JPH0576968A - 角形缶の成形装置 - Google Patents

角形缶の成形装置

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JPH0576968A
JPH0576968A JP27316191A JP27316191A JPH0576968A JP H0576968 A JPH0576968 A JP H0576968A JP 27316191 A JP27316191 A JP 27316191A JP 27316191 A JP27316191 A JP 27316191A JP H0576968 A JPH0576968 A JP H0576968A
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JP
Japan
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corner
wall
bending
side walls
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP27316191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsurushiro Sasaki
鶴城 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIWA YOKI KK
Original Assignee
DAIWA YOKI KK
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Publication date
Application filed by DAIWA YOKI KK filed Critical DAIWA YOKI KK
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Publication of JPH0576968A publication Critical patent/JPH0576968A/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 底壁に連続して対向する前後側壁および左右
側壁を有し、両側壁間の正方形状の隅壁が一方の側壁の
内面に沿って三角形状に折り込んである角形缶におい
て、隅壁をその対角線に沿って正しく折り込めるように
し、隅壁の内折れ線のずれに基づく加工不良を一掃す
る。 【構成】 対向する一組の側壁4を他の組に先行して折
り曲げる第1の曲げ型13の両端に、隅壁10を前記側
壁4と共に折り曲げて、その外面を受け止める規制部2
1を設ける。この規制部21に隅壁10の内折れを促進
する押圧体22を出没自在に支持し、ばね23で隅壁1
0の内折れ方向へ進出付勢する。押圧体22は、隅壁1
0が残り一組の側壁3と共に曲げられるとき、隅壁10
を内折れ方向へ押してその座屈変形を助ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、曲げ加工のみで形成
された角形缶の成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の角形缶の成形装置は、例えば特
公昭61−37019号公報に公知である。そこでは、
打ち抜きブランクを形成する工程と、打ち抜きブランク
に仮折り線を形成する工程と、缶の周側壁を折り起こす
工程と、周側壁の縁をカールする工程とを経て角形缶を
形成している。つまり、四種類の加工装置を経て始めて
角形缶を完成している。
【0003】本出願人は、上記の加工工程を簡略化し、
二工程で角形缶を完成できる、改良された製造装置を先
に提案している(特願平2−268763号)。これ
は、ブランクの打ち抜きと同時に仮折り線を形成し、缶
の周側壁を折り起こした後に、カール加工あるいは縁折
りを一挙に行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明が対象とする
角形缶は、隣接する周側壁間の四角形状の隅壁を、一方
の周側壁の内面へ三角形状に折り込むが、従来装置では
この隅壁の折り曲げを確実に行えない点に問題があっ
た。長方形状の角形缶においては、例えば、周側壁の短
辺部を折り起こした後、周側壁の長辺部を折り起こし、
この折り起こし動作を利用して前記隅壁をその対角線に
沿って内折りし、長辺部の内面へ沿わせるが、隅壁を金
型で直接折り曲げる訳ではないため、前記内折れ線が対
角線からずれやすい。そのため、三角形状に折りたたま
れた角部にしわを生じたり、隅壁と長辺部あるいは短辺
部との間の折り曲げ線が部分的に潰れるなどの加工不良
を多発していた。因みに、先の提案では隅壁の外辺部に
沿って補強部を設け、外辺部の座屈強度を増やすことに
より、内折れ線を対角線に沿わせるようにしているが、
これでも尚上記の加工不良を生じることがあり、角形缶
の製造コストを減らすうえで障害となっていた。
【0005】この発明の目的は、隅壁の折り曲げを対角
線上で正確に行えるようにし、不良品の発生を殆ど皆無
とすることによりこの種角形缶の生産性を向上し製造コ
ストを減少することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の成形装置は、
展開ブランク9を上下面から挟み固定する折り型16と
押え型12とを有すること、押え型12に対して相対的
に接近移動して、対向する一組の側壁4とこの側壁4の
両端の隅壁10を折り型16の外側面に沿って折り曲げ
る第1の曲げ型13を有すること、押え型12に対して
相対的に接近移動して、前記側壁4に隣接する残り一組
の側壁3を折り型16に沿って折り曲げる第2の曲げ型
14を有すること、第1の曲げ型13の両端に、隅壁1
0の外面を受け止める規制部21が設けられているこ
と、規制部21に隅壁10の内折れを促進する押圧体2
2が出没自在に支持されて、ばね23で隅壁10の内折
れ方向へ進出付勢してあることを要件とする。具体的に
は、第1の曲げ型13による曲げ線を基準線Qとして、
押圧体22の隅壁10との接触部と、隅壁10の底壁2
側の対角線基端とを結ぶ作用部線Pを想定し、基準線Q
と作用部線Pが挟む角度θを15〜30°の範囲内で設
定したことを要件とする。
【0007】
【作用】第2の曲げ型14で残り一組の側壁3の折り起
こし動作を利用して隅壁10を内折りするとき、第1の
曲げ型13で折り起こされた側壁4と隅壁10の辺部折
れ線は、折り型16によって正しく規定されるが、第2
の曲げ型14で折り起こされる残り一組の側壁3と隅壁
10の辺部折れ線は何等規定する物がなく、これが内折
れ線位置が対角線からずれる原因となっている。従っ
て、規制部21に押圧体22を設けておき、その付勢力
によって後者の辺部折れ線の折れ曲がりを補助すると、
各辺部折れ線を均等に曲げることができ、その結果、対
角線上の正しい位置に内折れ線を位置させることができ
る。
【0008】
【発明の効果】この発明では、第1の曲げ型13の両端
の規制部21に、ばね23で進出付勢される押圧体22
を配置し、第2の曲げ型14で残り一組の側壁3が折り
起こされるとき、押圧体22で隅壁10を型内方へ押し
て、残り一組の側壁3と隅壁10との間の辺部折れ線が
適正に折れ曲がるようにした。これにより、隅壁10の
内折れ線を一対の辺部折れ線の中央位置、即ち対角線上
に位置させて、その折り込みを適正に行うことができ、
コーナ部内外の仕上がりが良好な角形缶を安定して成形
しその製造コストを減少できることとなった。
【0009】
【実施例】図1ないし図9は本発明の実施例を示す。図
8は本発明装置により得られる角形缶の一例を示す。こ
の角形缶1は、菓子缶や乾燥食品の包装箱として使用さ
れるものであり、横長四角形の底壁2の各辺部から前後
の側壁3と左右の側壁4を立設し、前後側壁3の内面に
沿って折り込まれた角部5と、この角部5を挟み固定す
る前後側壁3の縁折り辺部6(図9参照)とで、隣接す
る側壁3・4が互いに外倒れ不能に保持される構造とな
っている。左右側壁4の開口辺部にも縁折り辺部7が形
成してある。
【0010】図7において、角形缶1は、0.2mm厚のメ
ッキ鋼板を素材にして、図7(a)に示す展開ブランク
9を形成する工程と、この展開ブランク9を折り曲げ位
置で挟み固定した後、図7(b)に示す左右側壁4を折
り曲げる工程と、図7(c)に示す前後側壁3の折り曲
げおよび角部5の折り込みを行う工程と、縁折り辺部6
・7を折り曲げる工程とを経て成形される。
【0011】展開ブランク9は、定尺鋼板やコイル板を
形抜きし、同時に曲げ加工を行って形成する。詳しく
は、底壁2と、これの各辺部に連続する前後左右の側壁
3・4と、隣接する周側壁間に設けた隅壁10とで、全
体として底壁2とほぼ相似するシート形状に形成し、前
後側壁3および左右側壁4の外縁に、縁折り辺部6・7
をそれぞれ折り起こす。各隅壁10の外辺コーナーは面
取り状に切除する。この切除部は隅壁10を折り込んで
角部5を形成するとき、その先端が鋭く尖ることを防止
し、さらに折り曲げ線が正しく対角線に沿って形成され
ることを保証する。
【0012】展開ブランク9は、次工程以下で次々に曲
げ加工を受けるが、この一連の曲げ加工は一個の成形装
置によって連続して行われる。図4ないし図6において
成形装置は、多段プレス装置として構成されており、展
開ブランク9を位置決めするブランクガイド11と、展
開ブランク9より上方に設けた上型と、上型と共同して
終始展開ブランク9を挟み固定する押え型12と、左右
側壁4を折り起こし操作する第1の曲げ型13と、前後
側壁3を折り起こし操作する第2の曲げ型14と、押え
型12の下降限界を規定する下限ストッパ15などから
なる。
【0013】上型は下方の折り型16と、縁折り辺部6
・7を底壁2へ向って折り曲げるための縁折り型17と
からなり、全体が下降移動することで前記曲げ加工を順
に行う。なお縁折り型17は、全体が下降し終った後、
さらに下降操作されて縁折り辺部6・7を折り曲げる。
【0014】押え型12はリフト軸19で昇降自在に支
持されており、その長辺部の下方に位置して前後側壁3
用の第2の曲げ型14が、軸20を介して上向き揺動の
み自在に支持されている。図1に示すように第1の曲げ
型13は図外の機枠に配置されており、その前後長は左
右側壁4の長さに両隅壁10の長さを加えた寸法に設定
されている。この左右側壁4より前後にはみ出る部分
に、各隅壁10を外面から押え保持して、その外面への
膨出を拘束する規制部21を設けている。
【0015】図2および図3に示すように、規制部21
の肉壁内に隅壁10の内折れを促す押圧体22を出没自
在に設け、これをばね23で隅壁10の内折れ方向へ向
かって進出付勢している。押圧体22は先端が三角形状
に尖る金属ブロックからなる押圧片24を有し、図2に
示すようにその稜線を通る作用部線Pと基準線Qとが挟
む角度θを15°に設定する。基準線Qは第1の曲げ型
13による左右側壁4の曲げ線であり、作用部線Pは隅
壁10の底壁2側の対角線基端と、押圧片24の隅壁1
0との接触部とを結ぶ仮想直線である。図6において、
符号25は第2の曲げ型14を起立操作するローラであ
り、これは図外の機枠に回転のみ自在に固定支持されて
いる。
【0016】成形装置は押え型12が上昇し、上型が押
え型12の上方に離れて位置している図4の状態を待機
状態としており、この状態で展開ブランク9のブランク
ガイド11への装填と、成形が済んだ角形缶1の取り出
しとを行う。この状態で展開ブランク9をブランクガイ
ド11に装填して上型を下降させると、その底壁2に相
当する部分が折り型16と押え型12とで上下から挟み
固定される。このとき折り型16は想像線で示すように
四方へ拡開して底壁2と同形となる。これは缶成形後の
離型を容易化するためである。
【0017】この状態のまま上型を更に下降させると、
図5に示すように押え型12が同行して下方移動し、展
開ブランク9の左右側壁4に相当する部分が第1の曲げ
型13に接当し、折り型16の外面に沿って折り曲げら
れる。このとき左右側壁4の前後端に位置する隅壁10
も、左右側壁4の折れ線に連続して折れ曲がる(図7
(b)参照)。左右側壁4が完全に起立した状態では、
その縁折り辺部7は折り型16と縁折り型17の上下間
に入り込んでいる。このとき、押圧体22はばね23に
抗して規制部21の内部に退入している。
【0018】更に上型を下降させると、図6に示すよう
に第2の曲げ型14がローラ25に接当して起立操作さ
れ、展開ブランク9の前後側壁3に相当する部分を上向
きに折り曲げる。このとき第1の曲げ型13は、これと
折り型16との間に左右側壁4を挟んで保持しており、
その前後端の規制部21は、折れ曲がった隅壁10の外
面を押え保持し、外方への膨出変形を規制している。そ
のため、第2の曲げ型14により曲げ力を受けた隅壁1
0は、外向きに曲がることができず、図7(c)に示す
ように前後側壁3の内面に沿って折り曲がる。
【0019】この折り込み過程において、隅壁10には
座屈荷重が作用し、さらに、規制部21に設けた押圧体
22によって内向きに押される。そのため、前後側壁3
と隅壁10との間の辺部折れ線を、左右側壁4と隅壁1
0との間の辺部折れ線と同様に確実に折り曲げることが
できる。このように、一対の辺部折れ線を適正に折り曲
げると、両折り曲げ線の中間位置、即ち隅壁10の対角
線上に正しく内折れ線を形成でき、角部5の形状および
折り込み位置を適正化できる。従って、従来装置におい
て多発していた。角部5の内外面のしわや、前後側壁3
の両端の稜線が外方へだれるなどの加工不良を一掃でき
る。因みに、作用部線Pと基準線Qとが挟む角度θが1
5°未満であると、隅壁10と前後側壁3との辺部折れ
線が充分に形成される前に、押圧体22の外面を折れ線
部が通過してしまい、前記辺部折れ線を確実に形成でき
なくなる。さらに、前記角度θが30°を越えると、一
対の辺部折れ線が不均等に折れ曲がった後にしか、押圧
体22による押圧力が有効とならないため、この場合も
前記辺部折れ線を確実に形成できない。
【0020】押え型12が下限ストッパ15に接当し、
前後側壁3が完全に起立した状態では、図9に示すよう
にその内面に沿って三角形状の角部5が形成され、角部
5の上縁は縁折り辺部6の曲げ基端に臨む。縁折り型1
7は上記の状態から更に下降して、前後左右の側壁3・
4の縁折り辺部6・7を壁内面に沿って折り曲げる。こ
れにより、前後側壁3において角部5が縁折り辺部6で
挟み固定され、隣接する壁面が互いに外倒れ不能に連結
固定される。この後に上型および押え型12を上昇させ
て待機状態に戻し、完成した角形缶1を取り出す。
【0021】図10は押圧体22の変形例を示す。これ
では、押圧片24を半球状に形成し、これを作用部線P
に沿って3個配置して押圧体22とした。各押圧片24
はばね23で個別的に進出付勢した。このように、押圧
体22は複数の押圧片24に分けて形成することもで
き、前後・左右の側壁3・4の高さが小さい場合には、
上記の押圧片24を一個だけ設けてもよい。
【0022】上記以外に、縁折り辺部6・7は、全体が
内巻きのカールとして形成してあってもよい。この場合
は、縁折り型17に下向きに開口するカール溝を形成し
ておく。角部5は後工程で折り曲げられる側壁に沿って
折り込まれるので、必要に応じて左右側壁4に沿わせる
こともできる。上型と下型はどちらか一方および双方が
協同して相対移動するものであれば良く、実施例以外の
駆動形態を採ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】成形装置要部の斜視図である。
【図2】押圧体とその周辺構造を示す曲げ型内部の側面
図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】成形装置の概略構造を示す正面図である。
【図5】成形装置の作動状態を示す正面図である。
【図6】成形装置の作動状態を示す側面図である。
【図7】角形缶の成形過程を示す斜視図である。
【図8】角形缶の斜視図である。
【図9】図8におけるB矢視図である。
【図10】押圧体の別実施例を示す要部側面図である。
【符号の説明】
1 角形缶 2 底壁 3 前後側壁 4 左右側壁 5 角部 9 展開ブランク 10 隅壁 12 押え型 13 第1の曲げ型 14 第2の曲げ型 16 折り型 21 規制部 22 押圧体 23 ばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形状の底壁2と、底壁2から折り起
    こされて対向する二組の側壁3・4と、両側壁3・4の
    一方の内面に沿って折り込まれた角部5とを有する角形
    缶の成形装置であって、 展開ブランク9を上下面から挟み固定する折り型16と
    押え型12とを有し、 押え型12に対して相対的に接近移動して、対向する一
    組の側壁4とこの側壁4の両端の隅壁10を折り型16
    の外側面に沿って折り曲げる第1の曲げ型13を有し、 押え型12に対して相対的に接近移動して、前記側壁4
    に隣接する残り一組の側壁3を折り型16に沿って折り
    曲げる第2の曲げ型14を有し、 第1の曲げ型13の両端に、隅壁10の外面を受け止め
    る規制部21が設けられており、 規制部21に隅壁10の内折れを促進する押圧体22が
    出没自在に支持されて、ばね23で隅壁10の内折れ方
    向へ進出付勢してある角形缶の成形装置。
  2. 【請求項2】 第1の曲げ型13による曲げ線を基準線
    Qとして、押圧体22の隅壁10との接触部と、隅壁1
    0の底壁2側の対角線基端とを結ぶ作用部線Pを想定
    し、基準線Qと作用部線Pが挟む角度θを15〜30°
    の範囲内で設定した請求項1記載の角形缶の成形装置。
JP27316191A 1991-09-24 1991-09-24 角形缶の成形装置 Pending JPH0576968A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107649613A (zh) * 2017-08-03 2018-02-02 台山市万通罐机工业有限公司 一种方罐加工装置
CN114192618A (zh) * 2021-11-17 2022-03-18 浙江长方形科技有限公司 一种钣金箱柜成型装置

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