一体化して断熱
パネルを製造するので、注入されて発泡したウレ
タン等の発泡プラスチツク材と外板とが、さらに
予め配置された断熱板と発泡プラスチツク材とが
強固に接着して断熱材、発泡プラスチツク層およ
び金属製の外板とが接着剤を使用することなく一
体化した断熱パネルが簡単に得られる。また、ウ
レタン等の自己接着性プラスチツク材を注入発泡
されて得られる発泡プラスチツク層は外板および
予め成形された断熱材によつて、外気との接触が
断たれるので、断熱性能の経時劣化が阻止されて
断熱性能の悪化を防止できる。さらに、ウレタン
等のプラスチツク材を注入発泡させて得られる発
泡プラスチツク層は任意の大きさ、形状を容易に
得られるから、大型の断熱パネルでも比較的簡単
に製造可能である。したがつて、所望厚の断熱壁
もしくは天井等を施工する際に多数の断熱パネル
を積層する必要がないので、施工が容易である。
また、荷摺板の機能を果す外板も断熱パネルに一
体的に組込んでいるので、荷摺板を別途施工する
手間が省ける。また、例えば発泡ウレタンは、
EPF等に比較した高価な材料であるが、この様
な組み合せにおいては、発泡ウレタン自体で作る
パネルよりも安価であり、かつ十分性能も望み得
る事になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る断熱パネルの製造方法に
より製造した断熱パネルの第1実施例の平面図、
第2図は第1図の−線矢視断面図、第3図
a,bはそれぞれ第1実施例の変形例に係る断面
パネルの部分断面図、第4図は断熱パネルの第2
実施例の断熱パネルの断面図、第5図a,bはそ
れぞれ第2実施例の変形例に係る断熱パネルの部
分断面図、第6図は断熱パネルの第3実施例の断
面図、第7図a,bは第3実施例の変形例に係る
断熱パネルの部分断面図、第8図は従来の断熱材
の施工状態の断面図、第9図はその他の従来例に
係る断熱パネルの断面図である。 11……断熱パネル、12……断熱材、13…
…発泡プラスチツク層、14,28……外板、1
5〜17……支持片、19,20……小口材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 断熱材の少なくとも一方の面に発泡プラスチ
    ツク層を介してパネルの一面を構成する金属製の
    外板が配置された断熱パネルを製造する方法であ
    つて、 予め成形された断熱材の少なくとも一方の面
    に、金属製の外板を、該断熱材と金属製の外板と
    の間に空間を形成するように配置する工程と、前
    記工程により該断熱材と金属製の外板とにより形
    成された空間にウレタン等の自己接着性発泡プラ
    スチツク材を注入して発泡させて、該空間に発泡
    プラスチツク層を形成すると共に、該発泡プラス
    チツクによつて断熱材と金属製の外板とを接着す
    る工程とからなることを特徴とする断熱パネルの
    製造方法。
JP62315040A 1987-12-12 1987-12-12 断熱パネルの製造方法 Granted JPH01163018A (ja)

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