JPH0579455A - 容量可変式斜板型圧縮機 - Google Patents

容量可変式斜板型圧縮機

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Publication number
JPH0579455A
JPH0579455A JP3241461A JP24146191A JPH0579455A JP H0579455 A JPH0579455 A JP H0579455A JP 3241461 A JP3241461 A JP 3241461A JP 24146191 A JP24146191 A JP 24146191A JP H0579455 A JPH0579455 A JP H0579455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
sleeve
control piston
shaft
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3241461A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Sanuki
政美 佐貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP3241461A priority Critical patent/JPH0579455A/ja
Publication of JPH0579455A publication Critical patent/JPH0579455A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スリーブとコントロールピストンとの接触部で
摩耗が発生するのを防止し、高い性能および信頼性を長
期に亘り維持することができる容量可変式斜板型圧縮機
を提供する。 【構成】斜板角度制御部材としてのスリーブ50とコン
トロールピストン55とを別構造とした容量可変式斜板
型圧縮機において、スリーブ50とコントロールピスト
ン55との間に軸受52を介在させたことを特徴とす
る。 【作用】スリーブとコントロールピストンが直接接触し
ないので、これらの間で相対的な回転が生じても接触部
に摩耗を発生させることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用空調装
置用の冷媒圧縮機として使用するのに有効な容量可変式
の斜板型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者らは先に、シャフトに斜板を揺
動可能に取りつけ、この斜板の傾斜角を斜板角度制御部
材の変位に応じて可変させるようにし、かつ同時に斜板
の中心位置も変位させるようにした容量可変式の斜板型
圧縮機を提案した。
【0003】この種の斜板型圧縮機は、上記斜板角度制
御部材の背面に形成された制御圧力室内の圧力に応じて
この斜板角度制御部材を変位させ、この変位をスライダ
を介して斜板に伝えてこの斜板を押し、これにより斜板
の傾斜角を変えるとともにこの斜板の中心位置を変位さ
るようにしたものであり、このような斜板の変位により
加圧ピストンの往復ストロークを制御して吐出容量を調
整するようにしたものである。
【0004】ところで、上記の斜板型圧縮機において
は、図3に示すように、斜板角度制御部材を、ラジアル
荷重分担部材となるスリーブ50と、上記制御圧力室内
の圧力を受ける受圧部材であるコントロールピストン5
5とに分割した構造のものが開発されている。このもの
は、スリーブ50のリア側部分を小径円筒形状502に
することにより、シリンダブロック5に形成した円筒空
洞部5aの径を小さくすることができ、作動室32と円
筒空洞部5aとの間の沿面距離lを長くすることができ
て、長いシール長lを確保することができ、したがって
作動室32内の高圧冷媒がリークするのを防止すること
ができる利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構造の場合、スリーブ50は内側に装着した
ラジアル軸受17を介してシャフト13の回転を受け、
すなわちシャフト13の回転によりつれ回り回転する。
この場合、シャフト13lkから伝わるラジアル荷重の
移動に伴いスリーブ50は、シリンダブロック5に形成
した円筒空洞部5a内で、シャフト13の回転方向とは
逆方向の自転と、シャフト13の回転方向と同方向の公
転を繰り返し行うようになる。
【0006】これに対し、上記コントロールピストン5
5は外周部に装着したOリング56の摺動抵抗を受ける
ので回転が規制される。
【0007】したがって、これらスリーブ50とコント
ロールピストン55は、相対的に回転し、スリーブ55
のリア側端面503がコントロールピストン55のフロ
ント側の面に直接接触しているので、これらの接触部で
摩耗が発生する心配がある。
【0008】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするところは、スリーブとコント
ロールピストンとの接触部で摩耗が発生するのを防止
し、高い性能および信頼性を長期に亘り維持することが
できる容量可変式斜板型圧縮機を提供しようとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、スリーブとコントロールピストンとの間に軸
受を介在させたことを特徴とする。
【0010】
【作用】このような構成によれば、スリーブとコントロ
ールピストンが直接接触しないので、これらの間で相対
的な回転が生じても接触部に摩耗を発生させることがな
い。しかもコントロールピストンからスリーブに伝わる
スラスト荷重は軸受を通じて伝達されるので、荷重の伝
達は確実になされる。
【0011】
【実施例】以下本発明について、図1および図2に示す
一実施例にもとづき説明する。
【0012】図1は容量可変式斜板型圧縮機の全体の構
造を示す縦断面図であり、図2はその要部を拡大して示
す断面図である。
【0013】図において1は、圧縮機の外殻をなす本体
である。この本体1は、アルミニウム合金製のフロント
ハウジング2とリアハウジング3との間にフロントシリ
ンダブロック4とリアシリンダブロック5を介装し、上
記フロントハウジング2とフロントシリンダブロック4
との間にフロントサイドプレート6を挾持するととも
に、リアハウジング3とリアシリンダブロック5との間
にリアサイドプレート7を挾持して構成されている。
【0014】これらフロントハウジング2、フロントサ
イドプレート6、フロントシリンダブロック4、リアシ
リンダブロック5、リアサイドプレート7およびリアハ
ウジング3は、スルーボルト10によって一体的に連結
されている。
【0015】11は上記フロントシリンダブロック4と
リアシリンダブロック5とに跨がって形成されたシリン
ダボアであり、これらシリンダボア11…は例えば周方
向に5か所、互いに平行になるように形成されている。
これらシリンダボア11…内には、それぞれ加圧ピスト
ン12…が軸方向に摺動自在に嵌挿されている。
【0016】13は図示しない自動車走行用エンシジン
の駆動力を受けて回転するシャフトであり、このシャフ
ト13は、フロント側の端部がフロントラジアル軸受1
6を介して上記フロントシリンダブロック4に支持され
ているとともに、リア側の端部はスリ−ブ状のスライダ
15に挿入されている。このシャフト13には略中央部
に平板部14が形成されており、この平板部14よりも
リア側の端部に上記スライダ15が軸方向へ摺動自在に
嵌挿されている。
【0017】スライダ15は、リアラジアル軸受17を
介して、斜板角度制御部材のラジアル荷重分担部材とな
るスリーブ50に回転自在に支持されている。
【0018】上記シャフト13に加わる図中左方向へ働
く力はフロントスラスト軸受18を介してフロントシリ
ンダブロック4で受けるようになっており、またシャフ
ト13に図中右方向への力が働いた場合はリアスラスト
軸受19を介して上記スリーブ40で受けるようになっ
ている。このスリーブ50のスラスト荷重は後述するコ
ントロールピストン55により受けるようになってい
る。
【0019】20は斜板であり、この斜板20はスライ
ダ15に対して揺動自在に支持されている。この斜板2
0には案内ピン21が設けられており、この案内ピン2
1は、上記シャフト13の平板部14に形成したガイド
溝22に摺動自在に貫通されている。このガイド溝22
内のピン21の位置により斜板20の傾きが変わるもの
である。
【0020】また、斜板20の周縁部には両面側にシュ
ー23、23が摺動自在に配設されている。これらシュ
ー23は、加圧ピストン12の内面に対し回転可能に係
合している。このため、斜板20の回転を伴う揺動運動
は、これらシュー23を介し加圧ピストン12…に往復
運動として伝達される。
【0021】加圧ピストン12…の左右には、フロント
シリンダブロック4とリアシリンダブロック5の内部に
位置して、それぞれ第1および第2の作動室31および
32が形成されている。加圧ピストン12…が左方向に
移動された場合は第1の作動室31の冷媒が圧縮される
とともに、右方向に移動された場合は第2の作動室32
の冷媒が圧縮されるようになっている。
【0022】33、34はフロントハウジング2および
リアハウジング3に形成した吐出室であり、これら吐出
室33、34はそれぞれフロントサイドプレート6およ
びリアサイドプレート7に開口した吐出口35、36を
介して上記第1および第2の作動室31および32に連
通している。これら吐出口35、36は、吐出弁37、
38によって開閉され、これら吐出弁37、38は弁押
え39、49と共に前記スル−ボルト10によりフロン
トサイドプレート6およびリアサイドプレート7に固定
されている。
【0023】40、41はフロントハウジング2および
リアハウジング3に形成した吸入室であり、これら吸入
室40、41はそれぞれフロントサイドプレート6およ
びリアサイドプレート7に開口した吸入口42、43に
より上記第1および第2の作動室31および32に連通
している。これら吸入口42、43は、吸入弁8、9に
よって開閉される。
【0024】フロント側の吐出室33は、図示を省略し
た吐出通路により、吐出マフラ−70に導かれ、かつリ
ア側の吐出室34も図示を省略した吐出通路により、上
記吐出マフラ−70に導かれている。そして、この吐出
マフラ−70はこれも図示を省略した吐出ポート(冷凍
サイクルの凝縮器に連なる)に導かれている。
【0025】またフロント側の吸入室40は吸入通路4
5によりハウジング中央部に形成された吸入室46に導
かれ、かつリア側の吸入室41も吸入通路47により吸
入室46に導かれている。
【0026】前記スリーブ50はリアシリンダブロック
5に形成した円筒空洞部5a内に摺動自在に嵌挿されて
いる。このスリーブ50は、フロント側端部に上記リア
ラジアル軸受17を受容する大径円筒部501を有する
とともに、リア側端部には小径円筒部502を形成して
ある。上記大径円筒部501がリアシリンダブロック5
に形成した円筒空洞部5a内に摺動自在に嵌挿されてい
る。
【0027】このスリーブ50のリア側端部は、スラス
ト軸受52を介してコントロールピストン55に当接し
ている。
【0028】コントロールピストン55は斜板角度制御
部材の受圧部材であり、リアハウジング3に形成された
制御圧力室60内に摺動自在に嵌挿されている。コント
ロールピストン55の外周面にはOリング56が装着さ
れており、このOリング56は制御圧力室60の内面に
摺接するようになっている。コントロールピストン55
のフロント側端面には、支持ボス部55aが形成されて
おり、この支持ボス部55aに上記スラスト軸受52が
支持されている。
【0029】なお、上記リア側の吸入室41は、コント
ロールピストン55により制御圧力室60と区画されて
いる。よって、上記コントロールピストン50は上記制
御圧力室60とリア側吸入室41の圧力差に応じて作動
される。
【0030】この制御圧力室60には、図示を省略する
が空調機の運転状況に応じて吸入圧および吐出圧のいづ
れかが制御弁61を介して導入されるようになってい
る。
【0031】そして、制御圧力室60に高圧の吐出圧が
導入されると、コントロールピストン55が図示の左側
に押され、スラスト軸受52を介してスリーブ50が同
左側に押されて移動する。このため、スリーブ50がリ
アスラスト軸受19を介してスライダ15を左方向に押
し、したがって案内ピン21を通じて斜板20を押すの
で斜板20の傾斜角が変化されるようになっている。
【0032】このような構成の圧縮機においては、図示
しない電磁クラッチの作動によりエンジンからの駆動力
がシャフト13に伝えられると圧縮機は作動する。
【0033】起動時には圧縮機内部で圧力が均衡してい
るため、コントロールピストン55の前後で圧力差がな
く、起動時においてはスライダ15を介して斜板20を
傾斜させる方向に荷重が加わっていない。したがって起
動初期において斜板20の傾斜角は圧縮反力を受けて比
較的小さくなっている。
【0034】このような状態でシャフト13が回転を開
始すると、シャフト13の回転は斜板20を介して加圧
ピストン12を往復駆動する。この加圧ピストン12の
往復移動に伴い作動室31,32内で冷媒の吸入、圧
縮、吐出が行われることになる。
【0035】すなわち、図示されない吸入ポート(冷凍
サイクルの蒸発器につながる)から吸入される冷媒ガス
は、中央部の吸入室46へ入り、次いで吸入通路45,
47を通り、フロントおよびリア側の吸入室40,41
へ入る。その後、加圧ピストン12の吸入行程におい
て、吸入弁8、9を介して吸入口42、43からそれぞ
れ作動室31,32内へ吸入される。
【0036】吸入された冷媒ガスは圧縮行程で圧縮さ
れ、所定圧まで圧縮さると吐出口35、36より吐出弁
37、38を押し開いて吐出室33,34へ吐出され
る。
【0037】その後、これら吐出室33,34内の冷媒
ガスは図示しない吐出通路を通って吐出マフラー70に
入って合流され、さらの図示しない吐出ポートから冷凍
サイクルの凝縮器へ吐出される。
【0038】圧縮機の起動時には、上述したように圧縮
機の吐出容量を最小容量とする。
【0039】しかし冷凍サイクル側から要求される圧縮
機の能力が高い場合には、制御弁61の作動により制御
圧力室60に吐出圧の高圧側圧力が導入されるようにな
る。
【0040】そのため、制御圧力室60と吸入室41と
の圧力差が増し、この圧力差は圧縮機の回転に伴い次第
に上昇する。そして、この力は前述したコントロールピ
ストン55を第1図中左方向へ押す力となり、この押圧
力はスリーブ50からリアスラスト軸受19を通じてス
ライダ15を左方向に押す。
【0041】このため、シャフト13のガイド溝22と
案内ピン21の作用により斜板20はその回転中心を図
中左方向へ移動しつつその傾きを大きくする。
【0042】したがって、加圧ピストン12…の往復動
ストロークが増すので、吐出量が増加される。このよう
に、本圧縮機では、コントロールピストン55の変位に
応じて圧縮機から吐出される冷媒の容量を制御すること
ができる。
【0043】このような圧縮機においては、図2に詳し
く示す通り、スリーブ50とコントロールピストン55
を分離して別部材としたから、スリーブ50のリア側部
分を小径円筒形状502にすることができ、よって、シ
リンダブロック5に形成した円筒空洞部5aの径を小さ
くすることができる。このため、作動室32と円筒空洞
部5aとの間の沿面距離lを長くすることができて、長
いシール長lを確保することができ、したがって作動室
32内の高圧冷媒がリークするのを防止することができ
る。
【0044】そして、この場合、スリーブ50とコント
ロールピストン55との間にスラスト軸受52を装着し
たので、シャフト13からスリーブ50に連れ回り回転
力が伝わって、スリーブ50がシャフト13の回転方向
とは逆方向の自転、およびシャフト13の回転方向と同
方向の公転を繰り返し行っても、スリーブ50とコント
ロールピストン55との間に設けたスラスト軸受52が
スリーブ50の回転を許す。そして、このスラスト軸受
52は、スリーブ50とコントロールピストン55の直
接接触を防止するので、これらの摩耗を防止することが
できる。
【0045】なお、スリーブ50とコントロールピスト
ン55との間に設置する軸受52は、一対のスラストレ
ース間にコロを設けた構造に限らず、たとえばスリーブ
50とコントロールピストン55が共にアルミニウム製
の場合は、これより耐摩耗性に優れた金属、例えば鉄や
ステンレスなどからなる1枚のスラストレースにより構
成してもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
リーブとコントロールピストンとの間に軸受を設けたの
でこれら両者が直接接触しなくなり、これらの間で相対
的な回転が生じても接触部で摩耗を生じることがなくな
る。このため、長期に亘り高い性能および信頼性を維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す圧縮器の全体の構成を
示す断面図。
【図2】同実施例の要部の構造を示す断面図。
【図3】従来の圧縮器の要部の構造を示す断面図。
【符号の説明】 1…本体、2,3…ハウジング、4,5…シリンダブロ
ック、11…シリンダボア、12…加圧ピストン、13
…シャフト、15…スライダ、20…斜板、50…スリ
ーブ、52…スラスト軸受、55…コントロールピスト
ン、60…制御圧力室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にシリンダ室を形成したシリンダブロ
    ックと、 このシリンダブロック内に回転自在に設けられたシャフ
    トと、 このシャフトに揺動可能に連結されてこのシャフトと一
    体的に回転する斜板と、 前記シリンダ室内に摺動自在に配設され前記斜板の揺動
    運動を受けて前記シリンダ室内を往復移動する加圧ピス
    トンと、 この加圧ピストンの両側の端部と前記シリンダ室内面と
    の間に形成され流体の吸入、圧縮、吐出を行う作動室
    と、 前記シャフトと同軸上に配設され前記斜板の中心点位置
    を揺動可能に支持するスライダと、 このスライダを前記シャフトの軸方向に変位させるスリ
    ーブと、 制御圧力室の圧力に応じて軸方向へ移動し、上記スリー
    ブを軸方向へ作動させるコントロールピストンと、 上記スリーブとコントロールピストンと間に設けられた
    軸受と、を備えたことを特徴とする容量可変式斜板型圧
    縮機。
JP3241461A 1991-09-20 1991-09-20 容量可変式斜板型圧縮機 Pending JPH0579455A (ja)

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JP3241461A JPH0579455A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 容量可変式斜板型圧縮機

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JP3241461A JPH0579455A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 容量可変式斜板型圧縮機

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JPH0579455A true JPH0579455A (ja) 1993-03-30

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ID=17074666

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JP3241461A Pending JPH0579455A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 容量可変式斜板型圧縮機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104065199A (zh) * 2013-03-18 2014-09-24 住友重机械工业株式会社 马达系列及其制作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104065199A (zh) * 2013-03-18 2014-09-24 住友重机械工业株式会社 马达系列及其制作方法

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